きま の ウクレレ二千百一夜

ウクレレは諦めない根気が大事!
きっと夢は叶う。

楽しみな一冊。

2007-06-01 09:36:09 | ウクレレ趣味編
本当に楽しみな、ウクレレの本「ウクレレ快読本」が、もうすぐ出版されます。
著者は小林正己さん、、そう、ウクレレ界では知らない人はいませんね、MATTさんの本です。
詳しい内容は、ブログを御覧頂くとして、、、http://blog.goo.ne.jp/goomatt/

ウクレレの本と言えば、今迄は各ウクレレ紹介のカタログ的なものや、、譜面集の様な本は有りましたが、本格的な読み物としての本は無かったのではないでしょうか。

ウクレレを弾いている人は勿論、ウクレレを知らなかった人、興味が有るけどまだの方、、多くの人に読んでもらいたいと思います。


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10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ご紹介ありがとうございます。 (MATT)
2007-06-01 12:51:24
これで「千一夜」が「千二夜」になってしまいますが
お許しくださいね。

今、校正中ですが、中身が豊富なため予定より30%
近いページ増になるとのことで、泣く泣く削除して
歩いています。

獲らぬタヌキじゃないですが、運良くご好評を頂き、
「スマイルII」ならぬ「快読本2」が出るようになれ
ばもう一度収録しよう、などと思っています。





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MATTさん、、。 (きま)
2007-06-01 16:52:04
こう言う本、年に1~2冊有ると、とても楽しみなのですが、溢れた原稿は、是非第2弾として、又お願いします。

ん、まだ出て無いのに次の話はないね、、、汗
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そうなんです! (MATT)
2007-06-01 18:13:13
第1弾だって返本の山になるかもしれないのでそれどころではないのです(涙)

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田舎では (しの)
2007-06-01 19:01:10
どこで買えるのだろう。
いちおう紀伊国屋?があるので、
だいじょうぶか。楽しみにしましょう。

返本が、RCのおまけには
ならないだろうな。
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MATTさん!! (きま)
2007-06-01 19:45:04
どの位、ウクレレの本が売れるのかは判りませんが、、返本に成らない様に皆で応援しましょう、そうしましょう。

やがて、売り切れ続出でプレミアが付くといいですね。
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しのさん、。 (きま)
2007-06-01 19:46:50
そっちにも、紀伊国屋さんが有るの、、。

NUAでも、販売するようですよ、、例会で。
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久し振りに、 (schuntama)
2007-06-01 23:05:26
心から「欲しい!」と感じた本が登場しました。
これまでのウクレレ本はどちらかと言えば初心者をターゲットにしていましたが、MATTさんの本は初心者からウクレレに造詣の深い人まで十二分に堪能出来る内容なのが凄いところです。
私が特に楽しみにしているのは、やはり製作家の章ですね♪
一家に一冊!
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schuntamaさん、。 (きま)
2007-06-01 23:45:37
このブログでも、いつも適格なコメントで分りやすく、物凄く詳しいお話を聞かせてくれるMATTさんの本なら、ウクレレやっている人は絶対に読んでみたいと思う一冊だと思います。(ちょっと、ながったらしい解説に成ってしまいました、、、、汗)。

ま、久々に買ってみたいウクレレ本が出るって事で、あの伝説の「何時何処」の様に、ウクレレ愛好家の座右の書、、、、、又、長く成りそうなので、、この辺で、、、、大汗。
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ページ制限にひっかかり・・・ (MATT)
2007-06-01 23:59:22
特に「製作講座」を大幅に割愛しました。ACアンプの電池駆動(shu-san用に開発途上)や壁にウクレレを吊るす「ウクレレ・ハンガー」そして「小さな竹の橋」それからERUもぜーんぶカットしました。

このぶんだと「快読本2」は内容豊富になりそうな予感が・・・・って「返本の山」をそっちのけで夢想中。

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第2巻は、、。 (きま)
2007-06-02 00:20:35
MATTさん、相当マニアックな内容に成りそうですね。
まず、第一弾をヒットさせないと、、
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