今まで まったく縁のなかった 百人一首です。
今回から かな文字で 書くようになりました。
1番から~100番までゆっくり はじまりです。
1番
秋の田の かりほの庵の とまをあらみ
わが衣手は 露にぬれつつ
天智天皇
「 秋の 収穫前の田んぼは、わびしく静かな風景だ」・・・・・っとうたっているらしい
農民のさみしさと 大変さの、うたなのでしょうか?
かな文字は、 やさしくかきたいのですが、 大きく 元気に かいてしまいます。
100番 いくころには、 意味も 字も 成長したいです