5.14(月)晴れ 郷原へ。
9時からの仕事で郷原へ。交通渋滞の余裕をみて1時間30分前に家を出発。予想通り道が混んでいる。愛宕どおりから旧街道へ抜けるところ、マツダの先を右折する交差点、いつものとおりだ。
今日は先日の細い熊野町内の道を避け、熊野道路のトンネルを出たところで右折し、焼山に向い、焼山から66号線を通って郷原に向かう。道もそれなりに広く、渋滞もなく郷原に到着。それでも8時40分頃に到着したから1時間10分の工程だ。
郷原はこれからどんどん開発が進みそうだ。昼から郷原から広に向かったが、道路がどんどん広くなり、高規格道路も建設中だ。工業団地も増えており、空港へのアクセスが整備されるともっと企業が進出してきそうだ。
なかなか仕事が進まず、帰宅の出発は19時を回っていた。もと来た道を帰り始めたがすぐ恐怖を感じた。昼間は木立の間を縫って気持ち良くドライブできたが、夜の山道は真っ暗。仕事帰りの対向車がヘッドライトを赤々と照らして、猛スピードで突っ込んでくる。ヘッドライトに目がくらむのと慣れない道でカーブが怖い。帰宅を急ぐのも判るがもう少し余裕をもって、ヘッドライトは対向車がいたら下を向ける余裕を持って運転したいものだ。