ガエゆだR。

~ガチとエンジョイとの狭間で未来の夢を抱くブログ・REBOOT。~

去リシイクサバ

2022-03-27 00:01:43 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowですおはようございます。

えー、このブログをまともに見て下さっている方がどれだけいるかは分かりませんが、一つだけご報告をされて頂きたいと思います。

本日を持ちまして、正式にフェミニストイズムとフェミニスティシストに関する出来事に関するブログへの記述を、
一旦停止しようと思います。敢えて引退とは言わない「無期限停止」と言う奴です。

真面目な話をするためのカスガさんで呟いた事と重複しますが(以下)、



以下、カスガさんでのTweetの内容を踏まえた話をさせて頂きたいと思います。

大きな理由としては、自分は凄く無力だな、と思ったのが一番の要因です。
そもそも自分も一緒に指摘していれば、彼ら彼女らに多少なりとも影響を及ぼし、少しでも自身の異常性に気付き、イチャモンめいた理由で広告を含む
すべての創作物に「性犯罪と地続き」だの「現実に悪影響を及ぼし得る」だのという、一昔前のPTAの連中めいた文句を言わなくなるのではないか、
という思い上がりがあったというのもありますが、実際に何度指摘されようとも屁理屈をこねくり回し、直ぐにスクリーンショットやWeb魚拓が取れて、
事実が遺りやすいTwitterに於いて………例えば、かの宇崎ちゃん献血キャンペーンの件なんかでも、
(そもそもあちらさんの奴ら、何時までこの話を擦る奴らが多いんだろうとウンザリするほど繰り返すのですが)
平気で嘗て起こった出来事を都合よく改竄し、何の疑いもなく

「自分たちはキャンペーンを批難しただけで、作品そのものを叩いたわけではない。寧ろオタクが批難してた」
献血ボイコットなんてなかった。"表現の自由戦士"のでっち上げでしょ」

と言う風な事を言い出すような人々が雨後の筍のめいて幾らでも出て来る光景に、自分は怒りよりも先に、絶望感を覚える事の方が多くなってしまいました
実際はそんな事は無く、作品の否定にまで繋がるような事を実例を幾つも見たし、ある方が提案した献血ボイコットに乗っかった人も幾つか見たので、
特定個人とは言いにくいのですが、後者の発言を結構公的な仕事をなさってる方が仰ってるのを見た時は頭を抱えたのは今や"いい思い出"です。

で、昔はこういう光景に怒りと「こんな奴らのさばらせとく訳には行くかよ」っていう使命感みたいなのがあって、Twitterで反論を繰り返していたのですが、
こういった話題をしょっちゅう話のタネにしていた頃、母上から

おかしい奴に『おかしい』って言っても、本人はおかしいって思って生きてないから、
幾らおかしいって言っても平行線になる


という言葉を頂き、自分の心に楔のように突き刺さってからは、実際にその言葉通りの光景が何度も繰り広げられているのを見て、最初は実感など微塵もなく、
それどころか「俺はこれからもフェミニスティシストのおかしい事を指摘していくぞ」と思っていたのに、「ああ、母上の言う言葉は本当だったな」と感じてからは、
自分の内の闘志の焚き木に、新しい薪をくべるようにフェミニスティシストの動向を追いかけるのも、アンチ・フェミニスティシストの皆さんの発言と言う
着火剤を持ってきて自分の闘志を燃やしやすくする事にも、精神的な拒否感と、何より胃がムカつくタイプのストレスを覚えるようになってしまい、
すっかり俺の闘志の焚き木は見る見るうちに弱り、炭を通り越した燃え滓になってしまいました。

戦意喪失していく中でも、マイメロディのチョコレートの生産が一時停止になった事や、映画コナンの連動企画が炎上させられたことを知り、

「ああ、またやってるよ……ああ、悔しいなあ

と思った事はありました。けれども、自分にはもう彼ら・彼女らに反論する気力などすっかり失せてしまった自分には、何もできませんでした。
そんなわけで、自分はフェミニスティシスト界隈への指摘や、それらに対する尽きぬ思いをブログに吐き出す事もやめてしまいますが、
そう言うのをずっと見ている方々が居らっしゃいますので、そんな方々にあとあとの事はお任せしようと思います。

今後も何かに対する尽きない思いを吐く事は有れど、フェミニスティシストに関しては、何かの拍子に怒りが再燃しなければ、
こんな記事は書かないと思いますが、お終いとさせて頂く事にして。
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