6日は弟の命日 「月忌」です
万寿寺の お坊さんから 母が 俳句を投稿しているので
「 花園」(冊子)をいただきました
「 いつも ココロに 花園を 」 あなたとわたしの ポケットエッセイ集 から
なにかを ひとつ
なにかを ひとつ しるたびに
なにか ひとつ のよろこび が ある
なにか ひとつ をまなぶたび
なにかが ひとつ わかってくる
もっと しりたい まなびたい
無限の 道を すすみたい
やなせ たかし
今 私も なぜか なにか を さがしている ところ です
私 やなせ たかし の絵本には あまずっぱぁ~い 思い出があります
それは
OL の頃 (ずぅ~と 昔 )
長崎旅行の 汽車の 中で 出会った 人と
ばったり いきつけの 喫茶店で 再会 びっくり 仰天 でした
なぜか その時 持っていた やなせ たかし の 絵本を あげました
「詩 と メルヘン 」って 本だったかな?
名前も 何も 知らない まま でしたが?
ゆめみる おとめ でしたから~
両手 いっぱぁ~いに かすみ草の 花を 抱えて とか? とか?
ゆめ だったなぁ~ ゆめ が あったなぁ~
いえ いえ 過去形ではなく 未来進行形で~
ゆめ は これからも まだ まだ いっぱぁ~い みれる?
みよう~
「花園」の冊子の中に 素敵なエッセイも ありました
それは あしたに します
またね