ちょっとずつ、弾ける様に成って来るウクレレ。
ここでは、自分も初級者なのであまり具体的な弾き方には触れて来ませんでした。
色々な方に教えてもらいながら、、なんとなくでも少しづつ前に買ったタブ譜集等やってみると、前よりは大分弾ける様に成ってきたので、ちょっと嬉しく成ります。
ウクレレ始めて3年(買ってから)、真面目に練習し出してから2年少々。
まったく手が出なかった曲が少しづつでも弾ける様に成る . . . 本文を読む
これが中々難しい問題で、家はまぁ複数のウクレレが有るので判るのですが、、どうも弾いている内に違うんじゃ無いかと、思えて来る時が有ります。
しかし、これはやりたい曲とかジャンルで少しニュアンスも変わって来ます。
とても、微妙で難しい。
それと、テンションの具合が弦によって変わって来ます。
少し弾いている分には大した違いもないのですが、1時間も練習していると可成り疲れが違います。
テンションが少 . . . 本文を読む
こう言うのは、実際にそうであっても言い訳にしか聞こえない処が悔しいとこです。
でも実際に、家でリラックスして誰も聴いていない所では、実に落ち着いて弾ける気がしますが、実際には何回かに1回ちゃんと弾けた、、、なんて言うのが事実です。
完全に暗譜している物はそうは間違わないし、、間違っても最後までいけます。
まだ、憶えたてと言うのは、、やはり無理があるし、、タブ譜を見てやっと弾ける様な曲は、、人前 . . . 本文を読む
25~26の土、日は親戚、家族旅行、、。
息子と嫁さん、その御両親と年に1度何処かへ行きます。
今回は、引退して群馬へ引越しした御両親の新築の家を見て、その後軽井沢方面へ旅行です。
秋の軽井沢は、、ちょっと寒いでした。
アウトレットは人だらけですが、案外高くて欲しい物に手が出ませんでした。
結局、ソースカツ丼を食べただけ。
白糸の滝に着いたのは、夕方の5時過ぎで、もう暗くて寒かったで . . . 本文を読む
暖かみのある豪華な感じの音色が出したい。
落ち着いた感じの、、優雅な音。
これは、楽器の善し悪しでは無く、、総て弾き方とセンスに関係が有る様です。
その楽曲の掴み方は、、本人のセンスであり、、、暖かい音を出すのは、、弾き方が総てです。
どうも、薄っぺらな感じに成ってしまうのは、、弾き方と、、リズムが走ってしまう事が考えられます。
難しい事は、初級者の私には判らない部分も多いのですが、こつとして . . . 本文を読む
ウクレレの演奏は、我々アマチュアであります。
まずは楽しくっての第一。
ウクレレを色々集めるってのも第二。
それから、人の心に届く演奏が出来る様に成るのが第三。
まずは、何の曲を弾きたいのかと言う事で、タブ譜を探します。
最初は全然弾けない訳ですから、分からない事は人が集まるウクレレのサークルや教室で習ってしまうのが早道かもしれません。
仲間がいると、やる気が出るし、、、やはり集団心理と言うの . . . 本文を読む
ブログに、こう言う御意見を頂きました、、。
書き込もうかなと思っていると、、話が難しいとかですね。
でも、話題は基本的にウクレレと同じで自由です、、コメントを、どう弾こうが(勿論、ウクレレの話題)自由ですので、御遠慮なく。
それと同じで、各勉強会でも敷き居が高いと思って遠慮して、参加したいのに我慢している方も居る様です、、これも、そのまずですね、見学と言う形で一度参加して、それから考えた方が良 . . . 本文を読む
ギターだと、泣かせる音みたいを出すとか、、ギターを泣かせる様な音、、なんてのが有ります。
さて、ウクレレはどちらかと言えば、、素朴だけど暖かい音。
これからの季節、、少しでも暖かい暖炉の側にいる様な、、そんな音がいいですが。
そう、泣かせると言っても、冷たい音とは限りませんね、、。
暖かい音でも、懐かしくて泣けて来る様な事もあるかな。
勿論、弾かないでしまいっぱなしで泣かせるんじゃありません . . . 本文を読む
さて、新人も増えた事だし、、新しくウクレレを始める方も一杯います。
販促部としては(それは嘘です)、どんなウクレレがいいのかを調査しましょう。
1本目は大体ソプラノをハイGにして、持っているはず。
そこで2本目は、やはりコアのコンサートで14ジョイントの普通の弾き易そうなウクレレがいいでしょうね。
勿論、ローG用でソロを憶える為です。
まずは、お店で色々弾いてみて、手にしっくり来るもの、、音程 . . . 本文を読む
もし、音の差が腕の差とするならば、名手は何を弾いても良い音を出す。
ウクレレは選ばないのか?
私も道具を使う仕事をしていますが、昔親戚の結婚式を撮影に行った時、親戚の何処かの高校生くらいの子供が話しているのが、聞こえました。
「あれはカメラが違うから、写真が綺麗なのだと」、、、たしかに、数%はそのとうりかも知れませんが、私達が道具を選ぶ場合の基準は、写真の依頼主への見栄や信頼も有り有名メーカーの . . . 本文を読む