日本を広く縦断するケースとしては「932年ぶり」という金環日食が見れた。
首都圏では次に見れるのは「300年後」の由。
6月6日(水)には金星が太陽面通過するため、再び「日食グラス」を利用できる由。
見れる地域も北海道から沖縄まで全国で見れる。

金星の場合、外食の始まりが7時10分前後、外食の終わりが13時47分前後と長時間観測できる。
小生は昨日「つつじ祭り」の終了御礼を回覧板で回していたら町内の役員が「日食グラス」片手で観測中だった。早速借用して既に部分日食だったが観測できました。
小生の記憶では55年前小学校時代校舎の屋根ですりガラスにススをローソクの炎であぶって付けて観測した記憶があります。

兎に角貴重なチャンス到来ににわか「天文ファン」が続出した一日でした。
この日は前日の「つつじ祭り」の精算、コピー代の支払い、領収書整理、精算書作成、
忘れ物、備品返却、等もあった。流石に実行委員長はダウンの様子。
声をかけられても起きて来なかった。^^;


6月6日(水)には金星が太陽面通過するため、再び「日食グラス」を利用できる由。
見れる地域も北海道から沖縄まで全国で見れる。


金星の場合、外食の始まりが7時10分前後、外食の終わりが13時47分前後と長時間観測できる。

小生は昨日「つつじ祭り」の終了御礼を回覧板で回していたら町内の役員が「日食グラス」片手で観測中だった。早速借用して既に部分日食だったが観測できました。
小生の記憶では55年前小学校時代校舎の屋根ですりガラスにススをローソクの炎であぶって付けて観測した記憶があります。

兎に角貴重なチャンス到来ににわか「天文ファン」が続出した一日でした。
この日は前日の「つつじ祭り」の精算、コピー代の支払い、領収書整理、精算書作成、
忘れ物、備品返却、等もあった。流石に実行委員長はダウンの様子。

声をかけられても起きて来なかった。^^;

