ＡちゃんとＦもん が来たのだ・・・の巻き！！

 

こんばんは！！

かっぱです。

本日は遠い所から施術も兼ねてＡちゃんとＦもんさんが来てくれました。

2人共にとても良い人達なんですよね～

まあ～Ａちゃんはいつもお世話になっている支部長なんですがね・・・本当にご苦労様でございます。とても楽しいですな～

そしてＦもんさんも本当に出会うべくして出会った方でございます。色々な事を思いだすので楽しいですよね！！

Ａちゃんも我が家のロックに大歓迎を受けまして大変だった見たいですな～・・・すみませんね～甘えん坊のロックで～・・・そして何と、あのアズキが・・・Ａちゃんのお座り、お手、の号令にビシッと言う事を聞いていたのには私達も驚きましたな～流石・・・という思いで一杯でございます。

そしてＦもんさんにも驚きましたよ～・・・なんと我が家のミルがですね～初対面に関わらずに近くに寄りまして体を触ってくれ～と近くに行きアピールしておりましたな～こんなことは今だかって無かったことでございます。

恐るべし・・・ＡちゃんとＦもんちゃん、我が家のワンコ達のハートをしっかりと掴んでおりましたな～

それでは、お二人にちゃんと許可を取りましたのでワンコ劇場にご出演いただきましょう。

Ａちゃん「これ・・・皆の衆そこに整列いたすのじゃ，わらわがオヤツなるものをわけて進ぜようほどに・・・」

ロック・ミル・アズキ・大吉「あいわかってござりまするに・・」

Ａちゃん「これこれ・・・皆の衆～よきにはからえ～」

皆の衆「御意にござりますれば・・・」

Ａちゃん「これっ・・・そなたはアズキと申すのか？初めてじゃのう～、遠慮するでないぞ、ちこうよれ」

アズキ「同じ感じなのじゃ、Ａちゃんと申すのか・・・良い臭いがいたすの～」

ロック「Ｆも～～ん～・・・久しぶりやん～～・・・んっ・・・初めてか～まあ～いいか～楽しいからな～」

Ｆもんちゃん「いきなりか～ロック～・・・久しぶり・・・んっ・初めてやのに・・・まっいいか～」

ミル「Ｆも～ん・・・なぜてんか～」

Ｆもんちゃん「そうかそうか～ミルちゃんやな～15歳には、見えへんね～可愛いね～」

ミル「・・・ええ気持ちや～Ｆもん・・・偉いすんまへんな～ウチ・・初めてやないような気がするよってに・・・ついつい」

そんなこんなで色々と話が盛り上がりまして皆でヤギ場へ・・・

お二人ともに良い感じでヤギ達を見ておりましたよ～鶏達も見て頂きました。

小屋に帰る時に・・・角さんが・・・Ａちゃんに・・・恋をした模様でしたよ！！

皆喜んで走り回っておりました。

Ｆもんちゃんは助さんをお気に入りだったようですな～

Ａちゃんを見つめる角さん・・・小屋に帰る時もＡちゃんにバㇷバㇷしておりましたな～

そして小屋に帰ってもらいまして、お二人も家路につきました。

本当に遠い所お疲れ様でございました。

お二人には機会があればまたゆっくりと色んな話や、そしていろんな素晴らしい所にご案内致したいですね～

ありがとうございます。

ＰＳ・・・

アズキ「今日は面白かったのじゃ」

アズキ「のう～ミル・・・」

ミル「偉そうにいうなっ！！」

ロック「わし・・・めっちゃ面白かったな～」

大吉「僕もやで！！」

チビ丸「僕もやで」

ありがとうございました。