昨夜はついに睡魔に完敗し、レポをあげることができませんでした・・・(-_-;) やはり年のせいなのか。
ライブのほうはMCが終わり、いよいよ終盤戦ですね。なんとか今回で、最後まで書き切りたいと思います。
13、LOVE ME DO
MC明けの一発目は、個人的にはアルバム「Yellow」のなかでも特に気に入っているご機嫌なナンバー、「LOVE ME DO」でスタートです。終盤に向かって盛り上がっていくという意味でも、ここでの曲の役割は重要ですね。
拳を突き上げて大盛り上がり、というタイプの曲じゃないんですけど、とにかく心地いいんですよね~「LOVE ME DO」は(*´▽`*)
ハシャぐことがなくても盛り上がる、アゲアゲになるという状態はあるわけで・・・ここはまさにそんな雰囲気でしたね。いや、ボク自身がそうだったので(^^ゞ、全体もそう見えただけかもしれませんがw 音にのって身体を揺らしてるだけでも、幸福感に浸れる、ホントにいい曲です。
注目どころはやっぱりHARUNAのファルセットですねw あまり他の曲にはないので、生で聴けるのはライブならではの喜びがありますw
14、ちいさなほのお
ここで名曲が続きますよ(∩´∀`)∩
泣けるんですよねー、この曲・・・実際に涙流したわけじゃないですけど、ホントにグッとくるんです。真っ赤な照明がとても印象的で、歌詞・曲調・光景が完全にマッチして命が燃え上がるさまがビンビンこちらに伝わってくるんです。
曲自体の良さはもともとわかってることですが、ライブだと演奏の迫力が違う! 訴えかけてくる感じがすごいんですよ! これはバンドならではの感動じゃないですかね。音に乗って気持ちが伝わってくるという・・・
特にギターはここは魅せ場だと思います(^O^) MAMIのギターの鳴き、そしてその演奏する姿のカッコよさにシビレる、シビれるw
前半から中盤にかけて、TOMOMIの活躍する場面が多いセトリですが、MAMIファンの方は是非この曲、特に間奏でMAMIに括目いただきたいですw
ちょっとここで、記憶が定かじゃないんですが・・・
2日目、確かここくらいのタイミングでHARUNAが語り始めます。MCのようなガッツリしたトークではなく、ちょっと曲前に話す言葉が長くなっちゃった、というような感じで。
ですので、初日にはこんなトークはまるでありませんでした。そのために、逆にいかにも本音が出てしまった、という気がしてすごく印象深かったんですが・・・
H「いやあー、やっぱり地元はいいね。昨日今日と地元でやって・・・すごく楽しい」
H「やっぱり地元に帰ってくるとホッとするね。同時に、まだ昔いたときのことを思い出しちゃう」
H「小学校5,6年生のころから、ずっと夢見てきたんですよ。こういう世界で生きていきたいなって」
H「で、実際にこうやって活動できて・・・正直今までを振り返ると、嫌なこともいっぱいあったんですよ。悔しいこととか、そういうのがほとんどで。でも楽しいこともいっぱいあって」
H「こうやってたくさんのお客さんが来てくれて、メンバーと一緒にやってこれたから10周年を迎えられるんだと思います。ありがとうございます」
H「次の曲で、夢に向かう背中を押せたらと思います」
15、Image
夢に向かうひとの明日を応援する曲、ということで始まったのがこの曲でした。
SCANDALは以前から言ってますけど、やっぱり夢に関連する曲が、一番フィットしてる気がしますねえ。バンドの生きざまが一番投影されてますもんw
特に2日目は、HARUNAに「夢を追うひとに~」といった言葉を受けて始まっているので(そこは確実です)、曲全体が響きましたねえ。
また、この後半に比較的最近のこの曲を持ってきているため、会場全体が盛り上がりやすかったようにも思います。みんなが知ってる曲ですもんねw
「スペレン」などを最初に持ってきてるのも、多分そうした事情を考えてだと思いますが・・・よく考えられてるなーと感心しました。
16、Sisters
こちらも比較的新しい曲ですね。くわえていえば、アルバム「Yellow」のなかでシングルとして採用されている曲でもあります。新規ファンの方でも盛り上がれるように、ってところでしょうか。
この曲よりも激しい曲、盛り上がる曲はたくさんありますが、なにげに「Sisters」はテンションあがるんですよーw なぜならジャンプする場面がめっちゃ多い(^O^)
サビの部分は小刻みにピョンピョンジャンプするので(プラス腕を上にあげているのが一般的w)疲れます(^^ゞ そして盛り上がりますw 意外と激しいですw
ラストを迎えるまえに、いい感じで会場全体がさらにアガっていった感じですね。
17、太陽と君が描くSTORY
イントロだけで、すぐになにが始まるのかわかる「タイキミ」w
ラストを任されることも多い曲なので、盛り上がっていた会場がここでさらに一気に沸騰! もうライブ慣れしてる方は、イントロ聴くだけで「ラストが近い!」と条件反射してアゲアゲになるんじゃないでしょうかw
また「タイキミ」はいつのころからか、タオル回しをサビでやるのが定番になってる曲ですからねえ~。
これ、昔はそんなことなかったんですよ。いつの頃か、ボクは気付かない間に定番になってた、という感じなんですが・・・「DOLL」と違ってメンバーが先導したわけでもなく、ホントにファンが発祥させた「ライブ文化」だと思います。まさにファンが進化させたライブの光景ですね(*´▽`*)
また、今回のツアータオルのカラーが鮮やかなせいか・・・イエローが多いのは当然として、赤やら青やら緑やら、色鮮やかなタオルが回ってキレイなこと! 花畑って比喩が、まさにピッタリくるキレイさで会場が華やかでしたね~(*´▽`*)
今回のセトリには「DOLL」がなかったんですが、「タイキミ」でタオル回しができるようになった、というのはかなり大きいと思います。今後もこの2曲のうちどちらかは、必ずセトリに組まれるんじゃないでしょうかね。
18、初日 会わないつもりの元気でね
↑でも書いたように、「タイキミ」ですっかりラストのような気分になっていただけに・・・ここでさらにもう一曲あったのは、なんだか嬉しいご褒美でしたw
初日と2日目で曲は違ってましたが、まず初日は「会わないつもりの元気でね」。
「タイキミ」のあとにこの曲ですから・・・沸騰している会場がさらに爆発ですよ(*´▽`*) いやあ~、スキャちゃんのライブは満足度高いわけだ!
この曲も、「BABY」などと同じでやることいっぱいなんですよw 楽しすぎる! 休む間もなく盛り上がる! 手拍子して、コールして、拳突き上げて、跳んで・・・最強クラスに激しく楽しいのです(*´▽`*)
拳もただ上にあげるだけでなく、ホントに「突く」くらいでピッタリですよw 気合い入りまくりw
改めて思い知りましたが、ボク個人的にも大好きです、「会わないつもりの元気でね」(∩´∀`)∩
18、2日目 HARUKAZE
2日目は今の季節にはまだまだしっくり似合う「HARUKAZE」でした。この曲は「春の風」という雰囲気より「新しいものに向かって突き進む」という状況の方が似合うと思うので、5月でも十分合うんですよね(*^_^*)
盛り上がり、というかアゲアゲぶりでは初日の「会わない~」の方が上かな、という気もしますが、「HARUKAZE」はボクはやっぱりワールドツアーに行く直前の演奏が忘れられず・・・やっぱりグッときてしまうんですよね。
「変わらない君をみつめて 思い出は置いていこうときめた ごめん もう先に行くよ」
なんて普通では思いつけない、すごい歌詞ですよ。彼女たちだからこそ書けた言葉だと思います。
2日間、違う感慨のラストを迎えられて、個人的にはとてもラッキーでしたね(*^_^*)
アンコール1、Your song
アンコールを受けてからの1曲目は「Your song」でしたが・・・今回は面白い企画つきです。
日本語バージョンか英語バージョンか、お客さんの拍手の多い方をやる、というもので・・・
初日
H「日本語がいいひと?」
客「パチパチパチ」←けっこう多い
H「英語がいいひと?」
客「パチパチパチ&イエー!」←声でのドーピングつきw
H「ちょっと! 声はなしだから! 反則すると日本語にするよ?」←強えw
R「どっちか微妙な感じやな」
客「じゃあ名古屋弁バージョンは?」
H「いや、名古屋弁はないから!」←場内爆笑
結局、若干英語が多い、ということになって英語バージョンに。
2日目
H「じゃあどちらかで拍手してください。声はなしだから」
客「名古屋弁は?」
H「だから名古屋弁バージョンはないっての!」←2日がかりでカブせてくるとはw
こちらも微妙な判定となりましたが、わずかの差で日本語に。
というわけで、ふたつのバージョンが聴けて、これまた得した気分でしたw
もちろん、盛り上がるのが確実といっていい曲なんで、会場全体で大コール! もう鉄板ですね、この沸騰ぶりは。
なにげにこの曲でのMAMIが歌うところがカッコイイんですよねw 声が超シブイというか。ドスが利いてるというか。しかもどんどんうまくなってる気がします。こうしたパンクっぽい曲調に合う声なのかもしれません。
HARUNAはロック声、TOMOMIはアニメ声、MAMIはパンク声ってところでしょうか。RINAも伸びがある声で、熱唱系の曲にいいですしね。声質が違うヴォーカルが4人もいるのはすごい武器ですよねw
あ、あとアンコールの声について、今回は客席からけっこう出ていたのですが、HARUNAは出てきたときに「アンコールの声がよく聴こえて嬉しかった」と言っていました。声はなしで手拍子で・・・という話もありましたが、実際にはこちらが本音だと思いますね。ただ、ホールなんかだと中途半端になりがちなので、あまり強要したくない、ってところでしょうか。
全体に強要するのはどうかと思いますが、声が出せることは素晴らしいことだと思うので、可能ならば今後もアンコールの声はあった方がいいのかな・・・と個人的には思いました。まあ、難しい問題なので気軽に言えませんが。
アンコール2、太陽スキャンダラス
ライブのオーラスを飾るのは、太陽シリーズでもスキャンダラスな方・・・「太スキャ」でしたw
もちろんこの曲も大好き、そして会場沸騰間違いなしですからね~。トリを飾るのにふさわしい盛り上がりでした。「太スキャ」も休む間もなく動き続けですからねw 「激しい 楽しい 大好き」な、ドリカムチックな名曲です(・∀・)
ああ、今思い返しても楽しい・・・やっぱり締めが爆発すると、後味が違いますねw しっとり系で終わるのも悪くないですが、ライブハウスではいい汗かいて終わるのがベストな気がします。
そういう意味でも、最初から最後まで、本当に満足度の高いセトリとライブになりました(*´▽`*)
今回もなが~~いレポになってしまいましたが(^^ゞ、最後までお目通しいただきありがとうございましたw
次回の更新はまた間が空くかもですが、よろしくお願いします。
ライブのほうはMCが終わり、いよいよ終盤戦ですね。なんとか今回で、最後まで書き切りたいと思います。
13、LOVE ME DO
MC明けの一発目は、個人的にはアルバム「Yellow」のなかでも特に気に入っているご機嫌なナンバー、「LOVE ME DO」でスタートです。終盤に向かって盛り上がっていくという意味でも、ここでの曲の役割は重要ですね。
拳を突き上げて大盛り上がり、というタイプの曲じゃないんですけど、とにかく心地いいんですよね~「LOVE ME DO」は(*´▽`*)
ハシャぐことがなくても盛り上がる、アゲアゲになるという状態はあるわけで・・・ここはまさにそんな雰囲気でしたね。いや、ボク自身がそうだったので(^^ゞ、全体もそう見えただけかもしれませんがw 音にのって身体を揺らしてるだけでも、幸福感に浸れる、ホントにいい曲です。
注目どころはやっぱりHARUNAのファルセットですねw あまり他の曲にはないので、生で聴けるのはライブならではの喜びがありますw
14、ちいさなほのお
ここで名曲が続きますよ(∩´∀`)∩
泣けるんですよねー、この曲・・・実際に涙流したわけじゃないですけど、ホントにグッとくるんです。真っ赤な照明がとても印象的で、歌詞・曲調・光景が完全にマッチして命が燃え上がるさまがビンビンこちらに伝わってくるんです。
曲自体の良さはもともとわかってることですが、ライブだと演奏の迫力が違う! 訴えかけてくる感じがすごいんですよ! これはバンドならではの感動じゃないですかね。音に乗って気持ちが伝わってくるという・・・
特にギターはここは魅せ場だと思います(^O^) MAMIのギターの鳴き、そしてその演奏する姿のカッコよさにシビレる、シビれるw
前半から中盤にかけて、TOMOMIの活躍する場面が多いセトリですが、MAMIファンの方は是非この曲、特に間奏でMAMIに括目いただきたいですw
ちょっとここで、記憶が定かじゃないんですが・・・
2日目、確かここくらいのタイミングでHARUNAが語り始めます。MCのようなガッツリしたトークではなく、ちょっと曲前に話す言葉が長くなっちゃった、というような感じで。
ですので、初日にはこんなトークはまるでありませんでした。そのために、逆にいかにも本音が出てしまった、という気がしてすごく印象深かったんですが・・・
H「いやあー、やっぱり地元はいいね。昨日今日と地元でやって・・・すごく楽しい」
H「やっぱり地元に帰ってくるとホッとするね。同時に、まだ昔いたときのことを思い出しちゃう」
H「小学校5,6年生のころから、ずっと夢見てきたんですよ。こういう世界で生きていきたいなって」
H「で、実際にこうやって活動できて・・・正直今までを振り返ると、嫌なこともいっぱいあったんですよ。悔しいこととか、そういうのがほとんどで。でも楽しいこともいっぱいあって」
H「こうやってたくさんのお客さんが来てくれて、メンバーと一緒にやってこれたから10周年を迎えられるんだと思います。ありがとうございます」
H「次の曲で、夢に向かう背中を押せたらと思います」
15、Image
夢に向かうひとの明日を応援する曲、ということで始まったのがこの曲でした。
SCANDALは以前から言ってますけど、やっぱり夢に関連する曲が、一番フィットしてる気がしますねえ。バンドの生きざまが一番投影されてますもんw
特に2日目は、HARUNAに「夢を追うひとに~」といった言葉を受けて始まっているので(そこは確実です)、曲全体が響きましたねえ。
また、この後半に比較的最近のこの曲を持ってきているため、会場全体が盛り上がりやすかったようにも思います。みんなが知ってる曲ですもんねw
「スペレン」などを最初に持ってきてるのも、多分そうした事情を考えてだと思いますが・・・よく考えられてるなーと感心しました。
16、Sisters
こちらも比較的新しい曲ですね。くわえていえば、アルバム「Yellow」のなかでシングルとして採用されている曲でもあります。新規ファンの方でも盛り上がれるように、ってところでしょうか。
この曲よりも激しい曲、盛り上がる曲はたくさんありますが、なにげに「Sisters」はテンションあがるんですよーw なぜならジャンプする場面がめっちゃ多い(^O^)
サビの部分は小刻みにピョンピョンジャンプするので(プラス腕を上にあげているのが一般的w)疲れます(^^ゞ そして盛り上がりますw 意外と激しいですw
ラストを迎えるまえに、いい感じで会場全体がさらにアガっていった感じですね。
17、太陽と君が描くSTORY
イントロだけで、すぐになにが始まるのかわかる「タイキミ」w
ラストを任されることも多い曲なので、盛り上がっていた会場がここでさらに一気に沸騰! もうライブ慣れしてる方は、イントロ聴くだけで「ラストが近い!」と条件反射してアゲアゲになるんじゃないでしょうかw
また「タイキミ」はいつのころからか、タオル回しをサビでやるのが定番になってる曲ですからねえ~。
これ、昔はそんなことなかったんですよ。いつの頃か、ボクは気付かない間に定番になってた、という感じなんですが・・・「DOLL」と違ってメンバーが先導したわけでもなく、ホントにファンが発祥させた「ライブ文化」だと思います。まさにファンが進化させたライブの光景ですね(*´▽`*)
また、今回のツアータオルのカラーが鮮やかなせいか・・・イエローが多いのは当然として、赤やら青やら緑やら、色鮮やかなタオルが回ってキレイなこと! 花畑って比喩が、まさにピッタリくるキレイさで会場が華やかでしたね~(*´▽`*)
今回のセトリには「DOLL」がなかったんですが、「タイキミ」でタオル回しができるようになった、というのはかなり大きいと思います。今後もこの2曲のうちどちらかは、必ずセトリに組まれるんじゃないでしょうかね。
18、初日 会わないつもりの元気でね
↑でも書いたように、「タイキミ」ですっかりラストのような気分になっていただけに・・・ここでさらにもう一曲あったのは、なんだか嬉しいご褒美でしたw
初日と2日目で曲は違ってましたが、まず初日は「会わないつもりの元気でね」。
「タイキミ」のあとにこの曲ですから・・・沸騰している会場がさらに爆発ですよ(*´▽`*) いやあ~、スキャちゃんのライブは満足度高いわけだ!
この曲も、「BABY」などと同じでやることいっぱいなんですよw 楽しすぎる! 休む間もなく盛り上がる! 手拍子して、コールして、拳突き上げて、跳んで・・・最強クラスに激しく楽しいのです(*´▽`*)
拳もただ上にあげるだけでなく、ホントに「突く」くらいでピッタリですよw 気合い入りまくりw
改めて思い知りましたが、ボク個人的にも大好きです、「会わないつもりの元気でね」(∩´∀`)∩
18、2日目 HARUKAZE
2日目は今の季節にはまだまだしっくり似合う「HARUKAZE」でした。この曲は「春の風」という雰囲気より「新しいものに向かって突き進む」という状況の方が似合うと思うので、5月でも十分合うんですよね(*^_^*)
盛り上がり、というかアゲアゲぶりでは初日の「会わない~」の方が上かな、という気もしますが、「HARUKAZE」はボクはやっぱりワールドツアーに行く直前の演奏が忘れられず・・・やっぱりグッときてしまうんですよね。
「変わらない君をみつめて 思い出は置いていこうときめた ごめん もう先に行くよ」
なんて普通では思いつけない、すごい歌詞ですよ。彼女たちだからこそ書けた言葉だと思います。
2日間、違う感慨のラストを迎えられて、個人的にはとてもラッキーでしたね(*^_^*)
アンコール1、Your song
アンコールを受けてからの1曲目は「Your song」でしたが・・・今回は面白い企画つきです。
日本語バージョンか英語バージョンか、お客さんの拍手の多い方をやる、というもので・・・
初日
H「日本語がいいひと?」
客「パチパチパチ」←けっこう多い
H「英語がいいひと?」
客「パチパチパチ&イエー!」←声でのドーピングつきw
H「ちょっと! 声はなしだから! 反則すると日本語にするよ?」←強えw
R「どっちか微妙な感じやな」
客「じゃあ名古屋弁バージョンは?」
H「いや、名古屋弁はないから!」←場内爆笑
結局、若干英語が多い、ということになって英語バージョンに。
2日目
H「じゃあどちらかで拍手してください。声はなしだから」
客「名古屋弁は?」
H「だから名古屋弁バージョンはないっての!」←2日がかりでカブせてくるとはw
こちらも微妙な判定となりましたが、わずかの差で日本語に。
というわけで、ふたつのバージョンが聴けて、これまた得した気分でしたw
もちろん、盛り上がるのが確実といっていい曲なんで、会場全体で大コール! もう鉄板ですね、この沸騰ぶりは。
なにげにこの曲でのMAMIが歌うところがカッコイイんですよねw 声が超シブイというか。ドスが利いてるというか。しかもどんどんうまくなってる気がします。こうしたパンクっぽい曲調に合う声なのかもしれません。
HARUNAはロック声、TOMOMIはアニメ声、MAMIはパンク声ってところでしょうか。RINAも伸びがある声で、熱唱系の曲にいいですしね。声質が違うヴォーカルが4人もいるのはすごい武器ですよねw
あ、あとアンコールの声について、今回は客席からけっこう出ていたのですが、HARUNAは出てきたときに「アンコールの声がよく聴こえて嬉しかった」と言っていました。声はなしで手拍子で・・・という話もありましたが、実際にはこちらが本音だと思いますね。ただ、ホールなんかだと中途半端になりがちなので、あまり強要したくない、ってところでしょうか。
全体に強要するのはどうかと思いますが、声が出せることは素晴らしいことだと思うので、可能ならば今後もアンコールの声はあった方がいいのかな・・・と個人的には思いました。まあ、難しい問題なので気軽に言えませんが。
アンコール2、太陽スキャンダラス
ライブのオーラスを飾るのは、太陽シリーズでもスキャンダラスな方・・・「太スキャ」でしたw
もちろんこの曲も大好き、そして会場沸騰間違いなしですからね~。トリを飾るのにふさわしい盛り上がりでした。「太スキャ」も休む間もなく動き続けですからねw 「激しい 楽しい 大好き」な、ドリカムチックな名曲です(・∀・)
ああ、今思い返しても楽しい・・・やっぱり締めが爆発すると、後味が違いますねw しっとり系で終わるのも悪くないですが、ライブハウスではいい汗かいて終わるのがベストな気がします。
そういう意味でも、最初から最後まで、本当に満足度の高いセトリとライブになりました(*´▽`*)
今回もなが~~いレポになってしまいましたが(^^ゞ、最後までお目通しいただきありがとうございましたw
次回の更新はまた間が空くかもですが、よろしくお願いします。
2日間やるとYour songは両方聞けていいですね
新潟では1日目英語で2日目日本語でした
アルバム『YELLOW』のデジタル抽選会のMeet&Greetに当たりました
いろいろ話たかったのですが緊張であまり話せませんでした
ライブとは違い私服で可愛いです
別の人が桜前線ツアー(7年前のライブ)のタオルしていたら向こうから気づいてくれたり
SCANDALのマネージャーさんも「ほら、この際だから遠慮しないでどんどん喋ったほうがいっすよ」と言ってくれたり
対応が良すぎです
アルバムの歌詞カードに4人のサイン名前とメッセージを書いてもらいます。
名前はMAMIメッセージはRINAが書きました。
後日SCANDALのTwitterにその時の写真が載ってしまいました
2daysだと確かに「Your song」は両方のバージョン聴けますよねw
と思ってたら、名古屋では2日目、初日と同じく英語バージョンの希望も多くてビックリw まあ両日とも参加のひとじゃないと、両方聴けないんですけどね(^^ゞ
抽選会当たったんですか! すごい! &羨ましいw
ちなみにボクも桜前線のTシャツ着ていきましたが(たまたまw)、さすがに声掛けられませんでしたw まあ、当たってませんからね(^^ゞ
しかし思った以上に対応いいんですねー。「どんどん喋って」とか、マネージャーさんから勧められるなんてサービス良すぎですよw
ボクも緊張で絶対話せないでしょうからお気持ちはよくわかりますが、近くで会えるだけでも一生ものの思い出になりますよね。すげえなー。
今度チャンスがあったら是非チャレンジしてみたくなりますねw いやー、おめでとうございましたw
楽しさ伝わってきました♪
今回のツアー「YELLOW」のアルバム発売ツアーということもあって、かなりポップ色が強かった印象を受けました。(アルバム以外からの選曲もロック色の強い曲は今回やらなかったみたいですね)
「DOLL」や「少女S」は、ライブで必ずやる鉄板曲だと思ってたので、意外でした(*゜Q゜*)
まあ、今回のツアーでやると浮いちゃいそうですが…
ちなみに、夏の大阪野外ライブ、遅ればせながらチケットゲットしました!初のスキャンダルライブ、ビビってます!!(笑)
ありがとうございます。ライブの雰囲気が伝わるようでしたらなによりですw
そういわれてみると、ポップ色の強い曲が多かったかもですね。
とはいえ楽器が前面にでてる曲も多かったので、ライブ参戦時はノリノリで気になりませんでしたw ポップはポップでノリやすいのかもしれませんね。
最近は曲数もぐっと増えたので、以前は鉄板だった曲も聴けないときがありますねえ。確実にセトリに入る曲というと「BABY」だけかもしれません。
初のスキャちゃんライブが大阪野外ですかw どうなるのか、ボクも予想つかずにドキドキワクワクしてますから、初参戦ともなればそりゃあビビりますよw
まだ先の話ですが、是非楽しみましょう(∩´∀`)∩
あー、ついにレポ終わってしまいますね。
レポでライブを反芻するのがとても楽しみなので、マジで寂しい限りです。
土曜日には東京参戦予定ですので、できる限りでライブの雰囲気をお届けできればと思います。
当面お会いできませんが、10周年ライブのレポを楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願いします。
そこまで言っていただけると、レポ冥利に尽きますw ありがとうございます。
ライブ終わったときも寂しい気持ちになりますもんね(^^ゞ 非日常の世界が終わる哀しさというか。
今度お会いできるのは11月のマニアライブですねえ。それまでご無沙汰することになりますが、是非東京でのライブも楽しんでくださいね(*´▽`*)
「ちいさなほのお」は、じっくりと聴かせる時は聴かせてくれますね!
何と言ってもMAMIのギター、そしてこの曲でのRINAのドラムがカッコ良かったのをライブで観て再認識しました。
ホント、アゲ~↑な曲でなくても魅せてくれますね~(^^)
あと、2日目のHARUNAのトーク、私も印象に残ってます。あのシーンはジーンときましたよ。
HARUNAにとっては、SCANDALとして活動する前の人生も含め、良い事も悪い事も色々と振り返ることができたんじゃないでしょうか。
今回のYELLOWツアー、アルバムを聴いた段階では、ライブ参戦前はどんな感じになるか楽しみにしていましたが、いざ終わってみれば、
今まで観客を沸かせてきたライブ鉄板曲から(毎度の事ながらBABY、太スキャは完全燃焼できますね!)、
ファンになってから是非とも聞きたかった曲(ホント2日目は、HARUKAZEキターーー!でした。)、
そしてそれらに決して負けてないNEWアルバム曲(今夜はピザパーティー、SUKI-SUKIは今後のライブ定番になりそうな予感。)、
タテノリありヨコノリありの、さすがに期待を裏切らない、いえ、期待を遥かに超えてきた内容で、大満足の2日間でしたヽ(^o^)丿
同じアーティストで2日連チャンでライブ観て、これだけ満足できるのってSCANDALだけですね!
早くも次回の10周年野外ライブが待ち遠しいですね(^^)
それより何より、いつもながら管理人様のライブレポはライブ当日の光景が甦ってきます。私なんてセトリは最初と最後くらいしか曲順覚えてないくらいですから(^_^;)
なかなか難しいとは存じておりますが、これからもブログ更新、楽しみにしております~m(_ _)m。
タイトルで4人全員をバランスよく褒めるなんて、やりますねw
ただアゲ~↑な曲だけでなくw、聴かせる曲でも楽しませてくれる、グッとさせてくれる、というのはうれしいですよね。一粒で二度おいしいというか、いろいろな感情を揺さぶられるわけですから。
HARUNAの2日目のトークは、予定になく、本当に地元に戻った故の本音がポロリとでてきた、という感じだっただけに、よけいに感動しました。
彼女は過去を振り返るとき、必ずといっていいほど「悔しいこともいっぱいあった。でもここまで頑張ってきてよかった」というような、大変なことも数多くあったことを示唆することを言いますよね。実際、苦労もいっぱいあったと思うので、今華やかなステージに立っているのを見るとやっぱりジーンときちゃいます。
ボクもアルバムの感じからいって、どんなライブになるのか、予測がつかなかったのですが、結果からいうと予想を大きく上回ってくれました(*´▽`*)
アルバム曲は演出がしっかり効いていたこともあって、CDで聴く以上に楽しかったですし、鉄板曲のセレクトも文句ナシ! 「待ってました!」も「懐かしい~」もあり、「アゲ~↑」も「ジーン」もあって、ホントに大満足でした(∩´∀`)∩
このぶんだと野外も凄いことになりそうですねw
いえいえ、ボクもいろいろなことをかなり忘れてますよ(^^ゞ セトリもさんじの父さんのところから教えてもらってるだけですからw
ライブレポ以外の更新はなかなかできませんが、またボチボチとよろしくお願いしますw
メッセージ ありがとうございますm(__)m
自分はあれから、SCANDAL TOUR『YELLOW』広島2日目の公演に参加してきました。
レポであったように、セットリストは記されていた通りだったのですが、広島2日目はアンコールで『Your Song』、挙手でも同じくらいの数で決められない感じがあったみたい。
と言うのを見かねたHARUNAが『今日は日本語バージョンでいきます♪』って言って、演奏されました。
あと、広島では雄叫びのような叫びのアンコールでアンコールコールをしたのが、今でも凄く印象に残っています。
HARUNAが恥ずかしそうに登場した姿が、印象に残りました(  ̄▽ ̄)/
あと、アルバム抽選だった Meet&Greetsに
当選したので(初SCANDAL TOURで)ライヴ終わってから、直に会って話すこともできた上、サインも頂きました。
ダブル初繋がりだった上に、YELLOW TOURを最後まで満喫したライヴでした~♪
あと YELLOW と名乗ったライヴツアーだけに
ファンのほとんどが上半身YELLOW で参戦していたのも印象的でした♪