ハセガワ 1/72 ９７式３号 艦上攻撃機 を、作る（その５）

キャノピーをマスキングして



両面テープで
胴体に仮止め
しました。



主脚の
収納部を
マスキング
しました。



主脚の収納部は
指定が無かったので
ジンクロで
塗りましたが
下面と同じ
銀でも
いいような・・・？
（＾＾；）

ハセガワ 1/72 ９７式３号 艦上攻撃機 を、作る（その４）

コクピットを
挟み込んで
胴体を
接着しました。



主翼の下面を接着し
上面を接着しました。

ハセガワ 1/72 ９７式３号 艦上攻撃機 を、作る（その３）

胴体横の窓と
主翼下面中央の窓の
透明パーツを
接着し



マスキング
しました



エンジンを
黒鉄色で塗装し
銀でエッジをこすりました。



これが
中島「栄」一一型
空冷複列星型14気筒
出力970馬力（公称）
ですネ。



軸を挟んで
エンジンを
組み立てました。

ハセガワ 1/72 ９７式３号 艦上攻撃機 を、作る（その２）

コクピット内部は
部品が多いので
ランナー状態で
出来る範囲で
塗り分けて



組み立てました。



３席は、それぞれ
操縦士、航法士兼爆撃手、通信士兼後方機銃手
です



さすが
マニアホビーの系譜
なかなか
細かいです。

床板は、ウッドブラウン
隔壁は、フィールドグレーに白を混色しました。
座席は、バフの指定ですが、持ってないので
　　　　タンで塗りましたｗ
最後部の丸椅子は、レッドブラウンです。
黄色の指定のボンベは、
酸素ボンベ
らしいです。

機関銃は
銃身が折れて
箱の中に転がっていたので
接着しました。



搭載する場合
キャノピー後端を
切る必要が有るので
付けるかどうか
解らないけど・・・（＾＾；）

ハセガワ 1/72 ９７式３号 艦上攻撃機 を、作る（その１）

主要パーツがバラの状態なので、
早速、仮組してみました。



皆さんが言うように、主翼が大きいです。
機体の長さの２倍くらいあります。



お約束の
脚収納部の穴を
プラ板で塞ぎました。



コクピット内側は
青竹色で塗装



細かい部品は
案外
バリが多いです。
ランナー状態で
出来るだけ
切り取りましたが・・・