ご無沙汰しておりますw こう暑い日が続くと、書きたいことはあっても、ついついグッタリしちゃいまして(^^ゞ
さて、今日は盆休み代わりの休日でしたが、運よく武道館ライブのDVDが届いたので\(≧▽≦)/ 、早速鑑賞することに。
節電&ダイエットを兼ねて“ダルズ ブートキャンプ”とシャレこみました(´▽`) ビクトリー!
(ダルズ ブートキャンプとは、ライブ会場にいると想定して、SCANDAL隊長のもと踊りまくるものです(`・ω・´)・・・ビクトリー!)
しかし今回のライブDVDは、オープニングの映像からMCまで、ほとんど武道館ライブを完全網羅してますねw
今までのはMCはカットされてるのがほとんどだったので、より貴重かもしれません。ライブ全体の雰囲気を楽しんだり、当日の記憶を思い出すには嬉しい構成ですね(^.^)
思うに、ライブハウスでのDVDは“音”が主役なのに対し、武道館では“イベント全体”が主役ってところでしょうか。
話題になった「TOMOMIドッキリ」はもちろんのこと、単独MCも含めたRINAのドラムソロ、「スキャぶっと」のダンス、などなど、グダグダも含めてw、SCANDALらしいライブの魅力が詰まっていると思います。
特に個人的に一番ハイライトだった、TOMOMIの「いつもと違った武道館」発言が、ノーカットで収録されてるのは嬉しかったですね~(^.^) 思わず涙を誘われました。
生で見た迫力には当然追いつけないですが、「BURN」や「カゲロウ」の圧巻の演奏&カッコよさには是非多くの方に痺れてもらいたい! と思っちゃいましたね(^.^)
ノリノリの定番曲から、「スイッチ」の美しさももちろん健在ですw ライブでしか聴けない、ライブバージョンの「HiーHiーHi」なんかもありますし。今ではあまり聴けなくなった、名曲「会いたい」もバッチリあるし。
こうして見ると、改めて贅沢なセトリだな~と思いますねえ。さすがは武道館w
MAMIもライブ中に言ってましたけど、これは何度も武道館でやって欲しくなります(n‘∀‘)η
さて、DVDの感想はこれくらいにして、と(^^ゞ
ここから先は、ちょっとだけw、過激なことを書いてみようと思います。ちょっとだけよw
ボク個人の独断と偏見に満ちた意見が多くでてきますので、その点はご了承いただければと思います(いちいち断るのが面倒なので、この先は敢えて「ボク個人の意見ですが~」とは書きません。意見を聞いて不快に思う方がいらしたらすみません。最初に謝っておきますw)
「SCANDALを一歩踏み込んで考えてみよう!」がテーマのこのブログ(そうだったんですよ、実は(^^ゞ)、サボリつつも、頭の中ではボクもいろいろと考えてはいたんですw
武道館に辿り着いた。有名音楽番組にはほぼ顔を出した。ワンマンライブもSOLDOUTが当たり前。CDを出せばTOP10内は確実。専門のSHOPまで賑わっている・・・
完全に人気を定着させたといっていい、SCANDAL。(むろん、“まだまだ”という声もあるでしょうがw)
デビュー当時に彼女たちが口にしていた“夢”のほとんどは・・・もう達成しつつあると言っていいんじゃないでしょうか。
ハッキリ言って、大阪城ホールはもう眼と鼻の先でしょう。あとはタイミングだけだと思います。
ガールズバンドといえばSCANDAL、というのも・・・現実的な認識になってきています。デビューの頃は、夢のような話だったんですけどねえ・・・
ずっと以前にチームSCANDALを船に喩えたことがありましたが、そのときゴールとしていた島は、もう眼の前まで来ている・・・
チームSCANDALの“第一目標”は、達成間近となっています。
となると、今度はもっと大きな目標、さらなる新大陸を発見する冒険に、向かうべきでしょうヽ(´▽`)ノ
で、ボクが(勝手に)思っている次なる目標は、コレです。
“SCANDALは次の世代のB’zになろう!”
・・・いやまあ、確かにボクはB’zのファンでもあるので、単純に好きなふたつのバンドを重ねてるって面もあるのですが・・・
しかし、ご存知の通り、B’zは日本ナンバー1といってもいいモンスターバンドです。実際に売り上げはダントツのナンバー1ですし、グラミー賞受賞を持ち出すまでもなく、実力も申し分ないでしょう。
つまり、“B’zになる”というのは、日本一のロックバンドになる、と同意語だと思ってもらって構いません。
随分大きくでたな、と思う方もいらっしゃると思いますが(ボク自身が内心そう思ってます・・・あわわ(;´Д`))、いや、やっぱり夢は大きく持たないと!
ガールズバンドといえばSCANDAL、から「ガールズ」の言葉を取るくらいの野心を持っていいと思うんですよ。で、それだけの挑戦権はある、と思っています。
ここから先、またちょっと過激なこと言わせていただきますが・・・
ボクのように音楽にそれほど詳しくないもの、特別な思い入れを持たないものからすると、以前から不思議に思っていたことがあるんですよ。
今、日本でナンバー1のバンドといったら・・・おそらく多くのひとがB’zかミスチルをあげるんじゃないでしょうか?
異論はあるかもですけどw、とりあえず人気でいったらこのふたつに勝てないでしょ? 平日のドーム公演を3日連続くらいで満員にしちゃうんですよ? 世間一般の知名度で、このふたつに勝ってるバンドなんてありましたっけ?(サザンは対象外ですよw 一応解散してますからw)
でもこのふたつのバンドは(サザンを入れて3つでもいいんですけどw)、もう20年以上も活動している大ベテランなんですよね。20年以上もトップを走り続けている、それはもちろん素晴らしいことなんですが、一方で新しいバンドは出てこないの? って思っちゃうんです。
20年以上の大ベテランに、新しい世代がずっと勝てないでいる・・・それって普通なんでしょうか? 音楽の世界では、ベテランが強いのが当たり前、なんですかね?
それにしても、ベテランがずっと活躍するのは素晴らしいことに違いないけど、それに続くような新世代が出てこないのは、やっぱりどうかな?って思っちゃうんですよね。
だって、例えばアイドルにしても歌姫と呼ばれる世界にしても、ちゃんと新しい人気者が出てくるじゃないですか(^.^)
先日、大学時代の同級生と飲む機会があったんですが、彼らはメチャメチャロックとかバンドに詳しいんですよ。まあ、ボクの母校は帰国子女なんかも多くて、英語への関心が高い学校だったからかもしれませんが・・・ほとんど全員が日本のバンドも洋楽のロックもぺらぺら語れるw 特に音楽ファンじゃなくても、一般常識のようにロックやバンドについて語るんです。
ただ、彼らは現在の日本のロックバンドについては、まるでといっていいほど、知りません。大袈裟にいってるんじゃなくて、事実です。
もちろんアラフォー世代でw、働き盛りの彼らが音楽に時間を割く余裕がない・・・ってこともあるでしょう。
でも、彼らの多くは、それこそB’z・ミスチル時代で、音楽から離れていました。ギリギリ、ラルクやGLAYは聴いてた、ってところみたいです。
この事実を知ったとき、ボクはけっこうショックでしたね。
音楽業界の方がこういう話を聞いたら、なんて思うでしょうね? ボクなら「マズイな」と危機感を抱きます。
世間一般に浸透するような人気を誇るモンスターバンドって・・・ここ最近、日本では生まれていないんじゃないでしょうか?
“ポストB’z”を名乗れるような存在って・・・パッと思いつかない気がします。
今のロックシーンを牽引するようなバンドというと、バンプやらアジカンやらになるんでしょうが、“ポストB’z”といったイメージじゃないように思います。
というか、フェスなどで名前をよく見る現在主流のバンドのなかには、“ポストB’z”っぽいバンドってないように思うんですよね・・・(ボクが知らないだけかもしれませんが)
むしろ、SCANDALの方がよっぽどB’zに重ねられる。
だからこそ、有権者の皆さんに声を大にして言いたいのであります! SCANDALはB’zを目指せ!と(by 怒り新党w)
なに、ボーカル&ダンススクール出身のSCANDALが、実力派のB’zに近いだと!?(`・ω・´) ・・・と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ボクからみるとスキャとB’zは似ている部分も多いんですよ。マジで。
その詳しい理由についてはおいおい語っていきたいと思いますが、とりあえず、パッと理由をあげると・・・大きくいって以下の3点。
・メジャー志向がある(ここが現在主流の“フェス系バンド”との一番の差)
・音楽的にはハードロックというか、西洋の王道ロック的要素がある(音楽素人なので、深く突っ込まれると反論できませんがw そんな気がする、って話です)
・ライブではエンターテインメントの要素を追求している(なにげにここも大きな要素)
もちろん、B’zとは異なる要素も多いんですけど、以上の点を見ると、あながちB’zを目指すのはおかしくはない、と思うんですよね。
で、具体的に“B’zになる”には、どういうことを達成するべきかというと・・・
ドーム公演を満員にする。
50歳近くまでバンド活動を続ける。
ヒットチャートはもちろんダントツの1位。
海外公演も大々的にやっちゃう。
以上の結果、誰もが認める日本ナンバー1のバンドになる・・・
な、ナンテコッタ!(;´Д`)
・・・ま、まあ、これくらい大きな目標を持った方がいいんですよ(^^ゞ ファンとしても応援のし甲斐がありますし。
大きな夢をもったほうが、ワクワクできるってもんです(n‘∀‘)η
今後、時間があるときに、この話の続きをしていきたいと思います。
さて、今日は盆休み代わりの休日でしたが、運よく武道館ライブのDVDが届いたので\(≧▽≦)/ 、早速鑑賞することに。
節電&ダイエットを兼ねて“ダルズ ブートキャンプ”とシャレこみました(´▽`) ビクトリー!
(ダルズ ブートキャンプとは、ライブ会場にいると想定して、SCANDAL隊長のもと踊りまくるものです(`・ω・´)・・・ビクトリー!)
しかし今回のライブDVDは、オープニングの映像からMCまで、ほとんど武道館ライブを完全網羅してますねw
今までのはMCはカットされてるのがほとんどだったので、より貴重かもしれません。ライブ全体の雰囲気を楽しんだり、当日の記憶を思い出すには嬉しい構成ですね(^.^)
思うに、ライブハウスでのDVDは“音”が主役なのに対し、武道館では“イベント全体”が主役ってところでしょうか。
話題になった「TOMOMIドッキリ」はもちろんのこと、単独MCも含めたRINAのドラムソロ、「スキャぶっと」のダンス、などなど、グダグダも含めてw、SCANDALらしいライブの魅力が詰まっていると思います。
特に個人的に一番ハイライトだった、TOMOMIの「いつもと違った武道館」発言が、ノーカットで収録されてるのは嬉しかったですね~(^.^) 思わず涙を誘われました。
生で見た迫力には当然追いつけないですが、「BURN」や「カゲロウ」の圧巻の演奏&カッコよさには是非多くの方に痺れてもらいたい! と思っちゃいましたね(^.^)
ノリノリの定番曲から、「スイッチ」の美しさももちろん健在ですw ライブでしか聴けない、ライブバージョンの「HiーHiーHi」なんかもありますし。今ではあまり聴けなくなった、名曲「会いたい」もバッチリあるし。
こうして見ると、改めて贅沢なセトリだな~と思いますねえ。さすがは武道館w
MAMIもライブ中に言ってましたけど、これは何度も武道館でやって欲しくなります(n‘∀‘)η
さて、DVDの感想はこれくらいにして、と(^^ゞ
ここから先は、ちょっとだけw、過激なことを書いてみようと思います。ちょっとだけよw
ボク個人の独断と偏見に満ちた意見が多くでてきますので、その点はご了承いただければと思います(いちいち断るのが面倒なので、この先は敢えて「ボク個人の意見ですが~」とは書きません。意見を聞いて不快に思う方がいらしたらすみません。最初に謝っておきますw)
「SCANDALを一歩踏み込んで考えてみよう!」がテーマのこのブログ(そうだったんですよ、実は(^^ゞ)、サボリつつも、頭の中ではボクもいろいろと考えてはいたんですw
武道館に辿り着いた。有名音楽番組にはほぼ顔を出した。ワンマンライブもSOLDOUTが当たり前。CDを出せばTOP10内は確実。専門のSHOPまで賑わっている・・・
完全に人気を定着させたといっていい、SCANDAL。(むろん、“まだまだ”という声もあるでしょうがw)
デビュー当時に彼女たちが口にしていた“夢”のほとんどは・・・もう達成しつつあると言っていいんじゃないでしょうか。
ハッキリ言って、大阪城ホールはもう眼と鼻の先でしょう。あとはタイミングだけだと思います。
ガールズバンドといえばSCANDAL、というのも・・・現実的な認識になってきています。デビューの頃は、夢のような話だったんですけどねえ・・・
ずっと以前にチームSCANDALを船に喩えたことがありましたが、そのときゴールとしていた島は、もう眼の前まで来ている・・・
チームSCANDALの“第一目標”は、達成間近となっています。
となると、今度はもっと大きな目標、さらなる新大陸を発見する冒険に、向かうべきでしょうヽ(´▽`)ノ
で、ボクが(勝手に)思っている次なる目標は、コレです。
“SCANDALは次の世代のB’zになろう!”
・・・いやまあ、確かにボクはB’zのファンでもあるので、単純に好きなふたつのバンドを重ねてるって面もあるのですが・・・
しかし、ご存知の通り、B’zは日本ナンバー1といってもいいモンスターバンドです。実際に売り上げはダントツのナンバー1ですし、グラミー賞受賞を持ち出すまでもなく、実力も申し分ないでしょう。
つまり、“B’zになる”というのは、日本一のロックバンドになる、と同意語だと思ってもらって構いません。
随分大きくでたな、と思う方もいらっしゃると思いますが(ボク自身が内心そう思ってます・・・あわわ(;´Д`))、いや、やっぱり夢は大きく持たないと!
ガールズバンドといえばSCANDAL、から「ガールズ」の言葉を取るくらいの野心を持っていいと思うんですよ。で、それだけの挑戦権はある、と思っています。
ここから先、またちょっと過激なこと言わせていただきますが・・・
ボクのように音楽にそれほど詳しくないもの、特別な思い入れを持たないものからすると、以前から不思議に思っていたことがあるんですよ。
今、日本でナンバー1のバンドといったら・・・おそらく多くのひとがB’zかミスチルをあげるんじゃないでしょうか?
異論はあるかもですけどw、とりあえず人気でいったらこのふたつに勝てないでしょ? 平日のドーム公演を3日連続くらいで満員にしちゃうんですよ? 世間一般の知名度で、このふたつに勝ってるバンドなんてありましたっけ?(サザンは対象外ですよw 一応解散してますからw)
でもこのふたつのバンドは(サザンを入れて3つでもいいんですけどw)、もう20年以上も活動している大ベテランなんですよね。20年以上もトップを走り続けている、それはもちろん素晴らしいことなんですが、一方で新しいバンドは出てこないの? って思っちゃうんです。
20年以上の大ベテランに、新しい世代がずっと勝てないでいる・・・それって普通なんでしょうか? 音楽の世界では、ベテランが強いのが当たり前、なんですかね?
それにしても、ベテランがずっと活躍するのは素晴らしいことに違いないけど、それに続くような新世代が出てこないのは、やっぱりどうかな?って思っちゃうんですよね。
だって、例えばアイドルにしても歌姫と呼ばれる世界にしても、ちゃんと新しい人気者が出てくるじゃないですか(^.^)
先日、大学時代の同級生と飲む機会があったんですが、彼らはメチャメチャロックとかバンドに詳しいんですよ。まあ、ボクの母校は帰国子女なんかも多くて、英語への関心が高い学校だったからかもしれませんが・・・ほとんど全員が日本のバンドも洋楽のロックもぺらぺら語れるw 特に音楽ファンじゃなくても、一般常識のようにロックやバンドについて語るんです。
ただ、彼らは現在の日本のロックバンドについては、まるでといっていいほど、知りません。大袈裟にいってるんじゃなくて、事実です。
もちろんアラフォー世代でw、働き盛りの彼らが音楽に時間を割く余裕がない・・・ってこともあるでしょう。
でも、彼らの多くは、それこそB’z・ミスチル時代で、音楽から離れていました。ギリギリ、ラルクやGLAYは聴いてた、ってところみたいです。
この事実を知ったとき、ボクはけっこうショックでしたね。
音楽業界の方がこういう話を聞いたら、なんて思うでしょうね? ボクなら「マズイな」と危機感を抱きます。
世間一般に浸透するような人気を誇るモンスターバンドって・・・ここ最近、日本では生まれていないんじゃないでしょうか?
“ポストB’z”を名乗れるような存在って・・・パッと思いつかない気がします。
今のロックシーンを牽引するようなバンドというと、バンプやらアジカンやらになるんでしょうが、“ポストB’z”といったイメージじゃないように思います。
というか、フェスなどで名前をよく見る現在主流のバンドのなかには、“ポストB’z”っぽいバンドってないように思うんですよね・・・(ボクが知らないだけかもしれませんが)
むしろ、SCANDALの方がよっぽどB’zに重ねられる。
だからこそ、有権者の皆さんに声を大にして言いたいのであります! SCANDALはB’zを目指せ!と(by 怒り新党w)
なに、ボーカル&ダンススクール出身のSCANDALが、実力派のB’zに近いだと!?(`・ω・´) ・・・と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ボクからみるとスキャとB’zは似ている部分も多いんですよ。マジで。
その詳しい理由についてはおいおい語っていきたいと思いますが、とりあえず、パッと理由をあげると・・・大きくいって以下の3点。
・メジャー志向がある(ここが現在主流の“フェス系バンド”との一番の差)
・音楽的にはハードロックというか、西洋の王道ロック的要素がある(音楽素人なので、深く突っ込まれると反論できませんがw そんな気がする、って話です)
・ライブではエンターテインメントの要素を追求している(なにげにここも大きな要素)
もちろん、B’zとは異なる要素も多いんですけど、以上の点を見ると、あながちB’zを目指すのはおかしくはない、と思うんですよね。
で、具体的に“B’zになる”には、どういうことを達成するべきかというと・・・
ドーム公演を満員にする。
50歳近くまでバンド活動を続ける。
ヒットチャートはもちろんダントツの1位。
海外公演も大々的にやっちゃう。
以上の結果、誰もが認める日本ナンバー1のバンドになる・・・
な、ナンテコッタ!(;´Д`)
・・・ま、まあ、これくらい大きな目標を持った方がいいんですよ(^^ゞ ファンとしても応援のし甲斐がありますし。
大きな夢をもったほうが、ワクワクできるってもんです(n‘∀‘)η
今後、時間があるときに、この話の続きをしていきたいと思います。
ただWANDSの方が好きでしたが・・・
いつの間にか解体してから
B’zにはまってCD、DVD発売せれれば買ってましたが
一時バラード曲ばかりシングル発売去れた頃から聴かなくなりました。
今はWANDSの元Vo上杉昇のバンド猫騙のファンでFCにも入っています。武道館Liveが目標にしていますが結成6年でやっと最近ワンマンLive出来たぐらいなので、道のりは遠いですが・・・SCANDALの武道館Liveを観ていつか彼らもこの場所で演奏出来たら最高だなと思いました。
今CDが売れない時代ですので、B’zやミスチルみたいなモンスターバンドは現われないと思います。
ただSCANDALは日本だけじゃなくアメリカ、フランス、香港、等外国のファンも多いしむしろ
外国のファンはB’zより多いかもしれません
アメリカとかのLive映像ではお客のノリも良かったし
今後は世界に羽ばたいてもらいたいと思います。
先日のB’zのアメリカのLive映像ネットで観たのですが・・・お客さん棒立ちで全然乗っていませんでした。
そういう意味でもSCANDALは無限の可能性があると思います。来年は成長したSCANDALの姿をアメリカのファンにも見てもらいたいと思いした。
猫騙というバンドは恥ずかしながら、初めて知ったのですが、元WANDSの方がされてる(上杉さんの名前はボクでも知っていますw)バンドでも、武道館にいくというのは大変なことなんですね・・・改めてすごいことなんだな、と感じ入る次第です。
CDの売り上げでB’zやミスチルに追いつく、というのは現実的には不可能でしょうね。それこそAKBのような方法を使わない限り。
ただライブ動員などは、世間的に増加傾向にありますから、CD売り上げに頼らない方法で、モンスターバンドに成長する方法はあるんじゃないかと思ってます。
そのひとつが海外戦略、というのは十分考えられることですよね。
実はボクも同じようなことを考えていました。こと海外での人気、という点においては、SCANDALは十分勝負できるんじゃないかと。
日本ではもちろん、世界的にも人気を得て、ドーム級のライブを行なうようになれば・・・文字通り日本を代表するバンドになるでしょうからね(n‘∀‘)η
欧米にもアジアにもSCANDAL人気が広がる可能性は高いですから・・・今後も是非海外戦略は進めて欲しいところですね。
なぜ今回、城天ライブをしたのか、HARUNAから説明がありました。
「2013/03/03大阪城ホール ライブが決まった」
ことのお知らせでした。
なぜ今回、城天ライブをしたのか、HARUNAから説明がありました。
「2013/03/03大阪城ホール ライブが決まった」
ことのお知らせでした。
眼と鼻の先と予言されてた通り2012.3.3とうとう城ホールワンマンだそうです。HARUNAの口から意外とあっさり発表されて、メンバーもお涙かと思いきや、決まって当然っていう顔してましたね。
インディーズデビュー日からちょうど5年の記念日に遂に!
彼女らからしたら早かったなっていう感じでしょうね。夢の夢でしたでしょうから。
また当日、管理人さんにお会い出来るのを楽しみにしときます!
状況からいって、発表があるんじゃないかと予想はしていましたが・・・
いま、現実に大阪城ホールが決定して、感動してます。
現場で直接、HARUNAの口から決定を聞けた皆さんが羨ましい・・・という感情すら些細に感じるほど、何倍も嬉しさが勝ってます。
吉報を届けていただき、ありがとうございました。
>nakattasanさま
制服姿で登場、というのは予想していなかったので(考えてみれば、十分有り得ることなんですがw)、それを知ったときには「やられた!」と思ってしまいましたねw
メンバーの気持ちとしては、100点の答案用紙を家に帰って、親に見せるような心境だったんじゃないでしょうか?(^.^)
喜んでくれるかな? どんな顔してくれるかな? っていう感じで。誇らしさと嬉しさとテレとが混ざり合ったような。
インディーズデビューから5年の記念日、それも女の子の節句である3月3日とは、いかにもスキャに相応しい日ですね。
1年の暦のなかで、特別な日が増えていくのもSCANDALのおかげですね。
当日、是非お会いしましょう!(^O^) 一日前から乗り込んで、ずっと話したいくらいですw