goo blog サービス終了のお知らせ 

ガーリーバンドSCANDALに嵌った日

ガーリーガレージなバンド、SCANDALを応援するブログです。

募集! メンバーのここが好き!

2009-11-08 03:21:49 | 企画
恒例となりつつあるw、募集企画第三弾は「メンバーのここが好きだ!」をお題にしたいと思います。
SCANDALのメンバーは各々がとても魅力的なので、皆さんも彼女たちの放つ光線にそれぞれいろいろなポイントでやられていますよね?w 今回はメンバーに愛を叫ぶ気持ちで(^^ゞ、好きなところを大胆告白していきましょう!

ということで、例代わりとしてボクの「ここが好き!」を叫んでいこうと思いますが…これまでのブログでも魅力は語ってきたつもりなので(^^ゞ、なるべくかぶらないようにマニアック気味な視線でお届けしたいと思いますw

では…

【HARUNA編】
・皆さんも仰っていますが…やはりあの声! ロック声とボクは思っているんですが…低音だけどカッコよくて艶がある。しかもアルバムを聴くと表現力が上がったためか、ますます感情がこちらに伝わってくるようになったような…アナタガワマルの大サビ「ど~してェ~!」とか、惹き付けられまくりですよw
・ワルHARUNA!(^O^) 乙女な本性は十分知ってるんですが、「うっせーよ!」とか「応援じゃねえ」とか「つくしは今年は採ってねーよ!」とかw、時々でてくるギンギンな言葉遣いはなぜだかメチャメチャカッコいいんですよね(^^ゞ これはホントにカッコイイんだから仕方ないですw 多分、彼女の気の強さがぽろっと表れてるからだと思いますが…もしかして自分がMなんじゃないかと、多少心配になりますw
・挑発的なパフォーマンス。DOLLのPVなどでも確認できますけど、「カモン!」みたいに腕を振るのとか大好きですね。テレビ演奏では表情も結構、挑発的なんですよね。あれで一瞬にしてSCANDALの世界に巻き込まれる気がします。
・BEAUTeen!!のラスト付近の右手。上がって、下がるのダブルアクションが派手でとにかくカッコいい! HARUNAのアクションは全体にキレがあって見栄えが素晴らしい!
・DOLLキック。これもまた、一発でSCANDALの世界に引き込む代表パフォーマンスですよね。何度みても「よっしゃあーッ!」て気になります。
・テレビ番組での笑顔。テレビ画面が華やかになりますよね。時々急に笑い出すのも、なんだかつられて笑っちゃいますw

【TOMOMI編】
・ラジオではおなじみ、ほんわかトーク。ライブでの元気よさからは考えられない、普段のほんわかぶりは恐らく多くの方が癒されてるはずですw カミまくるし、テンポもゆっくりなんだけど、これがどれほど心地いいことかw 4人のなかで一番「可愛いらしい」のは、間違いなくこのひとでしょう!
・ベースを弾いているときの右手の指。BEAUTeen!!のときに激しく動く指を見たときは、結構な衝撃がありました。な、なんじゃこりゃあ!みたいなw
・HARUNAとはまた別の魅力を持った声。HARUNAがゾワリ…とくる声だとしたら、TOMOMIの声はスカーンとくるんですよね(なんでしょう、この喩えはw)このふたつが混ざるとなんであんなに魅力的になるんでしょう…
・時折見せる、赤裸々な本音。「う○ち発言」と「自分はSCANDALには必要ないんじゃないか発言」は、ボクのなかではスキャの歴史に欠かせないほどの名言中の名言です。
・少女Sでの「あなたがいないとイヤイヤ」、BEAUTeen!!での「けんもほろろに砕け散っていいんだ」、SCANDAL BABYでの「I know 才能 確認中」などなど、独特ながらセンス感じる言葉遣い。うまさ、という点ではTOMOMIの作詞は随一のように思いますね。
・ライブ中での笑顔。これも多くの皆さん、ご指摘ですが…ずっと笑顔なんで引き込まれちゃうんですよね。

【MAMI編】
・ライブでのギターの構え姿。いやもう、これは佇まいを見てるだけでカッコよさが伝わってきます。クールとはまさにこのこと。若干背を反らして構えた姿は、女性の枠を超えているのでは?! MTVでのイベントのときのMAMIは神と呼んで差し支えないほどのカッコよさでしたね。特に右手の動きが一回一回決まる決まる!
・スキャ丼のジングルでのエロ声。数ある「声の七変化」のなかでも、毎回笑わされたのがこれです。わかっていても笑ってしまうのは、もはや名人芸の域ですよw
・仏像好き。ボクも仏像に関してはけっこう好きですからねー。まさかこんなところに仏像マニアがいるなんて…MAMIと話せる機会があったら、是非宇治平等院鳳凰堂の阿弥陀仏や、興福寺の阿修羅像、そして東寺の四天王及び五大明王の美しさについて語りたいものです。
・テレビでは黙っているところ。恥ずかしくて喋らない、とも考えられますが、他の3人が喋るため敢えて一歩引いているように思えてならないんですよね。全体の調和を考慮して、自分が一歩下がるこのクレバーさと謙虚さが素敵すぎますw
・音楽愛。バンドが本当に好きなんだなあ、と随所に思わせてくれますよね。トークのとき、音楽的な内容(楽器がうまくなるには?など)になるとHARUNAはMAMIに振ってることが多いんですよね。詳細な音楽面はMAMIの担当、という意識がどこかにあるんだと感じました。
・ブログに青空を載せるセンス。あの青空は確かに美しかった…ああいうものを載せるセンスがすごく好きですw

【RINA編】
・尋常でないまでのw負けず嫌い魂。スキャ丼でのゲームでもホントに負けるの嫌がってましたもんねえ。毎回のように?MAMIに負けて悔しがるのが最高に面白かったですw
・SAKURAグッバイ付属のDVDなどで見せる、怒りの表情。これもワルHARUNAと一緒で、彼女の負けじ魂が悔しさとなってよく表れてるんですよね。怒っているときのRINAは人間味に溢れてて、なぜかすごく魅力的なんです。
・メンバー愛。誕生日でのコメントが一番象徴してますが、他3人をいかに大切にしてるかがよく伝わって胸を打ちます。なんとなくHARUNA←慕う、MAMI←惚れてる、TOMOMI←面倒を見る、とちょっとづつ接し方が違うところも面白いですw サミットでTOMOMIがHARUNAに向けるう○ち棒を、さっと短くしていたのが印象的。
・Mステで見せたラストのスティック投げ。これで完全にボクの心はスキャに魅了されました…客席に投げるのは今でもやってますが、このパフォーマンスはあまり見せないので個人的には是非復活して欲しいです。
・カゲロウでの立ちドラム。SCANDALの激しさを象徴する代表的パフォーマンス。これはもう説明不要! ゾクゾクするほどカッコイイです!
・トークでの巧みなフォロー。頭の回転が速いことをいつも再確認させられます。メンバーが言葉に詰まったときは大体RINAが助け舟だすんですよね。これもサミットでのひとコマ、ラスト付近でのTOMOMIの挨拶で詰まったときにRINA「…思ったよ」TOMOMI「思ったよ」…まったくその通りに話したのは笑いましたw ささやき女将かw
・頻繁なブログとファンへの働きかけ。これも説明不要ですが、やはりRINAのこうした態度には好きを通り越して感心してしまいますね。

…もしかして、書きすぎました? 逆にこんなんじゃ足りない?
カブっても全然OKなんで(^^ゞ、皆さんの好きなところもお聞かせくださいねw

募集! あなたが選ぶSCANDAL楽曲ベスト3!

2009-10-29 22:50:17 | 企画
最近のこちらのブログをコメントまで読んでいただいてる方ならご存知かと思いますが(^^ゞ…今回はアルバム「BEST★SCANDAL」ウィークリーチャート5位おめでとう記念!! SCANDALの楽曲ベスト3企画を行ないます(^O^) てってれー♪
(あ、ついでに言うとSONYのランキングでSCANDALのホームページが5位! ケータイサイトが3位!になっていましたね。これはやっぱりサミット効果?! そうそうたる顔ぶれのなかでこれは快挙だ!)

SCANDALの楽曲のなかで皆さんが思っているベスト3を教えてください。
お題はなんでも結構です。たとえば一番オーソドックスなものが「好きな曲ベスト3」ですよね。「ライブで聴きたい曲ベスト3」でも「思わず口ずさむ曲ベスト3」でもなんでもOKです♪ いくつお題をあげてもらっても構いません。皆さんが思うSCANDALの曲ベスト3を思い入れたっぷりに語っちゃいましょう! 祭りだ、わっしょい!

では早速、例を兼ねてボクのベスト3を発表します(^O^) てってれー♪

★「衝撃を受けた曲ベスト3」

1位…DOLL
これは…この曲だけは外せない、運命的な作品です。もしかしたらDOLLがなければSCANDALに嵌っていなかったかもしれない、というくらいボクのなかでは大切な曲です。過去一番聴いてる曲でしょうし、何度聴いても気分が盛り上がる、人生史上でも最高の楽曲。
ホント、素人のボクが見ても簡単な作りの曲だと思うんですけどね。出だしのギターリフと大サビの畳み掛けるギターがもう気分ハイ↑になって仕方ありません。曲が気に入って、その後テレビでスキャを初めて見たんですが、挑発的なパフォーマンスでまたまたやられちゃいましたね。で、トドメがMステでのRINAのスティック投げw あれは誇張なしに衝撃でした。
歌詞も刺激的ながらメンバーの等身大の気持ち、という感じがして非常にすんなり入ってくるんですよね。最近のインタビューで当時の自分たちの姿(オトナの言葉を聞かなくてはいけない人形のような立場)も重ね合わせていたことを知って、ますます好きになりました。ライブでのタオル回しといい、スキャにとってなくてはならない原点の作品になるんじゃないでしょうか。

2位…カゲロウ
DOLLが惹き付けられた曲なら、トドメを刺されたのがこのカゲロウですw 正直、最初はDOLL以外の楽曲には期待してなかったんですが、インディーズ三部作を聴くうちに「あれあれ、これはなんか全部いいぞ…」と惹かれていき、最後のカゲロウで「うわ~~、めっちゃカッコエエ~!! 最強バンドが誕生した!!」とSCANDAL教に完全に入信しちゃったんですよねw
この曲はカッコよすぎるでしょう!! やっぱりイントロのギターですよね。あとサビのTOMOMIの哀愁帯びた歌い方が切なくてたまりません。こういう切ない歌詞って好みなんですが、それがカッコイイサウンドと合体してるなんてもう…反則ですw 卑怯ですよw 
あとはライブが強烈すぎですよね(^O^) 立ち上がって鬼気迫る勢いでドラム叩きまくるRINA。どこまで登り詰めるのかッ!ってくらい盛り上がる弦楽器陣。髪を振り乱してのこの熱狂は「女神たちの饗宴」です。←なに言ってるん、このオッサン?という方はライブで是非確認をw

3位…SCANDAL BABY
もしかしたらこのベスト3、定番中の定番なのかもしれませんが…やっぱりこの曲もあげておきたいんですよね、どうしても。初めて聴いたときの衝撃が上2曲と同等にあったのがアルバム1曲目のこの曲です。
最初に聴いたときに「おお、B’zっぽい!」と思ったようにモロにこのサウンドはツボです。一発で仕留められて、もう虜ですよねw やっぱり最初のイントロのギターが好きなんですよね。よほどボクは単純なんでしょうw
この曲でどうしても推しておきたいのは、なんといっても歌詞です! これはSCANDALのなかで一番好きですね。性格バラバラで作る詩にもそれぞれ個性が出るスキャメンバーですが、4人共通しての思いをTOMOMIが見事に描き切ったと思います。SCANDALというバンドの心の叫びですね、これは。「それでも笑顔でいたい そんな自分を信じた」「いつだって思ってたイメージに届かない」「ハッピーエンドばかりじゃないと知ってはいたけど 曖昧の真ん中で咲いたひまわりを見ていた」「もうなにもかも壊したくなるよ」「泣きたいときもあったけど もう振り向かないと決めたから」「これくらいのことで尻尾まく私じゃない」…もうぜ~んぶがグッときます。
名曲、という意味ではもしかするとこれが一番かもしれません。SCANDALファンが今後もずっと大切にする一曲になるんじゃないでしょうか。
「いつも今だけ見ていたい」が「いつも明日を見ていたい」に変わるのもいいですよねw 一歩踏み出してんじゃんッッ!!

★「気分盛り上がりまくる曲ベスト3」

1位…BEAUTeen!!
超絶盛り上がるZE!といえばこの曲ですねw ボクはライブではまだ見たことないんですが、映像で見る限りライブでのカッコよさも特筆もの! 今後是非ライブでの定番曲にしてもらいたい楽曲ですね。
間奏でのドラムの連打と唸るギターがカッコよすぎる! なんでしょう、このカッコよさはw そこだけずっとリピートしていたいくらいですw 暴れまくるRINAのドラム、クールにキメるMAMIのカッコよさ(立ち姿勢がシビレル! シビレまくる!)はもちろんたまらないんですが、「色めきたいや」「けんもほろろに砕け散っていいんだ」というTOMOMI節も好きなんですよね~。さらにラストの方のHARUNAのアクションがまた超絶カッコイイ! ピックの弾き方が、「上げる!下げる!」のダブルアクションなんですよw 4人のカッコよさが凝縮された曲だと思いますね。

2位…ひとつだけ
いやあ~、好きなんですよ、この曲w ミュートの効いた抑え気味の序盤からガーッと盛り上がってく、あの感じ。で、ボクはポイントとなる言葉をサビで思いっきり叫ぶような曲がけっこう好きなんで、「ひとつーだーけー!」とこちらの期待通りにやってくれるこの曲は「よっしゃァ~~!」って気にさせてくれるんですよねw
「思い通りにならない毎日を 時代のせいになんてしたくない」っていう歌詞もボク好みです。タフだと自称するHARUNAだけに「そんなに強いわけじゃないよ」なんて言葉には惹かれるものがありますよね。
間奏のギターソロのところも勢いを持続させつつ、ちょっと切ない気分にさせてくれてとてもお気に入りです。この曲だけに言えることじゃないですが、ホントにシングルでも全然おかしくないカッコよさだと思いますね。

3位…マボロシナイト
上ふたつとは少し趣が違うんですが、この曲も気分が勝手に盛り上がりますw パーティーチューンっていうんでしょうか。ところどころに入る「Yeah!」や「サンキュー!」や投げキッスの音などがまたノリノリって雰囲気を演出してくれますよねw
HARUNAとTOMOMIの表現力もたっぷりと楽しめる楽曲ですよね。これ、ライブでやったら盛り上がるの間違いないと思うんですが。曲調自体はなんとなく昔の歌謡曲、という感じもするんですがスキャの元気のよさ、パフォーマンスを堪能するにはもってこいの曲になるんじゃないかと思います。パフォーマンスできそうな箇所がいっぱいですもんねw

★「キュンキュンしちゃう曲ベスト3」

1位…恋模様
聴けば聴くほど好きになっていった曲で、もしかしたら一番口ずさんでいるかもしれませんw 初めは「へ~、こういう曲もあるんだ」という感じだったんですが、歌詞を聞いていくうちに嵌っていっちゃいました。
なんといっても情景が思い浮かぶんですよね。「オレンジの夕焼けに手を伸ばしたら」という一文がツボでツボでw この手の情景にボクはすごく弱いんですよね(田舎出身なんでキレイな夕焼けとかたまらないんですw)
ツンデレといいますか、「本当は弱いところもあるんだけど強く装っている女の子」が主役となることが多いスキャ楽曲のなかで、一番純情乙女な歌詞だと思います。「水色ドットカラー」や「一秒ずつ膨らみ続ける気持ち」なんて乙女ならではの言葉ですよw 極めつけはなんといってもタイトルですよね。「恋模様」…この言葉がすでに素敵すぎますw

2位…キミと夜と涙
スキャでは珍しい?ミディアムテンポの曲なんですが、これまた情景がすごく目に浮かぶ名曲だと思います。スキャ風バラードといっていいんじゃないでしょうか。この曲聴くとすごく「少女」っていう単語が思い浮かぶんですよね。少女がひとりの女性になっていく…そんな歌にも聴こえます。
「甘くて小さなバニラがいつまでも溶けないと思った私がいる 写真立てのなか」ここでかなり歌詞の世界に引き摺りこまれちゃいますね。思い出と対話してるんだ、と思うとキュンキュンしちゃって仕方ないですよw
S.L.magicもSCANDALを代表する曲ですが、比べると作詞してるRINAが凄く女性として成長してるのが伝わってきますよね。ライブでも是非聴いてみたい曲です。

3位…SAKURAグッバイ
自分のなかでいろいろと迷ったんですが、情景が思い浮かぶという点でこの曲をあげました。サビの部分で思い切り叫ぶ、という点でもボクのツボですしw HARUNAの艶のあるロック声とTOMOMIの突き抜ける高音とが重なるサビ部分はゾクゾクものの出来だと思います。楽曲自体はそれほど複雑ではないと思うので、ボーカルふたりの声とかハーモニーを楽しむには最適の曲なんじゃないかな、と思いますね。
DOLLと少女Sの間でイマイチ注目度が薄いんですけど、実はけっこうな名曲だと個人的には思っています。
ちなみに迷ったのはS.L.magicとFUTUREでした。曲としてはどちらももちろん好きですが、キュンキュンというとこちらでしょうかね。


自分でやっておいてなんですがw、順位付けするのが申し訳ないくらい、好きな曲が多くて迷いました。1位も2位も3位もそれ以外も変わらなく好きなんですが、形式上こうなったということで。
でもSCANDALの曲と真っ向から向かい合う、という気がして楽しかったです♪ 皆さんのベスト3もお待ちしていますw

募集! スキャンダルのド~ン。(スキャ丼)の感想・思い出

2009-10-04 03:36:11 | 企画
今回は新企画!ということで、いつもコメントを頂いているさんじの父さまから提案いただいた募集企画をやってみたいと思います。
いつもはボクが思いつくまま、適当に記事を書いているこのブログなんですが、今回はテーマを決めて皆さんから感想・意見をお寄せいただこうという・・・参加型の企画ですw

初めての試みなので、今回は提案者のさんじの父さまから頂いたテーマになりました。第一回のテーマは(今後も続けば、という願いを込めて第一回とさせていただきますがw)「スキャンダルのド~ン。(スキャ丼)の思い出・感想について」です。
聴ける範囲が限られているので、もしかしたら聴いたことがない、という方もいらっしゃるかとは思いますが・・・スキャ丼への感想・思い出がある方は遠慮なく想いをぶっちゃけてもらえればと思いますw

テーマに関しては今後皆さんからの要望も反映していければと思っていますので、「こういうことを皆さんに聞いてみたい」と思うようなテーマがあればお寄せいただければと思います(こちらの都合ですべてのご要望に応えることはできないかもしれません。その際はどうぞご容赦いただければ幸いです)

ボク自身、ブログでこうしたことをするのは初めてなのでどうなっていくのかわかりませんがw、とりあえずやってみたいと思います。皆さんの気軽な参加をお待ちしていますw

さて、ボクのスキャ丼の思い出ですが・・・とにかくこの番組はメンバーの素に近いキャラを感じられるのがなんといっても魅力でしたね。
まさしくラジオのいいところといいますか。スキャ丼を聴くことで、SCANDALへの好感度が上がったのは間違いないと思います。

スキャ丼での一番の収穫はなんといってもTOMOMIの癒し系キャラに気付けたことですねw
初めはザ・関西というような印象でw、前に前にでてくる元気娘、といったイメージの強かったTOMOMIなんですが、スキャ丼を聴くことでむしろおっとりした心優しい性格であることがわかりましたから・・・SCANDALってのはギラギラしたところがあるのが魅力のひとつだと思うんですが、TOMOMIはその正反対の性格を持っているわけでw(と同時にギラギラの部分もやっぱりあるんですけどね)このギャップにはやられましたねw

またトークの機会が少ないMAMIのパーソナリティに接することができたのも大きかったですね。萌え声から少年声までの七変化にはどれだけ笑わせられたかw おかしな口調で笑わせられる一方で、時にビシッとしめることもあって、深い落ち着きには安心させられるものがありましたね。ブログなどで見せる顔とはまるで違うだけに、とても新鮮でした。

4人での会話を聞いていると、HARUNAはやっぱりリーダーとして一目置かれてるのがよくわかるのも面白かったですね。時には暴走する3人に振り回されてもいましたがw 「うるせえよ!」などの悪HARUNAが堪能できるのもwこの番組の楽しみでした(^^ゞ 特に「スキャンダルの挑戦」でヒートしすぎたRINAがw暴走しかけるときに抑えるHARUNAは見事でしたね。メンバーをまとめてるのはダテじゃないです。

RINAの毎回のテンションの高さは素晴らしいものがありましたね。元気を作り出せるひとって、それだけで才能だと思います。まあ個人的に一番楽しかったのは「スキャンダルの挑戦」で、毎回のようにMAMIに負けて悔しがるところだったんですがw RINAは悔しがったり怒ったりしてるときがなぜか魅力的なんですよねw 感情を爆発させてるのがわかるからなんでしょうね。で、そんな怒ったRINAもHARUNAには抑えられるというw 4人の絆というか仲のよさが本当に伝わってくる番組でした。

実をいうとボクも一回だけ番組にメールを出したことがあるんですよねw 本名とか書くのを思いっきり忘れちゃってましたけど(^^ゞ あのときのメールの内容はメンバーたちにも届いていたのか、だけが気になるところです。