ひだまり 39

そばにいると あったかい

陽だまり の ような 人に なりたい

誉められて

2012-03-27 23:04:26 | 日記

                            百人一首   36番

 

   夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 

 

   雲のいづこに        月宿るらむ      

   

                                      清原深養父

                             清少納言の曽祖父にあたる

                         琴を弾くのがとても上手だったという  

              

                 (まだ まだ まだ・・・なんですが) 

   

    大人 ずいぶん大人でも  赤まる 0 を いただくと うれしくなります

 

    「お上手になりましたね」って 誉めていただくと

 

   うれしくなって 「 頑張ろう」 ってなります。

 

  そうして1 年 2年 3年 10年・・と 続けていくと上手になれるのかもしれません

 

     誉めじょうず  誉められじょうずに 

          なろうと 思います

 

  チョット反省・・息子たちへ いっぱい いっぱい誉めてあげれば よかった。

   これから     H君へ  いっぱい いっぱい 働いてもらえるよう

                      いっぱい いっぱい  誉めます