セルター甲板は
フジミと
タミヤで
せり出し部分が
逆です(^^;)
タミヤは
昭和10年の形状を再現
と組説に説明が有りますが
フジミは??です
他の同型艦とコンパチのため
逆のパーツが
入っているのでしょうか??
Webで見たところ
フジミの考証が
間違っているそうです
ネ?(^^;)
後で
解ったんですが
長良も鬼怒も名取も
同じ・・・(^^;)
タミヤの方には
軌道は有るが
リノリュウム押さえの
モールドは無く
フジミには
有ります。
甲板を
ウッドブラウンで
吹きました。
同型艦ですが
メーカーによって
細かいモールドや
セルター甲板の
取付など
いたるところが
違います。
これから
マスキングに
入りますが
先が
思いやられます・・・
(--;)
モチベ・・
艦橋が
海底に刺さるほどの
転覆状態で
浮上の
見込みが・・・
(--;)
気分転換に
フジミの
艦橋を
軍艦色で吹いて
デカールを
貼りました。
デカールは
朝潮の
残りを
マイクロリッキドデカールで
補強したものを
使いました。
少しは
それらしく
なりました
でしょうか・・・?
(^^;)
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