主人の退院が決まった
私も歳取ったのか？ 疲れているのか？
こんな瀬戸際になって考えた…。
寝床如何しよう
今までも生活していたので、当然…寝床は有ったし今もあるけれど
術後の主人が寝るのにどうなのかな？
適してるかしら？？？？ という訳で環境作り計画会議 （私一人だけどｗ）
今ある寝具を有効に使えて、楽に寝起きが出来て
これからの季節、主人も寝具も涼しく快適に・・・
と考えて、企画に上がったのが…
すのこベッド…
安物買いの銭失い…になってしまうかも知れないけれど
夏を乗り切れて、暫し寝起きの高さがあるものであれば
このタイプが十分かな？
勿論、長く使用できるに越したことはないけれど…
一万円を切る値段だし…
ネット販売だと配送まで日数が掛かる様子。
行動範囲に何店舗かあるので、直接店頭に行ってみるか(-"-)
それにしても、こんなにも用意が足りなかったのは初めてだぁ～
最近とんと…fashion用語が出て来なくなった(-"-)
先日も、テレビショッピングのような番組を掛け流ししてた時
エ ・ ス ・ パ ・ ド ・ リ ・ ー ・ ユ
って言葉が頭の中に飛び込んできたが…エスパ… 何となくスペインの方の何か…？？
みたいなボンヤリ感(-_-;) ← キレが悪いぜ私
エスパドリーユエスパドリーユ(espadrille)とは、
底がジュート麻でできたサンダルのこと。
アッパーはキャンバス（帆布）を使用している。
夏のリゾート用に使われることが多い。
またサンダルだけでなく、スニーカーなどもある。
フランスやスペインで主に作られている。
わらじのような素朴なサンダル式履物。
スペインではエスパルティニャといい，もとはスペイン南部やアフリカ北部に分布する
イネ科のエスパルトから作られたためこの名がある。
こんな簡単なことすら思い出せないなんて…
完全に、ファッションから遠ざかっているのを実感。
あぁ～世間は、もう夏仕度…
いやっ！！！夏仕様だな
という訳で… 夏用の履物をGet
今回は、ガイモ…
伝統工芸の技術とモダンデザインを融合させたスペインのブランド、gaimo（ガイモ）。
1978年、スペインの靴製造業で有名なラリオハ州アルネドで誕生。
ジュート麻がナチュラルな雰囲気を醸し出す。
足に触れる内側は、豚革が使用されていて
softにフィットする感じが良い。
