以前に自分で鮭を使ってパスタを作ったことがあります。そのときは生臭さが気になりました。
スモークになるほどです。燻製の香りがたまりまセブンです。
横着せずにデジカメ、持ち歩くべきだった。うまそうに見えん。
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浜離宮を1時間半ほど歩いて、そこから築地へ。テリーさん兄の卵焼き屋には人だかり。細い路地もくまなく、だらだらと歩く。だらだらと汗が流れる、たまる。
昼飯は築地で寿司、と決めていた。雑多の空間はもともとは好み。でも、暑さとずくずくの汗が体に毒素を溜め込む。腰も痛い。ゆったりと座れる場所を求めていた。
通りに出て少し離れた場所でランチのにぎりを頼んだ。
汗が流れまくった体に味噌汁が染み渡る。 . . . 本文を読む
昨日はモスラー油バーガーの限定発売の解禁日。さっそく行ってきました。お昼時です。プチ行列で店内もほぼ満席と盛況でした。そもそもが辛いもの好きなわけで、これはツボにはまっています。定番メニューになることを望みます。
ナンタコスは初体験。そもそもが香辛料好きなわけで、まずまずいけるかなと…。
30年前、モスのアルバイターでした。内情を知っていると、自分で食べるのは…、というケースは少なく . . . 本文を読む
軍艦ものはあまり好きではないのだけれど、涼風冠に誘われました。
白えび、イカわた、イカすみ。だいこんやきゅうりでまいたりで、すっきりさわやかにいただけました。
イワシ→ハマチ→上述の軍艦→ビンチョウマグロ→スルメイカ→〆サバ→涙鉄火。
酷暑でも寿司なら食える。
2時過ぎに寝て、暑さと腰痛で4時半ごろに目が覚めて、6時前に無理やり二度寝して、8時前に起床。夏負けに一直線 . . . 本文を読む
先週、久しぶりに回転寿司に。
夏ですね。イサキに季節を感じます。
ここのイワシはなかなかに美味。
メカジキは冬のイメージなのだけれど…。
イサキのあとにイカ。
時季外れでもサバは必須です。ここのサバはなかなかに美味。いくつか行ってきた回転寿司のなかでも、ここは青魚系はナンバーワンかもしれない。
〆はいつも鉄火なのですが、今日はなみだ鉄火にしてみました。少々の山葵で . . . 本文を読む
焼き肉屋から転身したラーメン屋です。
ベースが牛テールスープなのでしょう。
画像の通りに、見た目にはぎらぎら感があります。それでも、くどい、ということはなかったですね。
利尻昆布といわしの削り節の出汁で、イワシの味がかなり強く出ているように思いました。
ひと口目にインパクトがあったのですが、若い頃とは嗜好が変化しています。最初、少し物足りないかなあぐらいでラストでいい塩梅というのが最近 . . . 本文を読む
『カフェデリタック』で3月上旬までだったかな。ハンバーグフェアー開催中であります。
カレーもそうだけど、ハンバーグって案外、家庭の味がお店の本格派を上回ることがあります。肉々しくなくて、タマネギふんだんの方が食べやすかったりします。
でも、おいしかったなあ。満足満足です。ソースの味がいいですねぇ。くどすぎることがないので、あと味がいいのです。
「野菜好き」というマスターで、サラダもしっか . . . 本文を読む
福山駅ビル構内のお店での祝杯。さすが瀬戸内らしく、お刺身、天ぷらがおいしくいただけました。
そしてそして、生涯、初めて食すことになったのがトップ画像。ねぶとのから揚げです。
瀬戸内界隈では当たり前の食材のようですが、初耳、初見、初食であります。
小魚のから揚げというと香ばしさ、カルシウム感がメインかと思うのですが、身のつきがよくて、ほどよいほくほく感もありました。
再び彼の地を訪れる機会 . . . 本文を読む
年金や住民税の払いだとか、あれやこれや用事を済ませた。4kmほどのウォーキングも兼ねられる。
メシ終わりにケータイが鳴った。日刊紙のディスクから。
名古屋の2日目の送稿は深夜に済ませてある。メインで一頭、取り消しがあった。印も文章もあったから訂正が必要。早歩きで帰宅して修正作業。もう3時か。今日のレースはあとから見る。
昼はモスでツナバーガー。前回はブイヤベース仕立てだったけど、今回は生 . . . 本文を読む
まぐろ好きとしては素通りはできません。
食ってきました。モスのごちそうツナバーガー。ブイヤベース仕立てと、和風のしょうが醤油仕立てがあって、今回はブイヤベースを選択。
○か×の2枚のカードしかなければ、○を選択します。しかし、まぐろは他の食い方の方がうまいというのが本音としてあります。ハンバーガーとしてもノーマルなモスやテリヤキに軍配が上がります。
今一度、和風にもトライ、とは思っています . . . 本文を読む
“づら”はろくなもんじゃない、と思う。
私の場合は馬世界が長い。なので、たとえば馬主づらする馬主であるとか、調教師づらする調教師であるとか、社長づらする社長とか…。
先生だの、社長だのと言われてほほいのほい。
なんとやらパブの煽てと同レベル。
金や肩書なしでどれだけ相手にしてもらえるんだ、という輩とはできることならつきあいたくはない。
今、懇意にさせてもらっている馬主さんは、まったく . . . 本文を読む
天気予報をにらみつつ、いつもは月曜日の墓参りを日曜日の夕方に。
札幌最終の稔と高知の7Rまでを購入してから出かけた。
帰路にはいつもの回転寿司屋へ。
一見、豚の角煮風。でも、実体は本マグロの目玉。
コラーゲンの塊で溶けるとけ溶ける。
帰りにはブックオフによって『新味いちもんめ』を数巻購入。
馬券は今ひとつだったけど、まあしゃあない。
体調は今ひとつ。やたらと肩こりがひどい . . . 本文を読む
工場の敷地内にある見学者用の食堂。
ともすれば観光地の食堂がイメージされることだろう。何割か増しのお値段で、何割か減の味。
しかし、ここはいやいやどうして…、でした。普通においしいです。
600円の味噌ラーメン。八丁味噌を主張しすぎないスープが腰のある麺といい具合に絡みます。
マーボ味噌定食も600円。私はひとくちのいただきで、おっ、うまいやんか。注文されたみどりのだんなさんは絶賛 . . . 本文を読む
車だったので、ほんの舐める程度だけでしたが、フルーティでした。
ビールがガンガンに冷えて、強炭酸の刺激がノーマルな醍醐味かもしれませんが、そればかりではありません。
昔、世界各国のビールをそろえてあるお店があって、女主人が会話をしながらチョイスしてくれました。
時には、冷やさずにというビールも。
フルーティで、言わばワイン感覚で食事とともに、というスタイルで「こういうビールも、呑み方も . . . 本文を読む
カクキューの味噌樽。味噌は6t、積み上げられた石は3tとのことです。
積み上げられた石。地震などでも崩れたことがないとのことです。
積み上げるのは人、人、人。お城の石垣を積むぐらいの熟練した職人技があるとのことです。
この時代に人の手にゆだねらる。いやあ、しぶいです。
この石は近くを流れる矢作川の川底の石とのこと。今の時代では環境問題等で勝手にもってくることはできません。つまり、これら . . . 本文を読む