ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

【MAD】悪役ドアがあく【ベリアル】

2012年01月16日 | Weblog


□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】 
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou

【MAD】悪役ドアがあく【ベリアル】
http://youtu.be/ug5oEKrI_3k


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【●】豊富な知識と資金…オウムは息づいている
大谷 昭宏 2012.1.10
http://www.otani-office.com/flashup/n120109.html

— 平田容疑者の出頭…不気味 —

 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。と年始の挨拶もそこそこに、いや、事件記者にとっては大変な年明けになってしまった。何しろ年があらたまる直前の12月31日深夜に、オウム真理教事件で特別手配中の平田信容疑者(46)が警視庁丸の内署に出頭してきたのだ。警視庁担当記者の正月休みがふっ飛んだのは言うまでもない。

 私にも、さっそく通信社などからコメントの依頼。新年初仕事となった。

 この平田容疑者の出頭に、私は新春のめでたさとは、ほど遠いドス黒い気味の悪さを感じている。17年間、平田容疑者の逃走を助けたのは法律にも、戦術にも長けた、とんでもない組織ではないだろうか。まず、一つにはなぜ大晦日の深夜だったのか。

 昨年12月で地下鉄サリン、仮谷さん監禁致死事件など、オウム事件の裁判はすべて終結、麻原彰晃教祖をはじめ13人の死刑が確定した。仮谷さん事件で共犯者の平田容疑者が逃走中だとしても、最高裁判例は「死刑執行を妨げるものではない」としている。

 だが、その共犯者が出頭して、公判が開かれると話は別。法務省は「いずれが主犯なのかなど、証言の必要性が生じる恐れもあり、原則、公判中は死刑囚の刑の執行は回避する」としている。つまり麻原死刑囚の死刑を回避するには、逃走ではなく、どうしても公判の開始が必要だったのだ。

 ではなぜ、12月31日だったのか。これはあまり知られていないことだが、刑事収容施設法では、「12月29日から翌1月3日までは死刑の執行は、これを行なわない」と規定されている。つまり麻原死刑囚らは、この6日間は大丈夫だとして、手続きの時間を考慮したとしても年明けのウイークデー、4、5、6日には、死刑執行の可能性はあった。それを回避するためには、どうしてもこの執行停止期間中の出頭が不可欠だったのだ。

 つまり、この出頭は麻原死刑囚の死刑回避の重大ミッションだったのである。ではそれを平田容疑者が思いついたのか。そんなことはない。容疑者が「迷惑をかけるので言えない」としている支援組織に、そうしたことに精通している人物がいたに違いないのだ。この戦術でまだ逃走を続けている高橋克也、菊地直子両手配犯を小出しに出頭させられたら、オウム死刑囚の執行は何十年後になるか見当もつかない。

 心してかからなければならないことは、豊富な知識と資金を持って、オウムは根っこの部分で確実に息づいているということだ。それを根絶やしに出来るか。2012年、日本の警察は、再び重大な課題を背負ったのである。

(日刊スポーツ・西日本エリア版「フラッシュアップ」2012年1月9日掲載)



オウム真理教事件(Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/オウム真理教事件

オウム真理教問題(Yhoo!ニュース)
 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/aum/

平田信(Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/平田信

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【●】サンデー毎日が真相暴露!『特捜大惨敗 仕組まれた「小沢抹殺」』 国民はもっと怒るべきだ! (一市民が斬る!! ) 
★阿修羅♪ > 投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 8 月 01 日 00:08:12: igsppGRN/E9PQ
http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/387.html

サンデー毎日が真相暴露!『特捜大惨敗 仕組まれた「小沢抹殺」』 国民はもっと怒るべきだ!
http://civilopinions.main.jp/2011/07/7.html
7月30日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

<これまでの小沢事件のメディア報道>

官僚・検察・利権政治家の小沢潰しに加担する大手メディアは、小沢事件の真相を報じることは一切なかった。
大手メディアは検察のリークや風聞、作り話を大々的に報道し続け、都合の悪い情報には口をつぐんできた。
それどころか、小沢はカネに汚い悪徳政治家で、社会から排除すべきと永きに亘って繰り返してきた。


<検察は「政党政治を否定した平成の特高警察」だ>

東京地裁が検察供述調書を却下した決定書を提出した6月30日から、報道の論調を変えた週刊誌がある。

AERAとサンデー毎日だ。

AERAの記事は何度か紹介した通りだ。
AERA7月18日号『「小沢無罪」決まりの中身』その1.pdf


AERA7月18日号『『小沢無罪」決まりの中身』その2.pdf



サンデー毎日は『特捜大惨敗 仕組まれた「小沢抹殺」』とストレートに真相を明らかにした。以下の記事だ。
サンデー毎日8月7日号ページ22.pdf


サンデー毎日8月7日号ページ23.pdf


サンデー毎日8月7日号ページ24.pdf


冒頭の書き出しはこうだ。
『 石川知裕議員が「悪党」で書かなかったこと
政界の実力者を標的にした疑獄事件は砂上の楼閣だったのかもしれない。政権交代前後に民主党を直撃した「小沢捜査」は仕組まれたのか。当事者の石川知裕衆議院議員が激白した』

石川議員の証言を裏付けに、「政権交代前後に民主党を直撃した「小沢捜査」は検察が仕組んだ(謀略)」と結論付けた。

コメント欄で、ジャーナリスト魚住昭氏は、検察を「政党政治を否定した平成の特高警察」と言い切った。
正義という仮面を被った検察が、国民が分からないところで、有意な総理大臣候補を不法な汚い手段で潰した。

これはまさに犯罪行為だし、罰せられるべきだが、検察はいまだのうのうと息をしている。


<大手メディアの論調は変わったのか>

テレビや大手新聞は、6月30日の検察の供述調書却下と、検察批判をした決定書提出で、その論調を変えたのだろうか?
「小沢氏が関与した」という供述調書がでっち上げだから、小沢氏の無罪は確定したと断言できる。
というよりは、嘘の供述調書を元に審査会での起訴議決をしたのだから、指定弁護士は公訴を取り下げるべきだ。
しかし、大手メディアは一向に正論を言わない。
村木事件は、陸山会事件と同じように検察のでっち上げによるもので、同じように供述調書が却下された。
陸山会事件では、検察は現職国会議員を起訴し、小沢氏をも罪に問おうとした。村木事件よりはるかに社会的に影響が大きい事件だ。
ところが、両事件でのメディアの取り扱い方は全く異なる。
村木裁判報道を、連日トップ記事として大々的に報道した。そして特捜検察を糾弾した。
陸山会裁判報道は3面でのちょこっと報道だ。淡々と事実が書かれており、よく読まないと、検察がどれだけ酷いことをしたかに気づかない報道だ。
全く公平・公正でない。
最近のテレビ局と新聞社は、小沢事件についてダンマリを決め込んでいる。
小沢氏に関する報道も極端に少なくなった。
メディアは、小沢氏の存在と小沢事件を国民から忘れさせようとしているのだろう。


<石川議員作の『悪党』、「小沢無罪の決まりの中身」、「仕組まれた小沢抹殺」などの著作を多くの国民に伝えよう!>

原発問題と小沢問題とはよく似ている。
電力会社・官僚・利権政治家・メディアは、「原発は安全」と国民を騙して、54基もの危ない原発を造りまくってきた。
官僚・検察・利権政治家・メディアは、「小沢=悪人」と国民を騙し、小沢氏を刑事被告人にし、排除してきた。
原発問題の方は、福島原発事故発生とその後の電力会社・政府の対応で、国民は騙されていたことに気づいた。
原発問題では、今後国民はそう簡単には騙されないだろう。

小沢問題については、未だ国民は騙されたままだ。
なんとか、騙されていることに気づいてほしいと願うが、一朝一夕にはいかない。
私達は、多くの国民に、石川議員作の『悪党』、「小沢無罪の決まりの中身」、「仕組まれた小沢抹殺」などの著作を紹介し、真相を知ってもらうよう努力すべきだろう。
国民が真実を知って目覚め、本気で抗議するようなってほしいと願う。

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【●】藤原直哉のインターネット放送局
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2012年1月11日 偶然か必然か
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2012/01/201211-3ce0.html

藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2012年1月11日 1足す1は3
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2012/01/201211-a526.html

土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」 2012年1月11日 西洋医学の使い方
http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2012/01/-21-2012111-335.html

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【●】村木局長事件吹き飛ぶ検察巨悪犯罪第二弾表面化
植草一秀の『知られざる真実』2012年1月13日 (金)
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-a740.html

メディアが小沢一郎氏に対するネガティブキャンペーンを繰り広げているなかで、重大事実が次々に明らかになってきている。
 
 この問題に関しては八木啓代氏が的確にフォローされているが、1月12日付記事に、
 
「【重大】本日、最高検に告発状を提出いたしました」と題する重要記事を掲載された。
 
 八木氏が代表をつとめる「健全な法治国家のために声をあげる市民の会


が、30人の連名で、最高検に刑事告発状を提出したことが示されている。
 
 告発状に提示された犯罪容疑はふたつある。
 
 第一は、検察審査会に出す証拠を隠すことで検審審査を誤誘導した容疑での被疑者不詳による偽計業務妨害罪
 
 第二は、石川議員取調べで、検審提出のため事実と異なる報告書を作成した容疑での田代検事に対する虚偽有印公文書作成罪および同行使罪
 
である。

極めて重要な刑事告発である。
 
 一連の小沢一郎氏攻撃で取り上げられていることは、取るに足らない、重箱の隅を突くような、政治資金収支報告書の記載事項に関する「解釈の相違」である。
 
 寄附行為者欄に記載する名称を寄附行為者とせずに資金拠出者とするのか、不動産取得時期を登記完了時とせずに代金決済時点とするか、立て替え金として一時的に預かった資金を借入金として記載するのかどうか。
 
 いずれも「犯罪」とはほど遠い「事務処理上の解釈の相違」でしかない。
 
 これをNHKは、「政治資金収支報告書にウソの記載をした事件」と繰り返し報道するから、内容を知らない一般市民は、何か重大な不正行為があったのではないかと感じるようになり、やがては、小沢氏は悪い人間だと確信するようになる。

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 小沢氏について、確たる情報を持たない人間が、小沢氏に対するイメージ操作によって、「小沢氏は悪である」との印象を持たされてしまうこと、やがては、そのような世間の空気が醸成されること。これが非常に危険なのだ。
 
 この手法が成功するとなると、権力者は、権力にとって都合の悪い人間を、同じような手法で社会的に抹殺することができるようになり、この手法が多用されることになる。
 
 この手法とは、警察・検察権力を利用して特定の人物を犯罪者に仕立て上げ、メディアを総動員することによって、人物のイメージを破壊してしまうことである。
 
 小沢氏に関する問題で、「小沢氏は悪だ」とのイメージを持つ人に、「それでは具体的にどのような事実を把握したうえで「悪」とのイメージを持つのか」を尋ねて、きちんと答えられる者は一人もいない。
 
「説明が十分でない」とか、「国会に出て来ない」とか、あやふやな指摘はあるが、それぞれの疑問に対して小沢氏は説明を示してきている。
 
 私が危惧するのは、小沢氏個人の問題ではない。明確な根拠がないのに、警察・検察権力とマスメディアを動員して、イメージ悪化の「空気」が人為的に創作され、それがそのまま押し通されてしまうことなのだ。
 
 個人が個人の印象として、政治家などに対して、自分なりの印象、イメージを持つことは自由である。この意味で、小沢一郎氏を好きだと思う人もいれば、嫌いだと思う人もいるだろう。それは自由だ。
 
 しかし、事実関係を確認できないことについて、警察・検察権力とマスメディアの連携によって、人物のイメージが意図的に操作され、それがそのまま社会で通用してしまう実績を残すことを、私は絶対に回避しておく必要があると考えるのだ。


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 話を本筋に戻すが、いま大騒ぎになっている小沢氏に関連する「事件」の核心を正しく把握しておかないと、全体像を完全に見誤る。このことを、すべての国民が正確に認識しておかねばならないことを、改めて強調しておきたい。
 
 核心の1は、小沢氏の裁判は、秘書の裁判で秘書が有罪になったことが根拠になっている。秘書が無罪なら、小沢氏の裁判はそもそも存在しない。
 
 核心の2は、秘書が一審で有罪になったが、その唯一と言える根拠が、小沢氏が用立てた4億円が不正資金であるという、裁判所独自の事実認定にあることだ。このことは、逆に言えば、4億円が不正資金であるとの認定を行わない限り、裁判所は秘書に有罪判決を示せなかったことを意味している。
 
 核心の3は、ところが、その決定的に重要な「4億円が不正資金である」という裁判所の事実認定が、極めて疑わしいことが、次々に浮上する新事実によって明らかになっていることだ。

小沢氏の公判に出廷した前田恒彦元検事の証言により、4億円が不正資金ではないという捜査資料が大量に存在することが明らかになった。したがって、登石郁朗氏が示した判決が誤審である可能性が極めて高くなっている。
 
 さらに検察が、東京第五検察審査会が小沢一郎氏を強制起訴する最大の根拠となったと考えられる報告書に、決定的に重要な「ウソの記載」をしたことが判明したのである。
 
 検察は、石川知裕氏が「小沢氏に報告し了承された」と供述したとされる調書にサインしたことについて、石川氏が「検事から『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたのが効いた」と述べたと報告書に書いた。
 
 この報告書を根拠に検察審査会は、石川氏の供述調書の内容は信用できるとして小沢氏を共謀共同正犯として起訴することを求めたのだ。
 
 ところが、検察の報告書の内容が真っ赤なウソだったのだ。
 
 石川氏は、検事から『うそをついたら選挙民を裏切ることになる』と言われたことが効いて、「水谷建設から5000万円を受け取ったことは絶対にない」と土下座して真実を告白したのである。


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ウソの報告書を作成したのが田代検事であり、刑事告発された。
 
 検察は不起訴とした決定を検察審査会に覆されないように検察審査会に資料を開示するのだが、「小沢氏がシロである」ことを示す捜査資料のすべてを検察審査会に開示しなかった。
 
 つまり、検察が組織ぐるみで、検察審査会による強制起訴を誘導した疑いが濃厚なのだ。この疑いから被疑者不詳で刑事告発がなされた。
 
 村木局長事件をはるかに上回る史上空前の検察不祥事であり、大事件に発展することが間違いない事案である。
 
 しかし、この巨大事件をいまのところ、どの報道機関もトップニュースとして取り上げていない。まずは、中日新聞が『こちら特報部』で大きく報道することが待たれる。
 
 
 小沢氏秘書3名有罪判決を覆す重大新事実が発見されたのであるから、直ちに一審に差し戻して審理をやり直すべきである。

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2005年郵政解散・総選挙
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郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
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【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】1/2
http://www.youtube.com/watch?v=S9cDcxRRtps

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売国奴を晒す!小泉純一郎&竹中平蔵の悪行【かんぽの宿編】2/2 http://www.youtube.com/watch?v=y0IbZgUCntk&feature=related
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【●】◎内橋克人さん『TPP━“あいまいな日本”~TPP参加・消費税増税が先で国民に是非を問うのがあとでいいのか』〖NHK〗
http://www.nhk.or.jp/r-asa/businesswm11/4b2.asx

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【●】第15,16回TPPを慎重に考える会勉強会
http://www.ustream.tv/recorded/18251988

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『郵貯かんぽのカネが狙われてるのに何ねぼけたこと言ってんですか
http://www.youtube.com/watch?v=2VkpBPgBTvw&feature=player_embedded
TPPで日本は郵貯・簡保の資産を無差別開放させられる
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降って沸いた「TPP」の謎?! 10/11/06
http://www.youtube.com/watch?v=JvBhl7rt4rU&feature=related

TPPアメリカの真の狙いは!? 10/11/13
http://www.youtube.com/watch?v=aV4fmGVP3kw&feature=channel
TPPのひみつ
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【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
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【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
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http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda_7saku.htm
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