七つ寺共同スタジオへ行って参りました。
今回は、一回の公演でしたので・・・お客様集中でww
特設2階席が設けられてました
(写真に収めたかったのですが後ろを振り向けないほどの満席で…撮れませんでした)
会場に到着した時点で既に、
スタジオの前には大勢のお客さんが開場を待たれてました。
私達も入場整理券を受け取り、人混みに紛れました。
スタジオ前には御花も飾られてて
瑞鳳 澄依先生の御花も届けられてたのを見付けて、札を中心に携帯でパチリ
スタジオ前の道路は狭く、人が溢れてましたので
この至近距離でしか撮影できなかったのですが、素敵なお花でした
さて、入場・・・ 何度か御逢いした事のあるお顔も場内で拝見いたしましたが
何せ、込み合ってましたので会釈程度で失礼致しました。
上演中は撮影出来ませんので、始まる前の舞台を1枚。
もう、この雰囲気だけでも胸が高鳴りました
六�庵やそ氏・ 原 智彦;氏を生で拝見するのは初めてでしたが
何とも色気のあるお二人で・・・ 神々しいオーラを放ってお出ででした
原氏は演出家と言うだけではなく、ダンサーでもあるので
舞踏の動きは目が釘附けでした。
主人の弟(沢村一樹似w)も舞踏をやってるので、
肉体表現をたまぁ~~~~に逢うと見せてくれます。 (本当に偶に・・・www)
独特の世界観・・・ 良いですよねぇ~ 好きです
やそ氏の喉と三味と、奏でられる世界に引き込まれ、 お二人の融合で
目の前は完全に安達ケ原でした。
主人が隣で、安達ケ原に入り込んで行くのを感じつつ
私も、目の前の世界に完全、魅了されてました。
幕間に、足が痺れた主人に軽くストレッチをさせつつ、舞台の模様替えを眺めてました。
↑↑↑ この幕が掛けられた瞬間↑↑↑
何だか懐かしいね・・・
うん
子供にとって禁断の見世物小屋の入口に、こんな絵柄が描かれてたよねぇ
あはは。。。 そうそう
でも、あれは・・・ 体が大蛇だったね・・・www
主人と私は世代が一緒ですから
思いついたことを発しても通じるので有難いです。
こんな会話をしているうちに、2幕目が始まりました。
あっという間に時間は経ち・・・終演。
私共の二列前に瑞鳳先生と御連れの方が座られてましたので、
ご挨拶をさせて頂き開場を後にしました。
いやぁ~ 本当に大満足の舞台でした
主人も、大変気に入ったようで
それにしても、あの・・・にわとり 感動したぁ~ www (えっ そこ??)