毎日地道ながら、少しづつウクレレを弾ける時は弾く様に練習していますが、中々大きく進展を見ません。
又、数日間をあけると振り出しに戻る、、、では、すごろくと同じに幾ら経ってもゴールは遠く成るばかり。
１日１歩３日で３歩～～～で、２歩戻るでも、やらないよりは前に進むのですから、いいではないかと思って来ましたが、練習方法にも問題が有るのではと言う提案を頂きましたので、何か良い方法はと考えています。
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詳しい事は分かりませんが、色々いくつかのウクレレを弾いてみると和音が綺麗に聞こえるものと、そうで無いものが有ります。
音程が合っているものは、それなりに綺麗なのですが、それでも各音のボリュームバランスがいいものと、割とばらついているものが有る事に気が付きました。
綺麗なものは、、昔のコーラスグループが綺麗にはもっている様にとてもまとまりよく綺麗です。
しかし、楽器としてみた場合綺麗でまとまって . . . 本文を読む
ローＧでウクレレを弾いている時から、少し感じていましたが最近ハイＧで幾つか弾く様に成り特に感じています。
例えば、ティーズのオークコンサートはローＧではちょっと音質が軽く高いと言う印象と、音があまり伸びないと言う特徴が有りました。
このウクレレをハイＧにチューニングしてみると、音質はカラッとしてパラパラと豆を巻く様な、、夕立がぱらぱらと来た様な、実に乾いたいい音がします。
マーチンのコンサート . . . 本文を読む
色々なウクレレを弾いてみましたがハイＧウクレレはソプラノボディーが気持ちがいいです。
それと、家で練習の時にボリュームが丁度良い。
高音の響きが綺麗であり、、一番低い３弦がボディ－とマッチするのか和音のまとまりが良いです。
と書いておきながら、実はコンサートも中々イイです。
ソプラノならネックもソプラノスケールの１２ジョイントが一番では無いのかと思われるのですが、、手の大きさからコンサートスケ . . . 本文を読む
木目の紋様で、特に装飾性の高い美しいものを杢 (もく) と呼ばれています。
ブナ科の虎斑やメープル等に現れる鳥眼杢、トチ、シカモア等の縮み杢の他、縞杢、葡萄杢、牡丹杢、鶉杢、如鱗杢などがある。
何れも、製材したときに稀に現れるもので、希少価値が高く楽器や高級な家具に使われ楽しませてくれます。
さて、ウクレレではコアの虎目（虎の模様に似ています）、同様にメイプルにも虎目、鳥の目の模様のあるもの . . . 本文を読む
この処仕事や雑用で、忙しかった事もあるし手首の調子が悪い事もあり、ウクレレの練習を大分お休み気味でした。
すっかり季節も秋らしく成って来て、、、涼しく成ったので今日はお昼頃に３０分、先程３０分の計１時間ウクレレの練習を再開しました。
ほとんどが、Ｈマーチのある４小説の繰り返し、、、どうもここが苦手で何度やっても間違います。
もう１つは、ジャカソロのＬ、、これはもう、しつこく繰り返し間違いやすい . . . 本文を読む
手に有ったウクレレを探しましょう。
勿論はじめてのウクレレでは無く何本目かのウクレレに成ると思います。
まったく知らない時点では、手に合うのかどうかも分からないでしょうし数曲弾いてみないと分からないので、少なくともウクレレを始めて１年から２年以上過ぎてからの事に成るかもしれません。
主に弾く方は右手ですので、右手がウクレレを綺麗にホールド出来ていると、弾き易い体制になります。
後は指が弦を直接 . . . 本文を読む
自分のホームページ、、最近は更新も少しさぼり気味です。
中途半端な部分も多くてお見苦しいのですが、ウクレレワールドのNO.18にカニレアの写真を少しアップしましたので御覧下さい。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kima-ps/
細かいデーターは、お店のホームページに有ったもので、比較的新しいウクレレ・ブランドの為ウクレレも個々に仕様が変化している事もあるかも知れま . . . 本文を読む
ウクレレ快読本に続き、、２弾目のMATTさんの本が出版されました。
７月末の発売なので既に手にされている方も多いとは思いますが、私は今月のNU月例会でのい入手と成りましたので、御紹介も少し遅れてしまいました。
７月の月例会は私もMATTさんもお休みでしたので、直接購入の希望だったのでこういう事に成った訳ですが、まず表紙がお洒落なイラストと文字で楽しくお洒落な装丁に成っています。
こういう本は電車 . . . 本文を読む
昨日は珍しく朝から少し涼しく雨模様でした。
１月振りなので、、時間が読めなくて少し早めに電車に乗ってしまいましたが、途中でErnieさんに会いほっとしました。（早すぎたのでは無いかと）
東大島に着くと何名もの会員さんと出会い、横断歩道ではMATTさんも信号待ち。
美術室は既に何名かが到着して、、本当に懐かしいsinfujiさんと再会、感激でした。
時間も１０時に成る頃には会場内に補助席が沢山持 . . . 本文を読む