ガエゆだR。

~ガチとエンジョイとの狭間で未来の夢を抱くブログ・REBOOT。~

【ATTENTION】始めにお読みください【NOTICE】

この度は本ブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。
本ブログを読むにあたり、注意事項がありますので、三つ…言わせてください。
一つ。本ブログはタイトルの通り、「デレマスのガチ勢なのかエンジョイ勢なのかよくわからない人のブログ」なので、
「若干ヒリつく話題にも首を突っ込み自分なりの解釈を述べるブログ」、という側面を持ちます。なので、燃えそうなヤツはいつの間にか無くなってるかもしれません。
二つ。管理人の性分がクソマジメちゃんなのでいちいち言う事が堅いです。ぶっちゃけクソつまんねー事も有ります。ご了承ください。
三つ。特にありません。…と言いたいところですが、自分の考えは飽くまで「ガチ勢でもないエンジョイ勢でもない半端者」のお話です。
読み流す程度にご覧ください。
以上となります。大変長らくお待たせ致しました。それでは、ごゆっくりお楽しみください。

掴ンダイチバンボシ★

2019-05-20 12:13:15 | iM@S
どうも。この度第8代シンデレラガールとなりました、本田未央ちゃん…の担当をさせて頂いております、プロデューサーのKlowですおはようございます。

や り ま し た 。はい。またしても。

こうして自担が1位になる経験は去年も味わいましたが、2度目でも変わらず嬉しいものですねぇ。
特に、ニュージェネしまむーしぶりんもシンデレラガールなのだし、そろそろ未央ちゃんがシンデレラガール獲っても良くねぇか」と思ってたので、
今回こうしてシンデレラガールの称号を賜ることができ、2度目の大願成就となった事、そしてようやくニュージェネ全員がシンデレラガールになった事、
とても喜ばしく思います。

今年は7人の新キャラ参入、更にデレ劇アニメはCLIMAX SEASONと、9年目のデレマスには良い潮風♂吹いてる感じだったのですが、
やはり既存キャラのファンの壁は分厚いと言って良いのか、唯一のダークホースが第3位にまで入った夢見りあむちゃんでしたね。

今年のデレ総選挙は、「『戦い』ではなく『祭り』として楽しもう」をスローガンに、「この子に1票でも入れたい!と思った子には入れる」とか、
「自分がどれだけ入れられるか自己ベストを塗り替えていく」とか、そう言った「自己満足する事」を重点に置き、祭りとして朗らかに
デレ総選挙に挑むことができました。その中でこうした結果に至る事が出来、自分としては最高のハッピーエンドだったなと思う次第です。
…あ、でも密かに投票していた高嶺のあさん、栗原ネネちゃんのベストナイン入りはダメでしたけど…。

ともあれ、ソレを除けば未央ちゃん1位というのは本当に有り難い事で、この度のデレ総選挙で一票でも投じてくれたには、もう
隅から隅まで頭を下げて回りたい気持ちでいっぱいです。本当に本当にありがとうございました。

そして最後に!!

未央ちゃんに投票して下さった皆さ~~~~ん!!!!

大好きで~~~~~~~~す!!!!!!!!!!

今回は本当にありがとうございました!!!!と思いつつ、お終いとさせて頂くことにして。
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ヒトノ本質…?

2019-05-13 19:12:28 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowですおはようございます。

先月半ばより始まりましたデレ総選挙も残すところ今日と明日のあと2日。そして投票権が入手できるイベントは今日まで…ということで、
自分もちょっと半ばドキドキしながらプロダクションマッチフェスティバルに挑もうと思っている、のですが。
今回話したいのはそう言う事ではなく。

最近、Twitterを見ていると様々な炎上しそうなトピックを取り上げ、テレビのニュースが追随して報道する事が増えましたが、
その反面、Twitterを見ていると割とアンチ・マスコミな人たちが多く、
先日大津で発生した交通事故の会見においても、不必要な質問をしたテレビ局や新聞社の記者に対する過剰なバッシングと、それに同調する人たちが散見されます。

勿論、自分もアンチ・マスコミ側の人ですが、結論から申し上げますと

人間、情報を発信できるものを手にするとマスコミと大差なくなるんだから落ち着けよ。

って話です。

というのもですね。自分もTwitterに揉まれてアンチ・マスコミ思考に染まっていった自覚が有るのですが、
今はだいぶ落ち着いて、アンチ・マスコミ寄りの中立派のつもりだったりはします。
…で、そこまで言えるほどの今の考えと言うか、思想になって行ったのはとある出来事が切欠でして。

あれは去年の2018年6月頃。大阪を大きな地震が襲った時でした。学校のブロック塀が崩落し、9歳の女の子がソレの下敷きになり死亡した事件が話題となりましたが、
その折、Twitterに

「裏方の『無事死亡です』という声が聞こえる」

というセンセーショナルなツイートが踊り、当時アンチ・マスコミ真っ盛りだった私は、実際の音声を聞いて本当にそう聞こえた事から、
「マジかよクソフジテレビ最低やな!!!!!!」と憤慨していました。

しかし。この音声、よく聞くと「女児死亡です」とかそう言った風な言葉を言っている風にも聞こえ、「無事死亡です」とは言っていないことが、
第三者を交えた検証の結果明らかになり(くだんの音声を母上に聴いてみたところ疑惑の判定が出た事で判明しました)、
この時、自分がいかにアンチ・マスコミ思想に染まっているか、と言う事と、

「こんな言いがかりでマスコミを非難するなんて、自分がやった事はマスコミと同じ穴の狢ではないか?」

と気付いてしまった事と、人間は憎い相手には嘘すら吹聴して貶めようとすることこそ、人の本質でもあるんだなと思った事とで、
心が圧死しそうなほど暗く沈み込んでしまいました。
流石に、外出先だったのでそれを外に出し過ぎるのも母上が鬱陶しがるなァと思って出さなかったのですが、
大阪自信における小学生の事故死の話は、自分が「アンチ・マスコミ思想に染まり過ぎないようにしよう」と思った切欠となった自分の礎になりました。

と、このように、人間憎たらしい相手には、何処までも非道な事が出来るようになってしまう、残忍さを秘めています。
Twitterで騒いでいるアンチ・マスコミの皆さんも、あまりにもマスコミ嫌いを表に出し過ぎているような気がしてなりません。
また、口ではアンチ・マスコミを謳っていながら、炎上するような話題に首を突っ込み、センセーショナルにツイートしたり、
先ほどのように空耳程度の話でマスコミに文句をつけたり、と、ぶっちゃけ「やってる事がマスコミと同じ」に見える時が多々あるのですよね。
なんと言うか俺の中では去年~一昨年辺りから、その流れが突然加速したように感じます。

で、そこで結論に戻ってくるんですけど、ぶっちゃけ、マスコミをブッ叩きたくなる気持ちも分からなくはないのですが、
自分の行ったことを一度顧みてはどうでしょうか、と思うのです。「汝らの中、罪無き者先づ石をなげうて」とは言わないですが、
マスコミが憎いのは分かるけど、嘗て自分がマスコミと同じように、センセーショナルに物事を伝えようとしたり、
嘘までついて人を貶めたりしようとしたりはしませんでしたでしょうか。自分は有ります。
だからこそ、マスコミに対してはもはや「まぁ居なけりゃ居なきゃで困る奴がいるであろう必要悪である」とすら思っていますし、
行き過ぎた事をしてしまうことも多々ありますが、いちいち反応していては彼らの思う壺でもあるのです。

このブログ記事を書くにあたって、興味深いブログ記事を読みましたが、冒頭でも語った大津の会見に対して、「酷い」とブッ叩いてる奴らこそ、
マスコミの炎上マーケティングに加担している、といったことが書かれていました。自分も正直そうだと思います。しかし、
テレビや新聞は大事な情報の第一次情報源であることが多く、見なきゃ良いじゃんと言っても、やっぱり太い情報源である以上、それらに頼る他なく、
後期高齢者になればそのテレビや新聞ぐらいしか情報源が無い、と言う人が居るのもまた事実です。

今一度、我々の姿勢を正す時ではないだろうかと思いつつ、お終いとさせて頂くことにして。
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開始ニューエラ

2019-05-05 11:49:00 | プロレス(新日本中心)
BREATHE WITH THE SWITCHBLADE!! IN MY NEW ERA!!これからの時代は、スイッチブレイドと共にある\ジャギィィィーーン/
…あ、はい。新元号・令和おめでとうございました。Klowですお早うございます。

うん。色々有ってすっかりブログの更新を忘れてたのでちょっとブログ書こうかなと思った次第です。
…で、ご挨拶ついでって言うかご挨拶だけで終わってもちょっと薄いんで、ちょっとだけプロレスの話でもしましょうか。

さて、昨日一昨日と令和最初のビッグマッチ興行であるレスリングどんたくがありましたね。初日も2日目も滅茶苦茶良い試合続きで、
プロレス大賞ベストバウト部門に選ばれる試合がよく行われる6月のDOMINION in OSAKA-JO HALLドミニオン・イン・オオサカジョウホールを前に「コレは今年のベストバウト部門もろたやろ…」と思えました。

個人的に目を見張ったと言うか大興奮だったのは2日目一番楽しみにしてたオカダvs.サナダもそうなんですが、
初日のジュニアヘビー選手権試合、石森vs.ドラゴン・リーが一番興奮しましたね。ごめんねオカダさん……
アレは「御年(今年で)24歳の一流選手スペル・エストレージャたるドラゴン・リーの引き出しをガンガンに開けさせる程粘る御年36歳たる石森」っていう見方をすれば寄り興奮できる試合だったように思います。

もうあの試合はアレですね、2人ともバッキバキに鍛え上げられた、漫画のキャラや彫刻の偉人の像みたいな肉体を持つ見た目にも美しい2人の選手が、
リング状をガンガン走ってピョンピョン飛んで見た目にも派手で危険度の高そうな技を打ち合う、っていう、
「ジュニアヘビーSUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」ってなる試合でした。
このブログ書き終わったら新日本プロレスワールドで見返そうかなって思ってるぐらいですはい。

…しかし、こうして考えると今の新日本ジュニアって「余所から来た選手が滅茶苦茶良い風吹かせてる」って感じがするのですよね。
石森然り、ドラゴン・リー然り、NEVER王者にもなったオスプ、そしてデ・ハポン鷹木然りです。
石森は登龍門出身で、2005年から新日やみちのくで試合してたそうですが、全日本NOAHDRAGON GATEドラゴンゲートなど数々の団体を渡り歩いてましたし、
オスプだってブリティッシュヘビー級のあるREVOLUTIONレボリューションを始めいろんな団体を渡り歩いた選手ですし、
ドラゴン・リーは説明不要かもですが、2014年からCMLLに所属してる選手ですし、鷹木に至ってはドラゲー出身で、尚且つ少し前まで全日本に居たらしいですしネ。

いや、余所様から来た選手が良い風吹かせるのは悪い事じゃないんです。悪い事じゃないんですよ(大事な事なので二度言いました)
そこまで細かい事を気にする人も少なくは無いですが、そう多くもないとは思いますし。
ただ、ここまで調子がいいと田中と小松…もといSHOYOHはもっと頑張ろうなって思ってしまうのが現状だったりはします。
ま、現状のジュニアタッグ王者なので、この2人で石森とドラゴン・リーに勝る試合を魅せてくれることを大いに期待しましょう。なんつっても若いですしネ(SHO:29歳、YOH:30歳)。
あと、経歴を辿れば同じ余所の出身のしみz…もといBUSHIも頑張りましょう、ね。唐揚げ屋(丸武商店)さんやるのはいいけど(※BUSHIの本名は「清水哲也」だそうです)

ま、そんな事を言う前にもうすぐジュニアヘビー級のリーグ戦であるBEST OF THE SUPER Jr.ベスト・オブ・ザ・スーパー・ジュニアなので、先の2人も躍進したり、
結構いいトコ見せてくれたりするんじゃないかなーと思う訳です。そしたらテレ朝チャンネル2開幕戦が放送されるようになったり、
IWGPジュニアヘビー選手権試合がメインイベントになる回数が増えたりと、団体は勿論テレビ局にもいい影響を及ぼしてくれるんじゃないかなぁと。

そんな訳で、令和を迎えた新日本プロレスに益々の期待を寄せつつ、本ブログもこんな感じでのんびりまったり書いていくので宜しくお願い致します。
…って感じで、お終いとさせて頂くことにして。
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