’76 アメリカ 112分
監督・・・リチャード・ドナー
出演・・・グレゴリー・ベック リー・レミック
ハーヴェイ・スティーブンス
6月6日6時。妻が死産した駐英大使は、同じ日に生まれた孤児を引き取りダミアンと名付け育てる。ダミアンの周辺では不吉な殺人事件が多発、事件を追う大使はエクソシストであるブーゲン・バーゲンから、ダミアンこそが地上に復活した悪魔の子であることを知らされる・・・
もう30年前の映画になるんですね~
来月、「オーメン」が公開になるので、その予習に。
新作の方はオリジナル完全復活という宣伝文句なので、ほぼ同じに作られているんでしょうか。
神父さんが串刺しになるシーンは強烈に覚えているんですが、あとはサッパリ・・・
ダミアンの誕生の秘密とか、すっかり忘れてました。
今見ても、不気味ですぅ~~
グロ度とかもそんなにないんだけど、ただただ不気味~~
音楽も、乳母も、そしてなにより、ダミアン。
ちょっとふくれた顔をしているだけなのに、なんかね~・・・
新オーメンのダミアン役の子供も、なんか不気味だものね。
子供にこういう役をやらせるのは、可哀相な気がするけど・・・
過去の鑑賞作品はこちら 一覧
監督・・・リチャード・ドナー
出演・・・グレゴリー・ベック リー・レミック
ハーヴェイ・スティーブンス
6月6日6時。妻が死産した駐英大使は、同じ日に生まれた孤児を引き取りダミアンと名付け育てる。ダミアンの周辺では不吉な殺人事件が多発、事件を追う大使はエクソシストであるブーゲン・バーゲンから、ダミアンこそが地上に復活した悪魔の子であることを知らされる・・・
もう30年前の映画になるんですね~
来月、「オーメン」が公開になるので、その予習に。
新作の方はオリジナル完全復活という宣伝文句なので、ほぼ同じに作られているんでしょうか。
神父さんが串刺しになるシーンは強烈に覚えているんですが、あとはサッパリ・・・
ダミアンの誕生の秘密とか、すっかり忘れてました。
今見ても、不気味ですぅ~~
グロ度とかもそんなにないんだけど、ただただ不気味~~
音楽も、乳母も、そしてなにより、ダミアン。
ちょっとふくれた顔をしているだけなのに、なんかね~・・・
新オーメンのダミアン役の子供も、なんか不気味だものね。
子供にこういう役をやらせるのは、可哀相な気がするけど・・・
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結構好きな?恐さだったので「オーメン3」まで見ちゃいました(^^ゞ
でも、その後?だったかな~・・「サスペリア」という映画を見て、もう絶対に恐いの見ない!と誓ったのでした(^^;;) なんでだか、あれはすごく恐くて恐くて恐くて(^^ゞもう正視できなかったので(多分、先端恐怖症の気がある私にとって、目をピン?針?で刺すシーンがあってそれがもうめちゃくちゃ嫌だったから・・のような気がします(^^ゞ)それ以来あまり恐い映画を見なくなっちゃったんです~(^^;;)
でも 今度やる「オーメン」はなんとなく見てみたい・・と思ってます(=^_^=) ヘヘヘ
私もこれもう一回見て、復習?しておこうかな~^^
一度、怖い経験をしてしまうと、見るのイヤですよね・・・
私は子供の頃、たしか「13日の金曜日」だったと思うんですが、
ラストシーンで、やっと逃れられた主人公が川でボートに乗っていたら、水中から死体(・・・か何か)が飛び出てきて襲いかかるんですよ、あれを見てからは、この映画のシリーズを見なくなりました
「オーメン」も怖いですけど、違ったタイプの怖さですよね~
怖いのが苦手な人でも見られるような・・・
私もホラーやオカルトっぽいものは、劇場で見ないんですけど、
これは見に行こうと思っています