第897話.陰謀論(52) ローゼンタール文書 要約版の要約(改2)

2023-05-06 06:03:56 | ★陰謀論
湖畔人です。

以前、第871話でご紹介したローゼンタールが語ったユダヤ人によるアメリカ支配に関しての記事ですが、それを、第878話でそれの要約版の作成を試み、項目分けをして、75項に分けましたが、それら75項を使って、彼ら、DS、アシュケナージユダヤ系の金融家達がこれまで何を成さんとして来たのか、

(1)彼らは一体誰なのか?、
(2)彼らの目的は何か?、
(3)彼らの目標達成手段は?(どういう手を使ってそれを実現せんとして来たのか)、
(4)達成度は?(現状、彼らの目的達成まで何合目まで来ているのか?)、
(5)我々が注意すべきこと、出来る事は何か?、

そうした5つの括りで、75項目を使ってまとめてみたいと思います。

当時は1970年代ですからPCもインターネットも無かった時代ですから、

今の2023年の我々の見ているような、ダボスに集う資本主義世界の勝者である金融家達を中心にしたグローバルエリート達が、
世界政府の形成を試み、
中共の様なデジタルの力で人々を監視、管理する方式を、世界規模で実施せんとしている、と言う様な、
そこまで具体的な世界政府の姿は、彼の言葉からは判りません。

でもその前段階として、世界の覇権国であるアメリカの征服はほぼ終えていたことは判ります。覇権国アメリカの政治とメディアと金融を牛耳り終えた達成感や、驕りや高ぶりは感じられるものでした。

現代の我々からすると、彼らDSが目指している世界政府は、まずパンデミックを使ってWHOに超国家的世界政府的権限を与えて、超国家としてのWHOが、人類に対し、ワクチン接種の強要や、デジタルIDとしてのワクチンパスポート(多分皮膚下のマイクロチップになる)を強要し、それを契機にして、人類の健康状態、購買履歴、移動履歴、ネット閲覧履歴、行動履歴、諸々をデジタルに監視可能にし、政府への反抗者を隔離除外し、世界政府に従順な人類たちだけが生きていける世界、即ち、世界人間牧場の形成が彼らの目標である、と見る訳ですが、ローゼンタールの言葉からそこまでは、見えては来ませんね。

でも、少なくとも、そもそも、こうした世界支配を近代において明確な行動計画まで落とし込んだと言われる初代ロスチャイルドが作ったイルミナティの世界征服計画、その行動指針とも言えるシオン長老の議定書で指摘されていたような世界政府の樹立や、人類の支配計画が、全くの絵空事ではなく、1970年代において既に完成に近い状態だった事が判る文面でもあります。

そして、そのローゼンタール達が目指した世界支配の野望の現在の姿が、今ダボス会議に集うDS達に引き継がれており、彼らDSが主導して実現しようとしているNWOの姿は、新しい形の共産主義的世界支配の姿です。

即ちエリートがすべてを決定し、残り全ての人類が、彼らの意思決定に隷属的に従う、と言う形です。その意味で中共と一緒ですね。共産主義との違いは、方針を決めるエリートが共産党員ではなく、資本主義社会の勝者である大企業の幹部達や、G20の首脳たちが代わりにやる、と言う点がちょっと違いますが、でも後は今の中共がやっている事と何ら変わりません。CCDカメラやデジタルIDでもって、人類の一挙手一投足を監視、管理する、と言うもので、政府への反抗者を見つけ出しては、隔離、除外し、世界政府に従順な人類たちだけが生きていけるような、そうした牧場の様な世界を目指している訳で、そこに中共との違いはありません。
人類の家畜化、世界人間牧場の実現が彼らの目的です。

そのDSが主導する世界政府の実現はもう後少し、と言う所まで来ている訳ですが、後は、最後の大物抵抗者二人、プーチンさんとトランプさんを片付ければ、もう大手を振って世界政府に向けて邁進出来る所ですが、プーチンさんもまだ踏ん張っているし、トランプさんも逮捕までされてもなお支持率は上がっている状況ですから、彼らとしては気持ちの悪い状況でしょうね。

現在はそんな状況です。

でも、その世界政府の企画の中心は、アシュケナージユダヤ系の国際銀行家達とその賛同者達が中心な点は昔から変わりませんね。

彼らの支配に簡単に組み込まれないように、我々は、彼らの考え方、彼らの行動のとり方を知っておく必要があります。
その学習の一助として、75項目に分けたローゼンタールの言葉を、上記5つの括りで検証してみたいと思います。

では、始めます。

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(1)彼らは一体誰なのか?

彼らは誰なのか?主にアシュケナージユダヤの国際銀行家達を核にしたその賛同者達の集まりで、改革派ユダヤ教徒、即ちフランキスト(ヤコブフランクの信者)であり、反キリストで、ルシファーを信仰していると言われている人達が中心です。覇権国アメリカをDS(deep state)、即ち"影の政府"として操っていた人達で、彼らは共産主義者達であり、シオニスト達(ユダヤ人のホーム、世界政府の首都としてのイスラエルの支援者達)でもあります。

アシュケナージユダヤとは、嘗てウクライナ周辺に存在したハザール王国(カザール王国とも言う)の住民で、ハザール王国の国王が国教としてユダヤ教を選択した為、国民がユダヤ教徒となり、定義上、ユダヤ教徒はユダヤ人となるため、彼らもユダヤ人となりましたが、アブラハムの子孫かと言うと?で、東欧の欧州人とモンゴル人の混血の人達の事です。カザール王国はその後滅亡し、そこに住んでいたユダヤ人達は、その後欧州各地に散り、世界に色々と仕掛けるDSの中核となります。多くの天才を輩出した優秀な民族で、ロスチャイルドも、マルクスも、アインシュタインも、スピルバーグも皆、先祖をそこに持つと思われています。

彼らは世界支配の為に、金融の力、中央銀行支配、紙幣発行権の力を使って、膨大な資金で産業界を支配し、メディア界も支配し、教育界を支配し、人々に嘘を信じ込ませ、共産主義や唯物論=神の否定や、ユダヤ人は被害者、と言う印象を植え付け、攻撃されにくくさせて、司法界も支配し彼らの悪事を隠蔽し、やりたい放題出来るようにしており、国連やキリスト教ですらも、彼らユダヤ人のイメージ操作のために利用して来ました。

自由と言う概念や民主主義という概念すらも、人々に普遍的価値と信じさせつつ、実際には自分達の手駒として動ける人間を、自前の主要メディアを使ってはイメージ操作、またはお金を撒いて当選させ、一見、大衆に選ばれた風の、でも実は自分達の手駒として選んだ政治家を生み出しては、彼らの手先としてそれら政治家達を動かし、大統領ですら同じ要領で当選させて、彼らの手先として使って来た歴史があります。

その姿は下記の項目で浮かび上がってくるかと思います。

2)項の、彼らが信仰しているのはルシファーという点、
3)項の、アメリカのキリスト教徒達が、自分達ユダヤ人をDS=影の独裁者として支配させているのは愚かと言う点や、
4)項の、ユダヤのアメリカ支配が気づかれなかったのは、ユダヤが報道機関を完全支配していたからだ、と言う点や、
5)項の、過去30年間(70年代から見て)、ユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいなかった、と言う点や、
6)項の、FDルーズベルト以降の大統領は、全てユダヤ人達が選んでいる、と言う点や、
7)項の、(アメリカの番頭で軍師、イルミナティのCEOの)キッシンジャーの外交は、シオニスト共産主義政策だったが、アメリカ人達は、それが国の利益と信じていて愚かだ、とか、
8)項の、アメリカは毎年巨額の予算を無償でイスラエル(シオニズム)に渡している事を許している馬鹿共だ、とか、
9)項の、イエスは心の王国を説いた為、当時のユダヤ人達はキリストを無能と判定し、十字架で磔にした、我々は精神的王国を目指すキリストを否定するために、シオニズム、イスラエルの建国を行なった、とか、
10)項の、アメリカの政治は大統領が支配しているのではなく我々ユダヤ人が支配をしており、我々はどんな所でも無比の連絡網を持っており、ソ連を含む、世界中のユダヤ民族に何が起きているか、世界中のユダヤ人達が理解をしていた、とか、
12)項の、国連は共産世界の入口であり、我々は国連を支配している、とか、
14)項の、共産主義国の見えない支配者は自分達で、自分達は同時に世界の自由貿易諸国の新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関や政府を、世界的に支配している、とか、
15)項の、ユダヤ人にとって、お金が道徳よりも大切、とか、
17)項の、アメリカの非ユダヤ人達(ゴイム)に対し、ユダヤ人達を公然と批判することを躊躇させる"罪悪感"を植え込んでいる為、彼らはユダヤ人達を批判出来ない、とか、
19)項の、イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となる、とか、
27)項の、ユダヤ人の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られた、秘密の国家銀行(中央銀行)を作ることは我々にとって必要不可欠で、連邦準備制度、FRBは我々の所有する銀行なのに、まるで政府機関の中央銀行のようなイメージがあり、真相がバレてない、とか、我々の目的は金銀を取り上げ、無価値の紙幣に変えること、とか、
30)項の、金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないもの、最初に預金機構を支配し、会社資本を支配できた、これを通じ、映画産業、ラジオ、テレビの完全な独占をし、出版、新聞、雜誌、専門誌は我々の手に落ちた、学校の全教材も手中にし、自分たちの目的に合うよう大衆の意見を型にはめることができようなり、洗脳し放題だった、と言う点や、
31)項の、我々ユダヤ人が産業を支配することで、彼らの仕事の支配者となり、国民は奴隷となった、彼らは日銭稼ぎで一杯一杯で、その苦しみから逃れるために、娯楽をテレビや映画に求めたが、
我々の提供する番組は、洗脳装置であり、人々をバカに保てた、社会を恐怖と脅しで男を骨抜きにし、結果、人々は騙され易くなり、支配し易くなった、とか、
34)項の、我々の中央銀行、FRBを通じて、地銀に貸付けをし、地銀は企業に貸付け、こうして我々は無から富を産み出し、神以上の事を成した、とか、
38)項の、歴史を遡れば、全ての戦争が我々金貸しが欧州支配を維持するために仕掛けたもので、結果、白人の国どおしが戦い、疲弊し、その度に、金貸しは各国に大きな借金を負わせ、大きな利息を得、担保で土地も得、兵器も売り、結果、国々を支配してきたにも拘わらず、彼らはそれにまったく気付かず、キリスト教の大元の宗教としてユダヤ人に特別な地位を与え、尊敬し続けているのだから愚かだ、と言う点や、
39)項の、 我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を支配してきた、そうした中、宗教の影響を通じて、我々は無知な白人キリスト教徒同士を巻き込んで、互いに戦わせ、互いに傷つけさせ、その間、我々は大きく稼いできた、と言う点、
43)項の、彼らは我々が民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことに全く気付かないが、本当は、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて我々が支配をする愚民の規則だ、と言う点や、
55)項の、ユダヤ人の金による力で宣伝機関を使い、世界支配の基本計画が有効に機能している、と言う点や、
60)項の、ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できている、と言う言葉や、
62)項の、著者のワイズマンさんの言葉、”彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつある”、と言う指摘や、
63)項の、著者のワイズマンさんの言葉、"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にあり、アメリカ国民がそれを許すなら、このまま進行する”、と言う指摘や、
66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来たし我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらないと教わってきたが、この目的は、ほぼ完全に達成された、すなわち我々は全世界を完全に支配するのだ、と言う点や、
67)項の、我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる、我々はアメリカの外政を指揮しており、”世界の超政府”なのだ、我々は誰にも気づかれずにどんな国の経済も破壊可能なのだ、と言う言葉や、
69)項の、我々のマスコミ支配が続く限り、誰も我々には勝てない、我々が完全におまえたちの教会を感化し、アメリカの教育制度も、キリスト教組織も、完全に支配しているのだ、と言う言葉や、
71) "最近の学術的研究によれば、あなたの先祖はイスラエル住民ではなく、東欧と西アジアからのモンゴル人やアジア人だそうだが、あなたの先祖は聖地から何千マイルも離れた所にいましたよね、彼らは絶対に聖地を見たことがありませんよね?あなたの民族が神の選民ではなかったことを証明していますよね?今日の大多数のユダヤ人は、ハザール人ですよね?あなた方の祖先は絶対にキリストが歩いた土を踏んでいませんよね?と言うホワイトさんの問いに、ローゼンタールが、激昂して答えなかった点や、
72)項の、ユダヤの世界支配を可能にした理由は、お前達ゴイムが、我々の力を過小評価し、二、三百年で世界政府達成は不可と思って舐めていたから実現したのだ、と言う点や、
73)項の、 "俺はこの後、WHの高官になる、俺がおまえに話してきたことの幾つかは、ユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部"、と言う点や、
75)項の、我々は神の選民、ユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファー、

等、これらの言葉から、彼らの真の姿が浮かんでくるかと思います。

と言う事で、このハザールに先祖を持つ、アシュケナジユダヤ人で、悪魔信徒達は、嘘つきであり、金融、メディア、司法、教育、宗教界を支配しており、共産主義者であって、シオニストでもあり、世界政府を目指しており、人類の奴隷化を目指している方々、となるようです。そして、世界政府の本部はイスラエルになるとの事。

ローゼンタールは既にDS、DeepState、影の政府の一員となっていたようです。
今で言うと、DSである、オバマや、クリントン、ブッシュや、バイデン、ブリンケン、ヌーランド、ジェイクサリバン、マコーネル、ペロシにチャックシューマー、チェイニーみたいな存在になっていたかもしれない、と言う事ですね。

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(2) 彼らの目的は?

悪魔を信仰し、共産主義者で、シオニストのユダヤ人達がリードする世界政府による世界支配が目的です。そして、その世界政府が出来た場合の、その本部はイスラエルとなるようです。でもローゼンタールは、それは既に達成済、と言う口調で話しています。

下記がそれで、上記とも重複しますが、

19)項では、イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となる、と言い、
55)項で、 ユダヤ人の金による力で宣伝機関を使い、世界支配の基本計画が有効に機能している、と言い、
これは、著者のワイスマンさんの言葉ですが、
63)項で、 "ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にある。このことは起きつつあり、アメリカ国民がそう服従させられることを許すなら、このまま進行するだろう。・・・・これは生きるか死ぬかに関わる重大事であり、決して放置をしてはならない、だから、この事実を直ぐに広めよう"と、という点や、
66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来たし、我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらないと教わってきたが、これらの目的は、ほぼ完全に達成された、すなわち全世界を完全に支配するのだ、と言う点、
67)項の、我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる、我々はアメリカの外政を指揮している、”世界の超政府”だ、我々は誰にも気づかれずにどんな国の経済も破壊可能だ、と言う点、
69)項の、我々のマスコミ支配が続く限り、誰も我々には勝てない、我々が完全におまえたちの教会を感化し、アメリカの教育制度もキリスト教組織も我々が完全に支配している、という点や、
72)項の、ユダヤの世界支配を可能にした理由は、お前達ゴイムが、我々の力を過小評価し、二、三百年で世界政府達成は不可能、と思って舐めていたから、と言う点、
73)項の、"俺はこの後、WHの高官になる、俺がおまえに話してきたことの幾つかは、ユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部"、と言う点や、
75)項の、我々は神の選民、ユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファー、
と言う言葉から彼らの狙い、目的が判るかと思います。

覇権国家アメリカの中央銀行を握る事で、政治、メディア、産業界、教育界、司法を支配し、支配済のアメリカを使って、世界支配に取り掛かっているのです。少なくとも日本は、そのユダヤ人の金融家達の手先、DSのコントロール下に完全に置かれており、日本のテレビではバイデン批判もウクライナ批判もワクチン批判も気候変動への疑念も一切起こりません。 

では、何故彼らが世界支配をする必要があるのかと言えば、そこは描かれていませんが、
・彼らの神であるルシファーがそう命じたから、と言う事かもしれないし、
・長い迫害の歴史に嫌気がさして、これまで苦しめられた欧州諸国を金融の力でねじ伏せ、支配しようとしているリベンジの一種か、
・自分達の優秀さへの自覚から、他の劣勢民族は我々ユダヤが支配して当然、と言う差別感からか、
その真意は判りません。
自分としては、その三つ全部だと思っています

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(3)彼らの目標達成手段は?(どういう手を使ってそれを実現せんとして来たのか)、

世界征服への目的達成の手段は、下記のa)~f)が考えられますね。

a)まずは覇権国、アメリカの中央銀行であるFRBをおさえ、紙幣発行権を得、幾らでも金を刷れる状況を作り、アメリカを戦争の出来る国にし(ウッドローウィルソン時に達成)、
b)次に、中央銀行支配により、地銀をも支配し、その先のあらゆる産業界を支配し、富と権力を独占する、
c)産業界支配の中で、とりわけ、新聞やテレビ等のメディアの支配を徹底し、自分達に都合の良い"信じ込ませたい情報"のみを流し、洗脳をし、教育業界も支配し、教育で若者を洗脳し、親ユダヤ、親共産主義、唯物論の若者を育て、神への信仰や、愛国の精神や、家族を大事にする考えを否定させ、伝統的価値の破壊を行う、

彼らの"信じ込ませたい情報"とは、主に下記の4つ、
◇信じ込ませたい内容① ユダヤは被害者で可哀そうだから批判すべきでない、という雰囲気を作り、世界支配に向けた行動を批判され難い状況を作る、
◇信じ込ませたい内容② 本当は悪魔崇拝者で反キリストなのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付けさせ、シオニズムへの警戒を解き、人々を親イスラエル派にし、イスラエルに金を流し続ける、
◇信じ込ませたい内容③ 教育界の支配で、弱者にやさしい共産主義、というイメージを受け付け、共産主義への警戒を解き、肯定させ、拡散し、結果、唯物論も拡散し、そこから神の否定、国家の否定、多様性の肯定は人種や性の多様性の肯定となり家族愛の否定となり、結果、伝統的価値全般の破壊を目指す、
◇信じ込ませたい内容④ 民主主義が機能していると信じ込ませる、
これらを強化する為に、
 
d)司法、医療、宗教の分野に入り込み、
まず、司法支配で、FBIやCIAも手先として使い、メディアとセットで、彼らの悪事を無かったことにし、
宗教支配で、上記の信じ込ませたい内容②の反キリスト、悪魔教徒なのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、ユダヤ、イスラエル支持の人々を多数輩出させ、
シオニズムを推進し、お金をイスラエルに流し続けられるようにしている、バチカンも彼らの支配下においている、

e)世界支配の邪魔になる国々に直接的、間接的に戦争を仕掛け、双方に金を貸して、利息を取り、担保で土地を奪い、隷属化に置き、権力と富の一極集中を狙う、これは株式の大暴落も同じ、
 
f)DSとして、WHに入り込み、覇権国家アメリカ政府をコントロール下に置き、覇権国家アメリカを通してユダヤによる世界支配を目指す、

等があるかと思います。

これらa)~f)に合致した項目詳細は下記です。

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a)まずは覇権国、アメリカの中央銀行であるFRBをおさえ、紙幣発行権を得、幾らでも金を刷れる状況を作り、アメリカを戦争の出来る国にし(ウッドローウィルソン時に達成)

これは、下記項目で確認ができます。

27)ユダヤ人の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られ、秘密の国家銀行(中央銀行)を作ることは不可欠だった、連邦準備制度、FRBは我々の所有する私銀行だが、まるで政府機関の中央銀行と誤解されるようにした、とあります。

これは、ウッドローウィルソンが起点でした。ウィルソンの時、彼のアドバイザーだったロスチャイルドの代理人のエドワード・マンデル・ハウス(大佐)が、英米欧のユダヤ系銀行家達が出資する私銀行、FRBをアメリカの中央銀行にする法律を通させました。
この貨幣を刷れる状況を得る事で、この後、第一次大戦への参加や第二次大戦への参加も可能になります。

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b)次に、中央銀行支配により、地銀をも支配し、その先のあらゆる産業界を支配し、富と権力を独占する、

ですが、これは下記項目で確認できます。

30)項の、金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった、最初に預金機構を支配することで、会社資本を支配することができた、という点や、 
34)項の、我々の中央銀行、FRBを通じて、地銀に貸付け、地銀はそれを企業に貸付け、こうして我々は無から富を産み出し、神以上の仕事をした、という点、等です。

この産業界の支配は、現代ではほぼ達成されていますね。
S&P500の全企業の90%近くの世界の主要企業の殆どの筆頭株主は、ユダヤ系の巨大投資会社、ブラックロックとバンガードが占めています。その中にはディズニーもいれば、コカ・コーラ、ファイザーもいれば、エネルギーメジャーや、食品大手、CNNやFOXなど右左関係なく主要メディアの全てが、彼らの支配下にあり、当然BIGTECHも彼らの支配下なので、当然、我々が目にする情報は、ブラックロックとバンガードと、そのバックにいるDS、ユダヤ系の金融寡頭勢力のお目に適う情報だけが報じられる、と言う事になります。

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c)産業界支配の中で、とりわけ、新聞やテレビ等のメディアの支配を徹底し、自分達に都合の良い"信じ込ませたい情報"のみを流し、洗脳をし、教育業界も支配し、教育で若者を洗脳し、親ユダヤ、親共産主義、唯物論の若者を育て、神への信仰や、愛国の精神や、家族を大事にする考えを否定させ、伝統的価値の破壊を行う、
 
彼らの"信じ込ませたい情報"とは、主に下記の4つ、
  
◇信じ込ませたい内容① ユダヤは被害者で可哀そうだから批判すべきでない、という雰囲気を作り、世界支配に向けた行動を批判され難い状況を作る、

◇信じ込ませたい内容② 本当は悪魔崇拝者で反キリストなのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付けさせ、シオニズムへの警戒を解き、人々を親イスラエル派にし、イスラエルに金を流し続ける、

◇信じ込ませたい内容③ 教育界の支配で、弱者にやさしい共産主義、というイメージを受け付け、共産主義への警戒を解き、肯定させ、拡散し、結果、唯物論も拡散し、そこから神の否定、国家の否定、多様性の肯定は人種や性の多様性の肯定となり家族愛の否定となり、結果、伝統的価値全般の破壊を目指す、

◇信じ込ませたい内容④ 民主主義が機能していると信じ込ませる、

と言う点ですが、

これも、下記の項目で確認ができます。
   
4)項の、ユダヤのアメリカ支配が気づかれなかったのは、ユダヤが報道機関を完全支配していたから、と言う点や、
14)項の、共産主義国の見えない支配者、DSは、自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している、我々は新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配しており、世界の人々が聴く音楽でさえ我々が検閲している、という点や、
30)項の、金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった、最初に預金機構を支配し、会社資本を支配することができ、これを通じて我々は映画、ラジオ、テレビの完全な独占を得、出版社、新聞社、雜誌、及び専門誌は我々の手に落ちた、また、学校の全教材の出版も手に入れ、これらを通じて我々は自分たちの目的に合うよう大衆の意見を型にはめ込み、国民を洗脳し放題だった、という点や、
31)項の、我々ユダヤ人が産業を支配することで、我々は彼らの仕事の支配者となり、国民はその奴隷となった、彼らは日銭稼ぎで一杯一杯で、その苦しみから逃れるために、我々の提供するテレビや映画と言う娯楽に走ったが、我々の提供する番組は、洗脳装置であり、彼らをバカに保ち、恐怖と脅しで男を骨抜きにし、結果、大衆は騙され易く、支配し易くなった、という点や、
69)項の、我々のマスコミ支配がなされている限り、誰も我々にはかなわない、我々がマスコミを牛耳っている、我々が完全におまえたちの教会を感化したし、アメリカの教育制度をも支配している、
我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実だ、何処でも、完璧に、という言葉から判ります。

次に彼らがメディアを使って”信じ込ませたい内容”、ですが、

◇信じ込ませたい内容① ユダヤは被害者で可哀そうだから批判すべきでない、という雰囲気を作り、世界支配に向けた行動を批判され難い状況を作る、
ですが、これも、下記項目で確認ができます。

17)項の、我々はおまえたちに、ユダヤ人達を公然と批判することを躊躇させる"罪悪感"を植え込んでいるからお前らは、我々を批判する事が出来ない、という点や、
64)項の、"ナチスによって六百万人が火葬、または殺されたと言うが、第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土には25万人以下のユダヤ人しかいなかったから無理がある話だ、誰が、そして何の組織が、この嘘考えついたのか知っているか?"と言うホワイトさんの問いに対し、ローゼンタール曰く、"詳しくは知らんが、・・・ユダヤ人は世界で最も利口な民族なんだから、誰かが大きな数を考え出して、六百万人になるまで膨らませた、ただ、それだけの話だ。我々はマスコミを支配しているし、それが数の大きな違いの原因だ"と言う言葉や(※まるで南京や慰安婦と同じ匂いを感じますね)
という点から判ります。

◇信じ込ませたい内容② 本当は悪魔崇拝者で反キリストなのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付けさせ、シオニズムへの警戒を解き、人々を親イスラエル派にし、イスラエルに金を流し続ける、
ですが、これも下記項目で確認ができます。
 
2)項の、ローゼンタール曰く、彼らが信仰しているのはルシファーである、という点や、
3)項の、 ユダヤ人は、本音ではキリストを軽蔑しているにも拘わらず、アメリカのキリスト教徒達が、ユダヤ人がDS=影の独裁者としてアメリカを支配している事を許しているのは愚かだと思っている、という点、
9)項の、イエスの時代のユダヤ人達が欲していたのは物質的な王国だったが、キリストは心の王国を説いた為、当時のユダヤ人達はキリストを無能と判定し、十字架で磔にした、我々は精神的王国を目指すキリストを否定するため、シオニズム即ちイスラエルの建国を行なったのだ、とか、
16)項の、そもそもキリスト教はユダヤ教から派生したものであり、ユダヤ主義の産物の一つなので、我々に逆らう事ができない、とか、
20)項の、タルムードはこの世の豪華な生活の規則は定めているが、来世の話については書いていない、タルムードはあくまでユダヤ民族の維持のために、我々とゴイム(非ユダヤ人)との関係性を定めた教え、タルムードの教えに、道徳は関係ない、むしろ、それは、いかにゴイム(非ユダヤ人)から搾取するかについての教え、という点、
21)項の、でも、それを表に出すと欧州人達に気味悪るがられるから、本当の姿を隠している、という点、
22)項の、我々ユダヤ人はいかなる理想主義も持たないし、宗教機関も持たないし、そもそも現世至上主義で、今の命が一番大切と考える為、信仰と言う考え方そのものに相容れない、ので、キリスト教とは水と油の思想的差がある、とか、
23)項の、我々にとって宗教は商売道具、それを嫌ったイエスとは根本的に相容れず、磔にした、とか、
36)項の、教科書出版社とマスコミ支配を通じて、我々が宗教の権威のように見せる事を維持してきた、結果、我々のラビの多くがキリスト教神学の講議の教授職に就いている、我々の教えを受け入れ、それを自分たちのものとして宣伝しているキリスト教徒の愚かさには驚かされる、今では、ユダヤ主義は、アメリカの全キリスト教会の教義でもある、とか、
37)項の、その事は、我々に社会において特別な地位を与え、彼らは我々ユダヤ人が「選民」であり、自分たちが異教徒であるという"嘘"を信じるようになった、とか、  
38)項の、これらの教会に騙された子供たちは、自分たちの存在を否定するという点において我々ユダヤの側に立っている、とか、
40)項の、我々を暴露する真実が出る時、我々は無知なキリスト教徒たちを集めるだけで、彼らが勝手に我々の敵を攻撃してくれるのだから愚かだ、とか、
41)項の、宗教を通じて我々は特別な待遇を得、結果、その力で、社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた、聖職者から教えられてきた価値観がなければ、いかなる法も通らないから、我々は、他の民族の地位を下げ、我々ユダヤの地位を特別に高い位置に保つために、平等を掲げる者に権力を与えたて来た結果、全ての人種は同じであると主張し、混血が進んだ、全ての人々が平等と言いつつ、何故か、我々ユダヤの地位だけは、高く保たれている、騙されやすい牧師たちは、一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、もう一方では全ての人種は同じであると主張している。それらの矛盾は決して見破られない、全民族の地位が下がる中、我々ユダヤは、社会の中で、特別な地位を保ち、楽しんでいるのだ、という点、
42)項の、我々の経済的慣行はキリスト教徒に慈善的と教えられてきた為、聖書が高利貸し(我々ユダヤ人)を非難しているのに、
彼らは教会設立のために金を貸す我々の善意を賞賛し、法外に高い我々の利息を払いたがっている、とか、
44)項の、彼らの宗教は我々の宣伝機関の力をどこかに向けさせるだけの手段でしかない、これら宗教操り人形がバカなのは、臆病過ぎて簡単に操られるから、とか、
45)項の、我々は死後の世界など信じない、だから我々の全ての努力は現在に向けられる、おまえたちは共同体の利益のために生き、死んで行くが、我々は自分個人のために生き、死んで行く、という点、
58)項の、キリストも単なる人間だったとユダヤ人は見ている、という点、
60)項の、ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できていると考えている、という点、
61)項の、ユダヤ人は宗教集団であり人種ではない、と言うその大嘘がバレる事が一番怖い、と思っている点、
65)項の、"我々は神の選民だが、我々はお前たちとは異なる神を持っている、何世紀も昔からユダヤ人はほとんど全ての国から迫害され、非常にたくさんの国から追い出されてきた、だからユダヤ人はキリスト教徒のフリをして、好機が来るまで辛抱しなければならなかった"、という点、
66)項の、我々ユダヤ人は・・・それにすべての教会の指導者にならなければばらない、この目的は、ほぼ完全に達成した、すなわち全世界中を完全に支配するだろう、という点、
69)項の、我々のマスコミ支配がなされている限り、・・・我々が完全におまえたちの教会を感化してきたし、今やアメリカの教育制度をも支配している、我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実、何処でも、完璧に、という点、
70)項の、友人すべては、キリストはユダヤ人ではなかったと信じている、そして、キリストはペテン師で、キリスト教は虚偽に基づいていると信じている、
という点、等があります。

◇信じ込ませたい内容③ 教育界の支配で、弱者にやさしい共産主義、というイメージを受け付け、共産主義への警戒を解き、肯定させ、拡散し、結果、唯物論も拡散し、そこから神の否定、国家の否定、多様性の肯定は人種や性の多様性の肯定となり家族愛の否定となり、結果、伝統的価値全般の破壊を目指す、

ですが、これも下記項目で確認ができます。

7)項の、キッシンジャーの外交は、シオニスト共産主義政策だったが、アメリカ人達は、それが国の利益と信じていて愚かだ、という点、
8)項の、アメリカは毎年巨額の予算を無償でイスラエル(シオニズム)に渡している事を許している馬鹿共だ、という点、
12)項の、国連は共産世界の巨大強制収容所への入口であり、我々は国連を支配している、という点、
31)項の、ユダヤ人は他民族のゴイム達に脅威を感じるかって?、我々はメディアや教育で人々の洗脳に成功しており、他民族は無思考のままなので、脅威ではない、・・・・我々は社会を恐怖と脅しで骨抜きにしてきた、男らしさは女っぽさと混じって、今は見た目重視だ、余りに中性化し、大衆は騙され易く、支配し易くなってきた、という点、
41)項の、 宗教を通じて我々は特別な待遇を得、結果、その力で、社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた、・・・・我々は、他の民族の地位を下げ、我々ユダヤの地位を特別に高い位置に保つために、平等を掲げる者に権力を与えたて来た、結果、全ての人種は同じであると主張し、混血が進んだ、全ての人々が平等と言いつつ、何故か、我々ユダヤの地位だけは、高く保たれている、騙されやすい牧師たちは、一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、一方では全ての人種は同じであると主張する、でも、その矛盾は決して見破られない、全民族の地位が下がる中、我々ユダヤは、社会の中で、特別な地位を保ち、楽しんでいるのだ、と言う指摘、
また著者のワイスマン氏の言葉ですが、
62)項の、彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつあります、という点や、   
63)項の、"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にある、このことは起きつつあり、アメリカ国民がそう服従させられることを許すなら、このまま進行するだろう・・・・・・・・これは生きるか死ぬかに関わる重大事である、決して放置をしてはならない、この事実を直ぐに広めよう!"という点、
68)項の、相応しい時期におまえたち異邦人の女と黒人をごちゃ混ぜにして、そして五十年でお前たちの民族はすっかりごちゃ混ぜの混血になっている事だろう、我々は利益のために黒人をも利用し、人種混合を助長させる、等があります。
   
余談ですが、63)項にある通り、これは不思議ですが、ユダヤの資本家達が、共産主義を広めているのだから驚きなのです。彼らが共産主義を支持する狙いは、神の否定と、63項にある通り、”人類の支配を容易にする為の仕組み”と捉えているからのようです。アメリカ共産党全国委員会の元メンバーだったベラ・ドツドによると、彼女たちUSの共産党員が、モスクワと連絡を取る際にトラブルが起きた場合には、マンハッタンの最富裕な人々が住むウォルドーフ・タワーの三人の資本家うちの一人に接触を取るよう指示されていたそうです。
彼女にとって驚きだったのは、ソ連側が、その資本家の出す指示を何一つ否定せず、全て承認していた点だったそうです。要はソ連が子分で、資本主義の権化の様なウォールストリートの覇者達がソ連の親分だったのです。三人の男の名を明かすように求められた際、彼女は生命の危険があるとして答えるのを拒否したようですが、ただ、誰が共産主義を究極的に支配しているのか?と問いに対しては、単に"サタン"と答えていたそうです。言い得て妙ですね。彼女は、カソリックを壊すために工作をしていた側でしたが、共産主義の悪魔性に気付き、足を洗い、その後、カソリックに転向します。   
また、多様性の件ですが、LGBTQは、単に性の多様性の解放と言うよりは、31)の言葉の通り、男性の女性化、反抗しない存在に仕立てたいと言う目論みもあるようですね。人種の多様性も、ユダヤだけ単一性をキープさせ、優位性を保つために、敢えて他民族は混合させようとしているようです。

◇信じ込ませたい内容④ 民主主義が機能していると信じ込ませる、
ですが、これも下記項目で確認ができます。

43)項では、彼らは我々が民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことに全く気付かないが、本当は、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて我々が支配をする愚民の規則、という点、

等があるかと思います。一見、人々の票で、議員が選出されているように見えて、実は、彼らの支配するメディアの洗脳の力が大きく作用しており、また、お金を使った票の買収もある、と言う事ですね。

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d)司法、医療、宗教の分野に入り込み、
まず、司法支配で、FBIやCIAも手先として使い、メディアとセットで、彼らの悪事を無かったことにし、
宗教支配で、上記の信じ込ませたい内容②の反キリスト、悪魔教徒なのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、ユダヤ、イスラエル支持の人々を多数輩出させ、
シオニズムを推進し、お金をイスラエルに流し続けられるようにしている、バチカンも彼らの支配下においている、

ですが、下記の項目にありますね。

66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来た、・・・・・この目的は、ほぼ完全に達成した、すなわち全世界中を完全に支配するだろう、
という点ですね。

まず、司法支配ですが、FBIやCIAも手先として使い、メディアとセットで、彼らの悪事を無かったことにしていますね。今で言うとハンターバイデンの汚職の件や、FBIが仕切ってやらせた1.6の議事堂襲撃事件とかね。司法も、ソロスの資金力によって育てられた多くの左翼法律関係者が、弁護士、検察官、裁判官になり、民主党に有利な判決ばかりがでます。最近では、訳の分からない罪状でトランプさんを逮捕した件がありましたね。

医療でも、最近のパンデミックの主体は、彼らユダヤ系、主にロックフェラー系統が中心的に動いて、機能獲得実験を行っていましたね。

宗教は、上記、信じ込ませたい内容②で大分説明したので割愛しますが、反キリスト、悪魔教徒なのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、警戒を解き、一方で、共産主義と一体のシオニズムを推進しお金をイスラエルに流し続けている状態を許容させている、そして、バチカンも彼らの支配下である、と言状況があります。

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e)世界支配の邪魔になる国々に直接的、間接的に戦争を仕掛け、双方に金を貸して、利息を取り、担保で土地を奪い、隷属化に置き、権力と富の一極集中を狙う、これは株式の大暴落も同じ、
ですが、この件に関する項目は下記かと思います。

38)項の、これらの教会に騙された子供たちは、自分たちの存在を否定するという点において我々ユダヤの側に立っているとも言える、歴史を遡れば、全ての戦争が我々金貸しの欧州支配を維持するために実施されて来た白人と白人どうしの戦いであった、(戦争があれば金貸しは各国に対し、大きな借金を貸せるし、そこから、大きな利息を得られるし、担保で土地も得られる、兵器も売れる。国々を支配できる)それを振り返れば、如何に彼らが我々に騙されて来たか、容易に分かるようなものだが、それにまったく気付かず、我々に特別な地位を与え続けてくれているのだからお笑いだし愚かだ、と言う点、
39)項の、我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を支配した、宗教の影響を通じて、我々は無知な白人キリスト教徒同士を巻き込んで、互いに戦わせることができた、そうやっていつも両方を互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得てきた、という点でしょうかね。

ユダヤ人は、アメリカ人のルーツである欧州各地で度々戦争を起こし、その都度、金を貸し利息で儲け、兵士の人身売買で儲け、兵器の売買などで儲けと、戦争の度に大儲けをして来ました。負けた国からは、担保だった土地を奪い、隷属化して来ました。今の中共の一体一路での債務の罠のベースのモデルです。

また、彼らは、常に争う両側を支援し、不敗のポジション取りを常にします。日露戦争の時も、ロスチャイルドがロシアを支援し、ロスチャイルドの盟友で、ロックフェラーを支援した事でも有名なクーンローブ商会(後にリーマンブラザースに統合)のシフに、日本を支援させ、両側を支援して、勝った方からは利息を取り、負けた方からは担保にした土地を取り、どっちに転んでも勝てる不敗の位置に立つのが彼らの特徴です。
 
こうした戦争を通して、富を吸収し、権力を奪い、一極集中の世界を出現せんとしているのです。
  
富と言えば、バンガードやブラックロックのように、世界の主要企業は全て彼らの物ですが、これも権力の一極集中の一つですね。これは世界政府実現への布石ですね。

また、この両側の支援は、儲けという点だけでなく、本音を隠すためにもやっているようです。
マルクスがコーエン家と言うロスチャイルド家と婚姻関係を結んだユダヤの富豪の一族の出で、マルクスの資金的支援をロスチャイルド家がしていた事は有名ですね。
そのロスチャイルドは、イルミナティの世界征服計画の中で、共産主義の流布と、第二次大戦後に、ソ連を中心に世界の半分を共産圏に渡す計画を立てています。

共産主義に否定されるはずの資本主義のチャンピオンである銀行家が、共産主義を拡散するこの矛盾、その狙いは、共産主義を使って一般市民を扇動し、各国に根付く王族や貴族や有力者達の勢力の弱体化をしてもらい、弱体化した後にお金の力を使ってユダヤ人達がその国に入り込み支配をする、と言う事を狙っているからのようです。その為に、共産主義を広め、人々に立ち上がれとそそのかし、彼らに資金や武器を渡して、その国の政権を打倒して貰い、その後にお金を持ったユダヤ人金融家達が現れて、支援しますよ、と近づき、その後、それら国を実質支配をする、と言う流れです。まるで悪魔のような頭の良さです。あ、悪魔教徒でしたね、失礼。パリコンミューンやロシア革命と一緒ですね。自分達の手を汚さずに狙った国を打倒してお金で支配をする、という構図です。その為に共産主義を広めていたようです。
要は、ユダヤ勢力の国の乗っ取りの為の足場作りのキッカケとして共産主義思想を利用していただけです。後は、唯物論なんで、神の否定、宗教の否定になるので、団結力も弱まるし、共産主義は亡国の為の悪魔の劇薬なのです。
  
そうした共産主義を使って、嘗て世界政府を作らんとした人々がいました。それがトロッキーを中心にしたロシアのユダヤ人の共産主義者達でした。でも彼らはスターリンに目を付けられ、粛清のターゲットとなり、アメリカへ逃げ出し、彼らの子孫が今のネオコンとなり、共産主義の代わりに今は民主主義を掲げて、革命を呼び掛け、現地の政府転覆を何度も行っています。この流れの中に、カラー革命、ウクライナのマイダン革命もあります。彼らは、民主主義でも共産主義でも使えるものは何でも使うのです。そうして世界支配にまた近づけるのですからね。特に、ユダヤの金融家達にとってプーチンさんは、彼らの手先オルガルヒを駆逐した憎っくき打倒すべきロシアの王のようなものなので、憎くてたまらないのです。同じユダヤ人であるウクライナのゼレンスキーを使って彼を倒さんとしています。
  
だから、日本を含む彼らが所有する世界の主要メディアを使ってプーチンさんを侵略をする悪者に仕立て上げていますが、でも本当の所は、ちょっと違っていて、ウクライナ内のロシア系住民が多く住むエリアがウクライナ政府によって攻撃されていたので、そのエリアのロシア系の人々が政府に対抗し、武装し、結果、それらのエリアが自治区化し、その後、独立国となり、そんな中、ウクライナ政府のそれらのエリア、ドンバス他への攻撃が激化して来たので、それらの独立国達がプーチンさんに助けを求めて来たので、プーチンさんが見るに見かねてそれに応じただけの話です。後はウクライナがNATOに入り核兵器を国境に配備すると言うので、打って出ただけです。

それにしても、資本主義の総本山の様なウォール街の住人達が、実は、共産主義の推進者で、ソ連や中共の生みの親だなんて誰も思いもよらないですよね?共産主義で、人々を中央政府に隷属させ、手なずける形を取る、中国共産党と同じ手法を、世界規模で実施するのが彼らDSの最終目標です。その際、その世界帝国を統べるエリートは、共産党員ではなく、ダボスに集う大企業や金融家やG20の首脳となる見込みです。
  
また、余談ですが、戦争に次ぎ、恐慌も、彼らに富と権力を集中させる手法ですね。そもそも、賭博場とも言える、株式市場も、為替市場も、先物取引市場も、ラスベガスも、あらゆる賭博、賭け事をする場は、彼らユダヤ人によって運営されています。で、賭博場経営者が良くやる事が、イカサマですね。当然、大きく儲ける細工をするわけです。その最たるものが、大暴落で、口裏を合わせ、一斉に売りを浴びせ、それに釣られて皆投げ売りすれば、株の価値がなくなり、紙切れになります。紙切れになった後、安価でそれらすべてを買取り、多くの優良企業群の支配が簡単に出来るようになります。大暴落は、彼らにとって戦争と同等の富と権力の一極集中に有効な仕組みなのです。これもまた世界政府実現への布石ですね。

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f)DSとして、WHに入り込み、覇権国家アメリカ政府をコントロール下に置き、覇権国家アメリカを通してユダヤによる世界支配を目指す、

ですが、これは、下記の項目で確認ができます。

5)項の、過去30年間(70年代から見て)、ユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいなかった、と言う点、
6)項の、FDルーズベルト以降の大統領は、全てユダヤ人達が選んでいる、と言う点、
10)項の、アメリカの政治は大統領が支配しているのではなく我々ユダヤ人が支配をしている、我々はどんな所でも無比の連絡網を持っており、ソ連(70年代のロシアはまだソ連)を含む、世界中のユダヤ民族に何が起きているかに関して、世界中のユダヤ人達が理解をしていた、という点、
12)項の、国連は共産世界の巨大強制収容所への入口であり、我々は国連を支配している、という点、
19)項の、イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となる、という点、
55)項の、ユダヤ人の金による力で宣伝機関を使い、世界支配の基本計画が有効に機能している、という点、
60)項の、ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できている、という点、
62)項の、著者のワイズマンさんの言葉、"彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつある"、という点、
63)項の、著者のワイズマンさんの言葉、"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にあり、アメリカ国民がそれを許すなら、このまま進行する"、という点、
66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来たし、我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらないと教わってきたが、この目的は、ほぼ完全に達成された、すなわち世界中を完全に支配するのだ、という点、
67)項の、我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる、我々はアメリカの外政を指揮している、”世界の超政府”だ、我々は誰にも気づかれずにどんな国の経済も破壊可能だ、という言葉、
69)項の、我々のマスコミ支配が続く限り、誰も我々には勝てない、我々が完全におまえたちの教会を感化し、アメリカの教育制度もキリスト教組織も完全に支配している、という点、
72)項の、ユダヤの世界支配を可能にした理由は、お前達ゴイムが、我々の力を過小評価し、二、三百年で世界政府達成は不可能、と思って舐めていたから、という点、
73)項の、"俺はこの後、WHの高官になる、俺がおまえに話してきたことの幾つかは、ユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部"、
等、これらの項目から判るかと思います。

FDR以降の大統領は全て彼らDSが決めていたようですし、厳密に言えば、ウッドローウィルソン以降ですね。ウィルソンの時、彼のアドバイザーだったロスチャイルドの代理人のエドワード・マンデル・ハウス(大佐)が、DSのコアとなるCFRを作らせ、英米欧のユダヤ系銀行家達が出資する私銀行、FRBをアメリカの中央銀行にする法律を通させ、その資金力で、第一次大戦を起こし、恐慌も起き、第二次大戦も起こし、結果、世界中の富が英米、特にアメリカのユダヤ系金融機関に集中する事になります。そのウォール街の支配者達の膨大な資金力で、ソ連も中共も生まれたと言うのですから、複雑な話ですね。

また、ローゼンタール自身のWH入りもほぼ決まっていたようですね。
きっと今のブリンケンや、ジェイク・サリバンみたいになっていたかもしれませんね。
そのブリンケン、彼もユダヤ人ですが、ハンターバイデンのPCにウクライナや中国との癒着の証拠があったのに、彼が手を回してCIAの幹部達に口止めさせ、連名での嘘の意見表明をさせて、あれはロシアの工作だ、と言う事にしてしまい、結果、ハンターバイデンのPCの件をうやむやになり、選挙戦への影響を抑える事に成功しましたが、その裏工作が最近下院の追及と内部告発で表に出始めましたね。彼はハンターとはやり取りが無かったと議会で証言していたので偽証と言う事になりますね。
弾劾されるかもしれません。
  
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(4)達成度は?(現状、彼らの目的達成まで何合目まで来ているのか?)、

70年代で既にDS、ユダヤの国際銀行家によるアメリカ支配は完成していたようです。とは言え、アメリカの支配は出来ても欧州もロシアもまだだった、よって世界支配には程遠い、と言う状況だったのでしょうね。で、今はどうかと言えば、欧州の、少なくとも欧州主要国の政府は、何とか親米のスタンスを無理やりとっているけど、欧州の一般国民の多くは、ロシアとウクライナの戦争におけるウクライナ支援には反対ですね。なので、相変わらず、ロシアも欧州もアメリカに隷属、と言う状況ではないですね。世界はG7とBRICS側とくっきり二分化されてしまっていますし、世界政府と言う感じでは無いですね。まぁほぼ達成は達成なのですが、場合によっては、全部瓦解する可能性だってまだあるのです。

まぁ彼らの敵、プーチンさんとトランプさん次第ですかね。
彼らがテコの原理で、逆グレートリセットを起こす可能性も若干残っています。要は信仰や国家愛や家族愛など、伝統的価値観を大切にする流れが復活をする、と言う事です。イーロンも一役買っていますが、彼の会社の筆頭株主はやはり、ブラックロックとバンガードなので、厳しいでしょうね。

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(5)我々が注意すべきこと、出来る事は何か?

彼らは真相がバレる事を何より恐れています。なので、こうした陰謀論が普及して、真相が表に出て、共有される事が大事かと思いますね。バレたら彼らが困る本音は下記です。

25)項で、我々ユダヤ人は、ユダヤが異質な民族ではないと納得させる事に成功している、それが続く限り、我々は他の民族に混じってこれからも生きて行ける、実際、我々にとっての最大の虚偽がこの素性を隠し他の民族に紛れる事だ、とか、
26)項の、我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の特異な性質と生活習慣を隠さねばならない、多くの人々が、それに気付かず、我々を本当のフランス人、本当のイギリス人、本当のイタリヤ人、本当のドイツ人、他、他の欧州人達そのものだと信じているから、このやり方で我々は成功し続けてこられたのだ、とか、
46)項で、・・・我々は作り手ではない。作ることは他人を得させるだけだから、我々は「取得者」であり、「自分」を満足させることしか興味がない、我々は作りはしないが、取りはする、我々は生産者ではなく、寄生虫である、我々はわずかな報酬でおまえたちの労働を搾取し、それを財産に変えるのだ、とか、
49)項で、我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている、我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ、なぜなら一般大衆が真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は絶滅させられるから、
50)項で、我々は今、緊急脱出を計画中だ、我々は真実の光が射し始めると、それを止められないことを知っている、我々側の全ての努力はその光を強め、それに焦点をあてるだけだろう、我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを恐れる、特におまえたちの運動を、我々がすべての情報伝達の扉を閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功してきたことは我々を驚かさせてきた、これは間もなくアメリカで起こる、来たるべきポグロム(ユダヤ人虐殺)の兆しではないかと我々は恐れている、アメリカ国民は我々が支配していることに気づいてしまった、それは我々側の致命的な失敗だ、この国がユダヤ人の国である限り、決して自由の国ではないだろう、それは我々の破滅につながる発覚だ、とか、
51)項で、アメリカ国民は、ペンは剣よりも強し、という我々の宣伝機関によって簡単に騙されてきた、我々は実際に人殺しもうまくやってきたが、ゴイムはそのことを口で言うだけだった、我々宣伝機関の支配者たちがいつも矛盾する説明を出すから何の効果もなかったのだ、アーリヤ人達がもし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒ってペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう、これまでの所、我々は剣から逃れてきた、唯一の復讐が評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったからだ、彼らのペンは我々のペンに及ばない、だが我々の絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは何の変化ももたらして来なかったと知ることだ、歴史はインクではなく、血で書かれてきた、どんな手紙も、雜誌も、本も、国民を集結させたことがなかったし、独裁政治を止めたこともなかった、我々はこの仕組みを理解しているし、絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝している、白人のアメリカ国民が出版物で大衆を教育させる幻影に心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、脅し、奴隷化しているため安全なのだ、彼らがそれが無駄なことだと気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが降りかかるだろう、

等があります。

ここから判るのは、彼らユダヤ人が他民族に紛れて成りすまして潜んでいる事、自らは手を動かさず、搾取してなんぼだと思っている人達だと言う事、彼らがユダヤ教と言う宗教ではなく、DNA至上主義という点(ここは彼らも本当の中東のユダヤ人の子孫ではないはずなのに、ちょっと不可解です)、等を知り、武力、暴力で駆逐される事を恐れているようです。

特に、上記、信じ込ませたい内容②で説明した通り、キリスト教徒への騙しですね、これがバレたら大変です。

本当は、反キリスト、悪魔教徒で、唯物論的で、あの世を信じない人達なのに、ラビをキリスト教会に送り込み、教義を親イスラエルに寄りに解釈させ、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、シオニズムを推進して血税をイスラエルに流し続け、そのシオニズムは実は共産主義者達が推進していて、そのバックにはウォールストリートの資本家達がおり、戦争による富の集中と、共産主義の流布、唯物論の流布、LGBTQなど多様性重視の流れを作り、伝統的価値の破壊を推進しており、それらをとおして、人々を疲弊させ、エリートの統べる世界政府へ隷属させる事を目論んでいます、

その詳細がバレたならそれは大変ですよね。人類も黙ってはいません。なので、こうした陰謀を知り、拡散し、周知する事が大事ですね。

で、メディアの言う事はほとんど嘘と思え!と言う事です。
DSによりメディア支配がされていると何度も繰り返し語られてきましたが、
日本のメディアもアメリカの主要メディアの受け売りであり、アメリカの主要メディアはDSの持ち物なので、彼らの情報はDSの考えそのものであり、客観性に疑問がある情報なのです。日本のニュースや報道番組やワイドショーが流す情報は彼らDSの意図が反映されたフェイクニュースばかり、と言う事になります。

なので、世界でも日本でも主要メディア、主要テレビや主要雑誌や主要新聞が言っている話は、ほとんどが嘘なので、信じてはいけない、と言う事になりますね。気候変動も、ワクチンも効用も、接種による被害者の実態も、脱炭素話も、食糧不足=昆虫食も皆嘘っぱちですね。

当然日本政府は信用に足りませんね。情報は自分で拾って判断した方がイイ、と言う事になりますね。

そして、カナダのフリーダムコンボイや、オランダの農民達や、フランスの一般市民がそうしているように、政府に抗議する事ですね。それが大事かと思います。

では。

湖畔人

(2023.05.07改訂)
(2023.05.08改訂)


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