恒例となりつつあるw、募集企画第三弾は「メンバーのここが好きだ!」をお題にしたいと思います。
SCANDALのメンバーは各々がとても魅力的なので、皆さんも彼女たちの放つ光線にそれぞれいろいろなポイントでやられていますよね?w 今回はメンバーに愛を叫ぶ気持ちで(^^ゞ、好きなところを大胆告白していきましょう!
ということで、例代わりとしてボクの「ここが好き!」を叫んでいこうと思いますが…これまでのブログでも魅力は語ってきたつもりなので(^^ゞ、なるべくかぶらないようにマニアック気味な視線でお届けしたいと思いますw
では…
【HARUNA編】
・皆さんも仰っていますが…やはりあの声! ロック声とボクは思っているんですが…低音だけどカッコよくて艶がある。しかもアルバムを聴くと表現力が上がったためか、ますます感情がこちらに伝わってくるようになったような…アナタガワマルの大サビ「ど~してェ~!」とか、惹き付けられまくりですよw
・ワルHARUNA!(^O^) 乙女な本性は十分知ってるんですが、「うっせーよ!」とか「応援じゃねえ」とか「つくしは今年は採ってねーよ!」とかw、時々でてくるギンギンな言葉遣いはなぜだかメチャメチャカッコいいんですよね(^^ゞ これはホントにカッコイイんだから仕方ないですw 多分、彼女の気の強さがぽろっと表れてるからだと思いますが…もしかして自分がMなんじゃないかと、多少心配になりますw
・挑発的なパフォーマンス。DOLLのPVなどでも確認できますけど、「カモン!」みたいに腕を振るのとか大好きですね。テレビ演奏では表情も結構、挑発的なんですよね。あれで一瞬にしてSCANDALの世界に巻き込まれる気がします。
・BEAUTeen!!のラスト付近の右手。上がって、下がるのダブルアクションが派手でとにかくカッコいい! HARUNAのアクションは全体にキレがあって見栄えが素晴らしい!
・DOLLキック。これもまた、一発でSCANDALの世界に引き込む代表パフォーマンスですよね。何度みても「よっしゃあーッ!」て気になります。
・テレビ番組での笑顔。テレビ画面が華やかになりますよね。時々急に笑い出すのも、なんだかつられて笑っちゃいますw
【TOMOMI編】
・ラジオではおなじみ、ほんわかトーク。ライブでの元気よさからは考えられない、普段のほんわかぶりは恐らく多くの方が癒されてるはずですw カミまくるし、テンポもゆっくりなんだけど、これがどれほど心地いいことかw 4人のなかで一番「可愛いらしい」のは、間違いなくこのひとでしょう!
・ベースを弾いているときの右手の指。BEAUTeen!!のときに激しく動く指を見たときは、結構な衝撃がありました。な、なんじゃこりゃあ!みたいなw
・HARUNAとはまた別の魅力を持った声。HARUNAがゾワリ…とくる声だとしたら、TOMOMIの声はスカーンとくるんですよね(なんでしょう、この喩えはw)このふたつが混ざるとなんであんなに魅力的になるんでしょう…
・時折見せる、赤裸々な本音。「う○ち発言」と「自分はSCANDALには必要ないんじゃないか発言」は、ボクのなかではスキャの歴史に欠かせないほどの名言中の名言です。
・少女Sでの「あなたがいないとイヤイヤ」、BEAUTeen!!での「けんもほろろに砕け散っていいんだ」、SCANDAL BABYでの「I know 才能 確認中」などなど、独特ながらセンス感じる言葉遣い。うまさ、という点ではTOMOMIの作詞は随一のように思いますね。
・ライブ中での笑顔。これも多くの皆さん、ご指摘ですが…ずっと笑顔なんで引き込まれちゃうんですよね。
【MAMI編】
・ライブでのギターの構え姿。いやもう、これは佇まいを見てるだけでカッコよさが伝わってきます。クールとはまさにこのこと。若干背を反らして構えた姿は、女性の枠を超えているのでは?! MTVでのイベントのときのMAMIは神と呼んで差し支えないほどのカッコよさでしたね。特に右手の動きが一回一回決まる決まる!
・スキャ丼のジングルでのエロ声。数ある「声の七変化」のなかでも、毎回笑わされたのがこれです。わかっていても笑ってしまうのは、もはや名人芸の域ですよw
・仏像好き。ボクも仏像に関してはけっこう好きですからねー。まさかこんなところに仏像マニアがいるなんて…MAMIと話せる機会があったら、是非宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀仏や、興福寺の阿修羅像、そして東寺の四天王及び五大明王の美しさについて語りたいものです。
・テレビでは黙っているところ。恥ずかしくて喋らない、とも考えられますが、他の3人が喋るため敢えて一歩引いているように思えてならないんですよね。全体の調和を考慮して、自分が一歩下がるこのクレバーさと謙虚さが素敵すぎますw
・音楽愛。バンドが本当に好きなんだなあ、と随所に思わせてくれますよね。トークのとき、音楽的な内容(楽器がうまくなるには?など)になるとHARUNAはMAMIに振ってることが多いんですよね。詳細な音楽面はMAMIの担当、という意識がどこかにあるんだと感じました。
・ブログに青空を載せるセンス。あの青空は確かに美しかった…ああいうものを載せるセンスがすごく好きですw
【RINA編】
・尋常でないまでのw負けず嫌い魂。スキャ丼でのゲームでもホントに負けるの嫌がってましたもんねえ。毎回のように?MAMIに負けて悔しがるのが最高に面白かったですw
・SAKURAグッバイ付属のDVDなどで見せる、怒りの表情。これもワルHARUNAと一緒で、彼女の負けじ魂が悔しさとなってよく表れてるんですよね。怒っているときのRINAは人間味に溢れてて、なぜかすごく魅力的なんです。
・メンバー愛。誕生日でのコメントが一番象徴してますが、他3人をいかに大切にしてるかがよく伝わって胸を打ちます。なんとなくHARUNA←慕う、MAMI←惚れてる、TOMOMI←面倒を見る、とちょっとづつ接し方が違うところも面白いですw サミットでTOMOMIがHARUNAに向けるう○ち棒を、さっと短くしていたのが印象的。
・Mステで見せたラストのスティック投げ。これで完全にボクの心はスキャに魅了されました…客席に投げるのは今でもやってますが、このパフォーマンスはあまり見せないので個人的には是非復活して欲しいです。
・カゲロウでの立ちドラム。SCANDALの激しさを象徴する代表的パフォーマンス。これはもう説明不要! ゾクゾクするほどカッコイイです!
・トークでの巧みなフォロー。頭の回転が速いことをいつも再確認させられます。メンバーが言葉に詰まったときは大体RINAが助け舟だすんですよね。これもサミットでのひとコマ、ラスト付近でのTOMOMIの挨拶で詰まったときにRINA「…思ったよ」TOMOMI「思ったよ」…まったくその通りに話したのは笑いましたw ささやき女将かw
・頻繁なブログとファンへの働きかけ。これも説明不要ですが、やはりRINAのこうした態度には好きを通り越して感心してしまいますね。
…もしかして、書きすぎました? 逆にこんなんじゃ足りない?
カブっても全然OKなんで(^^ゞ、皆さんの好きなところもお聞かせくださいねw
SCANDALのメンバーは各々がとても魅力的なので、皆さんも彼女たちの放つ光線にそれぞれいろいろなポイントでやられていますよね?w 今回はメンバーに愛を叫ぶ気持ちで(^^ゞ、好きなところを大胆告白していきましょう!
ということで、例代わりとしてボクの「ここが好き!」を叫んでいこうと思いますが…これまでのブログでも魅力は語ってきたつもりなので(^^ゞ、なるべくかぶらないようにマニアック気味な視線でお届けしたいと思いますw
では…
【HARUNA編】
・皆さんも仰っていますが…やはりあの声! ロック声とボクは思っているんですが…低音だけどカッコよくて艶がある。しかもアルバムを聴くと表現力が上がったためか、ますます感情がこちらに伝わってくるようになったような…アナタガワマルの大サビ「ど~してェ~!」とか、惹き付けられまくりですよw
・ワルHARUNA!(^O^) 乙女な本性は十分知ってるんですが、「うっせーよ!」とか「応援じゃねえ」とか「つくしは今年は採ってねーよ!」とかw、時々でてくるギンギンな言葉遣いはなぜだかメチャメチャカッコいいんですよね(^^ゞ これはホントにカッコイイんだから仕方ないですw 多分、彼女の気の強さがぽろっと表れてるからだと思いますが…もしかして自分がMなんじゃないかと、多少心配になりますw
・挑発的なパフォーマンス。DOLLのPVなどでも確認できますけど、「カモン!」みたいに腕を振るのとか大好きですね。テレビ演奏では表情も結構、挑発的なんですよね。あれで一瞬にしてSCANDALの世界に巻き込まれる気がします。
・BEAUTeen!!のラスト付近の右手。上がって、下がるのダブルアクションが派手でとにかくカッコいい! HARUNAのアクションは全体にキレがあって見栄えが素晴らしい!
・DOLLキック。これもまた、一発でSCANDALの世界に引き込む代表パフォーマンスですよね。何度みても「よっしゃあーッ!」て気になります。
・テレビ番組での笑顔。テレビ画面が華やかになりますよね。時々急に笑い出すのも、なんだかつられて笑っちゃいますw
【TOMOMI編】
・ラジオではおなじみ、ほんわかトーク。ライブでの元気よさからは考えられない、普段のほんわかぶりは恐らく多くの方が癒されてるはずですw カミまくるし、テンポもゆっくりなんだけど、これがどれほど心地いいことかw 4人のなかで一番「可愛いらしい」のは、間違いなくこのひとでしょう!
・ベースを弾いているときの右手の指。BEAUTeen!!のときに激しく動く指を見たときは、結構な衝撃がありました。な、なんじゃこりゃあ!みたいなw
・HARUNAとはまた別の魅力を持った声。HARUNAがゾワリ…とくる声だとしたら、TOMOMIの声はスカーンとくるんですよね(なんでしょう、この喩えはw)このふたつが混ざるとなんであんなに魅力的になるんでしょう…
・時折見せる、赤裸々な本音。「う○ち発言」と「自分はSCANDALには必要ないんじゃないか発言」は、ボクのなかではスキャの歴史に欠かせないほどの名言中の名言です。
・少女Sでの「あなたがいないとイヤイヤ」、BEAUTeen!!での「けんもほろろに砕け散っていいんだ」、SCANDAL BABYでの「I know 才能 確認中」などなど、独特ながらセンス感じる言葉遣い。うまさ、という点ではTOMOMIの作詞は随一のように思いますね。
・ライブ中での笑顔。これも多くの皆さん、ご指摘ですが…ずっと笑顔なんで引き込まれちゃうんですよね。
【MAMI編】
・ライブでのギターの構え姿。いやもう、これは佇まいを見てるだけでカッコよさが伝わってきます。クールとはまさにこのこと。若干背を反らして構えた姿は、女性の枠を超えているのでは?! MTVでのイベントのときのMAMIは神と呼んで差し支えないほどのカッコよさでしたね。特に右手の動きが一回一回決まる決まる!
・スキャ丼のジングルでのエロ声。数ある「声の七変化」のなかでも、毎回笑わされたのがこれです。わかっていても笑ってしまうのは、もはや名人芸の域ですよw
・仏像好き。ボクも仏像に関してはけっこう好きですからねー。まさかこんなところに仏像マニアがいるなんて…MAMIと話せる機会があったら、是非宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀仏や、興福寺の阿修羅像、そして東寺の四天王及び五大明王の美しさについて語りたいものです。
・テレビでは黙っているところ。恥ずかしくて喋らない、とも考えられますが、他の3人が喋るため敢えて一歩引いているように思えてならないんですよね。全体の調和を考慮して、自分が一歩下がるこのクレバーさと謙虚さが素敵すぎますw
・音楽愛。バンドが本当に好きなんだなあ、と随所に思わせてくれますよね。トークのとき、音楽的な内容(楽器がうまくなるには?など)になるとHARUNAはMAMIに振ってることが多いんですよね。詳細な音楽面はMAMIの担当、という意識がどこかにあるんだと感じました。
・ブログに青空を載せるセンス。あの青空は確かに美しかった…ああいうものを載せるセンスがすごく好きですw
【RINA編】
・尋常でないまでのw負けず嫌い魂。スキャ丼でのゲームでもホントに負けるの嫌がってましたもんねえ。毎回のように?MAMIに負けて悔しがるのが最高に面白かったですw
・SAKURAグッバイ付属のDVDなどで見せる、怒りの表情。これもワルHARUNAと一緒で、彼女の負けじ魂が悔しさとなってよく表れてるんですよね。怒っているときのRINAは人間味に溢れてて、なぜかすごく魅力的なんです。
・メンバー愛。誕生日でのコメントが一番象徴してますが、他3人をいかに大切にしてるかがよく伝わって胸を打ちます。なんとなくHARUNA←慕う、MAMI←惚れてる、TOMOMI←面倒を見る、とちょっとづつ接し方が違うところも面白いですw サミットでTOMOMIがHARUNAに向けるう○ち棒を、さっと短くしていたのが印象的。
・Mステで見せたラストのスティック投げ。これで完全にボクの心はスキャに魅了されました…客席に投げるのは今でもやってますが、このパフォーマンスはあまり見せないので個人的には是非復活して欲しいです。
・カゲロウでの立ちドラム。SCANDALの激しさを象徴する代表的パフォーマンス。これはもう説明不要! ゾクゾクするほどカッコイイです!
・トークでの巧みなフォロー。頭の回転が速いことをいつも再確認させられます。メンバーが言葉に詰まったときは大体RINAが助け舟だすんですよね。これもサミットでのひとコマ、ラスト付近でのTOMOMIの挨拶で詰まったときにRINA「…思ったよ」TOMOMI「思ったよ」…まったくその通りに話したのは笑いましたw ささやき女将かw
・頻繁なブログとファンへの働きかけ。これも説明不要ですが、やはりRINAのこうした態度には好きを通り越して感心してしまいますね。
…もしかして、書きすぎました? 逆にこんなんじゃ足りない?
カブっても全然OKなんで(^^ゞ、皆さんの好きなところもお聞かせくださいねw