2012年1月8日のブログ記事一覧-ブログ見聞録○休憩室

冬の星座タンポポ児童合唱団

2012年01月08日 | Weblog

□同時生中継
ＵＳＴＲＥＡＭ　独立党ＴＶ【ネット中継環境に無い時はご容赦のほど】　
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冬の星座タンポポ児童合唱団
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【●】藤原直哉のインターネット放送局
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藤原直哉の「日本と世界にひとこと」　2012年１月４日野田首相３月に投げ出し解散へ
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藤原直哉の「２１世紀はみんながリーダー」　2012年１月４日　今年の日本と世界を元気に生きるために
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土橋重隆の「平成養生訓-21世紀は治療から予防へ-」　2012年1月4日　理屈を超えて
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【●】「「検察の補完装置・検察審査会」」　　検察・司法・検察審査会
晴耕雨読 2012/1/6
http://sun.ap.teacup.com/souun/6413.html

「検察の補完装置・検察審査会」投稿者カッサンドラ日時 2012 年 1 月 05 日から転載します。

　検察審査会はいまや、検察の補完装置とまで言われ始めている。本来は「検察への対抗機関」であったはずなのだが。検察がもろもろの事情で不起訴にしてしまった案件を、事情を一切考慮せず「本当に不起訴でいいのか？」を審査するいわば第三者機関であったのだ。

　だから検察審査会の起訴議決は、検察にとってはプライドを著しく傷つけられる行為になる。「不起訴相当」あるいは百歩譲っても「不起訴不当」程度の議決が、検察にとっては許せる範囲なのだ。不起訴不当なら、再捜査の後に検察が「ノー」と言えばそれで終わりだから。

　しかるに今回は敵である検察審査会に援護射撃を行なっている。田代検事の「捜査報告書」など本来なら握りつぶしたであろうに。不起訴相当を狙うなら、被疑者の供述など二転三転していたほうがかえって都合がいいはずだ。なぜなら、なにが本当だか分からなくなるから。あやふやな供述ばかりではいかに検察審査会といえども、「起訴議決」までは容易に出せないだろう。

　ところが田代検事は石川被告の供述を「再聴取」までして同意の補強をし、それを検察審査会の資料に追加までしているのだ。資料に含まれているのは、議決書要旨の内容から明らかである。こんな「前向きな報告」を見せられたら、審査会がどっちの方向に傾くかは火を見るより明らかだ。検察がこの予測をできないはずがない。

　逆に言えば、検察の援護射撃は「小沢氏を何としても起訴したかった」意思の証明でもある。裁判でもし有罪判決が出れば、「特捜部なんて素人の判断にも劣る」と陰口を叩かれる恐れが充分にあるのに、まさになりふり構わぬ行動だったのだ。このように皮を切らして骨を切る捨て身の攻撃だったことを、まだ小沢氏の意見陳述が妄想だと思っている人に知ってほしい。

　『この捜査はまさに検察という国家権力機関が、政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。（小沢氏意見陳述抜粋）』

コメント
01. 2012年1月05日 11:45:30 : NPBK4fhMis
政権交代時には検事総長はその首を挿げ替えるべきだ。小澤は検事総長人選は国会承認案件の主張だったのだろう。最高裁裁判官も政権交代時に全員新たに任命しなおす必要がある。その判断が間違っていたなら国政選挙で議会の構成を国民が変更する。政権が変わると裁判官の構成をがらりと変えるといい。

02. 2012年1月05日 12:55:47 : 0EZ4BnKpdE

検察審査会とシンクロしてるのは、
大鶴ら過激派なんですが…

03. 2012年1月05日 15:16:32 : lRYfivAqeo
樋渡、大鶴、佐久間を引っ張り出せ！！！証人喚問だ！！！

04. 2012年1月05日 15:47:35 : Zc4LsHROVM
田代検事は訴追されるべきである。

05. 2012年1月05日 17:41:16 : biGc8F4nLM
01>さんの意見に大賛成。
政権交代は無血革命と認識すればこれは当たり前。「官僚の首が政権交代の度に飛ぶのではたまらない」との意見もあるが、首が飛ぶのは、本来の使命を忘れ、政治を左右するのが官僚の使命と勘違いしている高級官僚。官僚は保証された身分を自覚し、国民の代表者である国会議員に奉仕すべし。これが出来ない官僚は、身分保証の対象外としても全く公務員制度と矛盾しない。

06. カッサンドラ 2012年1月05日 18:31:00 : Ais6UB4YIFV7c : HtiqSDYvUI
　単なる内部資料である「捜査報告書」であっても、それを検察庁外の検察審査会に提示するにはトップの決済が必要であろう。東京地検特捜部が勝手に判断できる仕事ではない。だから検察組織全体が疑われるのだ。

　その外にも「いま何を捜査しているか」や「今後何をするのか」などは、必ず検察庁トップに報告が行くはずである。まして小沢氏は普通の人ではない。綿密な打ち合わせが何度も持たれたであろう。「知らなかった」では済ませられない。それを止めなかった事は、すなわち「推進した」と同じ事なのだ。

　名前の分かっている人を弾劾するのは容易いかもしれないが、本当の黒幕は簡単には姿を見せない。「名前をみんなが知っている人」で弾劾をやめれば、すなわち「尻尾きり」にまんまと応じたことになる。

07. 2012年1月05日 20:09:39 : mp6fw9MOwA
田代は検察首脳の指示で虚偽公文書を作成したと推認できる。
前田と同じでトカゲの尻尾切りに合えば、その裁判で検察の闇を白日の基に晒すだろう。
先ず、名前の挙がっている人の罪を問い、組織の闇をあぶり出させ、その上司を罪に問い、組織としての犯罪を告発させる方向に導けばよいだろう。
最高裁事務総局、法務省、政治家、米CIAが加担している事まで暴ければ、日本に民主主義が戻るだろう。

08. 2012年1月05日 23:44:36 : ZrMDpsyito
検察、裁判所、いずれも日本の暗部、恥部だ。
腐った裁判官が支配する日本は救いがたい。
何が法の番人だ。法を破る暗黒機関ではないか。
司法の解体、再生が必要だ。

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【●】最高検察庁は言い逃れ田代を逮捕せよ！！陸山会事件の闇　～　街カフェTV藤島利久
★阿修羅♪ >投稿者街カフェTV 日時 2012 年 1 月 05 日
http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/427.html

http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/01/post_155c.html

新年最初の陸山会事件解説に当たり、田代政弘検事が石川ともひろ衆議院議員の取調べ報告書に「事実と異なる記載」をした事件で一言申し述べたい。。。

最高検察庁は、田代検事を逮捕するべきだ！！

皆さんもそう思うでしょ！

既に、同様の記事が阿修羅で報じられているが、私独自の視点で書いてみたい。。。

田代の言い逃れ・・・

田代政弘検事は、小沢裁判の第9回公判証人尋問で、石川ともひろ衆議院議員を取調べた際の報告書が、小沢氏の起訴を決定した東京第5検察審査会の審議資料として使われる事を認識していた旨『可能性はあると思っていた。』と証言した。

しかし、同報告書に「事実と異なる記載」を盛り込んだ事については、『思い出しつつ作成した。勾留中に話したことと記憶が混同していた。』と釈明し、「虚偽の認識」を否定した。

この田代の言い訳に信ぴょう性は無く、誰もが言い逃れをしていると感じている。田代証人尋問の後、最高検察庁が田代を処罰すべく動くのか否か注視していたが、一向に動く気配が無い。

最高検が検事の犯罪を見逃す事は許されない。。。

田代の行為は、一般によく言われる「公文書偽造罪」ではない。「公文書偽造」とは本物そっくりのニセ公文書を造ることであるが、田代は公文書に虚偽事実を盛り込んだのであるから、内容虚偽の公文書を作成したとして「虚偽公文書作成罪」に該当する。

この犯罪の決め手は「虚偽の認識の有無」である。

うっかりミスなら罪に問うことは出来ない。

田代は検事だ。犯罪構成要件は百も承知だから「記憶違い」で逃れようとしている。誰もがこの嘘を見透かしている。

この国の法律が全ての国民に対して平等に適用されるのであれば、当然、田代は逮捕されるべきだ。

田代が如何に弁解しても…、最高検は石川議員の場合と同様に、田代を逮捕・拘留して厳しく取り調べ、自白させるべきなのだ。

そもそも石川議員が、04・05年の陸山会報告書作成時の「虚偽の認識」を懸命に否定していたにも拘わらず、検察は、「事実と異なる記載」（期ズレ）があるとし、この記載が政治資金規正法21条1項の処罰対象である「虚偽記載」や「不記載」に該当すると断定し、強引に石川議員を逮捕・拘留・起訴した。

ところが、先般、私が総務省に対する異議申立書で明らかにしたように、陸山会報告書の場合、「事実と異なる記載」があったとしても、政治資金規正法31条が修正可能とする「形式上の不備」や「不十分な記載」と判断し、説明・訂正で済ませるべきであって、刑事裁判でのお咎め無しとする措置が正当だ。

石川議員ら元秘書3名は、逆さにひっくり返しても無実・無罪なのだ。。。当然、小沢氏の裁判は即刻棄却されなければならない。

詳しくは、異議申立書を見て欲しい…こちら　「igimousitate.pdf」をダウンロード

此れに対して、田代作成の石川議員取調べ報告書には、現実に「事実と異なる記載」が有るのだから、検事の職責の重さ、社会に与えた影響の大きさに鑑みても、最高検は田代を逮捕・拘留し、極めて厳しく過酷な取調べを課して然るべきだ。

田代は、それだけのことをしたのだ。。。田代の罪は重い。

何故？　最高検は国民からの批判を承知で動かないのか？

最高検は、小沢を追い詰める為に働いた田代を庇っている。。。

と考えるべきだろう・・・

最高検の指示で田代らは動いていた。。。そうでなければ理屈に合わない。

フロッピー前田が、『現場は厭戦ムードだった。』と言うように、田代ら現場の検事は検察庁幹部からの指示で厭々動いていた。。。驚いたことに、田代が検察審査会資料に自分の報告書が盛り込まれることを認識していたように、

検察庁幹部は、石川議員取調べ当時、既に、小沢一郎氏を検察審査会の決定で起訴に持ち込むことを目的としていたのだ。

本来、検察審査会とは、検察官の無能を証明する機関のようなものであるから、現場の検事としては面白くない。。。そうした現場の様子を言い表したのが、フロッピー前田の『厭戦ムード』証言なのである。

このように、言い逃れ田代とフロッピー前田の法廷証言を整理すれば、小沢氏起訴に至るまでの重要なポイントが浮かび上がってくる。

おさらいするが・・・

言い逃れ田代は、石川議員の取調べ報告書が小沢氏起訴に係る検察審査会資料となることを認識して作成していたことを認めたが、それは田代本人にとっては不本意であって、検察庁幹部の指示であったから厭々従っていた・・・

ということは、検察庁幹部は、小沢氏不起訴⇒検察審査会審議となることを完全に予定し、田代らに石川議員の取調べ報告書を作成させるなどして、小沢氏が不利となる検察審査会審議資料を準備していたことになる。

こうした状況から、やはり、検察庁幹部が小沢氏を告発した市民団体と気脈を通じていたことが、極めて明瞭に理解出来るのであって、

当初の小沢氏告発にも検察庁幹部の意向が働いていたと考える以外ない。

次に、検察審査会事務局の人事権を握っている最高裁事務総局との関連に着目したい。。。

検察審査員は素人だ。素人審査員が国の行く末を左右する小沢氏の起訴審議に臨むにあたり、全ての資料を揃えるのが検察審査会事務局職員であり、資料説明も同職員が務める。。。そして、その資料には、言い逃れ田代が作成した内容虚偽の石川議員取調べ報告書が含まれていたことが、ようやく分かった。

そうであれば・・・

最高裁事務総局から選抜された検察審査会事務局の職員が、素人審査員の心証を左右することなど赤子の手をひねるよりも容易い。

最高裁事務総局と最高検察庁は、判検交流で仲間意識が強い。。。最高裁は、最高裁判事の人事権を内閣総理大臣に握られており、最高検察庁には自民党政権に検察裏金事件を握り潰してもらった負い目があった。

戦後、長く続き過ぎた自民一党支配下で最高裁・最高検の権威は既に崩壊していたのだ。腐りきった自民党の腐臭に触れ最高裁・最高検も腐敗し、これら腐った三者の連携プレーで、小沢氏は「予定通り」起訴されたと言ってよいだろう。

政権交代直前の09年3月3日に発生した陸山会事件が、政治弾圧目的の国家犯罪的冤罪事件であったことが確認出来た。。。

最高検察庁は、最高裁事務総局と結託し、麻生内閣の森英介法相による指揮権発動をもって圧力を受け、小沢氏を起訴に持ち込む苦肉の策として検察審査会制度を悪用していたのだ。最高検が言い逃れ田代の逮捕に動けない理由は・・・田代を犯罪に駆り立てた張本人が最高検だからだ。

そもそも、地検が国会議員逮捕に動くためには、高検・最高検幹部の了承が要る。東京地検特捜部だけの判断では、石川議員を逮捕・拘留して追い詰めることは出来ない。。。

つまり、最高検は、石川議員を逮捕する時点で、小沢氏の不起訴⇒検察審査会の起訴議決を視野に入れ、検審資料に有利な材料を揃える目的で前田や田代ら現場の検事に『小沢が不起訴となっても検察審査会がある。小沢が不利になる証拠を揃えろ！』とハッパをかけていたのだ。

現場の検事らは、上層部の醜い姿に辟易として厭戦ムード漂う中、不本意な仕事をこなしていたのだ。。。それが彼らの出世に繋がると信じて・・・

結果、現場はラフになり、無実の石川議員を逮捕・拘留したうえ、女性秘書を軟禁するという拷問に等しい取調べを強行し、無理やり起訴にこぎ着けたのだ（石川議員は一審有罪で控訴中）。

陸山会冤罪事件の黒幕は、判検交流を取り仕切り、この国の司法を牛耳る最高検察庁―最高裁事務総局ラインだ。

司法機関トップが冤罪をつくる。。。なんともばかばかしいが、此れがこの国の現実である・・・

直近の課題として、最高検が田代を挙げなければ我々国民が黙ってはいない。最高検は、田代を挙げれば小沢を取り逃がす事になると考えているのだろうが、考えようによっては・・・

「トカゲの尻尾切り」（田代逮捕）で陸山会事件に決着を付けることが出来るチャンスだ。。。妥協できるのか？此処は最高検にとっても正念場だ。恐らく、水面下で激しい駆け引きが繰り広げられていることだろう。

今我々がいるこの時は、まさに天下の分かれ目だ。

さて・・・　我々国民はどうすべきか・・・

とにかく此処に力を集約して田代と最高検を追い詰める必要があるだろう。。。最高検に対し、田代逮捕を求めて集会を開き、デモ行進をし、電話をかけ、文書で抗議するのだ。。。田代の罷免を求める検察官適格審査会への請求も必要だろう。

そして小沢さんを励ますのだ。

負けるな、頑張れと・・・

新年最初の小沢一郎支援、【1月10日（火）9：30～東京地裁前で証人尋問に向かう小沢さんに声援を送る活動】は、良い契機になるだろう。

詳しくはこちら・・・　http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/01/110tv_6e44.html

いつまでも最高検が動かなければ、田代の告発状を最高検に提出し、これが不起訴とされたならば、検察審査会への請求を出さなければならない。。。それが国民の権利だ。

誰もやらないならば私がやろう。

　
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コメント
01. 2012年1月05日 15:34:57 : lRYfivAqeo
藤島さんこんにちわ。いつもご苦労様です！！応援しています！！！
田代逮捕は賛成です！！が～～～上司であった樋渡、大鶴、佐久間も
逮捕するべきだ！！！

最高検察庁よ！！！仕事しろ！！

02. 2012年1月05日 16:01:32 : v4CO2XCHQ6
同意します。
邪魔だから罪人にして、社会から葬る。
大犯罪です。
人を裁く立場の者が、犯罪を犯したのです。
左遷で済む話ではありません。
ホリの中へ行くべきです。
それにしても、日本がここまで腐っていたとは
小沢事件が、なかったら知らないままだった。

03. 2012年1月05日 16:28:13 : oLYPlmPKz6

　藤島さん　アリガトウ
　
　『王手！』

04. 日高見連邦共和国 2012年1月05日 17:45:59 : ZtjAE5Qu8buIw : Ihir5pcR5A
まだ見えない、大方の人には分からない。
『ベルリンの壁』が崩れる前夜、だれが”アレ”を予想したかね？

これから起こる大変革が何と呼ばれるか分からないが、
それは”小沢一郎”の勝利でもオラ達”岩手県民・小沢一郎支持者”の勝利でもない。

『日本の民主主義の勝利』（フォント８４くらいのゴシック書体・太字でね！）だ！！

05. 2012年1月05日 18:37:44 : Eh8jzuX8V6
石川議員、大久保秘書、池田秘書の虚偽記載とされる期ずれの問題と比べれば、意図的で悪質。はるかに重大な犯罪である。
新聞の一面で連日報道すべきだ。どうかね腐れ新聞屋さん。

06. 2012年1月05日 19:23:49 : mp6fw9MOwA
検察トップが田代の虚偽公文書作成の罪を問うと裁判に影響を及ぼすといけないので静観するとのコメントを出している。
裁判で罪を捏造するのが主目的であり、不利な証拠を隠して有罪を確保しているのと同じ発想であり、検察の常套手段と言っている。
検察は法と証拠に基づき巨悪を叩く所で有り、罪を捏造する所ではない、裁判の途中で違法行為が判明したら、裁判での誤判断を無くすよう、即その違法行為を正すべきだ。
立法府が司法に口出しすべきでないとの間違った判断が、司法の違法行為をエスカレートさせ、司法が立法より上との慢心を産み、立法府の言い訳である司法への口出しは控えたいとの言葉を、身内の犯罪の隠蔽に使うほど、司法関係は腐っている。
司法関係者は政治を行う権限が有ると勘違いしており、大阪市の組合と同じ体質であり、過去には市長を操っていたと思われる。

07. 2012年1月05日 21:22:00 : VhvWFlLAGY
新党構想「密密から、だんだん拡大」…石原知事
東京都の石原慎太郎知事は５日、国民新党の亀井代表が目指す新党構想について、「密密にやって、だんだん拡大していったらいい」と語り、
民主、自民に対抗する「第三極」をともに模索していく考えを示した。
都庁記者クラブに加盟する新聞・通信社の合同インタビューに答えた。

　ただ、「（坂本龍馬が示した新国家の基本方針の）船中八策みたいのを作らないと、下級武士の反乱なんか起こってこない。
何をするかも決めずに第三極と言っても何のインパクトもない」と述べ、
自身が新党の党首になるなら、国際社会で存在感を高めるために、核装備のシミュレーションなどを提唱していく考えを明かした。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120105-OYT1T01037.htm

＞核装備・・・
まかり間違って政権交代して自民政権なら伸晃総理の時は核武装かよ！！！
拡散して自民政権阻止！！！しないとね

08. 街カフェTV 2012年1月05日 22:05:23 : FhSY.VZyAvKpM : SlRKD1XhEI
↑龍馬が泣いております。。。高知より、藤島。

09. 2012年1月05日 22:27:50 : PgGEzDs2v2
■田代を　捕まえない　そのわけは・・・・！
　前田のように　内幕を　バラされちゃ～

　検察本体が　the end　となるため・・・・

10. 2012年1月05日 22:44:08 : lRYfivAqeo
検察トップは己の組織を守るのに必死だな。トカゲのしっぽ切りで済ます気
だろうが、どっこい！！！そうはいかんぜよ！！！
傍聴席の半分を司法記者クラブが独占し、残りの半分を一般傍聴人がくじ引きで
当を引いた人が座る。が～～～その後が頂けない！！

司法記者クラブ席半数を独占しておきながら、空席が目立ち過ぎだと傍聴した
友人が教えてくれましたよ。外れた人を入れてやれよ！！！

傍聴席独占しても、公判の内要を国民に伝えなければ、傍聴する意味が無い。
フリージャーナリスト締め出しに躍起になっている屑共！悪盗共の悪知恵だ。

フリー記者の取材力は、記者クラブ連中の屑共より遥か上を行っている。　　　　雲泥の差だ！！！原発事故後の記者会見で実証済みだ！！！

やはり「神様はお見通し」ですな～～～検察官、裁判官よ！！！
有罪率９９％のトリックが小沢さんを貶めた事で白日のもとに晒されてしまった。

裁判所の目立たない所で各マスゴミが、アルバイトを雇って傍聴券買い取りをしている噂は前から聞いていたが、此処まで酷いとは思わなかった。

公平な裁判をする為には、フリージャーナリストにも分け隔てなく
傍聴券を与えるべきだ！！！

民放と同じ事遣ってどうするよ！！ＮＨＫ受信料返せ！！！！汚いぞ！！！

11. 2012年1月05日 23:13:11 : 0tRHSfG1pE
>05
>石川議員、大久保秘書、池田秘書の虚偽記載とされる期ずれの問題と比べれば、
>意図的で悪質。はるかに重大な犯罪である。
逆だろ。

刑事被告人小沢の有罪三秘書は意図的虚偽記載であり、
自分たちも認めてるんだろ。それに比べ田代検事は単なる過失だと
法廷で証言したろ。

12. 2012年1月06日 01:36:59 : 5MZ11DrzCE
冤罪だ
藤島氏　　頑張れ　　頼むぞ

13. 2012年1月06日 02:07:08 : 42WLGuDM8Y
それにしても検察は恐ろしいところ。国会議員を犯罪者に仕立ててしまうところだ。石川さんがＩＣレコーダーに録音させてなかったら田代検事の調書が全て石川さんが認めたとなってします。裁判でどんなに否定しても裁判官も弁護士も誰もが言っていたに違いないと。このように平気で虚偽報告書を作成して罪人にしてしますところに恐怖を感じるのは私だけでなく検察、裁判官、警察以外誰もがにらまれたら罪人にされてしまう。日本の司法はまるで神様のように崇められて権力を振り回しているんですね。恐ろしい。恐ろしい。いったん取りしれべを受けたら死を待つしかないのかなあ、と思ってします。

14. 2012年1月06日 05:17:39 : LjDUeYansg
第2の帝人事件であることがはっきりした。

15. 2012年1月06日 06:06:39 : Lbn8j5a4dU

　愛知や名古屋市でも大阪でも目覚めた。
　今、ネットで目覚めた国民は見つめている。
　目の当りの　「免罪事件」　の進行とマスメディアの報道状況を監視している。

　（訴因変更のデッチ上げ事件をニセ捜査報告書で起訴。流れは弾劾裁判。）
　

16. 2012年1月06日 07:17:50 : emSoXdYHlM
『＜フロッピー前田クン＞の証拠改竄の罪より＜ネツゾー田代クン＞の虚偽報告書作成の罪は数百倍重い！』
何でかって言うと、＜前田クン＞の場合は、元来が“無理筋”の案件を引き受けさせられて、＜村木女史＞をムリヤリ攻め立ててみたものの一向に埒が開かず、個人的な“功名心”から、苦し紛れに“日付改竄”に走っちまった。そんな姑息なことをやったって直ぐバレルじゃんって思うのが常識ってもんだが、＜ヘドロ官僚＞は“常識の埒外”にあるから、ゴリ押しできるってカンチガイしただけのこと。
（本筋は別な“或る厚労省官僚と或る政治家”にあるのだが結局のところ“有耶無耶”になってしまっている。）

それに対して、＜田代クン＞の場合は、明らかに「組織上部」に言い含められて“虚偽報告書”を書いている。だってさぁ、「記憶が混同した」なんて言い訳が通用するなんて思ってること事態がアホ!であり検事失格の自己証明なんだから、“ゴリ押し背後霊”が無い限り“個人としては”絶対にこんな証言はしない。この背後霊こそが＜ヘドロ官僚機構＞なのである。

つまり、＜ネツゾー田代クン＞を徹底的に糾弾することが、＜ヘドロ官僚機構＞の腐敗しきった醜悪な正体を曝け出し、爆破することに繋がるのである。
私達「国民一人ひとり」は多様な価値観を抱えつつ、その“意思”をあらゆる面で「阻害＆閉塞状況」に押し込めているのは、紛れも無く「中央集権・縦割り・ガンジガラメ・官僚機構」なのである。

文末ながら、＜藤島利久氏＞の確信的な、粘り強い活動に敬意を表し、今後とも精一杯の応援をさせていただきます。

17. 2012年1月06日 07:37:31 : dpp0eXCVak
偽証罪どころか
公文書偽造で逮捕→解雇でしょ！
こんな当たり前のことが出来ない検察は解散させろ

18. 2012年1月06日 08:31:50 : 7nGTnQinYI
弘中弁護士にはそのことを最大限主張してもらいたいと思います。絶対おかしいでしょ。

19. 2012年1月06日 08:57:46 : L5VU46Wy8E
闇か闇に葬られるところだった。小沢氏を葬ろうとして逆にシッポを出した。
司法の闇とはよく言ったものだ。今までは成功してきたのだろう。
藤島氏、郷原氏ら頑張っている人たちに感謝。
国民のためにこんな検察・裁判官は首にしろ。

20. 2012年1月06日 09:33:53 : gDHMRzCa4c
最高検察庁は、田代検事からは、非常に後ろ暗い最高検察庁のことが公になってしまうので、そのことをなんとか避けたいのです。おそらく常習的な悪事に繋がっているのではないかと予想できます。

21. 2012年1月06日 09:48:11 : 6rJeuBGp9Y
東大法学部の互助システムが作動し、田代の逮捕は絶対にありえない。
東大法学部は司法行政立法の国家権力を壟断している。

22. 2012年1月06日 09:57:52 : gDHMRzCa4c
石原は残念ながら、繰り込まれてしまっていますよ。彼の権力構造は中曽根と同様のもの。

23. 2012年1月06日 10:02:34 : K7Z0LZyAEE
藤島さん、お気持ちは私も同じですが、それを期待するのは無理な話です。
この小沢事件は最高検察庁はおろか最高裁までグルになった司法官僚によるクーデターなのですから。
これを覆すには選挙で彼らの僕となっているゴキブリ政党、ゴキブリ議員を駆除する以外にはないと考えます。
その為にはこの司法官僚による犯罪行為を出来るだけ多くの人に知ってもらうあらゆる努力こそ我々がやるべき行動と思います。
その意味で藤島さんの行動には大変感謝致しております。

24. 2012年1月06日 10:12:55 : X7VOcnlNRY
田代君は、小沢裁判において自ら誤記載を過失と認めました。ごく一部の人たちが
指摘している、故意による虚偽記載ではありませんので法的に罰せられることはありません。
なお、田代君の報告書を検察審査会証拠資料として送りましたが、
検察審査会の小沢起訴相当の決議には何ら影響はないものと考えます。

以上

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ブログ見聞録○休憩室

焦るな、急ぐな、怠けるな。

冬の星座 タンポポ児童合唱団

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