ひょんなことからお付き合いが始まった札幌の知人が、かの有名な積丹半島古平町禅源寺に現存するお茶の木の写真を送ってくれました。
コロナが少し収まったからと、わざわざ訪ねてくださった。
ご住職ともいろんなお話をされたそうです。
ご住職曰く、特に北限の茶の木だと紹介したこともないし、これからもするつもりはないとのこと。だから特別な管理はしてない・・・年に数人、お茶の木を見に来る人がいるそうですが、間違えて他の木の写真を撮ってく人もあるとか・・
それにしても、いろんな方とひょんなことでお付き合いが始まりますが、そんな方の方が長くお付き合いが続きます。類は友を呼ぶってことなんでしょうかね。
目の黒いうちに実物を見てみたい・・・
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