
ネタバレします!
千代蔵~

あずみに甘えて べったりだったのではなく 千代蔵の方が あずみを守っていたのですね・・・。
・・・それにしても たとえ キレイに着物を着ていても 小太刀しか持っていなくっても 刀傷ひとつつくことがないとは・・・・さすが!?
スペリオールで チラ見していたので もしや・・・?と思っていましたが ショックです~

でもさ あの状態なら 襲われるのは 当然だよね・・・・。
あずみの命を狙うのは たくさんいるんだから・・・・。
さすがの あずみも アヤメとショウブの区別は 遠目にはつかないらしい・・・。両方 咲いていたのかな?
そして 崖から落ちていくような 錯覚?に絶えられず 飛猿になぐさめてもらうんだけど 何も 夜中に行くとはないのにね~(苦笑)
悲しみと寂しさで いっぱいなのね。人肌が 恋しいってことで。
ところで 飛猿・・・って いったい何歳なのだろう・・・?
そして 男装して旅に出た あずみ・・・。
顔を黒くしたって 無理はあると思うけど この時代の女性の 平均身長より 高いみたいだし まさか 女の一人旅なんて思われないのね。
あの 茜・・って やえちゃんに 似ているけど 別人なのかしら?
東北弁の女の子 かわいいですね。
・・・突っ込みながらも 新しいコミックが出ると 欠かさず読んでいます。
42巻も 楽しみです。