み~たんのお雛様を飾りました
「一秀作 京極雛」
このお雛様は木目込み雛です
み~たんの初節句を前に、実家の両親がお雛様を買ってくれるというので、
どんなのがいいかな・・・と品定めしている時に、
この木目込み雛を見て一目惚れ
聞くと、実家の母が小さい頃は木目込み雛のお雛様が主流だったとか。
私と姉のお雛様は、お人形さんに小さな十二単を着せている
(「衣裳着人形」というらしいです)一般的なタイプでした。
で、最近は飾りやすさとコンパクトさでまたこの木目込み雛に人気が出てきたとか。
手のひらにすっぽりくるまれてしまいそうな小さなお雛様
確かにこれならみ~たんが大きくなっても飾りやすいし、
お嫁に行くときも持たせてあげられるね。
その時も何種類か作者の違う木目込みがあったんだけど、
赤ちゃんのみ~たんと官女さんのふっくらほっぺがそっくりだな~、
と、この一秀さんの木目込み雛にしました
でも今はこっちのお姫様のほうが似ているかな・・・・
え・・・?どっちも同じ?
周りには吊るし飾りなどの節句ものもを出してみたよ
その紹介はまた明日
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