ドラマの原作本です
東野圭吾さんの『探偵ガリレオ』
面白い!!
読み始めたら停まらない
一気に読んでしまいました 
昨日、ドラマが始まりましたよね
福山雅治さんが演じている湯川学
実は佐野史郎さんをイメージしてかかれたんですって
本を読んでいると確かに
佐野さんのイメージが・・・・・
トリックもわかっているのですが
ドラマの中でどんな風に再現されるのか
興味深々です
本を買ってきて読むとき
必ずカバーを掛けます
本屋さんでもかけてくれますが
自分で気に入った紙でカバーをすると
又、楽しさがあります
今回は娘に貰った紙です
今日、続編になる
『予知夢』
買ってきました 
楽しみです
へ～、佐野史郎さんをイメージして書かれたの？
うんうん、佐野史郎さんでもこの役はいい感じ。
でも、そうしたらラブはないかな？（笑）
佐野史郎さんのガリレオも見たいな～。（笑）
カバーにもこだわりがあるんですね。
娘さんに貰った紙、素敵ですね。
観てから読むか、迷っているんです。
基本的には、観てから読む派なんですけど。
読んでから観るとがっかりすることが多いので。
でも原作との違いを楽しむことができるから
逆でもいいかなと思ったり‥。
あ～、なんか明日、本屋さんに足が向きそう。
これも、豊川悦司の主演で映画化が決まってるらしいです。
寝る前に読んでるのでなかなか進まない
原作とドラマのギャップは、ありますよね～
だいぶ前に、《奇跡の人》ってドラマがあったんですが、
これは、原作者の意向で、原作にヒントを得たオリジナルと言う事でした。
これは、両方面白かった
私は、カバーを外して読み、読み終わったら、かけておく派
１０年経って福山さんがピッタリになったんでしょうね
原作では友人の草薙が湯川と共に事件解決にあたるんですよ
女性にしたところにドラマ的なものが加わるんでしょうね
今回は原作を読んでみました
種がばれちゃっているのは興味が半減しますけど
それでも物理的に解明していくと理解できない所があって映像で見せてもらうと納得できる様な・・・
今回は原作との違いにガッカリしないで済みそうです
一時、山村美紗さんに夢中になり殆どの作品を読みました
その後、ドラマ化され何本も放映されますが人物がかけ離れていたりすると面白さが半減してしまい残念に思ったことが度々でした
仕方が無いとは思いますが・・・・
カバーを外しておくと捨てられる恐れが・・・・