ガエゆだR。

~ガチとエンジョイとの狭間で未来の夢を抱くブログ・REBOOT。~

【ATTENTION】始めにお読みください【NOTICE】

この度は本ブログに足を運んでいただきまして、誠にありがとうございます。
本ブログを読むにあたり、注意事項がありますので、三つ…言わせてください。
一つ。本ブログはタイトルの通り、「デレマスのガチ勢なのかエンジョイ勢なのかよくわからない人のブログ」なので、
「若干ヒリつく話題にも首を突っ込み自分なりの解釈を述べるブログ」、という側面を持ちます。なので、燃えそうなヤツはいつの間にか無くなってるかもしれません。
二つ。管理人の性分がクソマジメちゃんなのでいちいち言う事が堅いです。ぶっちゃけクソつまんねー事も有ります。ご了承ください。
三つ。特にありません。…と言いたいところですが、自分の考えは飽くまで「ガチ勢でもないエンジョイ勢でもない半端者」のお話です。
読み流す程度にご覧ください。
以上となります。大変長らくお待たせ致しました。それでは、ごゆっくりお楽しみください。

【俺ガンダム晒し】No.2:デュエル・モリガン2.5.5

2019-01-27 23:34:20 | 家ゲー/アケゲー
どうも、Klowですおはようございます。

前回の記事に引き続き、俺ガンダム晒し通算第3弾。Newガンブレで作った機体はかなり多いので、
このネタだけで暫くブログが更新できるぐらいの弾数があり、設定がしっかり思い付き次第更新しようかなと思った次第です。
今回は「今までの作品の主人公機」でしたが、今作は「Newガンブレの主役機」です。どうぞお楽しみください。


……Newガンダムブレイカー 俺ガンダム晒しシリーズ……

No.2 デュエル・モリガン2.5.5ジーザス/DUEL MORRIGAN 2.5.5


☆機体情報

【機体構造】
頭:デュエル
胴:F91
腕:ゴッド
脚:サンドロック(EW版)
背:ビギニング30
盾:メガ粒子砲内蔵シールド(ギュネイ専用ヤクト)
射:ドッズライフル
近:ビームサーベル(ウイング)

※頭=頭部 胴=胴体 脚=脚部 背=バックパック(背中) 近=近接武器 射=射撃武器

【装備・EXスキル構成】
○75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2基2門
○マシンキャノン×2基2門
○メガ粒子砲内蔵シールド
○ドッズライフル
○ビームサーベル(ウイング)
△ビームサーベル/ビームスライサー
□ビームクナイ
□ビームウィップ
○MEPE
☆キッキング・ニー
○爆熱ゴッドフィンガー
○石破天驚拳
□石破天驚ゴッドフィンガー
□アメイジングレヴA/E
○ifsユニット

(☆はEXスキル、○はゲーム内で使用可能、□は設定のみ、△は実際に使用可能+設定含)


☆機体解説
カンダ・ショウ(※Newガンブレ主人公)が、前生徒会「ラプラス・ネスト」及びシイナ・ユウキとの闘い(※Newガンブレ本編参照)を経て、約2ヶ月の間に改良に改良を重ねて
作り上げた、以前の搭乗機体「デュエル・モリガン」の新たな姿。ユウキとの戦いでは新機体「ユニコーン・ボードブレイク」を使用したショウだったが、或る時
「元々使っていたモリガンを引っ張り出し、改修しよう」と思いつき、新たな生徒会の任に就いてから、その業務の合間を縫ってコツコツと製作していた。
本機はショウ本人のファイトスタイルに合わせて徹底したブラッシュアップが図られており、「自分自身が使うものだから、自分が一番戦いやすい間合いに向いた武器で固める」という
コンセプトの元、ゴッドガンダムの腕やサンドロックの脚など、運動性能の高い機体パーツを使用し、徒手空拳での戦闘も考慮して設計された。
また、奇しくも素手の際の戦闘スタイルは、タクトと同じ「自称・流派東方不敗」と呼ぶべきものであり、まさかの偶然の一致にタクトも唸ったという。

(1) (2) (3) (4)
(1,2,3)運動性能の高いパーツを使用した本機は、近接戦闘に特化した機体であることが一目で分かり、「自称・流派東方不敗」と言うべきスタイルで徒手空拳を放つ姿は、図らずもゴッドガンダムのオマージュめいたものを感じる事だろう
(4)腕部肩アーマーの広報や、脚部の膝などにifsユニットが増設されており、ifsユニットの出力強化は勿論、ビームスライサーのiフィールド伝導率の向上が図られている


また、奥の手としてバックパックに搭載されたビームサーベルを両手の指に6本挟み込むように持つ事で、「ビギニング無双・龍爪りゅうそうの型」と名付けた変則二刀流(と言うより「六刀流」)を使用する事が出来る他、
必殺技としてそのサーベルを持ったまま両手を後ろに伸ばし、手首を高速回転させながら突進しつつ、さながらヴォワチュール・リュミエールのように推力を増加させ、
その勢いのまま回転させながら相手を突く、「マグナム・スティング」なる技を使う事も出来る。それに加えて、MEPEはアメイジングレヴによって発動する「紅の彗星」とリンクしており、
「質量を持った残像」を生み出しながら、赤い輝きを放って戦場を飛ぶことが可能となっていて、ショウが「カワグチ派」と「イオリ派」の両方のエッセンスを加え完成させた、
正に最強の俺ガンダムと言える機体となった。
尚余談だが、機体名の「ジーザス」という読みは「1.5アイズガンダム」に着想を得て、「2.5.5」という数字をアルファベットの「ZSS」という文字列に変換した事から思いついた名前であり、
別段使用者であるショウがキリスト教徒であるといった意味合いは込められていない。

……以上 解説終了……


というわけでモリガンの設定晒しでありました。
今回はビギニングガンダムのパーツを組み込んであるのをいいことに、「オリジナルの『ビギニング無双』を使う」という設定を組み込んでみましたが、
トゥアール程ではないにせよ、最強の俺ガンダム感が醸し出せたのではないかと思います。

次回も宜しくお願い致しますってことで、お終いとさせて頂くことにして。
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【俺ガンダム晒し】No.1:ガンダム・シェンナ・トゥアール

2019-01-26 01:21:30 | 家ゲー/アケゲー
どうも、Klowですおはようございます。

「何時かは続きを更新しよう、でも面倒臭い」という問答を繰り返していたら無料配信が終了し、Newガンブレの更新がいったん終了してしまった、
今このタイミングになってしまいました…が、それでもなかなか会心の出来の作品とそれに見合った設定が出来たので、こうして公開しようと踏み切りました。
お茶を濁すような感じになりますが、どうぞお楽しみください。


……Newガンダムブレイカー 俺ガンダム晒しシリーズ……

No.1 ガンダム・シェンナ・トゥアール/GUNDAM SIENNNA 2-R


☆機体情報

【機体構造】
頭:ガンダム
胴:インフィニットジャスティス
腕:スターバーニング
脚:スクランブル
背:デスティニー
盾:シールド(ターンエー)
射:GNライフルビットII
近:バエル・ソード
※頭=頭部 胴=胴体 脚=脚部 背=バックパック(背中) 近=近接武器 射=射撃武器

【装備構成】
○60mmバルカン砲×2基2門
○17.5mmCIWS×2基2門
△GNライフルビットII×6基(内2基は主に手持ちで使用)
□GNホルスタービット×4基
□メガ粒子砲
○高エネルギー長射程ビーム砲×1門
○バエル・ソード×2振
○ビーム・サーベル×2振
○「アロンダイト」ビームソード×1振
○シールド(ターンエー)×1枚
△光の翼
○ハイパースターバーニングナックル

(○はゲーム内で使用可能、□は設定のみ、△は実際に使用可能+設定含)

☆機体解説
カラスマ・タクト(※「ガンダムブレイカー」の主人公)がナジールとの戦い(※「ガンダムブレイカー3」DLC6弾最終章参照)から3年の間に作り上げた、
新たな「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」。その「小学生でも考えそうな滅茶苦茶振り」というコンセプトは、
後先を考えずに盛られたかのような山盛りの装備に大きく表れており、そのややもすれば滅茶苦茶な機体構造は、
正しく「小学生が考えそうなレベル」でやりたい放題な機体となっている。

(1)  (2)  (3) (4)
(1,2)メイン武器であるライフルビットIIとバエル・ソードは、製作者であるタクトがモーション・攻撃パターンの感覚に至るまで厳選した構成。金メッキに塗られたバエル・ソードは、この機体のトレードマークの一つ
(3)格闘ポーズをとってみせるシェンナ。必殺パンチのスターバーニングナックルだけでなく格闘も可能な構造となっている本機は、アニメ本編やゲーム媒体でのゴッドガンダムの動きを研究した「自称・流派東方不敗」と呼ぶべき動きを取る

(4)RGシステムと連携した光の翼を内蔵したとされている翼を携えた背面。可動域を干渉で殺してしまわないように配慮した位置にホルスタービットを装着していて、バックショットひとつにまで凝って作られている

ビームライフル(GNライフルビットII)も実体剣(バエル・ソード)も2刀流、
デスティニーのバックパックで齎されるビーム対艦刀とビーム砲を携え、腹部にはビルダーズパーツでメガ粒子砲を装備し、
スクランブルの脚部でビーム・サーベルを携行。更に、タクトが「地味に大事」と語るバルカンも、ガンダムの頭部とインフィニットジャスティスの胴体とで、
合計4門を装備。究め付けはライフルビット&ホルスタービットによる、攻防一対のファンネルビットと、過去機体を凌駕する手数の多さを誇る。
また、「光の翼」による高速移動に加え、その光の翼は機体に内蔵されたRGシステムと連携。金色の光を放つというオリジナルギミックを搭載している他、
全火力を用いたクアッドキャノンやフルバーストを使用可能で、シールドに搭載されたIフィールドはアブソーブシールドとしての機能を持ち、
戦闘中、命中したビーム攻撃をプラフスキー粒子に変換。RGシステムや、ハイパースターバーニングナックルの為の貯蔵量の足しにするようにしている…と、
先述の通り正に「やりたい放題」。しかし、このやりたい放題振りこそ、タクトが真に作りたかった機体であるらしく、

「今まで作ったガンダム・シェンナの中でも会心の出来。毎度作るたびにボジョレー・ヌーヴォーかってぐらいに言っている気がするが、
 このシェンナは『過去イチ』の出来と言える」

と定期的に自画自賛している。因みに「トゥアール(2-R)」という機体名は、
「一度は『ガンダム・ダイヤモンド』という機体名になったが、今一度『ガンダム・シェンナ』へと逆転("R"everse)し、再生("R"ebirth)させる」
という、「2つのR」で「ツー・アール(Two "R")」、さらに略して「トゥアール」となっているのだとか。

……以上 解説終了……


と言う訳で、Newガンブレ製作機体第1弾はガンダム・シェンナ・トゥアールでした。
見た目的に山盛りになったから設定も山盛りにしてしまえ!と言う訳で、滅茶苦茶遊びました。それも今までの機体の中でも群を抜いて。
…まぁそんなわけで、Newガンブレの機体では、こういう感じで機体解説をしていきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします。

本来、こういう「設定も装備も山盛り」な機体はあまり作らないのですが、こう言うのもアリだし、
寧ろそれぐらい凝らなきゃ「ぼくのかんがえたさいきょうのガンダム」にはならないかな、と思いつつ、お終いとさせて頂くことにして。
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フーイズ裏切者

2019-01-07 12:44:28 | プロレス(新日本中心)
どうも、Klowですおはようございます。

新年一発目の記事でコレからプロレスの記事について書くよー、って言ってから早速プロレスの記事を書こうとキーボードを打っております。
さて、今回取り上げたい話題は

「『CHAOSの裏切り者』とは誰か?」

というお話です。NEW YEAR DASH!!ではBULLET CLUB the ELITEバレットクラブ・ジ・エリートである筈の裕二郎チェーズがまさかの裏切りで、BULLET CLUB OGバレットクラブ・オージーに下る、という一幕があり、
それぞれ棚橋オスプに敗れたケニー飯伏が伏している中、正月早々2つに分かれたBC、その片割れであるはずのthe ELITEの中から早速裏切り者が出ると言う衝撃の展開が有りました。

が、ここでこの辺りの展開を見ていた皆さんは思い出して欲しい。あのジェイが、

「CHAOSには裏切り者が潜んでいる」

的な事を言っていた事実を……。

ネットではまことしやかに、一昨日復帰を果たした「ヨシハシくんが裏切り者なのでは?」と囁かれていますが、
自分では最近の暴れ振りを見るに、一番怪しいのはチャッキーじゃないかなぁとずーーっと思ってたりするわけです。

俺個人的には、ヨシハシくんは基本的にそう言うタイプじゃないと思うんですよねぇ……。
ぶっちゃけ、去年は「ヨシハシ賭けて勝負しろ!」って棚橋から勝手に賭けの道具にされたり、そのせいかオカダさんとちょっと揉めたりするも、
9月のDESTRUCTION in KOBEデストラクション・イン・コウベではジェイの凶行を見て一目散に突っ走ってきて、
エプロンに頭打ち付けてフラつきながらも、オカダさんを助けようとした姿を見せてくれた彼が、まさか裏切る筈がないじゃありませんか!と思うんですよね。
ぶっちゃけエプロンで頭打ち付けて自爆したのは、俺でも「良くも悪くもヨシハシくんらしいなぁ」と思う次第ですが。年末特番でもライガーさん始め本隊勢に弄られてましたしネ。
尤も、あんだけレインメーカーが云々言ってた外道さんと、その外道さんと一緒になってヨシハシいじりしまくってた邪道さんが今やOGのメンバーなので、
可能性は否定しきれない……んですけど、俺の中では現状「ないわー…ソレはマジないわー…」って感じなんですよねぇ。

で、冒頭の話に戻るんですけど、先月のWORLD TAG LEAGUEワールドタッグリーグ中日なかび以降、イッッッッチバン…そう、En serioエン・セリオ…マ・ジ・で、イッッッチバン、
今CHAOSの中でひと際「コレ、今のCHAOSの色じゃねーな」という蛮行を働きがちなチャッキーこそ、真に怪しい男なんじゃないのかと思うんですよね。
もちろん、チャッキーの露骨振りに騙されてて、ホントにヨシハシくんが裏切っちゃう可能性もあるんですけど。
ただ、俺のチャッキー説が正しいと、折角ヘビー級昇格して「ベストフレンズ」としてタッグチームのパートナーを見つけたバレッタにはちょっと申し訳ないけど、
早速タッグチーム解散という流れになってしまうんですよね。ただ、それはそれで…

「タッグチームを失い、孤立したバレッタがロッキーと再びROPPONGI VICEロッポンギ・ヴァイスを結成。後藤あたりと一緒にNEVER無差別級6人タッグに…!」

っていう流れになれば面白いんじゃねーかなー、とか思う訳です。「ロッポンギヴァイスwith荒武者」、みたいな。

ともあれ、ここでウダウダ言ってても実際は何も動かないので座して期待するのみですが、
来年はレッスルキングダムがまさかの2daysになるということも決まっているので、今年の新日本プロレスも面白くなることは間違いないなと思いつつ、
お終いとさせて頂くことにして。
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ゴアイサツ新年

2019-01-07 00:39:33 | (小難しい)雑記/お知らせ
どうも、Klowです。

新年明けまして、おめでとうございます。

今年も当ブログ「ガエゆだR。」を宜しくお願い致します。

さて。新年一発目の記事ですが、新年のごあいさつしたは良いものの、大してつらつらと書き連ねるものもそんなにないので、
ブログではあんま触れて無いなと言う話題についてちょっと触れたいと思います。(じゃあなんでこの記事を書いてんだって話ですが)

わたくし、Twitterでは各試合ごとの公式推奨タグ(1.4→#NJWK13、1.5→#NJDASH他)を付けて実況しておりますので、
偶然見られた方は知ってるかもしれませんが、3年程前かられっきとしたプヲタになっておりまして御座います。…と言ってもほぼ新日本プロレス専門ですが。

いやぁ、今年の1.4イッテンヨン1.5イッテンゴWRESTLE KINGDOMレッスルキングダム13NEW YEAR DASH!!ニューイヤーダッシュは良いもん見ましたねー。
ケニーとの試合が決まった時から「あー、今回コレは勝てんかもしれんな」と自分の中で敗戦濃厚だったにも拘わらず、俺の予想を裏切り、
死にそうな勢いの大ダメージを追いながら勝利し、4年振り8回目のIWGPヘビー級王座を戴冠した棚橋
ジェリコから日本人選手として初勝利した内藤
そして、もーちょい復帰するには時間かかるかなーと思ってたYOSHI-HASHIヨシハシくんの復帰戦。
1.4でもオカダさんを倒し、「My Era」=「俺の時代だ」と宣言。ヨシハシくんの復帰試合でもそんな事等どうでもいい、と言わんばかりに粉砕し、
去年に引き続き存在感を超絶アピールしていくジェイ。新年からいろんなことが動いた上に、
ヨシハシくんが思いの外早く復帰してくれたので、ものすごく嬉しいんですよねぇ。

俺はユニットで言うと基本はCHAOSケイオスLOS INGOBERNABLES de JAPONロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン推しなので、
この2組の動向を中心に見てるんですが、デ・ハポンはこの1.4で全員がチャンピオンベルトを持ったチームになってるのも嬉しいなぁと思うんですよ。

……とまぁ、色々語りましたが、俺的にはプロレスが「フツーの格闘技の枠に填らず、パフォーマンスとして成立している格闘技であること」がものっそい好きなので、
まず雰囲気からして凄い好きだから、どっからどう語っていいか分かんないので、今まで触れてなかったのですよね。
最初は両親がプロレス中継の再放送(※ちゃんと調べたら「ワールドプロレスリング・リターンズ」でした)を脇でチラッと見てて。
獣神サンダー・ライガーさんの解説がおもしれーなぁと思って、この解説もっかい見てぇなァと思って見始めたのが切欠でありました。
丁度、一昨年3月のNEW JAPAN CUPニュージャパンカップ決勝戦、柴田vs.ファレ戦からですね、ハイ。

でまぁ、「解説おもろいなー」って気持ちから入って、試合内容を改めてしっかり見るとライガーさん宜しく「かっけぇ~~~!!!!」って興奮しまして、
そっからプロレスの虜なのです。お陰様で、テレビ番組などでリング外活動してるプロレスラーが出て来ると誰だか分かるようになりました。
…うん。ライガーさん、興奮すると解説せずにフツーのお客さんみたいになっちゃう人ですからね。

ってことで当ブログでは、この記事を皮切りに、ちょっと個人的にプロレスでアレ良かったなー、コレどうなるんだ?って思ったことが有れば、
ぽつぽつと書いて行こうかなぁと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

良い締め方が思いつかないので、この辺でややぶつ切り気味ですがお終いとさせて頂くことにして。
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