ポロンとウクレレを鳴らしたとき,,右手は人さし指でポロンとゆっくり弾く。
と昔は思っていました。
認識不足でした。
ギターとウクレレ、,どっちを弾くと聞けば若い人は殆どギターへ行くかも知れません。
でもね、、近年の住宅事情ですとウクレレの音さえ騒音と苦情が出かねません。
家も,昭和の40年頃は,エレキギターで大きなテスコのアンプ、、高さが80センチくらい,,横も40センチくらいは有りました。 . . . 本文を読む
夏は、晴れていて暑い日が長く続きました。
でも、ある日からずっと秋に成り,,曇っていたり雨だったり寒い日が続いています。
色々とミックスしてくれると良いのだけど、曇りばっかりとか晴ればっかりは嫌です。
秋の日の曇りの午後は少し暗くて肌寒く嫌です。
静かに1人でウクレレを弾く時,そう言う静かなレパが有ると楽しいでしょうね。
自分のレパって、どうもそう言うのが気が付けば無いぞ。
ジャカソロばか . . . 本文を読む
女性でも男性でも,力が有っても無くてもセーハーが上手く出来ない人,苦手だと言う方が居ます。
楽器経験がある人はまだしも,全くギター等も触った事がなくウクレレを始めた人は,セーハーが苦手と言うのはよく分かります。
主に人差し指1本で、4本の弦を綺麗に押さえようとする時、移動の時に汚い音へ変化する。
こんな時どうしたら良いのかなと考えてみました。
ウクレレを複数持っている場合,同じ曲をいくつかの . . . 本文を読む
大きなウクレレの集まりが有ります。
例えばNUAの例会の様な集会です。
ウクレレが凄く上手い人がいます、、よく練習もしているのでしょう,会う度に上手に成って行きます。
何年前からか変わらなくて、あまり変化が無い人も居る。
自分は、人に厳しく練習しなさいとか言ってしまいます。
人に厳しく自分の優しいがモットーですかから、、、汗。
でもね,前に言われた事が有りました。
「弾けなくても楽しいから来 . . . 本文を読む
これから新しい課題に挑む時に、難しそうだなと言う先入観は捨てましょう。
まず、最初の4小節から弾いてみます。
知っている曲なら良いですが、知らない曲の場合は音源やCDを事前でも途中でも良いので聞いてみるといいです。
先生が居るなら、弾いてもらっている時によく耳を澄ませて音を憶えます。
問題なければ、次の4小節へ進めますが、出来ない場合はそこだけをループにして30分程度弾いてみます。
30分弾く . . . 本文を読む
年に一回のヘブンアーチストで上野の森へ行って来ました。
今年で何年目に成るのでしょう。
日中は暖かでしたが,夕方からぐっと冷えて恒例のオープンテラス飲んでも寒かったです。
本日はshu-sanの演奏が2回有ると言うので午前中から行く予定でしたが,野暮用が有りましたので3時頃の演奏に間に合う様に1時半頃に家を出ました。
とても日差しが暖かく,暑いくらいの陽気でした。
2時過ぎに,丁度 . . . 本文を読む
大昔は,白いギターを持っていて、、白いブランコ等が弾けるとモテた時代も有りました。
モテるのはいくつかアイテムが有りました。
1番が車を持っている事,,車だけ持っていて免許が無い友達が居ました。
だから,彼女が出来ると自分の車を運転してもらっていました。
その友人、、とうとう免許が無いまま車は手放して,,,今も免許は無いはずです。
文京区に居た友達はモテたけど,やはり車も免許も持っていなく, . . . 本文を読む
アンサンブルと言っても、2人居れば1人がメロディー、、もう1人が伴奏、、途中でメロディーと伴奏を交代と言うスタイルがよく有ります。
3人居れば、もう少し複雑に、、更に人が居れば、ベースや他の楽器を加えます。
又、楽器を増やすだけでなく、歌も主旋律にハーモニーを付けたりも出来ます。
まずは、難しい事は抜きにしてやってみましょう。
我々バンドでも、、Wadaさんが用意してくれた2パートのポップスを . . . 本文を読む
自分のウクレレイメージと言うのは。
子供の頃ビートルズに憧れ、ギターを買うならジョンが弾いているギブソンの焦茶のサンバーストしか欲しく無い、、、。
と、言う様なイメージが中学の頃から有って、親に買ってもらった合板の明るい床の木みたいなウクレレ(多分、今思うとケイキカマカ)は気に入りませんでした。
その後、高校生に成って手に入れたヤマハも名器と言われたFG-150でしたが、見た目は気に入らなかっ . . . 本文を読む
趣味は遊びだし、本業じゃあ無い。
仕事して、ご飯食べて寝る。
これでも、人生十分楽しいし良いと思う。
じゃ、例え短い時間でも真剣に1時間、、空いた日や何処かで時間を作って、、、練習する。
たったの1フレーズでも進める。
こんな事は出来ないでしょうか。
(Uさんのこのウクレレ、、燕さん、、とても良い音です)
忙しい、、仕事にもう熱中して没頭する毎日。
夜遅く帰ったら、寝るだけ、、朝はとても . . . 本文を読む