S.☆Japanウクレレ発表会に、NUAのお仲間から、お誘いが有りましたので行ってまいりました。
場所は、浦和ですが電車で行くのは初めて、、、実は、学生時代浦和はちょっと思い出がありました。
本当に久し振りの浦和は昔とは随分変わっていました。
時の流れを感じながら、、会場へ、、、、既に満員で始る寸前でした。
NUAの、お仲間M島夫妻、W松さん、とてもお上手でした。
ウクレレは、自分の練習も勿 . . . 本文を読む
もう随分前から気に成っているウクレレ・ビルダーが有った。
自分がウクレレを始めて丁度1年弱の頃、、初めてのコンサート・ウクレレを馴染みの友人がHP等でお手伝いしていた、お茶の水A楽器へ買いに行った事が有りました。
ところが、お店に着くとそのウクレレは「先程、売れてしまった」と言う事でした。
これがA楽器のオリジナルとして売られていた(現在も有るのかな)トゥルースのマーチンによく似た形のコンサー . . . 本文を読む
今日は久々に、渋谷から都庁迄のウクレレ散歩。
NUAの仲間のIISANと渋谷で待ち合わせ、、、まずはアコデで色々なウクレレを見る。
梅さんを交えて、楽しいお喋り、、、、、弦を買って、今度は渋谷駅上の東急で昼食をとる。
そこへ、仲間のしのさんも加わって、、、お馴染みのルノアールでお喋り。
その後、ハートマンで買物に付き合ってもらい(詳細は後日)、新宿の都庁の南タワー展望室へ向かいました。
ここで . . . 本文を読む
昨日の続きです。
本日も色々と弾き比べてみました。
マーチンのテナーは、リペアしてピッチもみてもらっていますが、やはり少しシャープしたり、ほんの少しですが、気に成るのでチューニングは、解放と5フレット付近とで合わせ、実際に聞いておかしく無い部分でチューニングの調和を取る必要が有ります。
一般的な、ウクレレでも完全な調弦はどうかと言う事に成ると、若干は不調和音に聞こえる部分が無いとも言えません。 . . . 本文を読む
最近のウクレレは、どれも殆どが14フレット・ジョイントのウクレレが一般的です。
我が家には、12ジョイントの物がソプラノとコンサートとテナー、何れもマーチンとそれ系(ナカニシ)の物が有ります。
ソプラノ・ウクレレでは12ジョイントの物が今でも一般的でしたね。
ソプラノ・サイズでロングネックと呼ばれるものが、14ジョイントに成っている様です。
何回か書いていますが、これにはメリットとデメリット( . . . 本文を読む
ちょっと秋なので、ウクレレの事書いて来ましたけど、ここでは理屈抜きで、、、練習。
自分は週に何度か、爪を切ります。
まず、普通の大きめの爪切りで左手は短かめに、右手は爪切りはあまり使いません。
切り終わったら、左手から順にガラスのヤスリで、綺麗に先端はヤスリを掛けます。
そして、右手の爪、、特に親指と人指し指は大事ですので、丁寧に、、他の指は自分は長く成ったら爪切りで切り、、ヤスリで仕上げていま . . . 本文を読む
好評に応え、、、、まったくコメント有りませんが、、続けて。
昨日の夜、お風呂で指を一生懸命マッサージしたのが良かったのか、今日は指の調子が比較的よく、1時間ばかり練習しました。
昨日と同じく、3本のテナーで、、、今日は何れも弾きにくいと言う事は無く、、比較的ネックの幅が広いのが、茶位で、このウクレレは表面が薄いのか良く鳴ります、、。
レイラニは、メイプルですが大人しく、、音量は茶位の半分くらいで . . . 本文を読む
折角、テナーの内3本を同じ弦のセットにしたので、弾き比べてみました。
自分の場合、左手の腱鞘炎があまり芳しく無いので、出来るだけ楽に弾き易いのが一番と言う事に成ります。
カマカ・テナーは現在クリアーのフロロ・カーボンのローGセットにしているので、今回はちょっと外しましたが、夏までは半年くらいサバレスのギター弦でローGにしていて、結構テンションきつめですけど、音は良かったです(手の丈夫な人向きか . . . 本文を読む
弦交換とかぺグのチューナーに付いて書いて来ましたけど、、音程の調整は買ってから、どうにか成るなんて思ってはいませんよね。
ウクレレ選びで、大切なのはこの点ですので、ここへ書いておきますね。
まず、楽器店で気に入ったウクレレを見付けたら、楽器店の人が音程を何となく合わせて「はい、どうぞ」と渡してくれます。
大体は、この辺でちょっと弾いて形や作りとか塗りや、傷が無い事を確認して買います。
それで、 . . . 本文を読む
何度か、前にも書いていますけど、、最近新しいウクレレ・ファンも増えている事ですし。
何時も弦のチューニングがしにくいといか、ネジが弛んで絞める等メンテナンスしているにもかかわらず、使いにくいものは思いきって交換すると、物凄く良く成る場合があります。
基本的には、どんなものでもチューニングがぴったり止まっていれば、通常は差し支え有りませんが、御存じの様に弦長の短いウクレレはチューニングが狂い易い。 . . . 本文を読む