Über den Bergen

山のあなたの空遠く
「幸さいはひ」住むと人のいふ。

御誕生日 … ♪

2015年11月26日 |   ∟---- 歌舞伎

昨日、新橋演舞場は千穐楽を迎えられ。。。

おめでとうございます。

そして、本日は猿之助(40歳)・・・ 右近丈(52歳)・・・ お誕生日

また一つ年輪を重ね如何楽しませてくれるのか・・・

 

それをどう楽しむか。。。 ワクワクしております

誠におめでとうございます

 

 

 


スーパー歌舞伎II(セカンド)ワンピース  …Ⅱ… 

2015年11月24日 |   ∟---- 歌舞伎

友人の御蔭でw

今回2回目のワンピース観劇♪   ・・・感激

歌舞伎を観たことが無いという友人だからこそ

是非。。。 観て欲しいと思って誘ったら 珍しく誘いに乗った

これは行くしかないでしょう

という事で、LINEでやり取りしつつ急遽、チケット取得にキーボードを叩く

千穐楽・・・ 行きたい  

でも、チケットのオークションでしかない・・・それも高額

まさか当日、演舞場にチケットなしに行って当日購入なんて無理だろうし…これは是が非でもGetしないと

一枚なら何とかなりそうだが、それでは意味ないし…

諦めつつも、ダメ元で覗いた正規のチケット会社    ギリギリ2枚… 昼の部

千穐楽前日を何とかGet   あぁ~千穐楽行きたかった 

 

でも、大阪まで暫し別れと思ってたけれど

思わぬことで、再び演舞場へ行けるなんて幸せなこと

  

 

 待ち合わせ場所で合流・・・ こうして二人出掛けるのって香港以来???

 って事は16年振り  

 

  それが、猿之助丈の舞台だなんて最高

 

 

 

場内に入ると舞台上でルフィーがお待ちかね。

折角だからと思い・・・ 友人を1階の一番前まで誘導

 

結構、ノリノリに撮影している彼女が意地らしかったなぁw

写真撮ってあげるって云ったら、この満面の笑みw

それも、暑くなったのか? 腕まくりまでしてる

まだ上演されていない状況で、こんなに喜んで貰えると

やっぱり嬉しい  って、私の舞台でもないのにwww

 

1幕後の幕間に食事

演舞場に到着した時に確保したお弁当を広げ遠足気分w

お弁当選ぶ時、遠慮がちに・・・ 助六もあるよっ って声掛けたら

 ここへ来て、折角だものワンピースのお弁当食べたいよ~!(^^)!

って云うものだからチョッと嬉しくなってしまったw

前回、私が食べたのを彼女はchoice  

私は前回と違うのをchoice

やっぱり何度か来ると違う味わいも楽しめるんだよなぁ~・・・と、しみじみ(*^_^*)

どちらも、美味でした。・・・ 大阪では何食べようw

猿之助丈に夢中になってて

前回、腰元のお姉さん(?)にハイタッチできなかったのだけれど…

今回、腰元のお姉さんとハイタッチ出来て感動 手がふわふわで思わず握りしめたくなってしまったものwww

腰元のお姉さんは、何処となく・・・ナジャ・グランディーバさんに似ていたような?

うん♪ 私の好みの雰囲気だった

でも、そんな事に気を取られてたら猿之助丈を見つめ損なってしまった  これって浮気?

何はともあれwww

歌舞伎&スーパー歌舞伎Ⅱ&長時間… 初体験だった友人も最後まで楽しめたようで

私もまたまた楽しめて大満足 

そしてワンピースの虜…

ワクワク盛りだくさんで、完全に落ちた私

早く来年3月にならないかなぁ~☆

大阪の陣も出陣致しまするm(__)m


エアリアルYOGA

2015年11月23日 |   ∟---- YOGA

以前、週2回のYOGAを受けていたが
股関節をYOGA中に脱臼して以来5年近くやってなかった…。

自分だけなら兎も角、相方の健康管理にも…と思い
試に空中YOGAに行ってみる事にした。

肌が出ないような恰好が条件だったので 、長袖とスパッツ… 
そして、水を持参

  ハタYOGAの時ほどの激しい汗は出ないけれど
 全身がほぐれ、動き易くなっていることを実感できる

 これ・・・良いかもッ

 子供の頃の体感した忘れてた感覚を味わえて
 日常絶対に有得ない重力が心地良く

 癖になる爽快感

 レッスン料は、決して高くない
 帰りにチケットの説明があったのでチケットを3回分のを購入したけれど

   しかし、中々行くタイミングがなぁ~


保名…

2015年11月10日 |   ∟---- 歌舞伎

歌舞伎の≪保名≫・・・ と呼ばれる演目が

 

童子丸。。。安倍清明・・・ に辿り着くと今頃知る無知な私

偶々、昔の歌舞伎役者の浮世絵を見ていた時に ⦅ おぉ~~ ⦆ って感動。

でも、云われてみれば以前…何かのタイミングで聞いたことがある様な

 

演目の奥が深すぎて、まだ何が何だか不十分な不甲斐なさにガッカリ