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ガエゆだR。

~ガチとエンジョイとの狭間で未来の夢を抱くブログ・REBOOT。~

【ATTENTION】始めにお読みください【NOTICE】

この度は本ブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。
本ブログを読むにあたり、注意事項がありますので、三つ…言わせてください。
一つ。本ブログはタイトルの通り、「デレマスのガチ勢なのかエンジョイ勢なのかよくわからない人のブログ」なので、
「若干ヒリつく話題にも首を突っ込み自分なりの解釈を述べるブログ」、という側面を持ちます。なので、燃えそうなヤツはいつの間にか無くなってるかもしれません。
二つ。管理人の性分がクソマジメちゃんなのでいちいち言う事が堅いです。ぶっちゃけクソつまんねー事も有ります。ご了承ください。
三つ。特にありません。…と言いたいところですが、自分の考えは飽くまで「ガチ勢でもないエンジョイ勢でもない半端者」のお話です。
読み流す程度にご覧ください。
以上となります。大変長らくお待たせ致しました。それでは、ごゆっくりお楽しみください。

祈リノカガヤキ

2022-09-06 22:09:08 | 家ゲー/アケゲー
どうも、Klowですおはようございます。
本ブログを読んでくださってるだけの方はお久し振りです。

今日は、なんか辛気臭いブログ記事ばっかり書いて面白味の無いことこの上ないと自分でも思うので、
発売日の翌日に到着後、ゴリゴリやり込んで1週間と4日程掛かってやっとクリアした、SDガンダム バトルアライアンス
遊んだ上での感想をブログ記事にしたいと思います。良い事悪い事合わせて、皆様の購入の際の参考にちょっとでもなればいいかなと思って綴って参りますので、
良かったら読んでって下さい。

まず、結論から申し上げますと、俺の中では100点満点中90点の良作であったという風に感じた作品でした。
最初はなんかちょっとモッチャリしてるかな…?と思っていたアクション面も慣れれば面白かったですし、若干モブキャラ臭いな…と感じていた
オリジナルキャラが中心になってる物語は結構見応えもありましたし、激アツ展開の決戦が繰り広げられたり、最後に主人公が乗るジムが強化されるという展開も、
過去シリーズ一カッコいいかもしれないジムが誕生した瞬間でしたし、かなり満足度の高い作品でした。

が。ここからはそんなバトアラのあまりよくなかったな、と思う点をいくつか挙げて行きます。大きく3つに分けて箇条書きにしますと、

×全シリーズクロスオーバーっぽい作品だったのに、容量の問題か作品毎に扱いの差が激しい
×カメラがやや動かしにくく、敵をロックし辛い
×メインヒロインのユノ・アスタルトの知識の偏りに不快感を覚える


と言った具合でしょうか。

まず1個目。これは俺が特に本作でもフィーチャーされるのオルフェンズが好きだった事もあって最初は然程気になってなかったのですが、
Twitterでの反応などを見ていて「あ、確かにそうやったな」と気付いたポイントだったりします。
と言うのも、本作に登場する作品の中には、「その作品のモビルスーツがメインストーリーにゲスト出演するもの」と、
「メインストーリーにすら登場せず、出て来るのはコンフューズドミッション程度」の作品がありまして、前者はGのレコンギスタターンエーガンダム
後者はガンダムXF91等が該当します。G-セルフガンダムDXダブルエックスも、折角オープニングにも登場してかっこ良く活躍するのですから、
この辺りはどうにかストーリーをねじ込めなかったのだろうか?と少し頭を捻ってしまいました。
尤も、出たら出たでステージ数が多過ぎて俺が挫折する可能性はありましたが、その辺は気合いと根性でどうにかなる問題なので。

2個目。実際に遊んでて気付いたんですが、ロックの方法を弄ってもどうにも敵がロックし辛く、近い敵をロックしたくても遠くをロックしてしまったり
ロックしてるつもりでボタンを押し込んでたらロックしてなかったり…と、ロックしている/していないが分かりにくい、という点も「ロックし辛い」、と
感てしまう点でした。エクバよろしく、今ロックしている敵は赤、してない敵は白…とか分かりやすい色でレティクルが表示されるってだけでも
アップデートでUIが変更になってくれれば嬉しいのですが、どうにかならんもんでしょうか。バンダイナムコ様、宜しくお願いします。

3個目。これは個人的な好みも含まれるというか、ガンダムオタク特有のイライラポイントなんでしょうが、
せめてSEEDの史実を修正しに行くって言うんであればムウ・ラ・フラガさんの名前ぐらいは知って欲しかったですし、DESTINYの史実を修正するって言うなら、
仮にも初期の主人公であったシン・アスカくんの名前や、同じミネルバ隊のクルーであるルナマリア・ホークちゃん
名前を知っていて欲しかったというか、事前にSACRA/1351420改めサクラ・スラッシュちゃんから聞いとけよ、と思ってしまうのです。
ただ……なんとなく、ここには脚本家先生の

「ユノちゃんが『それ誰?』って聞いて、サクラちゃんがスラスラと答えることで、ガンダムシリーズよく知らん人にも
そのキャラクターの分かりやすい解説をする」


という制作意図がスッケスケに見えるんですよ。見えるんですけども、それでも「ユノちゃんが不勉強なままG:ユニバースでブレイク修正に挑んでいる」ように
見えてしまって、正直ちょっと何度かイラつきましたね。もう少し上手い解説の仕方は無かったのか、と思ってしまいます。例えば、

「誰かが出てきて、最初は『それ誰?』って聞くことが多かったけど、『そう言えばサクラから聞いた…』と言いつつユノちゃんが説明する」

っていうシーンが増えて来る、とか。それなら俺は百歩どころか千歩譲って承服しかねる!という気持ちを抑える事も出来たのにな、と。
まあそう言うシーンが二度・三度ほどだったので、それからはユノちゃんにイライラすることも無かったんですが、主人公と一緒に行動する仲間達に、
特にヒロインともなればこそ、怒りの矛先を向けたくないと思う俺的には、なんとかユノちゃんに怒りを向けてしまう様な脚本を避けられなかったか、と思ってしまいます。残念。

と、良くないポイントを論いましたが、ここからは俺個人的にバトアラが凄く面白いゲームだったなと感じたポイントをいくつかご紹介しましょう。

まずは独特の操作感覚。最初はなんとなく動きも遅いし、ブーストゲージもすぐ切れてしまう上、攻撃中にブーストゲージを消費するので、
どことなく操作感覚を覚える前のNewガンダムブレイカーのような歯がゆさを覚えるのですが、本作は飽くまで「アクションRPG」。ただのアクションゲームではなく、
自分が攻撃相手が攻撃それを防いで&避けてまた自分が攻撃(※以下無限ループ)…と行動するように心掛けさえすれば、隙を突いて
手強いエース機バランサーゲージを削ったり、大型機が展開する対ビームフィールドをゴリゴリと削り取ったりと、機体の武器の特性を理解した上でリズムを作れば、
機体レベルがステージの推奨レベルまで上がり切っていなくとも、それなりに戦えるという局面がありましたので、マルチプレイ前提なのかな?と思う難度調整と
ゲームデザイン
だったバトアラを、NPCの僚機を連れて1人で走り抜ける事も出来なくはなかったのは良かったですね。あと、
近接攻撃を繰り出す際に、サブウェポンや射撃を組み合わせることで、様々な自分なりのコンボを繰り出す事が可能という自由度の広さも、このゲームの楽しいポイントでした。

続いてストーリー。とある目的のため、何度もシミュレーションを繰り返すべくガンダムの歴史をアーカイブ化して保管している「G:ユニバース」という
シミュレーターで突如発生したヒストリー・ブレイク現象のせいで、こんがらがった歴史のデータを修正し、シミュレーターにちゃんと「それぞれの史実」が登録できるようにする…
というのを目的に話が進んで行くのですが、シミュレーションとして登録されているデータに主人公たちが介入する中で、史実のキャラクターとのやり取りが有ったり、
ストーリー以外でも自分が編成したNPC同士で特殊な会話が発生したりするのも面白かったですし、ラストバトルの流れは熱い展開が続きましたし、
上述の不満点さえなければもっともっと良いゲームだった、と言う風に感じるゲームでした。

最後に、ゲームの進行には直接関係のないポイントとして、機体BGMが設定できる点。これはカスタムサントラを使いこむ人なら更に化ける要素ですが、
デフォルトでも多くのBGMが用意されており、スペシャルアタックを発動すると、機体毎に音楽が再生できるという機能があるのですが、自分はよく使う機体が
ストライクフリーダムなので、「キラ、その心のままに」が再生されるように設定すると、テンションが上がるんですよね
他の機体でも自分の好きなBGMなら猶テンションが上がると思うので、俺的にもプレミアサウンドパックを追々買いたいなと思わせるギミックでしたね。
あとは何より、先述した話の中で少し引き合いに出したNewガンブレを思わせるテクスチャーのグラフィックが綺麗だったのもいい点でした。

そんなわけで、バトアラのプレイ雑感をお届けいたしましたが、如何でしたでしょうか。
これからアップデートが入ったり、ダウンロードコンテンツが追加されたりと、まだ伸びしろを残している作品ではありますが、
「今のところの評価はこういう感じです」ってな感じで纏めてみたこの記事が少しでも皆さんの参考になればと思い、お終いとさせて頂く事にして。

去リシイクサバ

2022-03-27 00:01:43 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowですおはようございます。

えー、このブログをまともに見て下さっている方がどれだけいるかは分かりませんが、一つだけご報告をされて頂きたいと思います。

本日を持ちまして、正式にフェミニストイズムとフェミニスティシストに関する出来事に関するブログへの記述を、
一旦停止しようと思います。敢えて引退とは言わない「無期限停止」と言う奴です。

真面目な話をするためのカスガさんで呟いた事と重複しますが(以下)、



以下、カスガさんでのTweetの内容を踏まえた話をさせて頂きたいと思います。

大きな理由としては、自分は凄く無力だな、と思ったのが一番の要因です。
そもそも自分も一緒に指摘していれば、彼ら彼女らに多少なりとも影響を及ぼし、少しでも自身の異常性に気付き、イチャモンめいた理由で広告を含む
すべての創作物に「性犯罪と地続き」だの「現実に悪影響を及ぼし得る」だのという、一昔前のPTAの連中めいた文句を言わなくなるのではないか、
という思い上がりがあったというのもありますが、実際に何度指摘されようとも屁理屈をこねくり回し、直ぐにスクリーンショットやWeb魚拓が取れて、
事実が遺りやすいTwitterに於いて………例えば、かの宇崎ちゃん献血キャンペーンの件なんかでも、
(そもそもあちらさんの奴ら、何時までこの話を擦る奴らが多いんだろうとウンザリするほど繰り返すのですが)
平気で嘗て起こった出来事を都合よく改竄し、何の疑いもなく

「自分たちはキャンペーンを批難しただけで、作品そのものを叩いたわけではない。寧ろオタクが批難してた」
献血ボイコットなんてなかった。"表現の自由戦士"のでっち上げでしょ」

と言う風な事を言い出すような人々が雨後の筍のめいて幾らでも出て来る光景に、自分は怒りよりも先に、絶望感を覚える事の方が多くなってしまいました
実際はそんな事は無く、作品の否定にまで繋がるような事を実例を幾つも見たし、ある方が提案した献血ボイコットに乗っかった人も幾つか見たので、
特定個人とは言いにくいのですが、後者の発言を結構公的な仕事をなさってる方が仰ってるのを見た時は頭を抱えたのは今や"いい思い出"です。

で、昔はこういう光景に怒りと「こんな奴らのさばらせとく訳には行くかよ」っていう使命感みたいなのがあって、Twitterで反論を繰り返していたのですが、
こういった話題をしょっちゅう話のタネにしていた頃、母上から

おかしい奴に『おかしい』って言っても、本人はおかしいって思って生きてないから、
幾らおかしいって言っても平行線になる


という言葉を頂き、自分の心に楔のように突き刺さってからは、実際にその言葉通りの光景が何度も繰り広げられているのを見て、最初は実感など微塵もなく、
それどころか「俺はこれからもフェミニスティシストのおかしい事を指摘していくぞ」と思っていたのに、「ああ、母上の言う言葉は本当だったな」と感じてからは、
自分の内の闘志の焚き木に、新しい薪をくべるようにフェミニスティシストの動向を追いかけるのも、アンチ・フェミニスティシストの皆さんの発言と言う
着火剤を持ってきて自分の闘志を燃やしやすくする事にも、精神的な拒否感と、何より胃がムカつくタイプのストレスを覚えるようになってしまい、
すっかり俺の闘志の焚き木は見る見るうちに弱り、炭を通り越した燃え滓になってしまいました。

戦意喪失していく中でも、マイメロディのチョコレートの生産が一時停止になった事や、映画コナンの連動企画が炎上させられたことを知り、

「ああ、またやってるよ……ああ、悔しいなあ

と思った事はありました。けれども、自分にはもう彼ら・彼女らに反論する気力などすっかり失せてしまった自分には、何もできませんでした。
そんなわけで、自分はフェミニスティシスト界隈への指摘や、それらに対する尽きぬ思いをブログに吐き出す事もやめてしまいますが、
そう言うのをずっと見ている方々が居らっしゃいますので、そんな方々にあとあとの事はお任せしようと思います。

今後も何かに対する尽きない思いを吐く事は有れど、フェミニスティシストに関しては、何かの拍子に怒りが再燃しなければ、
こんな記事は書かないと思いますが、お終いとさせて頂く事にして。

イシキスル人権

2022-02-17 13:25:15 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowですおはようございます。

この騒ぎが起きるまで恥ずかしながら存じ上げなかったのですが、先日、プロゲーマーのたぬかなさんという方が、
配信の中で「ウーバーイーツを利用したが、配達に来た男から連絡先を教えてくれと言われた」というエピソードを語る中で、

「アイツ165ぐらいしかなかった。170以上あったら連絡先教えてると思う」
「165は小さい。170無いと人権ないと思う。170以下の奴は人権無いと思って生きていけ

(要約)

という痛烈な発言をした事が炎上、批判が相次いだことで、本人のTwitterアカウントが謝罪。
それだけでは収まらず、更には所属するプロゲーマーチームからクビを切られるという事件がありました。

自分としては、Twitterで既に



こういう感じで呟いてはいたんですけれども、改めてブログ上で説明すると。

この一件でここまでの炎上騒ぎになるまでの以前から、格闘ゲーマー界隈のみならず、様々なゲームオタク界隈では…
特に、自分が身を置いているソーシャルゲーム界隈での使用例を挙げると

「これからの攻略で必須になる程強く、全員がガチャで当てておくべきキャラクターや武器

という意味合いで、「人権」という言葉が軽々しく扱われていました。抑々、人権とは人が人らしく生きられる権利の事であり、そう言う「基本的人権」が
保証されているからこそ、国から様々なサービスが受けられたり日常生活を送ったりできるんですけれども、スラングにおける人権とは
「全員に保証されている権利」という本来の意味から転じて、「そのキャラや武器が居て初めて一人前」とか、上記のような意味だったりとかで使われるという訳です。
なので、嘗てTwitter上で自分は「こういった方が伝わりやすいであろう」という止むを得ない理由から、スラングの「人権」を使った事がありましたが、
元々スラングの「人権」という言葉には強い拒否感を覚えていた為、矢張りあまりいい気持ちはしませんでした。
そのように、異を唱える者であるにも拘らず、伝わるだろうとその言葉を敢えて選び、発言してしまった節はブログ記事上を借りてお詫びする次第ですが、
自分のその愚行も含め、今回の炎上は、ゲームオタク界隈の負の側面が表層化してしまった出来事なんじゃないかなと思っています。

また、現在たぬかなさんの過去の発言を洗い出すと、アンチコメントを書き込む相手への自殺教唆めいた発言をした配信などがあり、
今回の一件と含めて益々たぬかなさんへの怒りが向けているところをTwitterで見ましたが、今回の「人権」発言に関してだけはたぬかなさん一人の問題ではなく、
先述の通り自分たち全員で襟を正さなければならない出来事であると考えており、今一度「人権」という言葉に置き換え得る言葉を作った方がよいという風に提言します。
普段こういう規制や言葉狩りめいた事をよく言っているフェミニスティシストに対してツッコミを入れていた私ですが、今回ばかりはその立場を逆転させ、
ゲーヲタだけが分かるスラングとして「人権」という言葉を使うのはやめましょうよ、と思う訳です。
尤も、彼女のように炎上しても構わないというのであれば強制こそしませんが、自分はずっとずっとこの言葉遣いに不快感を抱いてきた人間で、
今回の炎上は「自分たちの言葉遣いを見直すチャンスなのではないか」という風に思っております。決して彼女だけが悪いのではなく、
本来重く扱わねばならない言葉を普段から軽々しく使ってしまっていたが故に、その内輪ノリが抜けきらなかった彼女が軽率な発言をするに至ってしまった…と、
つまり、「彼女が炎上したのは他人事じゃなく、人権人権言いまくってた自分たちも悪いんじゃないだろうかと考え、どうか、このチャンスを無駄にしないでください。

Twitterを交えて大体言いたい事を言ってしまったので、少し短いですがお終いとさせて頂く事にして。

危ウイシコウ

2022-01-24 10:45:19 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowですおはようございます。

去る先日、芸能人が本気で考えたドッキリGPにて、「元ヒーロー役の俳優は咄嗟に勇気のある行動ができるか?」みたいなドッキリが行われ、
「謎の女性が現れ、その辺のロッカーに隠れたら匿うか」というシチュエーションに加え、「泥棒が現れたら追いかけるか」というシチュエーションでも
ドッキリが行われました。結果、多くの元ヒーロー役の俳優さんが走って追いかけ、犯人役の人に事情を聞いたり
手を出させないよう手を掴んで取り押さえたり、中には真正面から組み付いて地面に押さえつけたりと、とても勇敢な行為を行う姿を見せてくれました。
ただ、自分の腕に覚えがない俳優さんは、犯人を逃がさないようにしながらも、一定の距離を取って声をかけるという行為に出ており、
他の俳優さんを見てからだとちょっと情けなく見えましたが、一般人として模範的な行動を取っていましたね。

で、こっからなんですが。自分のブログを読んでる方はちょっとしち難しい話に首を突っ込んで無駄に悶絶してる俺の文章をお読みになって下さってるので、
まさかそんな人はいないとは思うんですけど、こんな感じで「元ヒーローだから役善良な筈」みたいなイメージを以て見ている人は、
申し訳ないですが私の文章を読んで尚、そんな考えをお持ちならその幻想は直ちに捨てた方がいいかなと思ってしまいます。

というのも。ヒーローを演じたからとは言え、その人はただの役者であり、特撮で描かれている事はハッキリ言うとフィクション、架空の出来事なんですよ。
だから、本当にその人が体を張って人を守れる根っからの善人であるか、なんて思っちゃいけないんですよね。

俺がそんな考えを持つに至った印象的な出来事があるんですが、スーパー銭湯アイドルと呼ばれる純烈の皆さんが居ますよね。
で、純烈がテレビに露出するようになった頃は、今の4人体制ではなく、友井雄亮さんという方を加えた5人体制でした。
純烈のメンバーは嘗てスーパー戦隊や仮面ライダーに出演していた俳優さんばかりが在籍するユニットで、友井さんも仮面ライダーアギトに登場する、
仮面ライダーギルスを演じていた俳優さんでした。ところが、週刊文春交際女性に暴力を振るうなどしたというスキャンダルがすっぱ抜かれ、
友井さんは純烈を脱退する羽目になってしまいました。自分はその時、自分自身も「ヒーローを演じた人は善人であるべき」という幻想を抱いており、
ここまでの大きな騒ぎになった挙句、その原因が男として到底看過できない行為を行ったという友井さんの為体に

「お前は二度と元仮面ライダーって名乗んなボケ!!!!!!!!!!!」

と強く憤りました。しかしそれから数年後の…去年ぐらいですかね。東映公式YouTubeチャンネルでアギトと映画PROJECT G4が配信された時は、
自分としては「友井さんは東映から許されたんやな」と思って、二度と元仮面ライダーって名乗るなとは思いはしなくなりましたが、
よくよく考えれば友井さんのお陰で、ある意味正しい目線が身に着いたんじゃないかなと思っています。

とまあこんな事もあるので、本当なら「現実とフィクションの区別」を付けて、その役者さん自身が善良とは限らない、って
思っておかないとダメなんですよ。飽くまで「ヒーローを演じたらヒーローたるべきである」というのは、役者さんが気を付けるべき事であり、
自分たちがその人に求めちゃいけないんですよね。

最後になりますが、テレビ番組と言うのは基本は半分ヤラセで成り立っており、恐らく出演して本気で引っかかっている人は少なく、薄々感付きながらも
引っかかっている人
が大半で、相互理解……つまり、本気で突然ビックリさせるという虐めめいた行為ではなく、お互い分かっててやってる行為です。
じゃあ「お互い分かってわかってるんやったら何でもOKなん?」って話になってきそうすが、その辺は、本気でタレントさんが心身共に傷付くような事をしなけりゃ
大丈夫じゃないかな、とは思ってたりします。過激さを求めたリアリティショーに出演した女子プロレスラーの方が、自ら命を絶つという事件もありましたし。
ドッキリ番組を見て一定の不快感を示す人の主張は「タレントを虐めてるみたい」というものが多いですが、テレビで映る出来事を本気で真に受けるのはやめましょう。
半分ぐらい冗談やヤラセでやってんじゃないかなと思わないと、きっと生き辛い人生になると思うので。

昔の親御さんはよく「テレビばっかり見てると馬鹿になるぞ」と言うのが定番でしたが、
そう言う意味が込められたんじゃないかなと思いつつ、お終いとさせて頂く事にして。

【追記】
何気にこれが新年1発目の記事になりました。皆様、寒中見舞い申し上げます。

多様性トハ

2021-12-27 10:57:19 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowですおはようございます。

いきなりですが、Twitterでの…所謂フェミニスティシストの皆さんの言葉を見ていたら、
「フェミニスト」と名乗ったり、フェミニストと名乗る方の言う事を支持したりするならば、フェミニズムとは「多様性」を推し進めるべき思想なのに、
自ら多様性を潰している風にしか見えないな、という風に思えてならならず、
多様性という言葉の意味を履き違えているか、理解されておられないのだなと頭を抱える事態がありまして。

というのもスウェーデン発の家具屋さん、IKEAトレイテーブル(※天板をトレイとして使える机)のCMで、妻らしき女性がジュースやお菓子を運び、
子供と夫らしき男性にワンテンポ遅れてソファーに上がるという演出が成されていたのですが、これにフェミニスティシストの方々が次々と

「女性を跪かせるのは奴隷扱い
「女性は召使いじゃない
「CM構成したのジジイかよ」

(※以上3点全て要約)

だのなんだのと批難を飛ばしておりました。元々の火付け役は某男性フェミニストのようでしたが、その方に至ってはトレイテーブルと奴隷を捩って

"ドレイテーブル"で女の子に運ばせた菓子を食いながら見る映画は最高ってか?最低です」
(要約)

などと言う始末で、何故かただステレオタイプな家庭の幸せそうなシチュエーションを描いただけのCMが、ここまでボロクソに言われてしまっているのです。

自分が思うに、本来フェミニストの屋号を掲げるならば「女性1人1人がやりたいようにする」事を応援せねばならず、こんなところに火を着けて燃やす必要はない筈なんです。
何故なら、本来フェミニズムとは先程言った通り「女性がやりたいようにやる事を応援する」筈の思想なので、喩え旦那さんが外で働き、女性が家事をするという
よくある家庭を作ろうとしていたとしても、それは「本当に今から結婚する女性がやりたい事」ならば、なんの問題もない筈だからなのです。
自分の記憶を辿ると、有吉弘行さんと夏目三久さんがご結婚され、夏目さんが芸能界を引退し、専業主婦になる事を有吉さんがお話された時も

「夏目さんも有吉の奴隷になるんだ」
「奴隷1名様ご案内です」

(※要約)

と有吉・夏目夫妻が叩かれていましたが、そう言う一体ステレオタイプな家庭の何処に問題があるのでしょうか?と思えてなりません。
自分としては、「古い価値観を壊す」事に躍起になってしまったが故に、「専業主婦は奴隷」という考えに至ってしまう、
フェミニスティシストの皆さんの方がちょっとおかしいんじゃねぇのとすら考えてしまう程です。

で、冒頭の多様性のお話に戻るのですが、本来多様性とは「古い価値観と、新しい価値観が共存する」事で、初めて実現するんじゃないかと思うんです。
なので分かり易くそう言う家庭の形で言えば

夫が働き、妻が家事をする従来の価値観の家庭は勿論、逆に妻が働き、夫が家事をする家庭があってもいいし、
なんなら妻と夫2人で働き、家事を分担する家庭があってもいい」


って感じで、「『あるべき形』が沢山増えるべき」として、今までにあった価値観を駆逐せず、新しい価値観があってもいい程度に留めて置く事こそが、
本来の多様性だと思うんです。にも拘わらず、フェミニストではなく最早フェミニスティシストになってしまっている方々の多くは、
守らなければならない筈の古い価値観に全力で中指を立て、駆逐しようとする人ばかりが目立っているのが悲しい現状です。
それが大手フェミニストであってもそうであり、全国フェミニスト議員連盟の皆様に於いてもそのような考えの持ち主が多くを占めているとしか思いようがない現状に、
筆者としては、お前らの中のフェミニズムはどないなっとんねんと頭痛がする次第なのです。

結論、

「多様性」とは、気に入らんモン駆逐するための魔法の言葉とちゃうねん

というお話です。自分にはフェミニスティシストの方々が、本来フェミニズムを支持するなら推し進めなければならない筈の
多様性の意味を誤解しているか、抑々多様性の事を知らないかのどちらかで、自分の気に入らない物をひたすらゴネて駆逐している風にしか見えないのです。
自分がただ不愉快だから、「性犯罪を助長し得る」「家父長制を刷り込んでくる」などと、尤もらしい言い分を考えている風にしか。
もうそんな事しか言えないのなら、一度自分の考えに真っ直ぐに向き合い、改める必要が有るんじゃないかなとすら思います。

何と言うかやるせねぇなと思いつつ、お終いとさせて頂く事にして。