第868話.日本の未来は明るい?ジーン・ディクソンの占う未来の日本

2023-01-15 02:24:03 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

今週も、よもやまも音楽も陰謀論も休み。

仕事が忙しいのと、シオン長老の議定書は調査、勉強中だけど、まだまだ時間が掛かりますね。週末にチェックするのが基本なので、ちょっと進みが遅いです。

よもやまは、バイデンの機密書類持参の件とか、ツイッターファイルとか、無くはないし、西側のウクライナへの武器支援が露骨すぎて大丈夫か?って言うレベルの話もあり、指摘する点は無くもないけど、まぁ見守るしかありませんね。G7の首脳はイタリア以外は皆XXですね。バイデンと岸田氏はお似合いですね。腐敗臭がするとってもお似合いのイイコンビです。

ホントは、彼らG7の首脳共に、プーチンさんにキツーーーイお仕置きをして欲しい所ですが、悪者にされないようにうまくやらないとね。中々イイ手が無いですね…。

さて、今日は、陰謀じゃなくて、ちょっとした予言と言うか、そう言う類の話。しかもイイ話です。

まぁ、余り良い話、無いじゃないですか?昨日も一日中、救急車が会社の前を通っていました。毎30分ピーポー聴いていたイメージです。多分、ワクチンによる血栓で急死される方が多いのでは?皆、老衰で片づけてるけど、ここ1~2年の超過死亡の多さ、異常ですよね。どう考えても、ワクチン接種の進み具合と比例しているでしょ?
と、暗い話ばかりじゃあれなので、ちょっとイイ話を少し。

先週、ハウルの話で、先の大戦時も各主要国には、それぞれおかかえのサイキック達や占い師達がいたって話をしました。
その中で、USはジーン・ディクソンさんがそれだったって話をしました。
彼女は、FDRの死期を当て、米露冷戦の発生を予言し、ケネディの出現とその死を予言し、中共の怪物化を予言した超凄腕の予言者でした。

その彼女の予言によると、

”今後、反キリストの偽救世主が世に現れ、人類を破滅に導かんとするだろう。その者は、1962年生まれの男で、ウェーブがかかった黒髪が特徴の男だ。その男は、人類滅亡の危機が起きるその瞬間まで、陰に潜んで隠れている事だろう。

しかし、日本から本物の救世主が現れて、人類は滅亡の危機を脱する事になる。その日本から出た本物の救世主により、東洋の神秘的思想が説かれ、
まず日本に大きな変化が起きて、それが世界へと波及をし、キリスト教世界にも、大きな変化を与える事になるだろう。それにより、世界は日本を畏怖するようになる。そうして、人類は、2037年から、愛と平和の千年王国を迎える事になる。"

と言う趣旨の事を言われていたようです。凄いですね。捨てたもんじゃないです。ジャポン。

ジーン・ディクソンさん、お綺麗で、草笛光子さんの様です。ホントそっくり。草笛さんも、今年で90歳です。それであの美貌、凄いですね。妖精の類です。多分。

で、ボチボチ、シオンの議定書をやるかもしれませんが、文にあまりまとまりが良いもの(訳)が少ないのと、24項目あると言うのですが、内容の被る繰り返しが多々あるので、なんかちょっと微妙なのです。

それより、これらのシオンの議定書を実践した事で超大国アメリカを支配する事が出来たと鼻息が荒かった70代後半のユダヤ人政治家秘書の告白、"ローゼンタール文書"の方がシオンの議定書の実践編として面白いかな、と思えて来ました。

ちょっと考えます。

では。

湖畔人


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