タミヤ 1/20 ウィリアムズ Ｆｗ-１３Ｂ（その８）

クリアー吹きです



吹きました



はじめ
濃度調節
しくって
蜘蛛の巣が・・・・

（＾＾；）



あやうい






フロントまわりの
まだ、未組立の部分を
組み立てます。



細い部品が
かなり
変形しているので
なかなか
大変です。

右の
軸を
折ってしまった（－－；）



ボディーを
シャーシに
接着しました。

カバーを
接着しました。



中は
手抜きなので
見せません（＾＾；）



指で
押さえたら
クリアーに
指紋が・・・（－－；）

タイヤは
かなり
劣化
してますが
安かったので
これで
我慢
しておきます。



前の持ち主が
イヤっていうほど
やすってくれているので
レース終わった時の
タイヤみたいに
なっています（＾＾；）



忘れていた
バックミラーを
取り付けました。


今日で
２０１８年（平成３０年）も
終わりですね・・・

はやいもので・・・・

よいおとしを・・・

月見どん兵衛

吉岡里帆のファンでは
ありませんが
月見どん兵衛
やってみた。



卵は
コップに入れお湯で
事前に温め

沸騰させたお湯を
ゆっくり
回し掛けて
４分待って
こんな感じ。

白身は
まぁまぁ
固まってる。

お湯は線まで
入れたけど
だいぶ
麺が吸ったみたい（＾＾；）

冷蔵庫から出してすぐの
卵で、
３分では
ここまで
白くならなかった。

タミヤ 1/20 ウィリアムズ Ｆｗ-１３Ｂ（その７）

デカールの割れたところを
塗料で
タッチアップ？



タッチダウン？
だったりして・・・・（＾＾；）



しました。



タイヤに
ホイールを
嵌めました。



この後は

全部、貼り終えたので
クリアーを
吹きます。

タミヤ 1/20 ウィリアムズ Ｆｗ-１３Ｂ（その６）

フロントウイングは
大きな
問題は
ありません



シートベルトの
ラベルも
貼りました




リヤウイングの
後ろ側を
適当に
黒で
塗りましたが
間違いでしたＷｗ・・・



そのまま
ｃａｎｏｎを
貼りました。



他の
細かいデカールを
貼っていきます。



今回は
パトレーゼの
カーナンバー６で
行きます。



フロントノーズの
Ｌａｂａｔｔ’ｓが
斜めに
なってしまったＷｗ・・・・

タミヤ 1/20 ウィリアムズ Ｆｗ-１３Ｂ（その５）

ノーズを
載せてみた。



反対



ひどいもんです（＾＾；）

続いて
一番長い
デカールです

これは
前から貼り始めるのか
後ろから貼り始めるのか
悩みます。

側面のデカールと
一致させる必要もあります。

はじめは
前から貼り始めました。



これは
３つぐらいに
切れましたＷｗ・・・・・（－－；）

カウルの
中ほどに
窪んだ
空気取り入れ口と

カウルの
後端に
飛び出た
空気取り入れ口があり
どちらも
このままでは
デカールが
なじみません。



しようが無く
マークソフターを
使います。

リキッドデカールで
補強したので
チュルチュル
収縮することは
無くなりましたが
凹凸の形状には
上手く
なじみません
（＾＾；）

前から貼り始めると
３つにちぎれた事も
要因の一つですが
途中から
貼り位置が
曖昧になってしまいました。

コクピットのへりに
隙間が出来たり
後部のカウルより
飛び出たり



結局
結論からすると
前から
貼り始めるのは
失敗です。

このデカールは
後ろから
貼り始めるべき
です。

右側は
側面を
先に
貼って



後ろから
貼り始めます。



後ろの
空気取り入れ口



コクピット横の
空気取り入れ口



先に貼った
側面の
ラインに
合わせるのが
ムズい（＾＾；）



古いかどうかは
別にして
こんなサイズのデカールを
上手く貼れる人は
やっぱ
上手い人
ですワ。

ワシには
無理や・・・・。（＾＾；）