外房に春を告げるひな祭り・・・2/23~3/4 パート①
芸術文化交流センターの展示風景
撮 影:勝浦市、芸術文化交流センター
エントランスホールには日本最大級の享保ひな、15体の段飾りです。
(享保雛は江戸時代の雛で、面長な顔に切れ長な目、能面に似た静かな表情をしているのが特長)
ホール内の観客席は、全てお雛様で埋めつくされています。
ホールの周辺でも、色々なお雛様が飾られています!!。
竹飾りのおひな様
今日迄です!!。
芸術文化交流センターの展示風景
撮 影:勝浦市、芸術文化交流センター
エントランスホールには日本最大級の享保ひな、15体の段飾りです。
(享保雛は江戸時代の雛で、面長な顔に切れ長な目、能面に似た静かな表情をしているのが特長)
ホール内の観客席は、全てお雛様で埋めつくされています。
ホールの周辺でも、色々なお雛様が飾られています!!。
竹飾りのおひな様
今日迄です!!。
ですからこちらでは神社の石段の写真を控えられたのでしょうか。
メイン会場は、10年前は市民会館でしたが、今は芸術文化交流センターに変わったのでしょうか。
享保雛がとても大きかったこと、よく覚えています。
観客席にびっしりのお雛様が凄いですね。
きっと10年前よりずっと数が増えているんでしょうね。
全国から送られて来るそうですから。
ボランティアの皆さんもご苦労様です。
街を挙げてのイベントは素晴らしいですね。
うちにも昔の小さなお雛様が一式あるのですが、そちらへ送ったら帰ってご迷惑かと思います。
いずれお炊き上げをして貰います。
芸術文化交流センターは、2014年12月に開館しました。
それまでは、さざんかさんもご存知の市民会館(勝浦漁港付近)が
メイン会場でした。現在、市民会館跡地は市営駐車場になっています。
芸術文化交流センターのホールは820席程ありますが、お雛様で一杯でした。
今日が最終日なので、後片付けでボランティアの方々は大変です・・・
コメントありがとうございます。
「ホール内の観客席は、全てお雛様で埋めつくされています」!!
超ビッグな展示、圧巻、驚きです。
これほど大規模な展示は初めて見ました。
竹飾りのおひな様も面白い趣向ですね。
毎年ひな祭りを見ていますが、毎年感動しております。
何と言っても、市内各所でおよそ30,000体のひな人形が飾られ
街がひな祭り一色に染まり活気が溢れ、そして春の訪れを感じる
ことが出来るからです。
コメントありがとうございます。