ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

王将一代小春しぐれ 大和さくら UPE‐0039

2017年07月08日 | Weblog



2017年7月~9月RK講演日程 7月、大阪(済み)池袋、浦添、籠原、8月、札幌、諫早、池袋、9月池袋、倉敷!
richardkoshimizu official website
http://urx.red/EsNj



(2)2017年7月17日(祭・月)FACT07BF・RK対談
日時:2017年7月17日19:15~
会場:東京・東池袋 あうるすぽっと会議室
住所豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F TEL.03-5391-0751
http://www.owlspot.jp/access/
(3)2017年7月22日(土)RK浦添講演会
日時:2017年7月22日(土)14:00~16:00
場所:浦添市産業振興センター・結の街
住所:沖縄県浦添市勢理客4丁目13番1号 電話:(098)870-1123(代)
交通◆バスのご利用◆
【那覇空港発】系統番号[120]
→勢理客下車 徒歩5分 料金270円
【那覇バスターミナル発】系統番号[20] [27] [28] [29] [52] [77]
→勢理客下車 徒歩5分 料金240円
参加費:RK独立党員1,000円、一般入場費2,000円

(4)2017年7月29日(土)RK籠原講演会
日時:2017年7月29日(土)14:00~
場所:シティーフィールドかごはら 新緑の間
住所:埼玉県熊谷市籠原南1-123 ℡ 048-531-2626
参加費:RK独立党員1,000円、一般入場費2,000円

(5)2017年8月5日(土)RK札幌講演会
日時:2017年8月5日(土)14:00~16:00
場所:かでる2・7 1030会議室
住所:札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル 電話番号:011-204-5100
交通:最寄りの交通機関
JR札幌駅南口:徒歩13分
地下鉄 さっぽろ駅(10番出口):徒歩9分 大通駅(2番出口):徒歩11分
西11丁目駅(4番出口):徒歩11分
JRバス北1条西7丁目(停留所):徒歩4分
中央バス北1条西7丁目(停留所):徒歩4分
公共地下歩道(地下歩行空間から北1条地下駐車場連絡口をお通りください)1番出口:徒歩4分
参加費:RK独立党員1,000円、一般入場費2,000円

(6)2017年8月19日(土)RK諫早講演会
日時:2017年8月19日14:00~
会場:諫早文化会館
住所:長崎県諫早市宇都町9-2
http://isahayaculturehall.com/


http://isahayaculturehall.com/アクセス/


参加費:RK独立党員1,000円、一般入場費2,000円



(7)2017年8月29日(火)FACT08 BF・RK対談

会場:東京・東池袋 あうるすぽっと会議室
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F
TEL.03-5391-0751/FAX.03-5391-0752
http://www.owlspot.jp/access/

(8)2017年9月10日(日)RK東池袋講演会(14:00~)

会場:東京・東池袋 あうるすぽっと会議室
豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F・3F
TEL.03-5391-0751/FAX.03-5391-0752
http://www.owlspot.jp/access/

参加費:RK独立党員1,000円、一般入場費2,000円

(9)2017年9月16日(土)RK倉敷講演会
日時:2017年9月16日14:00~16:00
場所:倉敷文芸館203号室
住所:倉敷市中央1-18-1
交通:JR倉敷駅から ■徒歩で約15分 ■バスで約3分 倉敷吉岡線・倉敷循環線(両備バス)、塩生線・イオンモール倉敷線(下電バス)などで、「中央二丁目倉敷芸文館」下車すぐ  ■タクシーで約3分
参加費:RK独立党員1,000円、一般入場費2,000円

以上。





●同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

c:rkdokuritsutou1さんのライブ
http://twitcasting.tv/c:rkdokuritsutou1



王将一代小春しぐれ 大和さくら UPE‐0039
https://youtu.be/GIZBqvwIFQ4




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【●】 安倍総理がいる限り自民党への逆風は止まらない  田中良紹 
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 07 日
 http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/656.html



安倍総理がいる限り自民党への逆風は止まらない
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20170703-00072876/
7/3(月) 21:14 田中良紹 | ジャーナリスト


東京都議会議員選挙で安倍自民党は大惨敗を喫した。獲得議席数は第一党に躍り出た都民ファーストの会の半分以下、公明党と同数で共産党をやや上回る選挙結果は過去にはない負けっぷりである。

二階自民党幹事長は「敗因を良く分析して」とおとぼけを言ったが、よく分析しなくとも敗因ははっきりしている。安倍総理が作り出した「情実政治」のなれの果てがこの選挙結果になった。

強いものにはペコペコしながら弱いものは切り捨て、お友達を優遇する「政治の私物化」を隠蔽するため強権をふるう。それが「森友問題」を契機に国民の目にはっきり見えてきた。

そもそも安倍政権が米国の要求に屈し2015年に集団的自衛権の行使容認を決めた時、私は「政権は地雷原に入った」とブログに書いた。地雷に触れずに通り抜けられるか、地雷に触れて自爆するか、危険な綱渡りが待っていると私は考えた。

「世界の警察官」を続けられなくなった米国は日本の自衛隊に「テロとの戦い」を肩代わりさせ、また第二次朝鮮戦争にも出兵させようと考えてきたが、これまで日本は憲法を盾に言を左右にしてきた。しかし安倍政権は憲法解釈の変更によって要求を受け入れ米国を大いに喜ばせた。

それは日本の軍事的経済的負担の増大を意味する。従って国民の理解を得なければならないが、安倍政権は理解させないまま決定を強行し国内を分断させた。強いものにはペコペコしながら弱いものは切り捨てる例の一つがこれである。

幸い軍事的経済的負担を国民が実感する事態がまだないため、安倍政権は地雷に触れずに地雷原を進んできた。しかし今年2月に総理夫人が名誉校長を務める小学校に8億円の値引きで国有地が売却された「森友問題」が発覚し、私は安倍政権がついに地雷を踏んだと思った。

国会で追及を受けた安倍総理は「妻も私も関わっていない。関わっていたら総理も国会議員も辞める」と明言し、財務省は交渉記録すべてを破棄したと答弁した。これが今回の選挙大敗のすべての出発点である。

弱いものを切り捨てるのが身についているのか、安倍総理は仲間だったはずの森友学園前理事長を「トカゲのしっぽ切り」にする。「しっぽ」はやむなく捨て身の反撃に出た。昭恵夫人が値引き交渉に関与していた事実をはじめ、安倍総理が重用する稲田防衛大臣や憲法改正時のパートナーとなる日本維新の会について次々に暴露を始めた。

口封じのためか検察を動かし逮捕させようとしているようだが、国有地売却に関わる案件を捜査すれば、財務省の内部にもメスが入ることになりかねず、検察は本命でない案件しか捜査していない。これでは前理事長が捜査に協力する限り検察が逮捕できるとは思えない。安倍政権はやっかいな「しっぽ」を敵にしてしまった。

「森友問題」から目をそらすためか、安倍総理は3月に入ると急きょ予定になかった「共謀罪」の通常国会成立を急がせた。国論が二分する問題を次々に打ち出して時間を限って結論を出させるのは、ナチスが得意とした国民に考える暇を与えない手法である。5月に「憲法改正」を急がせる方針を打ち出したのも同様である。

こうして目をそらすための無理をしてきたが、しかし「森友問題」は終わらない。そのうちに「第二の森友」と呼ばれる「加計問題」の追及が始まった。こちらは資料をすべて破棄した財務省とは対照的に文科省の中から資料が出てきた。それは霞が関の官僚機構に官邸や内閣府に対する不満のマグマが充満していることを物語る。

さらに読売新聞と官邸が連動して文科省の前事務次官の人格攻撃を行ったことで、権力に追随するメディアの問題もクローズアップさせた。一般紙に対抗心を燃やす週刊誌が一斉に安倍政権批判を過熱させたのは読売報道を見たからである。それが都議選を前に盛り上がった。

そして安倍総理のお気に入り稲田防衛大臣が選挙の応援演説で法律違反と思われる問題発言を行う。普通の国なら即刻罷免になるケースだと思うが、不思議なのは安倍総理はそれをしない。あくまでも「お友達」や「妻」など自分の周辺は守ろうとする。それを世間では「情実」と言って「不公平」の極みと考えるが、安倍総理にはそれが分からないのである。

そして今回の選挙を象徴したのは最終日の秋葉原での安倍総理の街頭演説であった。「共謀罪」の強行可決以来支持率が下がり、野次を恐れてか屋内だけで応援演説を行っていた安倍総理が街頭演説を行うかどうかに注目が集まっていた。演説の予定が決まるとネット上で話題となり安倍総理を批判する人たちが会場に集まった。

そこには森友学園の前理事長夫妻も訪れ、安倍総理に「うそつき」、「辞めろ」の声を上げた。批判派のブーイングに安倍総理は色をなして反発する。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と叫ぶのを聞いて、この人には自分が国家の代表である「総理」である意識より「お友達」や「味方」を優遇する「情実」の人であることを痛感した。

しかし翌日の選挙で自民党は「負けた」。獲得した候補者の票数は都民ファーストのほぼ半分であるおよそ120万票、前回選挙より40万票以上減らした。ちなみに公明党も共産党も前回選挙よりそれぞれ9万票と16万票増やしている。

公明党は今回都民ファーストと選挙協力を行ったが、これまでの創価学会のやり方から言えば自民党にもこっそり票を流していたはずである。それでも全面的な協力がないと自民党は選挙に強くないことが証明された。この結果を見れば自民党は次の国政選挙を考え公明党に頭が上がらなくなる。

安倍政権の政権運営はこれまで通りにはいかなくなる。野党の要求を飲んで国会を開かなければならなくなったし、憲法改正に至る日程も変更を余儀なくされる。「安倍らしさ」を封印しないと何もやれなくなることは間違いない。

内閣改造で再浮上を図ると言われているが、人事は間違えれば逆に力をそぐことにもなる。それでなくとも自民党内の反安倍勢力がものを言いやすい状況になったことから全体への目配りが必要だ。

「安倍らしさ」を封印しなければならないのであれば、むしろ自民党はリーダーを交代させることを考えた方が良いかもしれない。昔の自民党なら知恵者がそのようなシナリオを書いたと思う。この選挙結果にはそれだけの重みがある。



田中良紹
ジャーナリスト
1969年TBS入社。ドキュメンタリー・ディレクターや放送記者としてロッキード事件、田中角栄、日米摩擦などを取材。89年 米国の政治専門テレビC-SPANの配給権を取得。日本に米議会情報を紹介しながら国会の映像公開を提案。98年CS放送で「国会TV」を開局。07年退職し現在はブログ執筆と政治塾を主宰


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【●】忖度する校長 意図を汲む教諭 投稿者:rappp
投稿日:2017年 7月 8日(土) 植草事件の真相掲示板
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/14459

ミサイルが飛んでくることなんぞ99.99999999%ないだろうけれど
ミサイルが原発に落ちるより東京に落ちる方が”よっぽど良い”
これは正しい認識でしょうね


別件  教育のこと


「弾道ミサイル」落下時の対応 という政府広報の狙い

”「弾道ミサイル」落下時の対応”
政府広報として新聞・テレビで流されていたらしい

「できる限り頑丈な建物や地下に避難する」
「建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る」

弾道ミサイルが日本に飛んでくる確率は0%だろうが
仮に 0.0001%として
それが、自分の住む地域に落下する確率は、0.00000000000001%ぐらいだろう
よって、自分がミサイルで被害にあう確率は
この2つの確率の掛け算となる

こんなことは、上の発言をした広報担当者も分かっているはず
では、この担当者は、ありえないことを書くことで、何を誘導したかったのか
担当者は、何を忖度したのか


忖度する校長 意図を汲む教諭

6月26日 岩国市内の小学校でのこと
毎日新聞

北朝鮮からのミサイルを想定した避難訓練があった

校庭に、校内放送でけたたましいアナウンスが鳴り響いた

校庭にいた6年生20人は一斉に校舎へ走り出した。
「土足のままでいいよ」。玄関先で引率教諭の鋭い声が飛ぶ

教室では体操帽をかぶって机の下で顔をこわ張らせる児童の姿もあった

もしもの時の対応を体で覚えてほしい(校長)

ミサイル落下も想定せずに”私たちは関係ない”となってほしくない(教諭)


学校側は、仮想された恐怖に追随の姿勢のみである(頂門一針  評)

登場する校長、教諭は
忖度命の俗物である

管理職になるには、日々の管理職へのごますり
任用決定に際しては金
そんなシステムがメインになっている
教育界もまた、クズから順に上のポストにいる?
教育内容は実質・国定教科書で決められている

子ども達への害は甚大である

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【●】 佐川新国税庁長官に世論の怒り 苦情殺到で税務署員困惑?(日刊ゲンダイ)
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 08 日
http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/704.html
   


佐川新国税庁長官に世論の怒り 苦情殺到で税務署員困惑?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208982
2017年7月8日 日刊ゲンダイ


  
   何を語るのか(C)日刊ゲンダイ

「もう税金払わないよっ」――。5日付で国税庁長官に就いた佐川宣寿前財務省理財局長(59)に対し、国税庁や全国の税務署に苦情の声が殺到しているという。

 森友問題をめぐる国会答弁で野党側の追及をノラリクラリはぐらかし、事実確認や記録の提出を一切拒否してきた佐川新長官。「適正・公平」を何よりも求められる課税庁のトップとしてふさわしくない――と世論批判が爆発しているのだ。

 現場のマジメな税務署員はタマッタもんじゃないだろう。いったいどのくらいの苦情が寄せられているのか国税庁に聞くと、担当者はこう答えた。

「日々、納税者の方々からさまざまなご意見をいただく中で、長官就任に関するご意見があることは承知しております」(広報)

 う~ん。持って回った言い方だが、やはり困惑しているようだ。渦中の佐川新長官は今のところ、メディアの取材に一切応じていないが、いつまでも黙ってはいられない。長官就任会見があるからだ。

「国税庁長官は就任会見を行うのが恒例です。挨拶はだいたい決まっていて、『適正課税』や『納税者の信頼を得たい』などと言うのですが、佐川新長官が果たして何を言うのかが注目です。当然、記者からは今回の人事をどう考えているのかや、『納税者の信頼は得られると思うか』といった厳しい質問が出るのは間違いない。例のごとくノラリクラリ逃げたら国民の怒りはさらに炎上です」(財務省担当記者)

 新長官会見の予定日時は今のところ決まっていないというが、これも異例の事態だろう。

 一般国民には大ヒンシュクを買っている佐川新長官だが、風俗店やヤミ金業者のウケはいい。

「だって税務調査されても知らぬ存ぜぬを貫けばいいんだろ。トップが国会で身をもって教えてくれたじゃないか」

 ニンマリ顔で話す歌舞伎町の風俗店経営者は、税務署員に記録の不備を指摘された場合の“逃げ口上”を自信タップリにこう明かした。

「短期間で自動的に消去されて復元できないシステムなんです」

 あらためてメチャクチャな人事である。

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★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html



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【●】みんなでいっしょに考えよう!TPP 全編
http://youtu.be/IrVpfMixi6s

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【●】アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容1
http://youtu.be/nwKP2Yug9D8

アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容2
http://youtu.be/d5xso5pWW9s

世界を支配する原理及び権力維持の源泉は神・金・力 2014/4/29 https://youtu.be/2zqvCZ1hSEA

TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
https://youtu.be/G_mRJcdJpRg

降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPのひみつ
http://www.youtube.com/watch?v=GqqUieLxtBY


++ ヤバすぎだ、と話題に・・・自民党 日本国憲法改正草案対照表 2012版 ++ http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm

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