春一番る

　＜記事の続き＞
　先日、新発田の同期会世話人の伊藤政司さんと「新発田で同期会」について電話打ち合わせ、「月岡温泉で1泊で」は費用嵩むし、蒲城会メンバーの当日前後の行動が各々違う（日帰り、墓参り、実家・兄弟宅等訪問・宿泊等）と思われることから、5月12日（日）「市内の料亭で昼飯会」とすることで具体的に詰めて3月中に皆さんにご案内いたします。
　コロナ・インフルエンザ・食中毒などの感染拡大が伝えられています。皆様にはくれぐれもご自愛ください。使い慣れていないパソコンで投稿しているのでこんな無様な投稿となりました。・・・・・・・・

　　　　　　　　　　　　　　２０２４．２．２２　　　　　伊藤幸蔵　拝

春一番

　関東地方では今年2回目の降雪があり、間もなくして「春一番」が吹いて以降めっきりと春どころか初夏のような日もあるなど、この時期では異常な気候になっています。テレビでは連日のように各地の河津桜や梅の花が満開と伝えています。我が家の庭でも梅と木瓜の花が満開となり連日のように様々な野鳥が遊びに来ています。
　家庭菜園は現在農閑期ですが、大根-蕪・小松菜・ほうれん草・ネギがたくさん残っており、毎日の食卓をうるおしてくれています。来月には春夏野菜の植え付けのための土つくりの作業に入る予定です。
　新聞やテレビでは毎日のようにウクライナやガザでの悲惨な紛争、ロシヤ・北朝鮮・中国などの気がかりな動静、国内では能登半島地震の復旧・復活が困難を極めていること、円安・物価高・労働力不足・生産性の下落等々様々な問題・課題が顕著になっているにも係わらづ。国会では戦後70年過ぎても相変わらずの不祥事を政局にした混乱を続け、現下の国際・国内情勢の中で将来に向けて今日本で必要な政策は何なのか、具体的にどうするのかといった議論が全くされていない。与党も野党も国会議員の頭の中には「選挙に当選」しかないような気がします。（市井の隠居爺のぼやき）
　せんじｔ
ｊあについて
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