こちらのGreeting Cardの種類の多さにはビックリする。 カードを送るのが生活習慣の一部になっているからねー。 日本でもだいぶ種類が増えてきたけれど、やっぱりこっちの比ではないでしょう。
誕生日や記念日などの他にも、特に何があるというわけでなく家族、友人や恋人に出す、すでに言葉(というかポエムかな・・・)が印刷されたカードもたくさんあり、結婚前にぶりだんから何度かそういうカードをもらい、その度に「ふーん、こういうカードがあるのねん」と感心していたものです。
特に自分のパートナーに送る「I love you」の気持ちを表したカードを手にした時には、「こういうカードを買う時って気恥ずかしくないわけ?!」と、他人の目を気にする日本人の私は思ってしまうわけで・・・
もちろん目の前で言ってもらった方が嬉しいけれど、頭の働きが鈍くなっていてぶりだんの言っている事を理解するのに時間がかかってしまう(英語ゆえ)こともあるので、文字になっているとしっかり言葉を噛みしめることができる。 ただ、気をつけないといけないのは、深読みしすぎて善しにつけ悪しきにつけ、100%のところを200%にしてしまったり、10%にしてしまったり。
誕生日や記念日などの他にも、特に何があるというわけでなく家族、友人や恋人に出す、すでに言葉(というかポエムかな・・・)が印刷されたカードもたくさんあり、結婚前にぶりだんから何度かそういうカードをもらい、その度に「ふーん、こういうカードがあるのねん」と感心していたものです。
特に自分のパートナーに送る「I love you」の気持ちを表したカードを手にした時には、「こういうカードを買う時って気恥ずかしくないわけ?!」と、他人の目を気にする日本人の私は思ってしまうわけで・・・
もちろん目の前で言ってもらった方が嬉しいけれど、頭の働きが鈍くなっていてぶりだんの言っている事を理解するのに時間がかかってしまう(英語ゆえ)こともあるので、文字になっているとしっかり言葉を噛みしめることができる。 ただ、気をつけないといけないのは、深読みしすぎて善しにつけ悪しきにつけ、100%のところを200%にしてしまったり、10%にしてしまったり。