社長・副社長日記

宇都宮の税理士法人児玉税経(KTA)の社長と副社長が日常を語る!

新たなスタート

2010-10-04 20:34:51 | 経営者の考え方
児玉税経では10月1日より第10期に入りました。

税理士事務所から税理士法人へと組織化後、いろいろとチャレンジしてきましたので、

もうそんな月日が流れたのか!と驚くものがあります。



あの時、もし、法人組織にしなかったなら、今の児玉税経はありません。

法人化したから税理士事務所が大きくなったわけではありません。

しかし、法人化を切っ掛けに経営者になった私たちは、多くの師に出会うチャンスを頂きました。

そして、多くの教えを頂戴し、それを即実行し、そして今も改善し続けています。



もちろん、大変困難な時期もありました。

おそらく、今後また困難な時期がくることもあるでしょう。

でも、児玉税経の一番若い22歳の社員が定年退職するまでには40年以上あり、

毎年社員が入社することを考えると児玉税経はそのような困難を乗り越えながら、

永続して発展する義務があります。

さらに、児玉税経の社員一同はお客様に永続して発展していただけるようお手伝いしなければなりません。

ここに、児玉税経のスローガン「100年後もお客様と共に」があります。



10期目の児玉税経は、新たなステージに向かって出発しました。

1年後、良い1年だったと気持ちよく振り返ることができるよう社員全員で頑張っていきます!



宇都宮の税理士・会計事務所は税理士法人児玉税経


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