ガーリーバンドSCANDALに嵌った日

ガーリーガレージなバンド、SCANDALを応援するブログです。

ライブレポ~前半~

2010-10-04 05:13:18 | ライブレポ
今回はいよいよお待たせしていた(待ってないですか?w)ライブ内容について報告をしていきますね。
いつも通りw、音楽素人が書くことプラス最近ちょっと情報不足気味だったボクが書くことなので、おかしなことも多々あるとは思いますが(^^ゞ、そこは寛容なお気持ちで見逃していただければなによりですw

さて、今回のツアーが今までともっとも違うところといえば、ワイヤレスを使ったことではないでしょうか。
これまではシールド(コードみたいな線ですねw)を楽器に繋いでいたので動きに制限があった(シールドが届かないところにはいけない)んですが、今回はどこでもいけるのでw、自由度がかなり高くなっていました。
舞台が大きくなった、ということでセットなども若干w豪華になり、メンバー全員の姿が見やすくなった、というのも変化と言えるんじゃないでしょうか。特に後ろのRINAまでよく見えるようになったので、新たな発見とかもできましたね(^O^)

セットとしてはそんなに大袈裟な感じではないので、これまでのライブと同様の雰囲気は保てていたと思います。
目立つセットといったら、バックにSCANDALのマークが入った大きな旗が掲げられているんですが、なんだか海賊団っぽくて楽しかったですw(てぃもーる海賊団とはあえて言いませんけどw) なんとなく一体感を得られた気がしますねw

ボクの場所ですけどいつも通りw、後方で見やすさを重視した好ポジションをGETできましたw 舞台のつくりも見やすいものだったため、今回は一番全体を見渡せて楽しめたんじゃないでしょうか(^O^)

では、ここからは1曲づつセトリにあわせて報告を。MCに関しては毎回のことですが、内容ちょっとおぼろげなのでご容赦くださいm(__)m またボクが参加したのは名古屋・大阪・東京の3会場のみなので、他の会場でのライブとは若干異なる面もあるかもしれません。その点もご注意くださいね。


1、EVERYBODY SAY YEAH!
2ndアルバム一発目の曲をオープニングにもってきましたw 今回のツアータイトルからいっても中心になる曲だと思うんですけど、いきなりエンジン全開です(^O^) で、演奏も歌も実に安定して聴こえました。当然ですがこの曲はコール&レスポンスをやってナンボw 最初から「動く」&「声を出す」ことで、オーディエンスももういきなり点火ですよw 今後もこの曲はオープニングでけっこう使われるかもしれませんね。

2、GIRLizm
個人的に2ndアルバムでもっとも好きな曲がここで登場なんで、ボク個人はもう完全にハイですよねw いや~、もう頭のなか真っ白にして楽しめましたw 単調なリフの繰り返しって曲がボクは好みなんですけど、この曲は手拍子とかメチャ取りやすくてボルテージもグングンUP↑です♪

3、DOLL
正直「DOLL」はもうやらないんじゃないかと思っていたのでw、これは嬉しいサプライズ(?)でした(^^ゞ ボクにとってはこの曲がスキャと出逢わせてくれた運命的な曲ですからねw いつもと変わらぬ、いつもと同じ盛り上がりで楽しみましたが、以前と違うのはタオル回しがほとんどなくなったことですね。いまや敢えて「お約束」をしなくてもライブは盛り上がるんだ、という自信みたいなものを演者にも観衆にも感じました。

MC 一回目
基本的にここのMCはどの会場でも同じなんじゃないかと思います。「YEAH!って言えいっ!」のツアータイトルにちなみ、HARUNAが「男子?」「女子?」「学生さん?」「働いてるひと?」「お父さん?」「お母さん?」など次々にコール&レスポンスで「YEAH!」の声を出させてました。まあ「お母さん」のときにも野太い声のレスが返ってましたけどねw ちなみに名古屋では反応がやや恥ずかしげ、大阪では初めから元気に反応、と地域の色がでてるのも面白かったですw

ここではHARUNAのみのMCなんですが、「このライブハウスという箱がまさにTEMPTATION BOXです。ここにいる間は日常の嫌なこととか悩みとか、全部“忘れさせてあげる”から!」と言ったのが胸にキましたね~…。ボクの日常はここ最近、ホントにボロボロでしたから(-_-;) なんだかこれまでの3曲&この言葉だけで、もうすっかり心が晴れたような気持ちになりました(^^ゞ まさにこのライブに望むボクの心境にぴったりの言葉だったんで。また「忘れようね」じゃなくて「忘れさせてあげる」ってのがイイですよね(^^♪

ということで、ボク的にはこの時点でもう、今回のライブは満足しちゃってましたねw(早すぎるってw)

4、Hi-Hi-Hi
MC明け一発目もノリのいい曲が続きます。ここではなんといっても間奏のベースソロ=TOMOMIのスラップが見所ですよね♪ その前のMAMIのギターソロもまたカッコいいんですよ、これが(^O^) MAMIにスポットライト→暴れるギターソロ→HARUNA掛け声「TOMOMI!」→TOMOMIにスポットライト→スラップ爆発!…いや~、ここは何回思い出してもカッコイイ! またこの時の観衆のノリがいいんです、今回は。ソロ始まると自然に「ワ~ッ!」と盛り上がってw 素晴らしかったです、ホントに。加えてHARUNAが「ちょっとだけ~♪」のところを艶っぽく歌うのでこれまた盛り上がりましたw 東京では女子エリアあたりから「ざわっ」って声があがったのには笑いましたねw

5、プレイボーイpart2
まだまだノリのいい曲は続きますw ザ・歌謡ロックとでもいうようなこの曲ですが、やっぱりノリやすいですよね。基本的には皆さん縦系でノッテいました。途中のMAMIのソロのところで「テケテケテケテケ♪」ってギターが入るとどうしてもベンチャーズを思い出してしまうのはボクだけでしょうかw この曲だったか定かじゃないんですが、RINAがドラムを叩きながらかなり頭の振り方や表情にアクセントをつけていたのがちょっとした驚きでした。今までよく見えないことが多かったんですけど、表現力がこんなにもアップしていたと知らなかったので…m(__)m フロントだけでなくドラムも含めて「魅せる」バンドであることを再認識できましたね。

6、BEAUTeen!!
うわああ~~っ! ここでまさかの「BEAUTeen!!」登場ですよ! 名古屋でセトリ知らないとき、ご一緒したアフロさんに「BEAUTeen!!とか好きなんですけど、今日はないですよね~」と諦め台詞を吐いていただけに、これは嬉しいサプライズでした(^O^) ドラムといい、ギターといい、ベースといい、派手なアクションといい…これはヤバすぎますw 間奏で駆け上がっていくドラムとギターなんか興奮MAXですよw しかもそのあとビタッ!と止まるのがカッコイイんですよね、これが! ラストなんかはフロント3人がみんな同じ方向向いて楽器掻き鳴らすんですけど、この3人が揃った姿は凄く震えますよ! ああ、やっぱええわ~!

7、少女M
SCANDALライブ恒例のお楽しみ遊戯タイムに突入ですw TOKYO、KOSHIーTANTANときて、今回はある意味予想通り?wの「少女M」。DJブースがおもむろに用意されるや、一番右端にヘッドフォンをしたDJ風味wのMAMI。そこからRINA、HARUNA、TOMOMIの順で整列し、MAMIが歌うのにあわせて「少女M体操」をやっていましたw 楽屋のノリでできた体操ということで、実に簡単なフリです(^^ゞ 「大きな栗の木の下で」とお猿さんのまねをあわせた動き、とでもいいますか。東京あたりではかなりの人数がすでに動きをマスターしていました。
この曲では楽器演奏がなし、で唯一の演奏がRINAのキーボードだったんですよね。間奏のフレーズを弾いていました。賛否両論あるところかとは思うんですが(^^ゞ、スキャのライブではこうした遊戯タイムを一箇所は今後も設けていくように思いますね。

MC 2回目
ここでのMCはスキャ恒例のグダグダトーク炸裂でしたw 全会場でまったく違っていたのでひとつづつ書いていきますね。

全体通じて…
最初の入りは全会場一緒で、恒例となりつつあるwRINAタイムでした(^O^) 「YEAH!って言えいッ!」のコール&レスポンス…は最初のHARUNAと一緒なんですけど、RINAはステージの端から端まで動きまくるw テンポも勢いよすぎてレスがもうギリギリですよ(^.^) 最後は連呼するRINAをHARUNAが抑え付けて終わるんですが、東京では勢いあまってコケてましたねw
ただちゃんと反省生かされてるな~と感じたのは、名古屋よりも大阪、大阪よりも東京の方が、観衆のレスを待つ「間」が伸びてたんですよね。名古屋では「間」が早すぎてレスできないくらいだったんですw それが段々とコール&レスポンスができるように改善されていってました。

さて、ここからは恒例の中身のないグダグダトークですよw

名古屋編
ここでは地元MAMIが大爆発! HARUNA曰く「初めて関西ふたりのノリに勝った気がする!」というほど地元ネタで盛り上がりましたね~。とにかくMAMIが地元愛を強調するんですよ。ファンもそれにつられてどんどんアガっちゃいましてw このMCで名古屋では更に盛り上がりが増したように思いましたね。会場の一体感が半端じゃなかったですから。
名古屋大好きのMAMIはすぐに地元に帰りたがる…から話は始まり、MAMIについてきたTOMOMIと長島スパーランド(名古屋圏のディズニーランドと思ってくださいw)に行ったエピソードを紹介していました。このときのTOMOMIが「自分も連れてってもらっていいっすか?」と何故か敬語?なのがツボでしたねw
その後HARUNAが楽屋に「しるこサンド」があったことを話してからMAMIが暴走開始です♪
「しるこサンド」は中京地区では有名なお菓子で誰もが知ってるんですが、思い切りローカルな銘菓なんですよね、これ。ここからはケンミンショーのスタートですよw 
「ベントマン」「若鯱屋」「すがきや」などなど、地元ネタのオンパレード。それもテーマソングを歌いだし、ついには会場みんなで「ベントマン」を歌うことにw
いやー、アホでしたw でもこれで会場一体になるんでわからないものですw

名古屋のMCはめちゃめちゃ長くて30分くらいやってる印象でしたw 思い返すと時間に余裕があったための長いMCだったかもしれません。東京・大阪であったダブルアンコールが名古屋ではなかったですからね。MCが長くなってダブルがなくなった、というより最初からない予定だったんだと思います。HARUNAが途中でMAMIの話止めませんでしたからw むしろどんどん話せ、的な雰囲気がありましたw

大阪編
名古屋の異様なまでの長さを考えるとやけに短く感じたくらいでしたがw、ダブルアンコールがあることをおもえば仕方ないことだったんでしょうね。
楽屋にケータリングのたこ焼き屋さんが用意されていたことから始まり、ここでもなぜかMAMIが話題の主役にw たこ焼き作りに挑戦したMAMIですが、なぜかチャーハンになってしまった、というエピソードを披露していました。RINAの解説によると無理に丸めようとせず、適当にやった方がいい感じに仕上がるみたいですねw

あれ? なんだか名古屋編に比べるとやけに文章が少ないですけど…(^^ゞ まあこれくらいMCの長さに差を感じたってことですw

東京編
東京ではワンマンツアーでは恒例となりつつあるボーリング大会についてが話題になってましたね。今回の大会では10連続くらいガーターを出したTOMOMIが、パートナーの力もあって優勝したんだとか。メンバーみんなそれほどうまくなく、70~100くらいのスコアらしいですが女子としては十分って気がします。ちなみに会場の女の子にスコア聞いたら「100!」という声を聞いてTOMOMIがビビッてたのが笑えましたw しかもその女の子はスキャ友のかじさんだったことがわかって、ビックリしましたがw 東京ではMAMIが「少女M」で投げたキャン太もこれまた別のスキャ友さんがGETしたりと、なんだか周囲がツイてましたねw
トークの流れはそこからメンバーのボーリングのフォームチェックなど動きがあるものになり、ちょっとひと工夫されてましたね。個人的にはMAMIがマネしたHARUNAのフォーム「ボールをゴミのごとく投げ捨てるフォーム」が笑えましたw だからSだとか、言われるんだと思いますw

トーク自体はこうしたグダグダながら楽しいものだったんですが、このMCで目を瞠ったのが「前が詰まっているからもう少しみんな下がってね」という注意がメンバーの口から発せられたことです。これは全ての会場で行なわれていました。会場によっては数回繰り返されてましたね。
圧縮についての問題は前々から指摘されていましたが、メンバーがこうして自ら口にするのは非常に大きな意味があると思いますね。(そりゃあ、メンバーにさせずに済むのが一番ですけど…)
TOMOMIは「ちょっとォ~! あんたたち、下がりなさいよォ~!」と冗談ぽく言って笑わせてましたけど、これが恒例にならないようにしたいものですね~(*_*)

8、少女S
再開一発目はもっとも有名と思われるこの曲でリスタート。初参戦の方も多いでしょうから、こうした名刺代わりの曲は外せない、といったところでしょうか。今気付きましたけど「少女M」と「少女S」とで挟んでたんですね(^.^) フロント3人揃ってのステップといい、相変わらず安心して聴ける曲ですw この曲に入る前がグダグダトークですから、ちょっと入りにくい印象もあったんですよね。実際名古屋ではグダグダから曲に入ったんでw、ちょっと温まるまでに時間がかかった感じでした。そこは反省点かな~と思ってたんですけど、東京では曲前にドラムの音を入れて見事に気を引き締めてましたね。うわ~、やっぱちゃんと成長していくな!と感心したシーンでしたw

9、放課後1H
ここでMAMIがギターをグレッチのホワイトファルコンに変更。TOMOMIやHARUNAも今回のツアーは激しく楽器チェンジしていたんですけど、とても覚えられませんでした(T_T) 他の方のブログで確認してみてください。ホワイトファルコンは見た目もデカくて派手なんですけど、特徴のある高音がでてましたね。CDの音をよく再現できているように思いました。もちろんTOMOMIのあの歌声もバッチリ健在ですよ♪ 高い音域の伸びはホントに素晴らしい限りですよ(^O^) この曲はノリのいい曲から落ち着いた曲への橋渡しとしても実に有効に働いてるとも思いましたね。

10、スイッチ
ここでTOMOMIメインの曲が続きますが、「スイッチ」がセトリに入ってくるとはかなり意外でした。この曲の価値の高さが証明されたような気がしますね。スキャの隠れ名曲としてのポジションを築きつつあるのかもしれません。曲のよさ、TOMOMIの歌については今更言及するまでないですが、今回とても印象的だったのがHARUNAのギターだったんです。この曲、HARUNAのバッキングのギターがけっこう目立つんですよね。MAMIのメインと比べても曲全体に対しての重要度が高いんじゃないでしょうか。なのでギタリストとしてのHARUNAを堪能できるように思います。間奏のところ、MAMIとふたりでギターを合わせる場面などはとても情緒的な気分に浸れて心地よかったですよ~(^.^) 

11、涙のリグレット
名古屋ではHARUNAが「今までで一番よかったかも」と言ってましたが、この曲は本当にHARUNAの歌を味わう曲だと思いましたね。というか、今回はかなりHARUNAの歌に惹き込まれました。涙がでた、という皆さんの声を多く聞くんですけど、ボクもじわっとさせられました。とにかくボーカリストHARUNAを堪能する曲ですね。ここまでのHARUNAはいつものキレキレの動きを見せてくれていたんですけど、スイッチあたりから雰囲気が変わって、この曲では女の子らしい仕草(立ち姿とか雰囲気)が全開なんですよ。そのあたりにも感動した秘密が隠れてる気がしますね。名古屋ではこの曲のイントロが始まった瞬間、女の子たちから黄色い歓声が沸いたのが印象的でしたね。やはり女子に好かれる楽曲かも、です。

とりあえず、読む皆さんも疲れると思うので…いったんここで前半を締めたいと思います。もう朝ですしw
後半もなるべく早めに仕上げますねw


7 コメント

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2日はありがとうございました♪ (RYO)
2010-10-04 07:40:33
どうもです!

相変わらず長い!!(゜ロ゜;

こんなに書けないし、覚えてないし、気付かないっすわ…(^o^;)


まぁ、だからこそココにくるんですけどね♪


凄すぎる! (nakattasan)
2010-10-04 08:53:08
それにしても凄すぎますね。毎度毎度。何がって、その克明な記憶とともに、それを分かりやすく文章にまとめる能力に対して。それも3ヶ所をしっかり区別して覚えてらっしゃる事が。言葉悪いですが頭が人間バナレしてるとか、もしや何かのチップが埋め込まれているのか?とか考えてしまいます。

私もこの3ヶ所を体験しましたが、中身がごっちゃになってて、全く整理がつけれてないのですが、この「神ブログ」を読んで、あぁそうそうと深くうなづいて ました。

続きも楽しみです。
Unknown (アフロ)
2010-10-04 10:24:55
〉管理人様
私は仙台からなのでセトリ知ってましたけど、言える訳無いじゃないですかww
そんな無粋なことはしませんよ。
でも、今回はフロント3人に明確な見せ場があって、
RINAも見え易く本当に楽しかったです!
後半のレポものんびりお待ちしてます。
Unknown (管理人)
2010-10-04 17:31:39
>RYOさま
自分でもビックリするくらい長くなりましたが、記憶はけっこう曖昧ですw あってればいいんだけどw

最近更新してないのにここ数日だけアクセス数多いんですよねw ライブレポを楽しみにしてもらってるのかな?といいように解釈して頑張ってみました(^^ゞ

>nakattasanさま
お褒めに頂き恐縮ですがw、本人はけっこうビクビクしながら書いてるんですよw 忘れてないかって。

あとボクは後方観戦組なんで、比較的頭冷静に働くってのも大きいんじゃないでしょうかw

>アフロさま
あのときのアフロさんの微妙な表情は忘れられませんよw あれ、なにその顔?って思ってましたもんw
フォーメーションというか、フロント3人の動きは複雑で、かつそれぞれ見所ありましたね~。RINAもよく見えてアクションがわかったのも嬉しかったです♪
Unknown (TK(32))
2024-02-26 09:47:08
今のライブパフォーマンスはこの辺りから確立したんですね。歴史が感じられます。
テレビではMJに年跨いで3回出演しましたがいずれもAKBと共演でした。
Unknown (管理人)
2024-03-21 16:08:09
>TKさま
ライブパフォーマンスは早い段階から完成されていたイメージですね。しかもさらに進化を続けていると思います(*´▽`*)
Unknown (TK(32))
2024-03-22 23:25:00
どんな先輩バンドみたくなればいいかは人それぞれです。僕はL'Arc〜en〜CielやKISSみたいな感じになって欲しいです。
今日で結成から17年と7ヶ月です。あの駒大苫小牧vs早稲田実業の決勝再試合が結成年月日って誰がわかったでしょうね。
Facebookやってます。
またライブの映画館パブリックやって欲しいです。

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