第114回中国輸出商品交易会が15日開幕しました。今回の交易会は三回に分けて琶州展示館に行われます
勿論、今回はTinaもキャントンフェアーを参加して通訳アテンドしました
第114回までTinaが第6回目です〔3年目です〕
数回目参加したから会館と出展企業の場所などひと目見ただけよくわかります。
今回は会館と製品の紹介ではなくで114回キャントンフェアーの注目される点を紹介して頂きたいです
第114回キャントンフェアーを参加した皆様がA/B会館の間に展示されてある“飛龍”に印象がありますよね。この“飛龍”は広州の彫刻会社の彫刻師が3年半年の芸術品です
この車芸術品はBMW Z4車+ヤクの骨で彫刻した龍付け芸術品です
今回は会社の経営者と同行しているので社長様がこの芸術品にすごく興味があり製品の具体的な内容をお問い合わせました
上記写真の芸術品です
値段はいくらでしょうか?
① BMW Z4 改造車
② 3万枚ヤクの骨で作った
③ 3-4人の彫刻師が3年半年の作る時間でした
④ ゴールド塗装
⑤ 世界中唯一つである、同じデザイン品が2台にしかない
1600万円・8000万円・1億円?
貴方の予算金額はいくらでしょうか?
この芸術品に興味があり製品の値段を知りたいですのでメーカーにお問い合わせました
メーカーの社長様が上海へ出張したので大体の値段を聞いてみました
1億円以上でした
ええ、吃驚しました、そんなに高いでしょうか
“飛龍”の設計者の紹介でこの芸術品は中国伝統な彫刻技術と現代工業文明を结合した芸術品です。“飛龍”は全長5.メトル、幅2.38メトル、高さ1.42メトル、重さ約3トンです。世界名車の上で〉ヤクの骨を嵌め込んで、金のかざりをして彫刻して出来上がりました。最も特別なのは“飛龍”の頭が2012個羽を彫刻して組み付けて“飛龍”の鱗の表面に《金刚経》の内容を彫刻しています。意味は幸福を円満を祈ります。四つの龍爪は四つの車輪を握っています。車輪の表面に純金をはめ込んである。全部の作品は3万個ヤクの腿骨で作りました。
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