楽しみだった 書中展も、終わり
「ほっと・・・ほぉ」
・・・・で、ちょっと 心と 体
おやすみにします。
何をおやすみかって？
わからないけど ぼぉ～っとして
冬を、なごりおしみ 春を、まちどおしみ
って毎日お仕事されている 皆さん・・
ごめんなさい
まだ 石の件（尿道結石）が、はっきりしなくて
あす もう一度日赤病院で、検査です。
あれから まったく痛みは、ないのですが レントゲンでは また 石ができてるらしく
その石が、動くものかどうか
・・・・・・「やっかい」ですよね
明日
検査に行ってきます。
それから お友達の、いーちゃんが、
無事退院 しました。
まだ 消毒に通うそうです が ひとまず 安心しました。
これから 味 においも、ゆっくり ゆっくり 戻るのでしょうね 戻りますよ
心配しないであせらず ゆっくりね
やっぱり 健康が、一番ですね みんなで 健康に、なりましょうね
お昼前・・・・
バタバタと、走って来て
「おはよう～おいしい
コーヒー飲みに来たよ」
「やっぱり・・・K子の、コーヒーが、
一番おいしい」っていってくれる Nちゃんです。
お昼お母さんの、病院に行き一緒に、
お昼をして
お世話をする毎日
時々外に、日向ぼっこに、つれだしたり
ドライブしたり
おばちゃんが、倒れてもう ５年に、なるのかなあ～
家と、病院と、留守になった実家の、かたずけそれだけでも・・・すごいのに
夕方から夜遅くまで進学塾英語の、先生・・・・・・・
すごすぎる
先日Nちゃんと、おばちゃんに会いにいきました。
ひさしぶりだ・・・車いすのおばちゃんがいる・・・笑ってる
笑顔だあ～
「おばちゃん・・わかる？K子だよ」 わかってる わかってるんだ
おばちゃんの笑顔 私もつられて笑顔・・・来て 会えてよかった。
おばちゃんの、手をにぎって「 おばちゃんの手あったかいね」っと
おばちゃんが ぎゅぅっとにぎりかえしてくれた とってもうれしくて 幸せな気持ちになった。
Nちゃんは、バタバタはしりまわって お世話をしている
やさしく 話かけてあげて・・・・ほほえましい 親子の、姿だ
これからも 頑張ってね
でも無理しすぎないでね
いつも 笑顔で頑張るあなたは、 私の自慢です。
う～ん雰囲気スタイル抜群の、彼女は萬田久子似かな？（身びいき？）
あれれ・・・友達に今井美樹似もいたよね
で、私は、誰似に、しようかな？
昔好きだった 詩・・・・・
いい人になってください
幸せになってください
私だって・・あなたに負けないくらいいい人になります
幸せになります・・・・・・・（誰かの詩）・・・思い出せません
友達って 分身みたいですね。
ビオターブルは、畑に、近いレストラン
書中展・・・・の、後
「お昼だね～どこ行く？」
近くは～っと、 友達が 「 時のきらの、オーナーが、お店だしてるって行く？」
城跡公園の、横 あった ありました。
う～ん 予約してないと 無理かな？
なんとか
OK ラッキー 満席です。（後、２、３組断られていたくらい評判の、お店）
洋食 こってり系は、にがてな 私には うれしいくらい
お腹にやさしいお料理です。
料理の、内容は、・・・・・・サラダ 茶碗蒸し 揚げ物 切り干大根 グラタン ま～るいおだんごおむすび(五穀米、 しらすいり、 甘味噌かけ？の３個） あえもの
いろいろ・・・・とにかくおいしい
、 
シフォンケーキ コーヒー
器も 素敵 雰囲気も 素敵 お店の、人もにこやか
「
撮っていいですか？
に、のせたいのですが？」
「どうぞ～・・・きれいに撮ってね」っと にっこり
心に、 体 に 人に やさしい レストランでした。
時のきらを 御存知の方 
より ず～っと 素敵になってますよ
・・・・・・・・・
ランチ１２：００～売り切れまで
定休日不定休
０９７－５３７－３７３７（予約が、いいかな？）
おすすめです
書中展・ ・ ・ 三日目
昨日で 受付の、お手伝いは おわりでした。
今日はお客さん、どうだったかなあ～
雨だったけど、
残り 後 金曜日 土曜日 日曜日 三日で終わります。
来ていただいた方、
先生からお礼の、お土産は、いかがでしたか？
先生が 忙しいなか 一字 一字 心をこめて 書いていました。
数に限りが、あると、思います。ごめんなさい
今回のテーマ
「今を、楽しむ」です。
自分が、楽しければ きっと 周りの人も 楽しくなるよね
二日目 今日も お友達がきてくれました。
初めてなので 恥ずかしいのですが
見ていただくというのも 「うれしい」ものですね。
見て 見られて 伸びていくのでしょうか
頑張れるのでしょうね
書の、先生方は、 やさしい顔 声で、 「これからも 頑張ってくださいね」っとお声を、かれてくださり とても ありがたいです。
まだまだ・・先は、ながいのですが、このまま 楽しく 好きで 続けていけたらと思います。
そうさせていただけるのも 先生の人柄だと 思います。
作品 １号 ２号・・・・・何号まで いくでしょうか？
お友達の、みなさま ありがとうございます。
まだまだですが・・・・・一号 二号 です
