早いもので今年も、明日から１ヶ月で終わってしまいます。今年は天変地異、災害は忘れた頃にやって来ると言う諺の通りに成ってしまいました。景気も悪化して「趣味どころでは無いでしょう」って事なんだろうけど、こう言う時こそ心に余裕、何時でも夢を、アコースティクな響きのウクレレなら、心を癒してくれます。それは大きさから来るものか、あの音色から来るものか、、両方でしょう。
気が付けば、秋はあっという間に通り過 . . . 本文を読む
クラスタで毎月開催しているLele de Bossaのウクレレ勉強会とレッスン生により行われます、第１１回発表会の日程が決まったのでお知らせしておきます。 日時：２０１１年１２月１０日（土）（午後１２時３０分～４時・予定） 場所：宮地楽器・小金井ホール（武蔵小金井駅から徒歩３分)
と言う事で、皆で発表課題曲に向かって半年程度の準備期間で１つの曲を完成させます。 . . . 本文を読む
毎月、最終日曜の夜に開かれています、浦和のオハナウクレレパーティーに参加してきました。 今回のタイトルは「Wadaさんの世界」と称して1時間程がワンマンショー的な形で開催されました。 過去に古河で開かれたパーティーで自分も一度だけやらせて頂きました。（http://www013.upp.so-net.ne.jp/kima-ps/ ウクレレスナップの６で2007年ですから、もう随分経ちました）
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ウクレレをタブ譜通り、、リズムも合って、、演奏するも何か物足りないって事ありませんか？ 自分も専門家では無いので詳しい事は知らないのですが、歌っているか曲には洋楽でも節回しの様な物が有る様に思います。これが、その曲を面白くしている要素で、それが感じられなくて強弱の無い演奏はつまらなく感じてしまいます。 だからって、演歌の様に強い節回しではなく、さらっと強弱が有り、ブレークが有りって言葉じゃ難しい . . . 本文を読む
第１部 見えない鈴の音
弾く度に良い音に成って来る楽器が有ります。その都度に嬉しく成って来る、、更に弾くと、、良く成って来る。そう言う楽器に出会いたいものです。 最新のテクノロジーが生み出す、、みたいなものは一切要らない。アコースティックな楽器、、ウクレレは現代の最先端のものとは対極の物かもしれません。 だから、この音が心に響くのかと思います。でも練習しないと綺麗な音には成ら . . . 本文を読む
何時もはウクレレの勉強や小さなライブに出掛けますが，昨日はジ・ウクレレ・コンテストへ仲間の応援に行きました。このコンテストに訪れるのは，これが３回目、前回は同じ場所でしたが、その前は上野でした。２年毎に開かれるこのコンテストも毎回顔ぶれが代わり、その時を表しているのかなと思いながら，演奏をじっくり聞き、自分にも何かプラスに成る事を感じてきました。
御茶の水に着いたら，一度行ってみたいと思っていた . . . 本文を読む
今月も第３日曜日の日本ウクレレ協会の例会に参加して来ました。
午前の部は、yonakaさんに、秋らしいしっとり落ち着いた日本の歌謡曲の弾き歌いを講義して頂きました。イントロや間奏部分などshu-sanにも講義をお手伝いをお願いしました。 Kanile'a 'Ukuleleの管理職スタッフ Bill Griffinさんが、ハワイからNUAにお見えになりました。 午前の部yona . . . 本文を読む
明日は11月の日本ウクレレ協会の例会です。午前は、YONAKAさんのウクレレで歌おうと言うコーナー。（恋の歌をしっとり弾き歌いしよう）秋らしくしっとり、ハワイアンではなく恋の歌をお願いしてあります。ダブルコーチでソロ部分はshu-sanが講義してくれると思います。午後は、おがわさんのCDお勧めコーナーと言う事でウクレレのCD紹介です。（おすすめウクレレＣＤ１２選＋２ ハワイ音楽 秋～冬）
さて、 . . . 本文を読む
らっきーの爪切りは、自分でした事も有るのですがどうしても怖くて切れません。何だか切り過ぎて血が出ちゃう様な気がする。 以前、飼っていた犬は自分で爪切りしましたが、何回か血が一杯出ました。爪の中に血管が有るのですが、その手前で止めなくちゃいけないのですが、加減がよく判らなくて切り過ぎてしまう。 ぐだぐだ、悩むならペットショップで切ってもらった方が楽なので、歩いて行ったり車で行ったりします。 . . . 本文を読む
ウクレレを弾く様に成ったら、何だか妙に古い曲ばかり弾く様に成りました。実はギターもそうでした、、やはり、その時代にはやっている曲もいいのですが、昔の名曲って言うのを弾いてみたい。いや、違います、、昔の曲の中に自分が好きな曲が多いとも言えます。（1967年頃です,この頃はヘルメットなしでもオーケー、、SUZUKIのT250って言ったかな、ネット見たら有った http://autos.goo.ne.j . . . 本文を読む