百人一首 36番
夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを
雲のいづこに 月宿るらむ
清原深養父
清少納言の曽祖父にあたる
琴を弾くのがとても上手だったという
(まだ まだ まだ・・・なんですが)
大人 ずいぶん大人でも 赤まる 0 を いただくと うれしくなります
「お上手になりましたね」って 誉めていただくと
うれしくなって 「 頑張ろう」 ってなります。
そうして1 年 2年 3年 10年・・と 続けていくと上手になれるのかもしれません
誉めじょうず 誉められじょうずに
なろうと 思います
チョット反省・・息子たちへ いっぱい いっぱい誉めてあげれば よかった。
これから H君へ いっぱい いっぱい 働いてもらえるよう
いっぱい いっぱい 誉めます