ひだまり 39

そばにいると あったかい

陽だまり の ような 人に なりたい

いつも 心に~

2014-09-06 22:00:55 | 日記

       6日は弟の命日   「月忌」です

       万寿寺の お坊さんから 母が 俳句を投稿しているので

      「 花園」(冊子)をいただきました

      「  いつも ココロに 花園を 」 あなたとわたしの ポケットエッセイ集 から

 

       なにかを ひとつ

       なにかを ひとつ しるたびに

       なにか  ひとつ のよろこび が ある

       なにか  ひとつ をまなぶたび 

       なにかが ひとつ わかってくる

       もっと  しりたい まなびたい

       無限の 道を すすみたい 

                                やなせ  たかし

 

      今  私も  なぜか なにか を さがしている ところ です

       

      私  やなせ たかし の絵本には  あまずっぱぁ~い 思い出があります

      それは  

      OL の頃 (ずぅ~と 昔 )

      長崎旅行の 汽車の 中で 出会った 人と

      ばったり   いきつけの 喫茶店で 再会 びっくり 仰天 でした

      

      なぜか    その時 持っていた やなせ たかし の 絵本を あげました

              「詩 と メルヘン 」って 本だったかな?

      名前も 何も 知らない まま でしたが?

      ゆめみる おとめ   でしたから~

      両手 いっぱぁ~いに かすみ草の 花を  抱えて  とか? とか?

      ゆめ だったなぁ~   ゆめ が あったなぁ~

      いえ いえ  過去形ではなく  未来進行形で~

      ゆめ は  これからも まだ まだ いっぱぁ~い みれる?

                                      みよう~

      「花園」の冊子の中に 素敵なエッセイも  ありました

      それは  あしたに  します

                                    またね