有森裕子がアトランタオリンピックでマラソン3位に入賞し、ゴール後のインタビユーで「初めて自分で自分をほめたいと思います」と涙ながらに語った姿をいまだに思い出すことがあります。「自分で自分をほめたい」という言葉はその年の流行語大賞にも選ばれています。私の好きな言葉となりました。日本人は人を誉めることが下手である。と私は思っている。けなす。足を引っ張る。出る杭は打たれる。/face_cry/}そんな風潮が目につく。それではやる気が萎える。それじゃあ自分で誉めよう。誰よりも自分の行動を理解している。検証している。誰もみていないが確証はある。誉められる行動かどうかは自分が一番理解している。それならそれを評価しょう。「ヨシ!頑張ったねと」「自分で自分をほめたい」大いに結構。だれも誉めてくれないなら自分で誉めよう。それですっきりする。他人任せにしない。誰も誉めてくれないと愚痴を言うまい。自分で自分を誉めよう!「今年も1年頑張ったね!ごくろうさん!」と。
最新の画像[もっと見る]
- 過去35年間で最高の日和 5年前
- 過去35年間で最高の日和 5年前
- 過去35年間で最高の日和 5年前
- がんカフェはなのね 6年前
- がんカフェはなのね 6年前
- 卒業式 6年前
- 卒業式 6年前
- 卒業式 6年前
- 卒業式 6年前
- 総合ハザードマップにかかる説明会 6年前
少し恥ずかしいが、大切な事です。
ありがとう。ご苦労様。
死の床でも言えるといいが。