今日は 上の子の付き添いで 名古屋に行きました。
一緒に 真ん中の子と 末っ子も連れて ついでに 松坂屋本店で 今日までやっているという ”大恐竜展”もちらりと 寄って来ました。
動く恐竜達が ”ガオ~”と雄たけんで 顔を出してきたり 肉食が 草食を襲ったりしていました。
うちの子たちは さすがに 大きいので この動く恐竜達よりも 化石の標本や 恐竜の骨のレプリカ?なんかを 見ていました。
特に 末っ子は 釣りが趣味になる前は 恐竜とか 爬虫類なんかが 大好きだったので よく見ていました。そして、くわしい・・・。
来ていた子は 今、”恐竜キング”ってゲームが 人気らしいので 小さい子が多かったです。恐竜にびっくりして 泣いている子もいました。
でも 夏休みと言う事もあって 結構大きい子も チラホラいましたかね。
それぞれ自分に おみやげを買っていました。
そして リニモ(東部丘陵線)に乗りました。
せっかくなので 愛知万博の 会場跡地が ”愛・地球博記念公園 ~モリコロパーク~”となって 遊べるようになったと聞いたので 行って見ました。
愛知万博で 好評だったらしい(私は見ていないので) ”サツキとメイの家”が また 公開しているんですね。チケットを持っている人たちが バスを待っていました。
愛・地球博記念公園石碑の前で。
写真に撮ると 石碑の文字が見えません。
そして 人物を 入れようと思うと 道路に立たないと 撮れませーーーん。求!改善。
周りは なーーーんにもなくなっていました。
万博の時は 大混雑だっただろうけど。
私的には この リニモの駅を降りたら モリゾーとキッコロの木とか あって欲しいなーと感じました。
あまりにも 殺風景
あ、お花は キレイに植わっていましたよ
このゾウらへんは 愛知万博前の 青少年公園の頃から 変わっていませんでした。
上の子は 五年生の時 ここに遠足に来ています。
それと 末っ子が 保育園の時 家族で 遊びに来た事もあります。
屋内の施設も 変わってなかったですね。
巨大遊具で遊ぶ年でもないので ロボットコーナーや イベントゲームに参加していました。
この風の塔は 万博の時にはあったのかな?
末っ子が 万博に来た時 遊んだという 滑り台なんかは そのままみたいです。
この近くに 水のエリアがあって たくさんの子が 水着になって遊んでいました。万博の時 この遊び場が 有料だったって 本当!?
園内に モスがあったので お昼はそこで食べました。
お金は このモスと 途中自販機で ジュース買った以外に 使いませんでした。
青少年公園時代からあった 施設の中に 保護者が付き添うときは 300円かかります。
まだまだ 施設が完成していくみたいです。