ガエゆだR。

~ガチとエンジョイとの狭間で未来の夢を抱くブログ・REBOOT。~

【ATTENTION】始めにお読みください【NOTICE】

この度は本ブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。
本ブログを読むにあたり、注意事項がありますので、三つ…言わせてください。
一つ。本ブログはタイトルの通り、「デレマスのガチ勢なのかエンジョイ勢なのかよくわからない人のブログ」なので、
「若干ヒリつく話題にも首を突っ込み自分なりの解釈を述べるブログ」、という側面を持ちます。なので、燃えそうなヤツはいつの間にか無くなってるかもしれません。
二つ。管理人の性分がクソマジメちゃんなのでいちいち言う事が堅いです。ぶっちゃけクソつまんねー事も有ります。ご了承ください。
三つ。特にありません。…と言いたいところですが、自分の考えは飽くまで「ガチ勢でもないエンジョイ勢でもない半端者」のお話です。
読み流す程度にご覧ください。
以上となります。大変長らくお待たせ致しました。それでは、ごゆっくりお楽しみください。

【読んだら】叫ブナデハポン【拡散希望】

2020-07-12 12:21:08 | プロレス(新日本中心)
どうも、Klowですお早うございます。

昨日、7月11日。NEWJAPAN CUP決勝戦として、私の大好きな新日本プロレスお客様を動員した試合を再開しました。

しかし。観戦していて自分も少し違和感を覚えたところがありました。
それは、某ブログでも名指しされていますが特にデ・ハポンの選手が登場した際に叫び声が多く目立ったこと
中にはお子様の可愛らしい叫び声も聞きました。これがコロナウイルスの被害がなければ大変微笑ましい光景だったでしょうし、
本当なら「傍から見ててお客様がヒートアップしてんのやっぱ新日盛り上がってんなぁ」って思う所です。

ですが。結論から先に言うと、

普段だったらグチグチうるさく言う事は無いけど、
この時期なのだから最低限のマナーを守って観戦しろ!!!


ってことです。

今日は内藤の持つ2本のチャンピオンベルトを懸けた二冠王戦がある予定です。
もしこのブログ記事を見てみようと思ってくれた人の中で、内藤が好き~デ・ハポンが好き~~と思っている方がいらっしゃったら、
俺の心からのお願いを聞いて下さい。

今回は、叫ぶのやめましょう。

普段ならもっと長ったらしくブログ記事を書くところですが、一番言いたいことは逸れなのでもう余計な事は削ぎ落して、
一番大事な所だけ、思いっきり強調させて書かせてもらいました。
ちょっと暇で俺のブログ記事を見てやってもいいかな~って思って、見た人は出来たら守って観戦してください。

無観客試合に戻らない為にも、皆さんの一人一人の心遣いが必要なのです。

ファンの皆さんにも、「プロレス団体を、興行を、プロレスラーを守る」という気持ちを以て、ルールとマナーを守り、
つい出てしまう叫び声はしょうがないにせよ、意図的な叫びを上げる事はグッと我慢して
コロナウイルスの脅威が派く過ぎ去るよう祈りながら過ごして欲しいと思います。

少しでも多くの人に読んで欲しいから拡散してくれと思いつつ、お終いとさせていただくことにして。
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牙ムクケンタ

2020-01-06 10:40:35 | プロレス(新日本中心)
どうも、Klowですおはようございます。

中々衝撃的な事が起きたので…一夜明けてからの更新となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
自分は……正直な所、よくもやりやがったなという気持ちとようやったなぁという気持ちで半々だったりします(理由は後述)。
ぶっちゃけタイトルで大体お察しの通りですけどね。

さて。史上初の2Days開催、そして獣神サンダー・ライガーさんの引退試合USヘビー2連戦、そしてヘビー級インターコンチの二冠王戦と、
目白押しのタイトルマッチ盛り沢山レッスルキングダムの激闘の果て、これまた史上初の偉業となるヘビー級&IC二冠王を成し遂げたのは、
その手にチャンピオンベルトを一切持たず、ましてヘビー級への挑戦権利書も持たなかったベルトに最も遠い男である筈の内藤でした。
内藤選手マジでおめでとうございます。今後の防衛ロードへの期待と、新日本至上初の二冠王誕生は大きな賑わいを生む事でしょう。


…と、和やかに終わればよかったのですが、そこで終わらないのがプロレスというもの。まして最近はこの手の流れに定評がある新日ならば猶の事。
内藤が東京ドームで初めての「デ・ハポンコール」締めで和やかに終わろうとしたその瞬間、それを一瞬にして叩き壊す奴が現れました。KENTAです。
会場のお客様はこのケンタの暴虐な振る舞いに一瞬呆気にとられ、暫しどよめく他ありませんでした。ブーイングが起こったのはソイツがやっと退場し始めてからですからね。

自分としては、どっか冷静な目で見ながらも、内では「はぁ?なんやねんコイツ……」と思い、
彼の行いがひたすら疑問で理解に苦しみ、怒りを覚えるものだったのですが、試合後冷静になった今では「ヒールとして最高の輝き方なのでは」と思うようになりました。

と言うのも。わたくし、ヒールの理想像

滅茶苦茶に暴れてスターに喧嘩を売り、叩き潰され、性懲りもなくまた出て来るまでがワンセット」

だと思っているのですが、まずヒールは目立つためにスターにちょっかい出す必要があるんですよね。それが

○史上初の2days興行となったレッスルキングダムで
○同じく史上初の2冠王を戴冠した内藤が
○念願のデ・ハポンコール締めをしようとしたときに乱入して
満場一致のブーイングを食らう


ってヒールとしては最ッッッッ高の輝き方なんですよね。もう俺の大好きなジェイ・ホワイトが霞んで見えるレベル。ごめんなジェイ。
ね?みなさん想像してもみて下さいよ。これから何時二冠王戦が開催されるかはわかりませんが、
あそこでちょっかい出す=「そのベルト俺にくれよ」っていう挑戦表明受け取ってもなんら不自然ではないって事なんですよ。

イメージできるでしょうか。ファンマニ終わってニュービギニング辺りでの初防衛戦の相手がケンタだったら。
もしそれを内藤がブッ倒したらスカッとしませんか?
よしんばそこで負けたとて、執念の内藤がニュージャパンカップを制してサクラジェネシスでケンタに挑んで倒せたら。もっとスカっとしませんか????

ここまで書いた時点で保存し、気付いたらニューイヤーダッシュ終わった後だったんですが(ライガーさんの引退式めっちゃ良かったですね)
2日連続でまあ傍若無人な振る舞いをしてた訳ですよ。こうしてブログの記事に私がするのだって、きっと彼の掌の上なのだろうと思うレベルです。
そして正式にベルト獲っちゃうぞと挑戦表明もしましたね。これはますます先程の通りの展開になることが期待されませんか?

わたくし思うのですが、プロレスは勝った負けたで終わりじゃなく中長期的なストーリーを見る楽しみ方もあると思うんですよ。
なのでね、「ケンタムカつく!もう新日本プロレス見るのやめる!プンスコ」ってなってる人、ちょっとだけ!ちょっとだけ待って下さい!トランキーロだぜ焦っせんなよ…
これから、これから内藤がケンタをコテンパンにする展開が訪れる!はず!なので!今後に期待しながら座して待ちましょう。いや、待ってみませんか。
中長期的な見方ができるようになると、意外とこうして今後への期待を膨らませられるという楽しみが出来るので。一緒に待ってみましょう。…ね?

今後も他のヒールを霞ませるほどケンタがすげぇヒールムーブカマして来るんじゃないかと期待しつつ、お終いとさせていただくことにして。
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人生カワル/伝説ツクル

2020-01-04 16:34:55 | プロレス(新日本中心)
どうも、Klowです。

皆様、新年明けましておメメタァおめでとうございます。
昨年中は当ブログをご覧下さり、本当にありがとうございました。
本年も去年と同じくらいの更新頻度になるかとは思いますが、たまに「コイツ生きてるかな」程度で見に来て頂けると嬉しいです。

さて、三が日も終わり、土日に入りましたが土日明ければ通常営業やなーなんて感じの空気になってる事と思います。
しかし我々新日本プロレスのファンにはこの時期のビッグイベント・WRESTLE KINGDOM14が控えており、
それが今日なんですよね。わたくし、14回目の1.4イッテンヨンってことで、緊張と期待と興奮に包まれながら今キーボードを打っています。

目玉となるセミファイナルとメインイベント明日の二冠王戦のファイトカードが決まる超大事な戦いという事で、
もう誰が二冠王になっても大喜びする準備が整ってるレベルでワクワクしてるんですよね。
果たして勝つのはヘビー級こそ最高で最強と譲らぬオカダさんか、史上初の栄冠を手にする事を目論む内藤か、
既にUSヘビーもヘビー級も巻き、今インターコンチを巻いている弱冠26歳の実力者ジェイか、それか二冠王の言い出しっぺたる飯伏か。
もう誰が勝手も面白い事になるよな!と。

今現在キーボードを打っている時点では、もう間もなく試合が開始される時間なので。
本当はもっといろいろと書きたいところですが、今回はちょっと半ば強制的にお終いとさせていただくことにして。

試合の結果次第では明日もブログを書くことになると思いますので、お楽しみに~~~~!!!!
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開始ニューエラ

2019-05-05 11:49:00 | プロレス(新日本中心)
BREATHE WITH THE SWITCHBLADE!! IN MY NEW ERA!!これからの時代は、スイッチブレイドと共にある\ジャギィィィーーン/
…あ、はい。新元号・令和おめでとうございました。Klowですお早うございます。

うん。色々有ってすっかりブログの更新を忘れてたのでちょっとブログ書こうかなと思った次第です。
…で、ご挨拶ついでって言うかご挨拶だけで終わってもちょっと薄いんで、ちょっとだけプロレスの話でもしましょうか。

さて、昨日一昨日と令和最初のビッグマッチ興行であるレスリングどんたくがありましたね。初日も2日目も滅茶苦茶良い試合続きで、
プロレス大賞ベストバウト部門に選ばれる試合がよく行われる6月のDOMINION in OSAKA-JO HALLドミニオン・イン・オオサカジョウホールを前に「コレは今年のベストバウト部門もろたやろ…」と思えました。

個人的に目を見張ったと言うか大興奮だったのは2日目一番楽しみにしてたオカダvs.サナダもそうなんですが、
初日のジュニアヘビー選手権試合、石森vs.ドラゴン・リーが一番興奮しましたね。ごめんねオカダさん……
アレは「御年(今年で)24歳の一流選手スペル・エストレージャたるドラゴン・リーの引き出しをガンガンに開けさせる程粘る御年36歳たる石森」っていう見方をすれば寄り興奮できる試合だったように思います。

もうあの試合はアレですね、2人ともバッキバキに鍛え上げられた、漫画のキャラや彫刻の偉人の像みたいな肉体を持つ見た目にも美しい2人の選手が、
リング状をガンガン走ってピョンピョン飛んで見た目にも派手で危険度の高そうな技を打ち合う、っていう、
「ジュニアヘビーSUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」ってなる試合でした。
このブログ書き終わったら新日本プロレスワールドで見返そうかなって思ってるぐらいですはい。

…しかし、こうして考えると今の新日本ジュニアって「余所から来た選手が滅茶苦茶良い風吹かせてる」って感じがするのですよね。
石森然り、ドラゴン・リー然り、NEVER王者にもなったオスプ、そしてデ・ハポン鷹木然りです。
石森は登龍門出身で、2005年から新日やみちのくで試合してたそうですが、全日本NOAHDRAGON GATEドラゴンゲートなど数々の団体を渡り歩いてましたし、
オスプだってブリティッシュヘビー級のあるREVOLUTIONレボリューションを始めいろんな団体を渡り歩いた選手ですし、
ドラゴン・リーは説明不要かもですが、2014年からCMLLに所属してる選手ですし、鷹木に至ってはドラゲー出身で、尚且つ少し前まで全日本に居たらしいですしネ。

いや、余所様から来た選手が良い風吹かせるのは悪い事じゃないんです。悪い事じゃないんですよ(大事な事なので二度言いました)
そこまで細かい事を気にする人も少なくは無いですが、そう多くもないとは思いますし。
ただ、ここまで調子がいいと田中と小松…もといSHOYOHはもっと頑張ろうなって思ってしまうのが現状だったりはします。
ま、現状のジュニアタッグ王者なので、この2人で石森とドラゴン・リーに勝る試合を魅せてくれることを大いに期待しましょう。なんつっても若いですしネ(SHO:29歳、YOH:30歳)。
あと、経歴を辿れば同じ余所の出身のしみz…もといBUSHIも頑張りましょう、ね。唐揚げ屋(丸武商店)さんやるのはいいけど(※BUSHIの本名は「清水哲也」だそうです)

ま、そんな事を言う前にもうすぐジュニアヘビー級のリーグ戦であるBEST OF THE SUPER Jr.ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアなので、先の2人も躍進したり、
結構いいトコ見せてくれたりするんじゃないかなーと思う訳です。そしたらテレ朝チャンネル2開幕戦が放送されるようになったり、
IWGPジュニアヘビー選手権試合がメインイベントになる回数が増えたりと、団体は勿論テレビ局にもいい影響を及ぼしてくれるんじゃないかなぁと。

そんな訳で、令和を迎えた新日本プロレスに益々の期待を寄せつつ、本ブログもこんな感じでのんびりまったり書いていくので宜しくお願い致します。
…って感じで、お終いとさせて頂くことにして。
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敬意ブーイング

2019-03-29 17:21:31 | プロレス(新日本中心)
どうも、Klowですおはようございます。

突然ですがわたくし。怒っています。ええそりゃもう怒髪冠を衝くというヤツです。
何に怒っているのか。それは、ここ最近…特にジェイ・ホワイト凱旋帰国後からのお客さんのブーイングに、です。
うん、まあ、長ったらしくなりそーなので、結論から申し上げますと。

選手にリスペクト籠ってないブーイングやめろや!!!!!

という話です。

前置きとして、今一番強くて悪くて切れ味抜群の現王者であるジェイが帰って来て今までの事をちょっと語っておきたいので語っておきます。
ジェイが帰国したのは一昨年2017年11月のPOWER STRUGGLEパワーストラグル。彼はその時から棚橋に狙いを定め、棚橋のベルトを奪おうとします(インタコに挑戦しましたがその時は敗退)。
一度は棚橋への挑戦を諦めたかに見えた彼ですが、彼はケニーと戦う事を口実に加入したCHAOSケイオスの選手としてケニーの持つヘビー級のベルトを狙いますがこれも失敗。
…しかし彼は転んでもただでは起きません。なんと今度は、CHAOSを手中に収めようと、ありとあらゆる蛮行を働きます。
手始めに去年のG1 CLIMAX 28ではCHAOSの選手として出場。同門であるオカダYOHSHI-HASHIヨシハシを手慣れたラフファイトで蹂躙。
そして9月23日のDESTRUCTION in KOBEデストラクション・イン・コウベで、G1の終了と共に一旦CHAOSを乱す手を止めたかに見えた彼は、
勢いのまま外道さん邪道さんを連れなんとBULLET CLUBバレットクラブへ鞍替え。更に今年2019年2月、
今度はBCの選手として、棚橋がケニーから奪ったヘビー級のベルトを奪い取り、インタコの頃の借りを返すような形となりました。
俗に言うSWITCHBLADE SHOCKスイッチブレイド・ショックですね。

…と言った感じで、凱旋帰国後、悪逆非道の限りを尽くすヒールとして活躍する彼は、今では出ればお客さんのヒールを一様に浴びまくる、という
今新日本で一番輝くヒールと言っても過言ではない存在となりました。

で、問題はここからで。数日前去る3月24日、4月恒例のSAKURA GENESISサクラ・ジェネシスではなく、アメリカに於けるプロレスの聖地マディソン・スクエア・ガーデンで開催される、
ROHとの交流興行、G1 SUPARCARDジーワン・スーパーカードでのジェイとのヘビー級試合をかけた、NEW JAPAN CUPニュージャパンカップが終わりました。
結果は、自らを優勝候補と言ってはばからなかったオカダさんがSANADAサナダを下して優勝という、オカダ推しの筆者としてはこの上ない結果で終わりました。試合後、にこやかにマイクアピールをし、

「ジェイのクソ野郎をブッ飛ばしてきます!」

と宣言するオカダさん。いいぞー!と声援を送ると同時に、花道からジェイが現れます。…うん、ここまではいいですね。

しかしジェイが喋ると「長いぞ!」「通訳寄越せよ!」「日本語で喋れ!」という、ジェイへの具体的なブーイングを飛ばす者がちらほら。

これですよ。冒頭言ったリスペクト籠ってないブーイングと言うのは。

えー、本記事を書くにあたって、参考にしたブログがいくつかありますが、彼方は比較的綺麗で丁寧な言葉で罵られています。
しかし私は一言で言いますよ。

日本語しかわからんねやったら黙っとけ!! 以上!!!!!

これに尽きます。
ホントに思うのですけど、ここ最近ご新規さんを取り込むのは結構なのですけど、その「ご新規さん」のマナーがとんでもなく悪いように感じます。ジェイ凱旋帰国後、と冒頭に書きましたが、
ぶっちゃけると今年はそれがとても顕著に感じます。

で、ですね。はっきり申し上げますと、こういう場での「プロレスラーやめちまえ!!」とか「日本語で喋れよ!!」みたいな野次って、正直聞いてる人を興醒めさせるんです
多分そう言う人たちって、Twitterのプロレスラーの公式アカウントに向かって、返事されないのをいいことに好き勝手暴言を書き込んでるのと同じ感覚なのでしょうけど、
それを会場でやられるとまぁ興醒めするんですよね。現にデ・ハポン推しのパレハの皆さんはタイチが我々を「クソハポンファン」と罵って来たのは記憶に新しいですもんね。
それもこれも、そう言ったルールとマナーを分かっていないお客様と呼ぶのもはばかられるクソ野郎のせいですので。
新日本プロレスの運営はソコんトコ分かってるんでしょうか?と思わず苦言を呈さずにはいられないレベル…なのですが、流石にどうしようもないのかなと思うのもまた事実なのですけどね、うん。
メイ社長は新しい事をしようと取り組んでらっしゃってますが、それが大事なのはわかりますけど、こうも心無いブーイングをされると興醒めなので、
お客様へのルールとマナーの啓蒙と、自浄作用の促進をしていただきたいと思います。

最後になりますが、我々が見ているのはプロレスです
我々が見に行っているのは、そしてテレ朝チャンネル2新日本プロレスワールドを介して見ているのは、「リアリティショー」ならぬ「リアリティファイト」なのです。
そして我々はプロレスラーではなくお客様です。ブーイングをするなとは言いません。ブーイングにも敬意を忘れないでくれ、と言っているのです
その辺、皆様には身をわきまえて頂けたらなと思います。

一人でも多くの人に読まれることを願って、お終いとさせて頂くことにして。
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