□同時生中継
USTREAM 独立党TV【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】
http://www.ustream.tv/channel/dokuritsutou
TPPまたも危なし.早口で聞く経済同友会代表幹事の語るTPP.
http://youtu.be/JG-hToBeRLI
□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】請う拡散!この情報をみて、本気で、日本を食い物にするやつらから日本を取り戻す年にしたい!と思った (太陽光発電日記)
★阿修羅♪ >投稿者 明るい憂国の士 日時 2012 年 1 月 11 日 07:32:29: qr553ZDJ.dzsc
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/594.html
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-169c.html
2012年1月10日 (火)
請う拡散!この情報をみて、本気で、日本を食い物にするやつらから日本を取り戻す年にしたい!と思った
機密費証言の野中氏が官僚傀儡クーデターの影の立役者だったという記事はたいへんな反響をいただきましたが、その中で小沢つぶしのでっちあげ冤罪事件である陸山会事件にもつながる一連の出来事の点と線をつなぐうえで、核心となる情報提供をいただきましたので、そのまま掲載させていただきます。
マスコミがどんなにうそを重ねようと、ネット上の良心が重ねた蟻の一穴が、真実の扉をこじ開け、うそを百篇いって真実としてきた、連中のやり口が通じなくなってきました。
この日本の風土に育まれた美意識を大切にし、この国を愛するもののひとりとして、日本を食い物にしてきた薄汚れた連中の好きにさせてはならないと強く思います。
今年こそ!日本を食い物にしてきた連中から、日本を取り戻す大きな一歩を刻める年にしたいと思います。
以下引用
以下のブログに野中氏の悪行が詳細に綴られています。
少し長いですが投稿させて下さい。
UNCHAIN から
検察裏金隠しの取引
http://blogs.dion.ne.jp/183/archives/9914029.html
元検事三井環「検察との闘い」、「『権力』に操られる検察」は、検察が裏金隠蔽の
ため小泉政権と取引し、自民党に有利に捜査を進めてきたことを告発しています
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904795016/hatena-hamazou-22/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575153575/hatena-hamazou-22/
「天木直人のメールマガジン」に小沢事件との関連が簡潔に書かれていますので、一部ご紹介させていただきます(1・3)
http://foomii.com/00001
{{{すなわち三井氏は裏金問題で逮捕される直前の2002年3月下旬に、裏金問題の話が聞きたい、といって野中氏に呼び出されたという。
孤立無援であった当時の三井氏は、自民党の有力者であれば助けてもらえるかもしれないと思って裏金問題のすべてを話したという。
裏金問題をもみ消すために検察首脳が小泉政権と取引した事を話したという。
その後、野中氏は三井氏のために動かなかった。
それどころかその話を武器に検察と取引したのではないか、と三井氏は次のように語っている。
「・・・野中氏が検察の弱みである裏金問題というカードを武器に検察を牽制したと考えられます・・・」
三井氏の言う「検察と自民党の取引の話」とはこうだ。
「・・・(私が裏金を告発した平成13年10月末)当時の原田明夫検事総長と松尾邦弘法務事務次官、古田佑紀法務相刑事局長が後藤田正晴氏の事務所を訪ねて、『(裏ガネ問題が露見すると)検察がつぶれてしまいます』と泣きを入れました。
そこで小泉政権と検察との間で大きな貸し借りがつくられます。これが『けもの道』と言われるものです。
結局、裏金づくりの刑事告発に対し、『嫌疑なし』とされ、後に原田検事総長が記者会見を開いて『事実無根、存在しない』と大嘘をつきました。
森山真弓法務大臣(当時)も同様です。
その事は民主党政権になった現在にいたってもひた隠しされています・・・」
日歯連事件では、本来罪に問われるべき橋本龍太郎首相、野中自民党幹事長、青木自民党参院幹事長(いずれも当時)が問われず、現場に立ち会っていなかった村岡謙造官房長官が有罪になった。
この事がいかに不自然で、不当であることか。誰もが思うところである。
村岡氏の無念の涙がそれを物語っている。
起訴猶予処分となった野中氏は、仙谷官房長官の後ろ盾となって、小沢一郎の政治と金の問題を誰よりも厳しく追及している。
正月休みが明け、報道は再び小沢一郎の政治と金の問題ばかりを取り上げるだろう。
小沢たたきを繰り返すだろう。
国民は、「うんざりだ、いいかげんにしろ」、と思うだろう。メディアもそう繰り返すだろう。
しかし私の考えは違う。 小沢問題は単なる政治家の政治と金の話ではない。
菅首相が新年早々に決意表明したような、国民のためのクリーンな政治の実現と
いう話ではない。政局のかかった権力闘争である。
しかも単なる民主党内の主導権争いではない。
これからの日本の政治のあり方を決める与野党を巻き込んだ一大政争なのだ。
2009年に起きた政権交代は、戦後一貫して続いた自民党支配を終焉させた。
自民党支配の終焉は、同時にまた、その自民党政権の下で日本を支配してきた政財官とその後ろにある米国の日本支配に変化が起きる可能性を秘めたものであった。
その「可能性」とは、政官財支配と米国支配に苦しめられてきた者にとっては「期待」であるが、特権、恩恵を受けてきた者たちにとっては、阻止すべき「懸念」である。
下手をすると旧政権下の悪事がばらされる事になる。
当然のことながら、アンシャンレジーム(旧体制)との間の攻防が起きる。
もし民主党の政治家たちが、そしてとりわけ民主党の指導者達が、自民党支配に対するアンチテーゼで一致団結していたなら、この攻防は国民の目にはっきりと分かったに違いない。
アンシャンレジームは一掃された可能性はあった。
しかし現実はそうならなかった。
民主党の指導的政治家の中には自民党的な政治家が多数含まれている。
それに加えて、政権を取った民主党指導者の中には、私欲に負けた指導者が出て来た。
彼らが政権を握り続けたいがために変身し、アンシャンレジームと手を組んだのだ。
小沢問題はまさしくそのような中で起こり、進展して行ったのである。
うんざりどころの話ではない。小沢一郎なるものと菅・仙谷なるものとの戦いは中途半端な形で終わってはならないのだ。行き着くところまで行かねばならないのだ。
「けもの道」は民主党政権になっても続いているのだ。}}}
野中広務は、自民党時代、1億の裏金を受け取る現場にいながら、不在を主張し、起訴猶予となりました。しかしそのアリバイは実は崩されていました。家族の見舞いに行ったはずの病院には入院の記録がなく、乗ったはずの新幹線のぞみは走っていなかったのです。特捜は野中が黒である証拠固めをしており、起訴する予定だったのです。それが圧力により起訴猶予(有罪の証拠のある情状不起訴)となりました。(「『権力』に操られる検察」参照)
野中はそうやって名誉と政治生命を保ち、引退後も権力を握り、民主党政権と組み権力を掌握したい仙谷、菅に協力し、検察審査会に手を回し小沢を強制起訴に持ち込んだと考えられます。
野中の官房機密費スキャンダルの告発も金を貰っているマスメディアへの脅しであり、操るために半端なまま封印したのだと思います。全て自民党政権、それに近い親米官僚主導(ワシントン主導)政権に戻すためです。
野中は、細川政権転覆の時も、首相を金銭スキャンダルで辞任に追い込みました。「ドキュメント政権交代」のインタビューで、辞めさせるほどのことではなかった、と述懐しています
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309244963/hatena-hamazou-22/
小沢捜査にも、同じような政治介入があることは疑えません。
引用以上
2012年1月10日 (火)
★詳細はURLをクリックして下さい。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【●】小沢裁判の「新聞・テレビ報道」を読む。新聞・テレビは依然として政治的な「偏向報道」を続けているようだが、そのことによる新聞・テレビの地盤沈下は確実に大衆の認識することとなっている。新聞・テレビの影響力は依然として衰えていないように見えるが、小沢裁判報道こそは「新聞・テレビ時代の終焉」を象徴している。
文藝評論家 山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』2012-01-12
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120112
僕は、かなり以前から小沢裁判そのものに関心を失っている。そもそもこの裁判は、裁判自体の根拠が疑わしいのであって、わざわざ小沢一郎無罪を真剣に議論すること自体が、敵側の思う壷だろうと「推察」するからである。新聞・テレビでしか小沢一郎裁判に内実情報を知らない読者大衆は、裁判の中身などにはきょうみない。小沢一郎が、起訴され、裁判所に呼び出され、被告席に立つ姿を見るだけで充分なのである。それを前提に新聞・テレビの小沢裁判報道は、裁判の中身よりも、一種の政界スキャンダルとして面白おかしく、読者大衆のレベルにそうように繰り返されれ来たのである。たとえば毎日新聞を見てみよう。
小沢元代表:「記憶にない」繰り返す…実質審理終了
小沢一郎被告
資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴された民主党元代表、小沢一郎被告(69)の第13回公判は11日午後、東京地裁(大善文男裁判長)で被告人質問が続き、元代表は裁判官からの質問にも「記憶にない」と繰り返した。公判の最大の山場だった被告人質問をこの日で終えたことで実質的な審理は終了した。2月に元秘書らの供述調書の採否を決め、3月に結審する見通し。
そもそもこの「政治資金規正法違反(虚偽記載)で強制起訴されという文章が、マスコミの文章として落第である。「期ズレ」が「虚偽記載」かどうか。そしてこの文章にある「強制起訴」なるものが、検察が不起訴としたものを、素人集団である検察審査会という怪しい組織が強制起訴としたものである。しかも、検察官のデッチ上げ調書を元にした起訴であることも明らかになっている。毎日新聞はそれらを書かずに隠蔽している。
2日間の被告人質問では元代表のあいまいな発言が目立つ一方、指定弁護士側も共謀を裏付ける決め手を欠いた感は否めず、裁判官が元代表の法廷供述や状況証拠を総合的にどうみるかが、元秘書3人の供述調書の証拠採否(2月17日)や4月下旬の判決を左右しそうだ。
被告人質問で際立ったのが元代表が「秘書に任せていた」「記憶にない」を繰り返す姿で、その結果、元秘書らの法廷証言とも一部に食い違いが生じた。
陪席裁判官は、土地購入手続きへの関与を全て否定する元代表の発言と元秘書らの証言の違いに着目。「『定期預金を担保に銀行融資を受ける』と元代表に報告した」という元秘書の衆院議員、石川知裕被告(38)の証言の真偽をただすと、元代表は「多分なかったと思う」と述べた。
石川議員と後任の元秘書、池田光智被告(34)が関連団体の収入について対前年比などを一覧にして毎年末に報告していたと証言したことについても「『政治団体はうまくいっているか』という会話を交わした程度。細かい報告を受けた記憶はない」と否定した。
また、元代表の政治資金制度に対する安易な認識も浮かび上がった。「会計責任者への指示はしていない」と繰り返し、裁判官から「規正法は代表者が正確な報告書作成を指示するよう定めている」と追及され、元代表は「その意味では責任がある」と渋々認めた。
さらに大善裁判長は「石川議員たちが政治状況を考慮して収支報告書への土地購入計上を翌年に遅らせたことをどう思うか」と尋ねた。元代表は「彼らは彼らなりに少しでもマイナスにならないよう、良かれと思ってやったことだと思うので、しかるたぐいのことではない」と話した。
一方、検察官役の指定弁護士は午前の質問で、土地購入に充てたとされる元代表提供の4億円の由来を改めて追及。10日に元代表が「印税や議員報酬が含まれる」と説明したことについて、指定弁護士は4億円提供の04年当時、印税と議員報酬を管理する個人口座から億単位の引き出しがなかったと矛盾を指摘した。だが、元代表は「分からない」と述べるにとどめた。
指定弁護士は2日間で陸山会を巡る多額の資金移動の質問にも時間をさき、元代表は09年の衆院選候補者に対し党支部を介した迂回(うかい)献金で資金提供したことを認めた。起訴内容とは直接関係ないとはいえ、「会計実務は担当者に任せていた」「収支報告書は見たことがない」という元代表の「防御」とのズレが間接的にのぞいた格好だ。
しかし、公判の核心である▽政治資金収支報告書の虚偽記載の認識▽内容についての報告や了承の有無--については、「報告・了承」を全否定した2人の元秘書証言と一致する結果となった。
また、元代表と直接の共謀関係にない元会計責任者の元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)は「形式的な会計責任者だ」と述べ、報告書作成への関与を否定。元代表もそのことを認め、「報告書作成は事務担当者を信頼して任せていた」などと大久保元秘書と歩調を合わせる格好となった。【和田武士、鈴木一生、野口由紀】
2012年01月12日 01時34分
間の被告人質問では元代表のあいまいな発言が目立つ一方、指定弁護士側も共謀を裏付ける決め手を欠いた感は否めず、裁判官が元代表の法廷供述や状況証拠を総合的にどうみるかが、元秘書3人の供述調書の証拠採否(2月17日)や4月下旬の判決を左右しそうだ。
被告人質問で際立ったのが元代表が「秘書に任せていた」「記憶にない」を繰り返す姿で、その結果、元秘書らの法廷証言とも一部に食い違いが生じた。
陪席裁判官は、土地購入手続きへの関与を全て否定する元代表の発言と元秘書らの証言の違いに着目。「『定期預金を担保に銀行融資を受ける』と元代表に報告した」という元秘書の衆院議員、石川知裕被告(38)の証言の真偽をただすと、元代表は「多分なかったと思う」と述べた。
石川議員と後任の元秘書、池田光智被告(34)が関連団体の収入について対前年比などを一覧にして毎年末に報告していたと証言したことについても「『政治団体はうまくいっているか』という会話を交わした程度。細かい報告を受けた記憶はない」と否定した。
また、元代表の政治資金制度に対する安易な認識も浮かび上がった。「会計責任者への指示はしていない」と繰り返し、裁判官から「規正法は代表者が正確な報告書作成を指示するよう定めている」と追及され、元代表は「その意味では責任がある」と渋々認めた。
さらに大善裁判長は「石川議員たちが政治状況を考慮して収支報告書への土地購入計上を翌年に遅らせたことをどう思うか」と尋ねた。元代表は「彼らは彼らなりに少しでもマイナスにならないよう、良かれと思ってやったことだと思うので、しかるたぐいのことではない」と話した。
一方、検察官役の指定弁護士は午前の質問で、土地購入に充てたとされる元代表提供の4億円の由来を改めて追及。10日に元代表が「印税や議員報酬が含まれる」と説明したことについて、指定弁護士は4億円提供の04年当時、印税と議員報酬を管理する個人口座から億単位の引き出しがなかったと矛盾を指摘した。だが、元代表は「分からない」と述べるにとどめた。
指定弁護士は2日間で陸山会を巡る多額の資金移動の質問にも時間をさき、元代表は09年の衆院選候補者に対し党支部を介した迂回(うかい)献金で資金提供したことを認めた。起訴内容とは直接関係ないとはいえ、「会計実務は担当者に任せていた」「収支報告書は見たことがない」という元代表の「防御」とのズレが間接的にのぞいた格好だ。
しかし、公判の核心である▽政治資金収支報告書の虚偽記載の認識▽内容についての報告や了承の有無--については、「報告・了承」を全否定した2人の元秘書証言と一致する結果となった。
また、元代表と直接の共謀関係にない元会計責任者の元公設第1秘書、大久保隆規被告(50)は「形式的な会計責任者だ」と述べ、報告書作成への関与を否定。元代表もそのことを認め、「報告書作成は事務担当者を信頼して任せていた」などと大久保元秘書と歩調を合わせる格好となった。【和田武士、鈴木一生、野口由紀】
2012年01月12日 01時34分
★詳細はURLをクリックして下さい
□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□
【●】告知、1/12「市民の会」が最高検察庁に告発状を提出 (神秘の杜)
★阿修羅♪ >投稿者 メジナ 日時 2012 年 1 月 12 日 11:24:23: uZtzVkuUwtrYs
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/627.html
告知、1/12「市民の会」が最高検察庁に告発状を提出
2012-01-12 00:15:52 :(神秘の杜)
健全な法治国家のために声をあげる市民の会
・今年最初のアクションのお知らせ
今年最初のアクションといたしまして、前年12月22日のシンポジウムでの議論を受け、本日(1/12)、最高検察庁に告発状を提出いたします。
内容は、先月16日、前田元検事が小沢氏公判で「検察審査会への証拠の一部が抜かれていた」件を証言したことに基づいて、
被疑者不詳での(検察審査会に対する)偽計業務妨害、
そして、その前日の15日に田代検事が証言した「検察審査会宛に作られた報告書に、事実と異なる内容を記載していた」件について、虚偽有印公文書作成及び行使です。
小沢氏を支持するとかしないの問題ではなく、この上記2点の問題、すなわち、検察審査会を騙して、議決を誘導した事件は、前田元検事の証拠隠滅よりはるかに悪質な話であり、法治国家という観点からも、検察の暴走という観点からもあってはならず、これを放置しておくことは、日本の民主主義にとって、とんでもないことを招くと考えての行動です。
当会の優秀な若手弁護士チームの皆さんが、大晦日も正月三が日も返上で、議論に議論を重ねて作成してくださった告発状は、30人の告発人の連名で提出の運びとなります。
本日(1/12)、午後2時ぐらいに当会サイトにて公開いたします。
そのまえに、1時頃から、ツイッターで告発の模様を実況いたします。
そのあと、司法記者クラブでの会見もいたします。
また、フリージャーナリストの岩上安身氏のインタビューなども別途受ける予定です。
告発の詳しい内容などに関しましては、本日(1/12)の午後2時をもって解禁です。
健全な法治国家のために声をあげる市民の会 代表 八木啓代
http://shiminnokai.net/
ーーーーーーーここまでーーーーーー
TW(@shiminnokai21)の内容や告発状の詳細は本日1/12、午後2時以降に、
別途、このブログへアップ予定ですのでお待ち下さい。
元記事ブログ:http://ameblo.jp/mo-014925/entry-11133023116.html
★詳細はURLをクリックして下さい。
*******************************************************
★独立党 阪大荒田名誉教授の「固体核融合」実用化を支援しよう!★
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion/aratasensei.html
******************************************************************
フジTV サキヨミLIVE「アメリカからの指令書!?年次改革要望書とは…」
http://www.youtube.com/watch?v=AoIqkOAGN0w
http://www.youtube.com/watch?v=IsPTYPdkuXs&feature=related
***********************************************************
2005年郵政解散・総選挙
http://ameblo.jp/sunazukinn/entry-10299713563.html
************************************************************
「郵政民営化とは、郵政ロックフェラー化の事だったんです。
小泉の構造改革とは、日本をユダヤ資本に売り渡すことだったんです。」
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yuuseiminneika.htm
************************************************************
【●】徹底追及!郵政民営化・かんぽの宿
http://www.youtube.com/watch?v=3XHFbYHeKXg
http://www.youtube.com/watch?v=3IF591HZbjE
http://www.youtube.com/watch?v=eyjtspp8iEk
http://www.youtube.com/watch?v=39FdFZnL2Yk
******************************************************************
日本病 石井紘基衆議院議員 1/5
http://www.youtube.com/watch?v=EhGE_ZIadEg&feature=related;
日本病 石井紘基衆議院議員 2/5
http://www.youtube.com/watch?v=wVT3jkx8p98&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 3/5
http://www.youtube.com/watch?v=jonZYLtzRts&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 4/5
http://www.youtube.com/watch?v=ZvvF7-faq4c&feature=related
日本病 石井紘基衆議院議員 5/5
http://www.youtube.com/watch?v=SN8cpirvuOE&feature=related
石井紘基議員刺殺の真相 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=XZvKh4J9vig
石井紘基議員刺殺の真相 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz5FIXVXRvk&feature=related
石井紘基議員 暗殺の謎
http://www.youtube.com/watch?v=-tn1Oq7jA-A
http://www.youtube.com/watch?v=KsB4QE49r9Q
http://www.youtube.com/watch?v=X34iRa7oXFM
**********************************************************
【●】richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
******************************************************************
【●】リチャード・コシミズ 独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
***********************************************************
■RK第七作「311同時多発人工地震テロ」好評発売中!
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/propaganda_7saku.htm
****************************************************