SCANDAL結成10周年(&ドラムスRINAの誕生日w)を祝った大阪野外ワンマン、通称スキャフェスのライブレポもいよいよ終盤に突入です。
ここから先はラストに向けて盛り上がっていくところになりますね。
ここまで来ると太陽もずいぶん沈み、かなり涼しくなってきていました。とにかく風が心地よく、空もだんだんオレンジ色から薄墨のような色へと・・・
そんな幻想的かつまだ暑さの残る会場の雰囲気のなか、ライブはますます盛り上がっていきます。
19、声
曲が始まる前にMAMIの方から「ボクも歌っていいですか?」の一言が。
これだけで会場はすかさず反応。もちろん、この大会場でMAMIがリードヴォーカルをとる曲といえば・・・お待ちかねのひとつである「声」ですよね~、やっぱり(*´▽`*)
相変わらずイントロのギターがエモイ&カッコイイ! これだけでいきなりガッと心臓を鷲掴みにされたように惹き込まれます。
この終盤にきて、ヴォーカルからギターソロまであるこの曲をやるんですから、MAMIもキツかったと思いますが、ソリッドな声質を震わせての熱唱で(なんのこっちゃ、と思われる表現かもしれませんが、なんとなく感じ取っていただければw)会場のボルテージは確実にヒートアップしてましたねえ~。
大阪の地では以前に城ホールで「声」のアコースティックバージョンも聴けましたが、個人的にはやっぱりオリジナルが一番素晴らしいですね! 思わずこちらも熱唱したくなっちゃいますw
20、会わないつもりの、元気でね
「声」に次ぐく楽曲はもしかしたら・・・と期待はしていたんですが、その期待に見事応えてくれました(*´▽`*) さすがチームSCANDAL、わかってらっしゃるw
スキャちゃんファンならご存知かと思いますが、この2つの曲の共通点といえばもちろんSUPER BEAVER の柳沢亮太さんが作詞作曲した楽曲であること。つまりここは「SUPER BEAVERゾーン」であることがわかります。
同じ方が作ってるだけに、この2曲とも好きってファンは多いかと思いますが・・・ボクも大好きなので、2つ続けて演奏されるとやっぱり興奮しますよねw どちらもいまやスキャちゃんの代表曲のひとつになってるくらい人気ですし。
SUPER BEVER の皆さん、実際に現地でライブ観戦されていたようなので、感じるものも多かったんじゃないでしょうか。
「声」が熱唱したくなる曲ならば、こちらは大騒ぎするのにバッチリな曲で・・・もうジャンプ何回飛ぶねん! てくらい飛びまくりましたねえ~w いや、飛ばざるを得なくなるんですよね、ついつい。
気持ち的には最高なんですが、知らないうちに体力がかなりここで奪われました(^^ゞ
21、EVERYBODY SAY YEAH!
どうですか、すごいでしょ(∩´∀`)∩
怒涛、まさに怒涛のラッシュですよw まあ、スキャちゃんの盛り上がり曲の多さは今に始まったことじゃありませんが・・・それでも「テイクミーアウト」で「待ってました!」感を満たした後で、気分ハイになる楽曲を3曲も続けられたら・・・そりゃいつハジケるの、今でしょ! てなものですよ(←古い! すでに古いw)
「SUPER BEAVER ゾーン」が終わった後、本編ラストに向けてはもう「ラストアゲアゲゾーン」ですからね。(ネーミングセンスのダサさは気にしないでくださいね~(;´∀`))
いやもう、10周年とかとりあえず置いておいて、「エビバデ」が始まっちゃったら頭のネジ外して爆発するしかありません。あー、楽しい(*´▽`*)
ライフゲージはもうゼロに近いはずですが、ゾンビのようにwはしゃぎまくり、飛びまくりです(∩´∀`)∩
22、Your song
ここまででさんざん暑さで疲れた肉体を酷使してきたわけですが・・・さらなる追い打ちですよw
テンションMAXに上り詰めたところで、今度はシャウトしまくりですw 「Your song」といえばレスポンスのシャウトですからね。全身を使ってライブに参戦する代表な曲といっていいと思います。
脳内からきっとアブナイ物質が分泌されていたと思うんですがw、その状態で夢遊病者のように吼えまくりですよ(^^ゞ ホントに身も心もカラになるまで出し尽くした、って感じでしたね。
会場中が高揚感と多幸感に包まれたまま、ライブは本編最後の曲へ雪崩れ込みます。
23、Image
そしていよいよ本編ラスト・・・恐らくこの時点でSCANDAL史上最長のライブになってたんじゃないかと思いますが、駆け抜けてきたライブの本編最後を飾るのは「Image」でした。
この曲、最近はラストを〆ることが多い印象があるんですが(気のせいかな?)、メンバーの現在の心境を端的に表している曲なのかな、という気がしますね。次なるステップにさらに突き進んでいこう、という前向きな気持ちをずっと持ち続けているのかなと。
本編ラスト、ということもあって、最後に大爆発・・・といきたいところだったんですが、実はここで異変が。
なんと、腕が疲れてあがらない・・・(;゚Д゚)
あげようとするんですけど、肩から上までいかないのですw ヘロヘロになりすぎてw
いやあー、無意識のうちに相当無茶してたんだなーとこの時気付きましたね(^^ゞ
というわけで、曲が終わり次第、ぐったりと座り込んだんですが、正直アンコール始まるまであまり記憶がないです(;´∀`) まあ、少しでも休めたので、アンコールはしっかり楽しめましたが・・・
今になってようやく体力は回復してきましたけど、どうにもまだどこか疲れてまして(^^ゞ、無理せず今日はここまでにしておこうと思います。ちょうど本編終わりましたし。
少しずつの掲載で申し訳ありませんが、ここは体調重視ということでご容赦いただいて・・・
次回はアンコールから、ですね。
ここから先はラストに向けて盛り上がっていくところになりますね。
ここまで来ると太陽もずいぶん沈み、かなり涼しくなってきていました。とにかく風が心地よく、空もだんだんオレンジ色から薄墨のような色へと・・・
そんな幻想的かつまだ暑さの残る会場の雰囲気のなか、ライブはますます盛り上がっていきます。
19、声
曲が始まる前にMAMIの方から「ボクも歌っていいですか?」の一言が。
これだけで会場はすかさず反応。もちろん、この大会場でMAMIがリードヴォーカルをとる曲といえば・・・お待ちかねのひとつである「声」ですよね~、やっぱり(*´▽`*)
相変わらずイントロのギターがエモイ&カッコイイ! これだけでいきなりガッと心臓を鷲掴みにされたように惹き込まれます。
この終盤にきて、ヴォーカルからギターソロまであるこの曲をやるんですから、MAMIもキツかったと思いますが、ソリッドな声質を震わせての熱唱で(なんのこっちゃ、と思われる表現かもしれませんが、なんとなく感じ取っていただければw)会場のボルテージは確実にヒートアップしてましたねえ~。
大阪の地では以前に城ホールで「声」のアコースティックバージョンも聴けましたが、個人的にはやっぱりオリジナルが一番素晴らしいですね! 思わずこちらも熱唱したくなっちゃいますw
20、会わないつもりの、元気でね
「声」に次ぐく楽曲はもしかしたら・・・と期待はしていたんですが、その期待に見事応えてくれました(*´▽`*) さすがチームSCANDAL、わかってらっしゃるw
スキャちゃんファンならご存知かと思いますが、この2つの曲の共通点といえばもちろんSUPER BEAVER の柳沢亮太さんが作詞作曲した楽曲であること。つまりここは「SUPER BEAVERゾーン」であることがわかります。
同じ方が作ってるだけに、この2曲とも好きってファンは多いかと思いますが・・・ボクも大好きなので、2つ続けて演奏されるとやっぱり興奮しますよねw どちらもいまやスキャちゃんの代表曲のひとつになってるくらい人気ですし。
SUPER BEVER の皆さん、実際に現地でライブ観戦されていたようなので、感じるものも多かったんじゃないでしょうか。
「声」が熱唱したくなる曲ならば、こちらは大騒ぎするのにバッチリな曲で・・・もうジャンプ何回飛ぶねん! てくらい飛びまくりましたねえ~w いや、飛ばざるを得なくなるんですよね、ついつい。
気持ち的には最高なんですが、知らないうちに体力がかなりここで奪われました(^^ゞ
21、EVERYBODY SAY YEAH!
どうですか、すごいでしょ(∩´∀`)∩
怒涛、まさに怒涛のラッシュですよw まあ、スキャちゃんの盛り上がり曲の多さは今に始まったことじゃありませんが・・・それでも「テイクミーアウト」で「待ってました!」感を満たした後で、気分ハイになる楽曲を3曲も続けられたら・・・そりゃいつハジケるの、今でしょ! てなものですよ(←古い! すでに古いw)
「SUPER BEAVER ゾーン」が終わった後、本編ラストに向けてはもう「ラストアゲアゲゾーン」ですからね。(ネーミングセンスのダサさは気にしないでくださいね~(;´∀`))
いやもう、10周年とかとりあえず置いておいて、「エビバデ」が始まっちゃったら頭のネジ外して爆発するしかありません。あー、楽しい(*´▽`*)
ライフゲージはもうゼロに近いはずですが、ゾンビのようにwはしゃぎまくり、飛びまくりです(∩´∀`)∩
22、Your song
ここまででさんざん暑さで疲れた肉体を酷使してきたわけですが・・・さらなる追い打ちですよw
テンションMAXに上り詰めたところで、今度はシャウトしまくりですw 「Your song」といえばレスポンスのシャウトですからね。全身を使ってライブに参戦する代表な曲といっていいと思います。
脳内からきっとアブナイ物質が分泌されていたと思うんですがw、その状態で夢遊病者のように吼えまくりですよ(^^ゞ ホントに身も心もカラになるまで出し尽くした、って感じでしたね。
会場中が高揚感と多幸感に包まれたまま、ライブは本編最後の曲へ雪崩れ込みます。
23、Image
そしていよいよ本編ラスト・・・恐らくこの時点でSCANDAL史上最長のライブになってたんじゃないかと思いますが、駆け抜けてきたライブの本編最後を飾るのは「Image」でした。
この曲、最近はラストを〆ることが多い印象があるんですが(気のせいかな?)、メンバーの現在の心境を端的に表している曲なのかな、という気がしますね。次なるステップにさらに突き進んでいこう、という前向きな気持ちをずっと持ち続けているのかなと。
本編ラスト、ということもあって、最後に大爆発・・・といきたいところだったんですが、実はここで異変が。
なんと、腕が疲れてあがらない・・・(;゚Д゚)
あげようとするんですけど、肩から上までいかないのですw ヘロヘロになりすぎてw
いやあー、無意識のうちに相当無茶してたんだなーとこの時気付きましたね(^^ゞ
というわけで、曲が終わり次第、ぐったりと座り込んだんですが、正直アンコール始まるまであまり記憶がないです(;´∀`) まあ、少しでも休めたので、アンコールはしっかり楽しめましたが・・・
今になってようやく体力は回復してきましたけど、どうにもまだどこか疲れてまして(^^ゞ、無理せず今日はここまでにしておこうと思います。ちょうど本編終わりましたし。
少しずつの掲載で申し訳ありませんが、ここは体調重視ということでご容赦いただいて・・・
次回はアンコールから、ですね。