2011年8月16日のブログ記事一覧-ブログ見聞録○休憩室

５匹のこぶたとチャールストン

2011年08月16日 | Weblog

５匹のこぶたとチャールストン　gohiki no kobuta to Charleston
http://www.youtube.com/watch?v=Qkb1etgo5Nc

ゴダイゴ　「モンキー・マジック」
http://www.youtube.com/watch?v=8_yZYzLFK_8

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【●】騙されてはいけません。;植草事件の真相掲示板
投稿者：バード投稿日：2011年 8月15日(月)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/9512

地球上の生命は宇宙船や放射線があるところで誕生した。
だから、我々の細胞も、それらに対する抵抗力を持っている。
古来からラジウム温泉があり人々はそこで放射線を浴びて体調を良くしてきたように、放射線など、あるレベルまでは却って体に良いと考えるべきである。
低線量被爆が問題だと言う人たちがいる（私もそう思っていた）が、その証拠はいまだにないようである。
チェルノブイリでも、明確なデータがないのである。
１９４５年広島などで人々は、原爆直後黒い雨が降ってその雨にぬれた野菜を食べていたが、誰もなんともなかった。
晩発性発症を含めて、それで何か悪いことが起これば、これまでの人類の経験からわかるはずである。が、何にも起こっていないのである。
どうやら、積算被爆量という考え方は実情に合っていないと思われる。

今起きていることは、日本の畜産業や農業を妨害し破壊しようとする工作ではなかろうか。
つまり、日本の産業を妨害し経済を破壊しようとする外国勢力による「マインドコントロール」である。
日本の畜産業を壊滅させて、アメリカの狂牛病肉を輸入せざるを得ないように、そういう状況を作ろうとしているのである。
児玉先生は、自分の関わる（除染とかいう）産業が儲かるために動いているのではなかろうか？
放射線にびくびくしない方が良い。
放射線にびくびくしないで、落ち着いて、経済を早く復旧させ、日常を取り戻すことが大事であろう。

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【●】大連立を模索するのなら民主党新代表には解散総選挙を要求する - ニライカナイ
平成海援隊Discussion BBS政治議論室
http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=18286

新政権9月の可能性、と岡田民主幹事長＝前原氏も大連立に前向き

　民主党の岡田克也幹事長は14日、菅直人首相の後継の党代表が新政権当初から自民、公明両党との連立を目指す場合、「9月にもう一度国会を開いて首相指名すればいい。新代表が決めればいい」と述べ、両党との政策協議に時間をかけるため、新政権発足が9月にずれ込む可能性もあるとの見方を示した。都内で記者団に語った。
　代表選出馬の意向を固めている野田佳彦財務相は、安定政権の樹立に向け、自公両党との大連立を目指す考えを示している。これについて岡田氏は「現実には難しいと思うが、当然、そういう考え方はあっていい」と指摘。政治空白を最小限にするため「この国会中に首相指名まで持っていくのが普通だ」とも述べた。自らの代表選出馬には否定的な考えを示した。
　一方、前原誠司前外相はフジテレビの番組で、「大連立を1年程度は政策を決めてやるべきだ」と、野田氏に同調。政策合意が必要な分野として、東日本大震災からの復興や財政再建、衆参両院の定数是正などを挙げた（時事通信）
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民意をまったく無視した大連立を民主党が働きかけると言うのは本当に残念です。
先の総選挙では民主党が最大多数を取り政権交代が実現したわけですが、これは民主党が支持されたと言うだけではないはずです。
小泉改革による痛みとそれに引き続く自公連立政権の悪政が否定されたと言う側面も有ると私は考えています。
この民意を無視して大連立に走るなど言語道断。
大連立を模索する野田氏が大義名分とする安定政権の樹立ですが、これもまた先の参議院選挙で示された民意の否定でしかありません。
先の参議院選挙では民主党の未熟さを国民が指摘し、国会で熟議を重ね与野党が国会論戦を通じて国民のための政治をせよとの意思を示したのではないでしょうか？
大連立を行えば国会の場で熟議の議論を重ねなくても予算も法律もスムーズに成立をするはずです。
しかし、その一方で議論が国民の前から隠れてしまう可能性もあります。何よりも国会での議論に緊張感が無くなる事になるでしょう。
民主党の新代表が大連立を思考するなら、その意義と必要性を訴えて解散総選挙で民意を問うことを要求します。

その時、おそらく国民は大連立を模索する民主党ではなく自民党を政権与党として選ぶことになるでしょう。

解散総選挙を経ずに大連立を行い、その後に解散総選挙が行われても上に書いた結果は同じ事になると私は考えます。

[No.18286] 2011/08/15(Mon) 00:58:09

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【●】今回の代表選挙は小沢VS仙谷の代理戦争である;植草事件の真相掲示板
投稿者：山道投稿日：2011年 8月16日(火)
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/9513

結局のところ菅直人は解散もできずに延命のための「脱原発」を口にしてついにご本尊アメリカに
引導を渡されてしまったことからもして、「ペテン総理」で対米従属主義者にすぎなかった。

民主党代表選挙にしても仙谷が背後にいる野田と中間派で中途半端な鹿野大臣と馬渕氏では短命政権に
終わる可能性が高い。
小沢・鳩山連合が実権を握りたいのならば、原口氏を担ぎ上げて代表選挙を有利に戦うしか
方法がないかもしれない。
決して原口氏がいいとは思わないが、野田、鹿野、馬渕氏よりはまだマシではないか。
今回の代表選挙はベストよりもベターを選ぶ低次元の争いとなりそうである。

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