第737話.気になった音楽(328)(329) Alfredo Catalani『Aria From "La Wally"』,Vladimir Cosma『Sentimental Walk』

2022-05-01 23:53:45 | 気になった音楽
湖畔人です。

今日は、ちょっと寒くて、曇り空のこうした日々に合いそうな、また、ちょっとフランスを意識した曲を少し。

80年代初頭にやっていてフランス映画、ジャン=ジャック・ベネックス監督の映画『DIVA』のサントラから二曲のご紹介です。

一曲目は、Alfredo Catalani作曲のAria From "La Wally"です。映画の主役の一人、Wilhelmenia Wiggins Fernandezが演じるオペラ歌手が映画内で歌うその歌は、もう何とも美しい曲なのです。このサントラは、フェルナンデスが歌い、指揮はサントラを担当したコスマさん、オーケストラはロンドンシンフォニーオーケストラが担当しています。

二曲目は、コスマさんご自身が作曲をし、ピアノも演奏された『Sentimental Walk』です。長らくエリックサティの曲かと誤解していましたが、コスマさんの曲ですね。美しい曲です。

フランスではルペンさんが善戦し(なんかマクロン選挙不正疑惑もあるようですね)国民の半分が保守派を支持したのは朗報でした。そうした事もありなんかフランスを応援したくなっているのです。

後は、勤め先の会社のフランス支社のTOPがCOVIDにかかって自宅に軟禁されてるので、彼の回復を祈ってフランス絡みの音楽をチョイスしました。彼は、マクロン推しでそこは合いませんが、仕事も出来るし、同僚思いで、面倒見もいい立派な男なのです。マジで尊敬してます。

Catalaniご自身は19世紀末のイタリアの生んだオペラ作曲家ですが、まぁこのフランス映画のおかげで彼の名は永遠になったと思っています。

で、自分はこの映画を観たかと言うと記憶が曖昧でして、多分観てない気がします。でも、この二曲だけは鮮明に覚えていて、フランスの良さを考える時、頭の中で自動的にこの二曲が再生されます。

お薦めします。

では。

湖畔人


第736話. 初夏の湖畔模様 2022.05.01

2022-05-01 23:16:51 | 花鳥風月
湖畔人です。

5月、初夏と言うのに寒いですね。流石、温暖化ですね。あー寒い、寒い....。

さて、湖畔では、田んぼに水やりが始まりました。
まぁ全部じゃないけど1/3位は終わった感じですかね。
この時期の湖畔沿いの農道は泥だらけ、もう車が汚れて大変です。
この時期の湖畔は、水を張った田んぼが空を映す鏡になるので、これまでと違った雰囲気になります。今日は雨だったので、グレーの曇り空を映して一面グレーに覆われた湖畔でした。

そんな中、雉たちが鮮やかな色彩を見せています。咲き乱れる花々に負けない位鮮やかです。

でももっと凄いのがいます。オオルリです。まるで沖縄の方々が指笛でも鳴らしているかのような主張の強い鳴き声を披露しています。鶯もホトトギスもほぼ毎日鳴き声が聞こえますが、オオルリの鳴き声には敵いません。その美しさと音圧が人間並みです。でもあの美しいブルーのオオルリは、大きな木の中で泣いている事が多くて、余りその美しい姿を拝むことはできないのです。それが残念。たまには見たいですね。

最近、我が湖畔の生態系のワイルドさに我ながら驚いており、先日は、夜道でフクロウに出くわすし、他に、ハクビシン、アナグマ、イタチ(テン?判別付かず)とか色々出くわします。タヌキは日常だけど、先日猫と一緒にタヌキに餌付けしている人を見ました。もう異次元ですね。

そしてとうとうアライグマを見ました。ラスカルです。
でも特定外来生物の扱いで、防除対象なようです。かわいいんですけどね。
ダメみたいです。

では。

湖畔人


第735話. 陰謀論(28) え、ジェイコブ・ロスチャイルドが書き込み?(改)

2022-05-01 08:02:13 | ★陰謀論
湖畔人です。

前話でも触れましたが、ヘンリーメイコウさんが、自身のHPで、ジャックアタリの"ワクチンで人口削減"疑惑についての記事を書いたところ、なんとDSの最深部のロスチャイルド家の当主、ジェイコブ・ロスチャイルド御本人が直々にコメントを書き込んで来て、それを見て流石のメイコウさんもびっくり仰天したって言う話をしましたが、今回、そのジェイコブ・ロスチャイルドのコメントについて概要をご紹介します。

個人的にはそのコメントはご本人のものとは思えませんが、メイコーさんは本人だと思ったそうです。自分は、本人の周りの人か、または近しい人が本人の許可のもとで書いたか、または、逆に陰謀論者達が想像で書いたのか、何れかかと思っています。

さて、下記が概要です。あくまで自分の言い方なので、ちょっと面白おかしくなっています。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

・貴方も言うとおり、このコロナ騒動は世界の財政、資源、生産、消費、汚染、過剰人口を管理/規制するために、あえてやっている事だ。

・でも、あんたが何を言おうが、大勢に影響はなくて、私が支配する機関(イギリス王室、バチカン、メイソン、世界の主要な君主達、オリガルヒ、超大手企業群など)達はまったく意に介さないけどね。

・判って欲しいのは、我々の支配範囲は金融だけじゃなくて、政府もメディアも支配してる訳。正直、地球のほとんどすべてを支配しており、あんたの仕事も、銀行口座のお金も、全部、我々の支配下なんです。知ってた?

・ユダヤ人問題ってのは複雑な問題であって、でも我が家の粘り強い対応のお陰もあって、もはや人々はユダヤ人問題とは思ってないけどね。

・まぁ、あんたは、真実を暴いて、ギャーギャー騒いでいるけど、やり方が古いよね?

・まぁ人々、愚民たちは、分かってないのに分かったふりばかりをする愚かな人達ばかりであって、他人が信じているものを簡単に信じ易いし、だからメディア(つまり我々)に誘導されやすいのよ。あなたのように真実を暴くとか言って世間と反対の事を言ったって誰にも相手にされないでしょう?

・権力者は大衆を間違った方向にも導びくし、あなたみたいな人を拒絶したり迫害したり大衆をコントロールできるのよ。あなたは、そういうやり方を汚いとか思うかもしれんけど、そんなの知ったこっちゃない訳。

・クリスチャンとか、他の劣った民族達との難しい軋轢がある中で、何とか我々が成功出来たのは、我々の部族内の富と知恵と力を、結集させ且つ統合させる能力によるものだってのに、なんでアンタは結束を乱し、ちょっとした火種に息を吹きかけては、その火種を大きくしようしようとする訳?なんで?

・あんたは、私の支配下にあるUKとは別のカナダって国で活動をしている訳だけど、でも、あなたの書いた文章はこっちでも見れる訳で、でも、あんたのやり方は古いし、みみっちくて、フォロワーも大したことは無いし、基本無視なんだけど、でも今回のような記事を見かけた場合には、やはりちょっとお仕置きが要るなと思う訳よ。

●世界管理に必要な物質的平準化(material levelling)と人口削減について

・巨大な権力と富を手に入れると、多くのものを支配下に置くことになるけれども、その支配によって、自らの利益を保ち、また、拡大をせんとする訳だけれども、でも、その支配を維持するって事には重い責任が伴う訳。先程言ったように、環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など、果てしなく続く解決困難な問題に対し、様々な決断をしなくてはならない訳よ。ジャック・アタリは、新世界秩序、ニューワールドオーダー・プロジェクトのかわいい弟子の一人。このプロジェクトは、世界政府によって多くの物事を地球規模で支配することを目指している訳。その手段には、平等のための物質的平準化と、世界人口の激減がどうしても必要となる訳よ。まぁでもそうした事は、あんたらには、感情的に受け入れられんだろうけどね。

・あなたは、この問題に反対する常識的な人がほとんどいないことにひっかかりを感じてるんでしょう?また、あんたが引っ掛かるのは、我々の取る手段なんでしょ?あんたは、問題の多くは、現時点ではまだ起きてないのに誇張され過ぎって思ってるんだろうけど、でも確かにそうなんだけどさ。でも、我々はずっと先、50年先、100年先を見据えてやっている訳で、大事なことは、恐れていることが将来に起こらないようにと、今のうちに必要な手をしっかりと打つべきと考えている訳で、この計画では、海外勢力による土地や資源の収奪を防いだり、増え続ける公害問題を監視する必要も含むし、もっと重要なことは、自国の人々が将来大きな問題とならないように、収奪や、過剰消費や、過剰繁殖をしっかりとコントロールしないといけないと思っている訳。

・また、いったん権力や富を持つと、それらを手放したり他と分かち合ったりする事の難しさが判るはず。でも、権力や富というのは、増やすことができるのはもちろんの事、自分の支配下にあるすべての人々にとって、物事をより平等にしたり、争いを鎮めたりする為にも使えるって事に気付く訳よ。

●権力のしんどさ

・アンタには理解はできないかもしれんけど、我々世界の指導者たちが背負っている重荷ってのは、ホント相当大変なもんなんだよ?我々は、イギリス王室やバチカンを含むすべての国家元首、そして世界の有力な家系とともに、世界統治の新秩序、NWOの計画を遂行するために、懸命に働いている訳よ。また、世界の貿易は大幅に拡張し、規制が必要な状況になっているじゃない?じゃあ聞くけど、こんな高度な計画の遂行や規制を我々以外の一体誰ができると言うのよ?他に誰もいないでしょう?

・我々は、将来、世界は色々な点で不十分になるって思って見てはいる。だからこそ、まずは、世界をコントロールするところから始めないといけないと思っている訳。そして次に、手元にあるものを、選んだ対象に対して有利と思われるものをうまくシェアをしていかないといけない、と思っている訳。権力とはそのためにあるものでしょ?

・あんたは、これらの問題を解決するために我々が取る方法を"全体主義的だ"とか"共産主義的だ"とか言って批判をしてるけれども、でも、その批判は、我々にとっては"真実"や"自由"や"正義"等といった抽象的な言葉にしか聞こえん訳よ。だから余り意味があるとは思えんの。だって、人々は感情で行動するものだし、そんな論理や理性では人は動かんしね。

・と言う事で、あんたは明らかに我々のレベルには達していないのよ。ハッキリ言ってレベルが低いのよ。あなたの文章から漂う知的なプライドはけっこうなんだけど、でも、それじゃあ人々も社会にも全くアピールしない事を知るべきよ。あんたのやり方は古いし誰にも相手にされない。科学的な論理や事実ですら我々に支配下にあるって事を知るべきだね。あんたは我々のやり方にイチャ文つけるけど、でも何も変わらんでしょ?

・問題の中身が何であれ、それが深刻な問題であると世間一般が認識していれば、大事なのは解決策と、その解決策への協力、となる訳よ。

・自ら問題を設定し、自ら解決策も提供する。 20世紀を支配したのは理性ではなくて、心理学の応用です。それに気付かない事が、あなたが知性やスキルを持っていても全然出世をしない理由だよ。

・あんたは、パンデミックやワクチンの真実をあばくことで、何か人々に影響が与えられるとでも本気で思ってるの?

・あなたが共産主義者だと思うバチカンのフランシス(ローマ法王)でさえ、パンデミックが必要だったことをは認めてるよ。それにさ、共産主義者である彼が、何で今あの役職に据えられていると思う?理由があってあそこにいる訳。

・新しい秩序を切り開くためには、多くの変化を起こさねばならないの。多くの人事が必要なのです。彼ら全員がユダヤ人というわけではないけど、私としては、もっと多くのユダヤ人を任命すべきだと思うし、フランシスがもっとユダヤ的であればもっといいのになっていつも思っているけどね。

・我々の計画については、国連や世界経済フォーラムで表明がされている筈ですが、どうもあんたは我々のやり方をまったく理解していないようですね。まぁ、そのやり方を今説明したとしても我々の計画への反対派が勢いづいて怒り出すなんて言うなんて心配もしないけどね。

・あなたはなぜワクチンが国民に強制されているのか、その理由を分かってないよね?あなたは何故そうするんだろう?と思ってるよね?”このウイルスは脅威ではないし、故にワクチンも不要なはず、なのになんで?もしかして、このワクチン接種の狙いは人口削減なんじゃないの?"、"明らかに危険で、多くの方が亡くなり、被害が出ているこのワクチンを、なぜ政府は国民に強要しているんだろうか?おかしい?"って思ってるよね?またこうも思うよね。"なんでウイルスの症状を治せる安価な治療薬が存在するのに、何故そっちを使わず、効果が無く、潜在的に危険を持つワクチンの方を政府は推奨するのだろう?"ってね。

・謎だよね?だから”人類を淘汰する為にワクチンを使ってんじゃね?”って陰謀論に行く訳だ。でもね。思うけど、そんな陰謀論展開してとしても、人々が怖がって何か目覚めるとでも本気で思ってんの?ガキか?"何故?何故?"って少年の様に問うけど、一般の人々は、政府を信頼して、政府が自分らの世話をしてくれるし、お金もくれるし、安全にしてくれるって本気で信じ切ってるよね?そんな国民に、あなたのくだらない陰謀論が響くとでも本気で思ってんの?

・ぶっちゃけ、大事なのは、心理学とメディアなのよ。そこが大事なの。ここで自分が何を言おうが、正直、何も変わらない訳。

・今、自分らは、毎年毎年人々にワクチンを受けさせるように調教をしている訳だけど、でも我々が獲得したいものは、ワクチン接種そのものではなくて、その裏にもっと大事な点がある訳。

・中央集権的統制と共産主義について、ジャック(アタリ)が言っているように、"平等"こそが、我々のNWO、新世界秩序の中心的なコンセプトな訳。ワクチン接種そのものより、我々は"平等"の実現を重要視しているわけ。

・"全員(everyone)"っていう言葉がキーな訳よ。この言葉がマジックワードなんであって、超重要な訳。全員に同じことをさせる事が兎に角、重要な訳よ。

・実際、我々が育てて来たあらゆる共産主義国家においては、このNWOにおいて期待されている"平準化"や"平等"を実現すべく、人々のニーズと欲求が同じになるようにずっと調教をして来た訳。全員が同じ命令にしっかり従うように調教しないと行けない訳よ。

・我々が育成に成功した現代中国では、人々の間の多くの違いをなくす事が課題でした。全員に同じ服を着させる、そんな小さな事も、文化的平等さ、物質的平等さ、つまり"同一性"を浸透させるためには超大事だったわけです。

・マスクだって、ウイルスに対しては全く役にも立ちません。当然です。でも大事な事は、科学的に予防効果がどうのとかと言う事ではなくて、マスクの着用を命じた時に起こる、トップダウンの命令に対する服従と、適合の実現なのです。政府の命令に従って"全員"がマスクを着用する事。それ自体が重要なの。それは、全員を"均一(uniform)"にする制服のようなものです。その一体感、順応性、服従性、そして平等性を植え付けたい訳です。

・ですから、このワクチンプログラムの狙いは、心理学的に全員を"均一化(uniform)"させる、と言う意味で重要な作業なのよ。きっちりとコントロールされねばならないのは暴れやすい人間の心の方。フランシス(ローマ法王)も同じように考えてるよ。

・ワクチン全員接種の計画の目的は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではなく、最重要なポイントは心理的行動制御にある訳。

・ワクチンがウイルスに対して有効かとか、有害かどうかとか、そうした事は本当はどうでも良くて、とにかくこのワクチンと言うものは、人々の行動を画一で協調性を持たせるために、とっても有効な心理的な機会な訳よ。

・マスクの着用、それ自体にはあまり意味がないけど、マスク着用を明示、それに従わせること、それが重要なのです。

・我々は、NWO、新世界秩序のために、もっと深い、もっと永続的な服従を要求したいと思っています。なので、アンタのように自分でものを考える人間なら拒否する注射を、圧倒的多数の国民が、政府とメディアを盲目的に信頼して、その成分も知らずに、注射することを許すとき、それは間違いなく、我々が望む最も重要な"勝利"となる訳です。

・心理学は非常にシンプルな話です。でも、アンタのような人間が心理学の重要性を見過ごしてきた事は本当に驚きです。もし政府が"全員"にワクチン接種を受けさせることに成功したなら、もはやワクチンに何が入っているかは正直言って我々にとってはあまり重要ではないのです。

・重要なのは、適合性、服従、そして"平等"の感覚を持ってもらう事です。これらが個人的で内面的な"平等"と信頼の感覚を生み出します。それが重要な事なのです。セックスや宗教儀式で見られるように、人間が体に入れることを許容すると言う行為は、心や信念と深く関わっているかと思います。

・精神面において、人々はすでに我々に降伏をしました。

・我々のワクチンを喜んで受け入れた者もいれば、世界中の政府が行使する強制力によって嫌々受け入れた者もおりますが、いずれにせよ、人々は我々の前に膝を屈した訳です。

・あなたは自由や、個人の尊厳や、所有権といった事をやたらと主張をしますが、ワクチン接種が、あなたにとって苦痛だったかどうかは、正直言って、我々にとってはどうでも良いのです。

・我々は、古くて疲弊した文明を解体しようとしています。あなたはそれをやたら守ろう、守ろうと奮闘していますね。我々としては、こうした手段が必要だと考えています。もし人々が他の"全員"と同じになるために、つまり"平等"になるために、自分や自分の子供たちの体にワクチンが入れることを許すとしたなら、自分の資産やライフスタイルも同じように平等化されることに関して、今後、人々が反対することは無いと思う訳です。

・だから、我々の望みはワクチンの効果などではないのです。その作業通じて、我々に人々が服従をし、全員を均一化させる事、それが我々の望みです。

・だから、真実がどうとか、個人の権利とか、あまりごちゃごちゃと言わない事です。アンタが何を言ったところで皆興味ないしね。結局あなたが何を言おうが何をしようが、何一つ我々の計画を止める事はできないのです。その事がハッキリ判ったでしょう。我々は我々の目的をただただ粛々と達成して行くだけです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と言った趣旨のお話でした。

確かに、なにか我々とは違った大きな視点、為政者としての大きな視点でもって世界を眺めている感じですね。

ただ、関心事は、如何に人々に服従を強いるか、如何に人々を調教するか、専制主義的な思考の持ち主で、そこには愛は感じられませんでしたね。所謂レプタリアン的な思考法ですね。

彼らが希求するのは、人類の完全統制、隷属、その為に心理コントロール、心理学を重要視してるんだね。

だから、心理学研究と大衆洗脳専門のタビストック研究所がイルミナティと言う組織内であれだけ高位にある訳だね。

そしてタビストックと連携するのが、CIAであり、MI6であり、モサドであり、RAND研究所であり、世界中の大手広告代理店やメディア、BIGTECHやテレビ局や雑誌、新聞等々となる訳だね。

実際、戦争の前には日本人はイエローモンキーにされたし、
フセインも化学兵器なんて持ってないのに持ってる持ってると嘘八百で潰されたし、湾岸戦争然り、あのクウェート大使の娘の演技も、戦争を肯定する為の芝居でしたね。あれを段取りしたのは広告代理店でした。

そして今、ロシアのプーチンさんがターゲットとなり、あること無い事言われアゾフの攻撃も皆ロシアの攻撃にされ、悪い悪いと追い詰められている訳です。ウクライナには国際PR会社が150社も参加してるって言うしね。皆この流れだね。その末端に日本のテレビ、新聞、雑誌等がいる訳だ。

因みにウクライナのマイダン革命(親ロ政府転覆)をしかけたのはCIAとMI6、当時オバマ政権内でこのマイダン革命を支援したのはユダヤ人のブリンケンと同じくユダヤ人のヌーランドです。後はバイデンもね。そしてその三人がまた揃ってプーチン倒しに勤しんでいます。

彼らDSが実現したいのは世界政府。しかもほぼ共産主義のね。彼らのベンチマークは中共。デジタル監視型の全体主義的専制政治を世界レベルでやろうとしています。その旗振り役が国連と世界経済フォーラム所謂ダボス会議だね。

そしてパンデミックとワクチン強制、あと気候変動によるルール変更も、将来の世界政府による全体主義的統治と、人々の服従を試す、練習の一つだったんだね。その世界政府の雛形、代理として国連と世界経済フォーラムが煽っているよね。

で、その世界政府の実現の為に一番邪魔なのは愛国者のリーダー達。で、トランプさんも嫌われ、フセインもカダフィも皆やっつけられてきた訳だね。そして今はプーチンさん。皆愛国者のリーダー達ばかりです。

愛国者の統治者達が、
自国民の利益を優先し、
なので地産地消を推奨し、雇用率も高めんとし、
伝統的価値、神を信じ、清く正しく正直で、勤勉に生きんとする人達を称え大切にせんとし、家族の連帯を推奨し、地域社会の連帯を推奨する、
そうした伝統的価値を重んじる社会を求める愛国者のリーダー達は、
自国民を外国の脅威から守るらんとする為に、強い軍事力を持たんともします。

そうした愛国者の強いリーダー達が統べる国は、自由で独立した誇り高い国であり、大体そうしたリーダー達はほぼ同様の考え方を持っており、
互いに尊敬し合い、互いに連帯しようとします。

それが、トランプさんであり、故フセインさんであり、故カダフィ大佐であり、プーチンさんでした。そして、それに続く候補としてインドのモディさんや、今回敗れたフランスのルペンさんや、ハンガリーのオルバン首相や、ブラジルのボルソナーロさんなどがいます。そうした愛国者のリーダー達が統べる国は幸せな国ですね。

ただ、故フセインさんも、故カダフィさんも流石に世界最強国家のアメリカには太刀打ちでませんでしたがね。また、トランプさんもDSに潰されました。

そして今プーチンさん。何とかサバイブし、共に手を取り合ってDSの支配から世界を目覚めさせていただきたいですね。その内、トランプさんも復帰するでしょうからね。でも、まぁケネディの二の舞になる可能性も大ですが、アメリカの半分はDSと戦っている勇者達なので、彼らがいれば何度でもミニトランプさんが現れ戦いを挑むでしょう。彼らとの連携が世界の未来にとっては重要ですね。DSの好きにすると世界人間牧場の完成ですからね。

後、小さい話ですが、
ワクチン全員接種の計画の目的は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開く、なんてコメントがあるね。やはり洗脳をし易くする何かがワクチンにはあるのかね?怖いね。あとイベルメクチンやヒドロキシクロロキンを想定させる薬にも言及してたね。やはり、その辺りで自己防衛がする必要があるね。でも手に入れやすいのはイベルかね。アタリも言っていたけど、今後もコロナの続きはありそうなので、要自己防衛です。

後、驚いたのは、と言うか判っていたけど、彼らDSにとっては、中共もバチカンも手下であり仲間なんだね。

はい、そう確認できたロスチャイルド家の当主(かもしれない)コメントでした。

では。

湖畔人

(2022.05.01改訂)

第734話. 陰謀論(27) やはりワクチンは罠か?アタリとゲイツ 次の狙いは食糧!

2022-05-01 03:56:18 | ★陰謀論
湖畔人です。

第732話で触れたロスチャイルド家の当主のコメントに行く前に、そのコメントが書かれた元の記事について語ります。

その元の記事は、昨年末に、ヘンリーメイコウさんがジャックアタリについて書いた記事でして、

その中で、1981年に"The face of the Future"と言う企画の中でジャックアタリが受けたインタビューの内容について触れていて、その内容が、どう考えても、パンデミックを利用したワクチンによる人口削減を企画しているとしか思えない内容だったので、それに対し、メイコウさんは、"やはり前から計画されていた意図的な人口削減だったのか!"と言う指摘をしたのです。

その記事に対し、なんとコメント欄にDSの奥の院の最奥の人物、ロスチャイルド家の当主から直々のコメントが届いて、流石のメイコウさんも面食らった、という話です。

と言うか彼のサイト昨日ダウンしていましたね。

その81年のアタリのインタビューの中でアタリはこう言います。

"我々人類は、将来的に、人口を減らす方法を見つける必要性に迫られる。60才過ぎた、働かないのに長生きをする人達が増えるが、そうした人達は、何も生産しないし、社会にとって害悪だから、安楽死させる必要がある。でも、判らないようにやる必要があり、お年寄りを標的としたパンデミックを起こし、恐怖で煽る。同時に我々は唯一の治療法としてワクチンを用意する。そのお年寄りたちは、自分たちの意思で我先にとワクチンに群がるが、そのワクチンにより、彼らは死に至る。自らの意思で墓場へと向かうのだ。

・・・・

戦いに勝つには、人々の忠誠心とその価値観に対する彼らの信念が維持されない限り、戦いには勝てない、だから、我々の将来の武器は、プロパガンダとコミュニケーション、そして脅迫が武器となるのだ。”と言う趣旨の事を語っているのです。

確かに、メイコウさんじゃないけど、これって、どう考えても、意図的にパンデミック起こして、ワクチンで人口を削減するって事じゃね?って話ですよね。

やはりそうか、って感じですね。ホント恐ろしい人達が主要国を率いているものです。流石DSの知性ですね。

さて、こうした人口削減の議題は、DSの中核の一つ、ロックフェラーによって生み出された機関、国連でも語られています。

92年の国連の会議はブラジルで開催されましたが、そこでは、21世紀に向けて持続可能な社会を実現するための具体的な行動計画である"アジェンダ21"が採択されました。ここで、今流行りの気候変動や、アタリの言動に絡む人口削減について大っぴらに議論されています。ほぼ今流行りのSDGsのアジェンダと同じですね。

その後、この国連の取り組む課題に対し、WHOやCDCやファウチ達と組んで積極的に取り組んできたビリオネアがいますね。そうビルゲイツです。

彼は2010年のTEDの中でスピーチをし、"人類はCO2の削減をしないと将来大変な事になるが、CO2削減の為には人口の削減がまず要る。新型のワクチンやヘルスケアや避妊の分野において頑張れば何とか人口を今の10~15%程度減らすことが出来るはず"と言う趣旨の事を言っています。一体どう言う事でしょうね?増加を抑制できるならまだ判るけど、"減らすってどう言う事?やっぱワクチンで人が死ぬと言う事?"って思うよね。

2012年のCNNのインタビューでも"子供達を救うためにワクチンを打てば人口増加を抑制する事が出来る"と謎な事を言っています。まるで子供達を病気から守られるけど、同時にその子供達は将来子供を産めない体になる、とでも言っているかのようです。

ビルゲイツは自身の財団を通し、2013年からウィルスやワクチン研究の為に中国の科学技術団と提携しています。その科学技術団の下に、あの新型コロナが漏れたと思われている武漢のウィルス研究所もあります。彼のお金でパンデミックが起きた可能性はありますね。

ビルゲイツは新型コロナが広まる直前、2019年9月に、パンデミックのシミュレーションをする会議、"イベント201"をNYで開催しています。参加メンバーはWHO、ロックフェラーのジョンホプキンス大、ゲイツの財団、世界経済フォーラム、ともう凄まじいDS臭の強いメンバーが揃いも揃ってパンデミック直前に、パンデミックの広がり具合のシミュレーションをしていたのです。もう凄まじいですね。

で、ビルゲイツはファイザーやモデルナの最大出資者にして最大の株主だそうです。今回のパンデミックで気が遠くなる程儲けたようですね。何これ?

で彼の次の狙いは、食料だそうです。パンデミック終了後には食糧危機が来ると言っています。イルミナティの重鎮キッシンジャーも同様のご意見です。

で、今、ゲイツは、アメリカの広大な農地を買い漁っています。どうも"アメリカ最大の農地王"って言われてるらしい。そして、その畑に撒く種子に彼は注目をしているらしく、特に注目しているのは、GMOと呼ばれる遺伝子組み換え種子で、ゲイツは、そのGMOで最大のモンサントの株を50万株も買ったそうです。パンデミックの後は、食糧、種で世界の飢餓を救うのだとか。"世界から飢餓をなくすにはGMOが切り札になる"との事だそうです。そしてそれら種を巨大な貯蔵庫に保管をしています。

以前から、イルミナティは、今後世界に訪れる世界の終末、大きな世界戦争や、巨大な天変地異で滅亡寸前になった地球の危機を何とか乗り越え、その後にやってくる新世界で、世界をリードする事を目指している、って話をよく聞くのですが、そうした彼らが建設する新しい世界の実現には、食糧となる食物の種子が必要でして、それら種子をどうも北極に保管をしているらしい、という噂を過去何度か聞いた事があったのですが、なんと、それは噂ではなく、本当に実在するらしく、それがノルウェーのスピッツベルゲン島にある事を知りました。ビックリです。

そして、そのスピッツベルゲン島の巨大な種子貯蔵庫を建設し、維持、管理をしているが、なんとビルゲイツご本人なんだそうです。ホントビックリです。写真で見ましたが、安藤忠雄さんの建築物のようなコンクリート打ちっ放し的な感じの未来的な風貌の建物です。マジでやってんだなってホント驚きました。

でもパンデミックと一緒で敢えて飢餓状態を意図的に作られそうでなんか怖いよね。

今、ウクライナは欧州の小麦の一大産地となっており、ウクライナの紛争のせいで小麦が高騰し、イタリア人がピザもパスタも高くて食えない!と絶叫してますが、何かここに仕組まれている感、陰謀臭を感じるのは自分だけでしょうか?

あー怖い怖い。アイク曰く、イルミナティは無理やり強引に混乱を起こし、それにソリューションを提供して、そして支配をするパターンがある、って言う趣旨の事を確か言っていたような気がするけど、マッチポンプ型と言うか、
パンデミックにしろ、自分で菌撒いておいて、ワクチンでソリューションも提供して、そして大儲けして独り勝ち、みたいな? 食糧の方でも同じ事されそうで何か嫌だよね。

では、また。

湖畔人